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Fターム[3E142GA36]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 付属装置 (671) | 機械読取部 (561) | カード入出力部 (307)

Fターム[3E142GA36]に分類される特許

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【課題】多様な電子決済を取り込み易くするシステムを開発する。
【解決手段】サーバと、前記サーバと接続された端末とを備える電子決済システムであって、前記端末は、前記記憶媒体の種類を示す物理メディア識別子を決定し、前記サーバは、前記決定された物理メディア識別子に従って、この決済の第1の処理をする物理メディア処理部を選択し、前記選択された物理メディア処理部は、前記第1の処理として、前記送られた記憶媒体から読み取ったデータを用いて、当該決済を処理するアプリケーションの選択肢を前記端末に提供し、前記端末は、前記提供されたアプリケーションの選択肢から、起動すべきアプリケーションを選択し、前記選択されたアプリケーションに対応する決済メディア識別子を前記サーバに送り、前記サーバは、前記送られた決済メディア識別子に従って、この決済の第2の処理をする決済メディア処理部を選択する。 (もっと読む)


【課題】決済カード所有者が請求書の明細項目の正当性を容易に確認できるようにする。
【解決手段】決済端末2のCPU201によれば、入力部202の操作により、又は接続部204を介して売上データ処理装置1から決済金額が入力されると、接触型リーダライタ207に接触したカード6又は非接触型リーダライタ208との無線通信が確立したカード6のカード認証及び決済金額の認証が行われる。認証が成功すると、決済金額に基づいて決済データが作成される。また、認証されたカード6によってカード6の使用毎に付与される決済連番N1が接触型リーダライタ207又は非接触型リーダライタ208によりカード6から読み出され、当該読み出された決済連番N1及び認証された決済金額を含む個人検証用データが作成される。決済データ及び個人検証用データは接続部204、売上データ処理装置1、情報センタサーバ3を介して決済センタサーバ4に送信される。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部やキー入力部などに照光するバックライトや短距離通信部などが搭載されていても消費電力が低減される携帯POS装置を提供する。
【解決手段】携帯POS装置10では、輝度調整手段(たとえば、中央制御部12)により、照光部(バックライトBL)の輝度が、当該携帯POS装置10の姿勢(向き)及びキー入力部の使用頻度に基づいて調整される(輝度調整処理)。この輝度調整処理では、輝度調整手段(中央制御部12)により、照光部(バックライトBL)の輝度を、当該携帯POS装置10の姿勢がキー入力部の使用頻度が高い場合に対応するときに増加させる一方、当該携帯POS装置10の姿勢が同キー入力部の使用頻度が低い場合に対応するときに減少させる。また、中央制御部12により、短距離通信部17の電源のオン/オフ状態が、携帯POS装置10の姿勢に基づいて制御される(電源状態制御処理)。 (もっと読む)


【課題】決済処理にかかるオペレータの負担を軽減すること。
【解決手段】データを出力する表示部33、印字部37を有するECR2との接続を行う接続部14と、接続部14を介してECR2から決済指示を受信すると、決済処理に用いるガイダンスメッセージを表示部33に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信し決済処理を行うCPU11、売上票印字データを印字部37に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させつつ利用者がチャージを行う手間を低減させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】自動化機器100は、チャージ先識別情報取得部1521によって取得されたチャージ先識別情報に対応付けられて記憶部160に登録されているチャージ元識別情報を取得するチャージ可否判断部1523と、チャージ可否判断部1523によって取得されたチャージ元識別情報によって識別されるチャージ元が記憶する第1の残高から所定の金額を減算するとともにチャージ先識別情報によって識別されるチャージ先が記憶する第2の残高に所定の金額を加算することによって実行されるチャージ処理を制御するチャージ処理部1524と、を備える。 (もっと読む)


割引の提案を交渉することを容易にする装置、システム、および方法が、提供される。移動体デバイスが、バーコードまたはRFIDタグから製品識別データを検出することができるようにされる。製品識別データは、割引ネゴシエータに無線で送信することができ、割引ネゴシエータは、製品に関する割引の提案を計算し、顧客が製品を購入するかどうか考えている間に割引の提案を移動体デバイスに送り返す。割引ネゴシエータは、製品の消費期限、購入されようとしている量、製品の一括購入などを含む1つまたは複数の要因を勘案することができる一式の規則に基づいて割引の提案を計算する。
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【課題】 多様化するサービスに柔軟に対応することのできるサービス提供システムの提供。
【解決手段】 端末装置は、サービス毎に、サーバ側に送信するデータ項目の組み合わせを記述したシナリオデータに基づいて、ユーザに読取り操作を要求するデータ項目を設定する。端末装置は、ユーザに対し、前記設定されたデータ項目の任意の媒体からの読取り操作を要求し、前記設定されたデータ項目の読取りが完了した場合に、サーバに対しシナリオデータのIDとともに前記データ項目をまとめて送信する。サーバは、受信したシナリオデータのIDに基づいて、該端末装置が要求するサービスを判別し、前記判別したサービスを提供するサービスサーバに対して、前記端末装置から受信したデータ項目を転送し、前記サービスサーバからの応答を前記端末装置に返送する。 (もっと読む)


【課題】買物客に不快感を与えることなくカードの抜き忘れを防止することが可能な暗証番号入力装置および該装置の警告処理に対する待ち時間設定方法を提供すること。
【解決手段】通信手段を介して情報処理装置からの通知を受信したしたことに応じてタイマにより所定の待ち時間の計時を開始する。このタイマが前記待ち時間を計時し終えた際にカードセンサによりカードが検知される場合、カードリーダにカードが装着中である旨を警告する。 (もっと読む)


【課題】 経費として不適切な電子決済を防止するとともに、CO排出量削減に貢献することが可能な共有会計装置を提供する。
【解決手段】 共有会計装置50Aは、電子決済を行う使用者に関する使用者IDと、当該使用者が使用しようとする決済金額と、決済金額によって当該使用者が購入しようとする商品に関する商品IDと、商品の用途に関する用途データと、用途データに関連して予め設定された当該使用者の決済可能金額と、商品に対応するCO排出量に関するCO排出量データと、用途データに関連して予め設定された当該使用者のCO排出量上限と、を取得するデータ取得部53aと、データ取得部53aによって取得された使用者の決済金額及びCO排出量データのそれぞれが当該使用者の決済可能金額及びCO排出量上限のそれぞれ以下である場合に決済可能であると判定し、それ以外の場合に決済不可であると判定する判定部53bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】来店訴求を効果的に行うことが可能なポイント管理装置及びポイント管理プログラムを提供する。
【解決手段】店舗の出入口近傍に設置され、当該出入口を通過する顧客が携帯する情報記憶手段から、各顧客を識別するための顧客識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られた前記顧客識別情報と、当該顧客識別情報が読み取られた時刻を示す時刻情報とを関連付けて管理する入出履歴管理手段と、前記入出履歴管理手段が管理する同一の前記顧客識別情報に関連付けられた二つの時刻情報から、当該顧客識別情報に対応する顧客が店舗内に滞在した滞在時間を算出する算出手段と、前記滞在時間に応じたポイントを発行するポイント発行手段と、前記ポイント発行手段により発行されたポイントを、対応する前記顧客識別情報と関連付けて管理するポイント管理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】買い物券の管理について発行者の負担を軽減する。
【解決手段】管理サーバ1は、交換端末302から買い物券の発券情報取得リクエストを受信すると、交換端末302に発券条件データを送信し、交換端末302において発行された買い物券について、ユーザ識別子、券種識別子、有効期限および券識別子を含む買い物券発行データを受信する買い物券交換手段23と、買い物券発行データを、買い物口座データに記憶する買い物券集計手段25と、を有する。交換端末302は、管理サーバ1から発券条件データを取得すると、ICカード2aの券情報記憶エリアに、発券条件データに応じて、券種識別子、有効期限および券識別子を記憶するとともに、レコード管理情報記憶エリアのフラグのうち、新たに記憶した券識別子に対応するフラグを使用可に設定して記憶し、買い物券発行データを前記管理サーバに送信する交換手段302aを有する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー事業者が電子マネー決済処理の決済処理セキュリティ情報を決済端末のメーカに渡すことなく、決済端末を運用可能な状態にできるようにする。
【解決手段】電子マネー事業者のセンタ装置2と端末メーカのサーバ1との間で、予めネットワーク7を介して前準備処理を行うことで、センタ装置2側は“端末共有鍵A(Kct)で暗号化されたセンタ情報”35、サーバ1側は“センタ秘匿鍵D(Kcc)で暗号化された端末情報”25を取得して保持しておく。サーバ1側では決済端末10にこの暗号化された端末情報25等を格納して出荷する。この決済端末10は、出荷されて任意の店舗等に設置後、ネットワーク7を介してセンタ装置2と暗号化通信を行って、決済処理セキュリティ情報である中間コード31、セキュリティデータ32を取得して格納する。その際、決済端末10、センタ装置2は、それぞれ、上記情報35、25を用いて、通信相手が正当な相手であることを確認する。 (もっと読む)


【課題】買い物客がスーパーの中を歩き回ることなく商品を購入できる。
【解決手段】商品を入れた商品トレーを有する自動倉庫と、買い物客が商品を要求する商品要求端末を有する商品選択室と、自動倉庫と商品選択室との間に設けられ、商品トレーの重さを検知するための重量検知部15とを有し、買い物客が商品要求端末12にて要求した商品を有する商品トレーを自動倉庫から商品選択室の買い物客の前に自動的に運び、買い物客が商品の現品を確認する自動スーパーシステムであって、商品要求端末及び重量検知部に接続されたコンピュータ端末21は、商品要求端末において完了が入力されると商品トレーは商品選択室から運び出されて、重量検知部において、商品トレーの重量が計測され、商品選択室へ搬入する前に計測した重量と比較されて商品トレーから商品が取り除かれていれば商品が購入されたと判断する。 (もっと読む)


決済システムと販売処理システムを有する外部システムとの統合を容易にする、販売処理システムのためのインターフェースモジュールが提供される。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード処理において店舗端末との間で決済を行うだけでなく、さらなる情報を提供することができる非接触カード機能用コンテンツ配信システム及び非接触カード機能用コンテンツ配信方法を提供すること。
【解決手段】本発明の非接触カード機能用コンテンツ配信システムにおいては、クレジットセンター2の配信設定部231において、トルカデータの配信先である店舗端末11を設定し、移動体端末7と店舗端末11との間でのクレジットカード処理時にトルカデータを移動体端末7に配信する。このとき、トルカデータには、決済金額別、商品別、決済時間帯別、加盟店住所別を含む各種配信バリエーションの中から当該非接触カード機能用コンテンツと関連のある配信バリエーションを設定して付加する。 (もっと読む)


【課題】 複数の商品の販売を前提とし、顧客が個々の商品価格を把握しづらくしつつ、複数の商品の組合せに対する価格の値引きを実現する。
【解決手段】 このシステムでは、装置1の検出回路13は、複数の商品に付された複数のICタグから複数の商品IDを検出する。計算装置2は、複数の商品IDの個数、並びに複数の商品IDの一部または全部の組合せのうちの少なくとも1つに基づいて、複数の商品における各商品の値引き後の価格を特定し、複数の商品の値引き後の価格の合計を計算する。そして、装置1の表示装置16は、各商品の値引き後の価格を表示せず、前記複数の商品の値引き後の価格の合計を表示する。 (もっと読む)


【課題】交換用の予備の紙幣回収庫がないことにより締上げ処理を行うことができなくなることを防止する。
【解決手段】営業終了時等に売上額の総計と紙幣回収庫15に収納されている紙幣の合計額を比較して前記売上額の総計より前記紙幣の合計額のほうが少ない場合、その差額分の紙幣を釣銭用紙幣収納庫14から繰出して紙幣回収庫15に収納するにあたり、主制御部8が紙幣回収庫15に収納されている紙幣枚数に基づいて前記差額分の紙幣を紙幣回収庫15に収納可能か否かを判断し、収納不可の場合、前記紙幣回収庫15を交換するか否かを問う画面を表示部3に表示して、交換しない旨の情報が入力された場合、前記差額分の金額を回収繰越金として記憶部7に記憶して締上げ処理を終了させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の第1の目的は、作業工数を増加することなく硬貨の金種、受入数等及び/又はICコインからの受入価値媒体やICコイン受入数を精度高く行える売上管理システムにおける日付時刻情報設定方法を提供することである。
【解決手段】
この目的を達成するため本発明は、コインセレクタ、携帯端末機及び管理コンピュータを含む売上管理システムにおいて、前記管理コンピュータから前記携帯端末機に比較情報と共に日付時刻情報を送信し、前記携帯端末器の比較情報記憶装置に記憶するステップ、前記受信した日付時刻情報に基づいて前記携帯端末機において日付時刻情報を出力するステップ、前記比較情報を比較情報記憶装置に記憶するステップ、前記携帯端末機における日付時刻情報を前記コインセレクタに送信し、受信した日付時刻情報に基づいてコインセレクタの時計装置の日付時刻情報を発生するステップ、を含むことを特徴とする日付時刻設定方法である。 (もっと読む)


【課題】1人の店員による商品登録及び精算を効率的に行うことができる、小型・低コストのチェックアウトシステムを提供する。
【解決手段】顧客C1の商品登録処理に切替えた場合には、スキャナ10で読み取った商品コードと、キー操作部30で入力した個数とに基づいて買上明細登録を行い、商品別買上情報と買上合計金額とを含む第1買上明細情報を顧客エリアに記憶し、顧客C2の精算処理に切替えた場合には顧客C2の第2買上明細情報を読出し、買上合計金額とキー操作部30で入力した預金の金額とに基づき決済処理を行うPOS端末2と、商品登録処理に切替えた場合には第1買上明細情報を表示し、精算処理に切替えた場合には第2買上明細情報を表示するタッチパネル付表示部20と、第1買上明細情報のうち商品別買上情報を表示する第1顧客用表示部40と、第2買上明細情報のうち買上合計金額を表示する第2顧客用表示部90とを備えた。 (もっと読む)


【課題】顧客が容易に使用すべき電子マネーブランドを選択でき、決済処理を円滑に行える電子決済処理装置およびその制御プログラムを提供すること。
【解決手段】複数種類の電子マネーブランドに関する電子マネー情報が記憶された電子マネー媒体から前記電子マネー情報を検出する検出手段と、客側に設けられた表示手段とを備えた電子決済処理装置において、前記検出手段により検出した電子マネー情報に基づいて各ブランドの電子マネー残高を特定する。特定した電子マネー残高に基づいて各ブランドに優先順位を設定する。設定された優先順位に従って各ブランドに関する情報を配置した画面を表示手段に表示する。そして、この画面の表示内容から選択されたブランドにて電子マネー決済を実行する。 (もっと読む)


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