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Fターム[3E142GA36]の内容

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Fターム[3E142GA36]に分類される特許

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【課題】電子マネーの決済手順の中で、電子マネー残高が不足する状況になったとしても、決済手順を中断することなく、電子マネーをチャージすることができる。
【解決手段】電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバ2に対し、入力装置16を有する店舗用決済端末1から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、決済後の電子マネーの残高を特定する利用者の入力を受付け、この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいてチャージ処理を行い、前記入力した残高を電子マネーの残高とする。 (もっと読む)


【課題】ホログラム、磁気ストライプまたは集積回路ならびに他の取引カード構成要素を含むことができる光学的に認識可能な透明または半透明の取引カードの製造および使用に関する。
【解決手段】取引カードを目に見えない、光学的に認識できる赤外線インクおよび/またはフィルムの化合物により、ATMまたはカード組立ラインでセンサによって検出することができるようにする。カードをATM装置に挿入すると、赤外線LEDからのビーム光が赤外線のインクまたはフィルムによってさえぎられ、それによってフォトトランジスタを不活性にする。さらに、取引カードの製造の間、光学的に認識することができるカードは個人化装置からの赤外線LEDのビーム光、検査装置または計数器装置が組立ラインで製造される取引カードの数を数えるのを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ICカードによる電子的決済でのスキミング被害を防止する。
【解決手段】ICカードリーダライタ14を含むユーザインターフェース12、13、14と、決済端末1から電力を供給する接続ケーブル81と、決済端末1からの電力供給の停止を検出する検出部23と、接続ケーブル81を介して供給される決済端末1からの電力とバッテリ91から供給される電力とを各部に供給する電力部44と、検出部23の検出を条件として、バッテリ91からの電力供給によって、電力供給停止情報を記憶部33に記憶させる制御部35と、を備え、起動に際して記憶部33を参照し、記憶部33に電力供給停止情報が記憶されている場合には、ユーザインターフェース12、13、14を使用不能にさせるようにした。 (もっと読む)


【課題】売上データからレポートを作成して出力するにあたり、ユーザの作業負担を低減することである。
【解決手段】情報センタサーバ10は、ECR30A,30B,30C及びFAX装置50A,50Bと通信する通信手段と、ECR30A,30B,30Cに対応するFAX装置50A,50Bを示す送信先情報を含む管理情報を記憶する記憶手段と、ECR30A,30B,30Cから前記通信手段を介して売上データを受信し、当該受信した売上データからレポートの画像データを作成し、前記記憶された管理情報の送信先情報に基づいて当該売上データ送信元のECRに対応するFAX装置を特定し、前記通信手段を介して前記作成したレポートの画像データを前記特定したFAX装置に送信する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子レシートシステムに対応した携帯端末だけを利用して消費者の買い忘れ防止を図る。
【解決手段】携帯端末は、電子化された買物リスト情報を記憶する。電子化されたレシート情報を受信すると、このレシート情報と記憶部に記憶した買物リスト情報とを照合する。そして、買物リスト情報には存在するがレシート情報には存在しない商品を不足商品として抽出し表示して警告する。 (もっと読む)


【課題】補助要員を店舗に配置することなくセルフチェックアウトシステムの運営が可能な商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】処理内容を表示する表示部と、外部との通信を行う通信手段とを備え、顧客自身が商品登録を行いその会計をするセルフ式の商品販売データ処理装置を店舗に設置する。この商品販売データ処理装置は、所定の条件が満足されたとき、通信手段を通じて外部に回線の接続を要求する。この要求が許可されたとき、外部からの受信データを表示するための新たな画面領域を表示部に形成する。 (もっと読む)


【課題】仕様変更に対応する必要なく決済処理を実現すること。
【解決手段】データを出力する表示部33、印字部37を有するECR2との接続を行う接続部14と、接続部14を介してECR2から決済指示を受信すると、決済処理に用いるガイダンスメッセージを表示部33に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信し決済処理を行うCPU11、売上票印字データを印字部37に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】会員カードと電子マネーカードの管理を容易にすることを支援可能なレジシステムを提供する。
【解決手段】レジシステム2は、電子マネーカード1から、電子マネーと電子マネーカード1の識別情報1bとを読み取る通信部24と、電子マネーカード1の識別情報1bを会員特定情報として使用して会員登録処理を行うことが可能なサーバ4にアクセスするためのアクセス情報を記憶する記憶部21と、通信部24にて読み取られた電子マネー1aを用いて会計処理を行うと共に、通信部24にて読み取られた電子マネーカード1の識別情報1bと、記憶部21に記憶されたアクセス情報とを、会計処理の結果と共に記録紙に印刷する処理部26と、を含む。 (もっと読む)


【課題】曜日、店舗、時間帯等の条件によってサービス内容を変更できるデータ処理システム。
【解決手段】広告配信装置10とサービス管理装置20と表示装置30とICカード50と第1のリーダ/ライタ60と店舗端末装置70と第2のリーダ/ライタ80とを備え、表示装置30は選択された広告データの広告識別データをサービス管理装置20に送信し、サービス管理装置20は送信された広告識別データに関連したサービス識別データを表示装置30に送信し、表示装置30は第1のリーダ/ライタ60でICカード50にサービス識別データを書込み、第2のリーダ/ライタ80でICカード50よりサービス識別データを読出すと、店舗端末装置70はサービス管理装置20にサービス識別データと条件データとを送信し、サービス管理装置20はサービス識別データと関連した管理テーブルから条件データに応じた割引率データを生成し、店舗端末装置70に送信する。 (もっと読む)


【課題】電子タグ回収システムの店舗への導入を簡略化する。
【解決手段】電子タグ回収システム11を構成する電子タグ回収装置301は、内部に電子タグTGを収納保持する収納部が形成され、また、電子タグTGとのデータ通信を実行する第1のリーダライタ306を備える。電子タグTGは、「商品販売前」と「商品販売後タグ回収前」と「商品販売後タグ回収済」とのいずれかの状態を示す状態情報を記憶する。電子タグ回収装置301では、第1のリーダライタ306を介して、投入された電子タグTGの状態情報が取得され、この取得した状態情報が「商品販売後タグ回収前」を示すものである場合には、当該投入された電子タグTGに「商品販売後タグ回収済」であることを示す状態情報が書き込まれる。電子タグ回収装置301では、電子タグTGに「商品販売後タグ回収済」を示す状態情報を書き込む際に、顧客に特典を付与する所定の特典処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置に送信されるメッセージを宛先のオペレータだけに見せることである。
【解決手段】情報センタサーバ10と通信する通信手段と、オペレータ情報を記憶するオペレータ情報記憶手段と、情報を出力する出力手段と、操作入力を受け付ける操作手段と、前記通信手段を介して情報センタサーバ10から前記メッセージ情報を受信し、操作中のオペレータを識別するオペレータ情報の入力を前記操作手段を介して受付けて前記オペレータ情報記憶手段に記憶し、当該オペレータ情報記憶手段に記憶されたオペレータ情報と前記受信されたメッセージ情報の宛先オペレータ情報とが一致するか否かを判別し、一致すると判別される場合に、当該メッセージ情報のメッセージ内容を前記出力手段に出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを使用して決済した端末以外の端末においてもその決済の取消を可能とする。
【解決手段】決済取消時には、端末情報を格納された携帯型情報機器から取消対象の決済をした電子マネー端末の端末情報を抽出し、抽出された端末情報が自電子マネー端末を識別する端末情報でなければ、ネットワークを介して該端末情報に該当する他電子マネー端末に他電子マネー端末における決済取消を依頼し、他電子マネー端末における決済取消の完了通知を受信すると、携帯型情報機器との間で自電子マネー端末における決済取消を実行する。 (もっと読む)


【課題】決済を行うときに、利用者が煩わしさを感じることなく、使用する電子決済の種別を簡単に選択することができ、利用者の利便性の向上を図った媒体処理装置を提供する。
【解決手段】無線通信部12が、媒体3に記録されている電子決済に用いる決済情報を、当該媒体3との無線通信により読み取る。表示13では、媒体3から読み取った決済情報毎に、電子決済の種別を表示する。そして、操作部14において、表示している種別の電子決済の中から、いずれかの選択を受け付け、選択された種別の電子決済について、前記読取手段が読み取った決済情報を上位装置である取引処理装置2に通知する。 (もっと読む)


【課題】カード決済装置に電源を投入するときには、認証機能がなく、カード決済部のプログラムの動作が開始してしまい、悪意者による実信号による回路解析やプログラム解析ができてしまう。
【解決手段】認証部電源とカード決済電源部を互いに独立させ、カード決済装置の操作者がRFIDカードでの認証を完了しなければ、カード決済電源部が入らないようにする。カード決済装置の起動するための許可をもたない装置操作者は、カード決済装置の起動もできないため、盗難時にも回路解析やプログラム解析が困難となり、カード決済装置の偽造も困難とすることができる。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】顧客の店舗利用の促進及び商店街の活性化を図ることができる情報処理装置及び優待サービスシステムを提供する。
【解決手段】記録媒体読取装置30を商店街等に設置する。また、本部サーバ10に、複数の優待情報組合せパターンにそれぞれ対応して代替先優待情報を予め記憶した代替情報テーブルt3を設ける。記録媒体読取装置30で顧客が所持する記録媒体に記録された優待情報が読取られると、本部サーバ10は、その読取った優待情報で代替情報テーブルに記憶された優待情報組合せパターンが成立するか否かを判定し、成立する場合、そのパターンに対応する代替先優待情報を代替情報テーブルt3から取得する。記録媒体読取装置30は、そのパターンを構成する記録媒体に記録された優待情報を代替先優待情報に代替する。 (もっと読む)


【課題】 買物客の操作によりチェックアウト業務を完了させるセルフチェックアウト式の商品販売データ処理装置において、稼働率の大幅な向上が図れることを目的とする。
【解決手段】 買物客によるチェックアウト業務の操作に要した時間を計り、その計時が規定時間内であるか否かを判定し、この判定結果が規定時間内の場合に買物客に特典を供与する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサービスデータを広告データの配信に関連付けて容易に取得できると共に、不正に流用されることを防止する。
【解決手段】広告識別データと共に広告データを配信し、広告データを受信装置30に表示し、受信装置30の第1リーダ/ライタ60でICカード50のユーザ識別データを読み出し広告識別データと共に管理装置20に送信し、管理装置20でユーザ識別データを広告識別データに関連付けて登録し、広告識別データに関連付けられたサービスデータをユーザ識別データで暗号化して受信装置30に送信し、受信装置30でICカード50に格納し、店舗端末装置70の第2リーダ/ライタ80でICカード50よりユーザ識別データと暗号化サービスデータとを読み出し、店舗端末装置70よりユーザ識別データを管理装置20に送信、認証し、店舗端末装置70で、ユーザ識別データを用いてICカード50の暗号化サービスデータを復号する。 (もっと読む)


【課題】POS端末のシステム変更を必要とすることなく、且つPOS端末の周辺機器を増やすことなく駐車サービスを実現可能な複合装置等を提供する。
【解決手段】会計レシートRを発行すると共に駐車券Cの処理を行う複合装置10であって、POS端末5から、会計レシートRを発行するための決済情報を受信し、当該決済情報をレシート用紙に印刷する手段と、受信した決済情報から抽出した金額情報に基づいて駐車可能持間を決定し、当該駐車可能持間を駐車券Cに書き込む手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】より確実に金額変更情報送信装置と貨幣端末の接続を確認する。
【解決手段】コマンドモジュール3は、リーダライタ4を介して所定時間間隔で電子マネーカード6に応答を要求することにより、リーダライタ4と電子マネーカード6の接続を確認している。コマンドモジュール3は、上位端末2から「金額変更要求を生成して電子マネーカード6に送信せよ」との金額変更要求を受信すると、所定時間間隔とは関係なく、電子マネーカード6に応答を要求してリーダライタ4と電子マネーカード6との接続を確認する。このように、コマンドモジュール3が電子マネーカード6に金額変更情報を送信する前に、電子マネーカード6の接続を再度確認することにより、未確認処理の発生確率を低減することができる。 (もっと読む)


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