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Fターム[3E142HA02]の内容

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Fターム[3E142HA02]に分類される特許

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【課題】ジャーナルログ検索のスピードアップを図ることができるとともに、入力ミスの削減を図る。
【解決手段】商品に付されたコードシンボルを光学的に読み取るコード読取手段と、前記コード読取手段により読み取ったコードシンボルから得られる商品コードに基づく商取引に係る商品販売データを電子的に記録したジャーナルデータを構成する項目の中から、一商取引を特定可能な項目の所望データを入力するデータ入力手段と、前記データ入力手段により入力された所望データにより特定されるジャーナルデータを、ジャーナルデータを保持するジャーナルファイルから検索するデータ検索手段と、前記データ検索手段により検索されたジャーナルデータを出力するデータ出力手段と、を備え、前記データ入力手段は、前記コード読取手段により読み取ったコードシンボルから得られるコードを、所望のデータとして一商取引を特定可能な項目に対して入力する。 (もっと読む)


【課題】改変を加えることなくレシートの発行に係る制御コマンドを記憶すると共に、記憶した制御コマンドに基づいて、複数のレシートの画像を、レシートごとに見た目上の区別ができるようにした上で、1枚のシートに連続して記録できるようにする。
【解決手段】ホストコンピューター11のレシート情報記録部52は、累積制御コマンドデータ70に基づいて、制御コマンドを順次読み出して実行することにより、1枚のシートにレシートに係る画像を記録していき、読み出した制御コマンドがカットコマンドである場合は、感熱ロール紙の切断に代えて、所定の画像を記録し、これにより、1枚のシートに過去に発行したレシートに係る画像を連続して記録する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札システムにおいて、棚札に直接届く場所での作業を要することなく、所望の棚札を容易に且つ明確に特定する。
【解決手段】商品陳列棚1から離れた当該各棚位置1a,1b,…が視認可能な場所において、ハンディターミナル(操作端末)20を所望の棚位置に向けて移動操作すると、内蔵の加速度センサにより検出された移動方向がサーバ装置30へ送信される。サーバ装置30では、前記ターミナル20から受信された移動方向に基づき、電子棚札配置マスタに記憶されている各棚位置1a,1b,…の座標範囲や段NO,配置NOから、選択された棚位置が特定され、当該棚位置に対応付けられた棚札IDの電子棚札10に対して発光装置12の点灯指示信号が送信される。これにより前記ターミナル20を移動操作して選択された棚位置にある電子棚札10の表示装置12が点灯駆動されユーザ報知される。 (もっと読む)


【課題】電子商取引に関して、ユーザの要求に合致したクーポンを提供することにより、当該クーポンに関わる商品等の売り上げの向上を図る。
【解決手段】商取引管理装置1は、複数の商品を一括で購入する場合における販売条件を含む一のユーザからのクーポン発行要求が受け付けられ、その商品に係る店舗からの情報に基づき、販売条件を受諾するか否かが決定される。そして、販売条件を受諾することが決定された場合に、クーポンが発行される。これにより、一のユーザの希望に合致したクーポンの提供が可能となる。また、一のユーザから当該クーポンを提示された他のユーザからの、当該販売条件による複数の商品の購入申込が受け付けられるので、他のユーザも当該クーポンに含まれる販売条件で複数の商品を購入できる。これにより、店舗における売り上げが向上する。 (もっと読む)


【課題】ジャーナルデータのより有効な利用を可能とする。
【解決手段】実施形態の商品販売データ処理装置は、処理手段、生成手段および送信手段を含む。処理手段は、商品販売に関するデータ処理を行う。生成手段は、データ処理に関する履歴を表すジャーナルデータを生成する。送信手段は、ジャーナルデータを複数の送信宛先のそれぞれへ送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって使い勝手の良い決済端末を提供する。
【解決手段】本実施形態の決済端末は、電子マネー情報を記憶する記憶媒体に対する情報の読み書きを行うリーダライタと、商品に表示されている商品コードの情報を読み取るスキャナとを備える本体部と、前記本体部を着脱可能に保持する保持部と、を備え、前記本体部は、前記保持部に保持されている場合に、前記スキャナを介して一つの商品コードの情報を読み取って商品情報を登録した後、前記リーダライタを介して前記登録した商品情報に対して電子決済を行うことのみを許容する単品決済モードを実行し、他方、前記保持部から取り外された場合に、前記単品決済モードと異なるモードを実行する。 (もっと読む)


【課題】客の注文の入力に誤りがあったとしても、簡単に訂正できるオーダ端末を提供する。
【解決手段】音を取り込むマイクと、あらかじめ記憶した複数の料理情報中から、前記マイクで取り込んだ音の中の音声により所定の料理情報を認識して呼び出す呼出手段と、前記呼出手段で呼び出した料理情報を記憶する注文記憶手段と、前記呼出手段で呼び出した注文情報を表示する表示手段と、前記マイクで取り込んだ音を記録する記録手段と、前記記録部で記録した音を再生する再生手段とを備えたオーダ端末とした。 (もっと読む)


【課題】各オーダ端末からのオーダを一括して管理できるようにする。
【解決手段】複数のオーダ端末11A,11B,11Cのうち、少なくとも1つのオーダ端末11Aがオーダ一括管理端末として機能し、それ以外のオーダ端末11B、11Cが、当該オーダ一括管理端末の管理下の対象となるオーダ一括管理対象端末として機能する。オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aは、オーダ受託部55Aと、オーダ情報生成部54Aを備える。オーダ受託部55Aは、オーダ端末11B,11Cからオーダがあった場合には、当該オーダ端末11B,11Cのオーダを受託するか否かを判断する。オーダ情報生成部54Aは、オーダ受託部55Aによりオーダを受託する判断がなされることにより、オーダ情報を生成する。その結果、オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aでは、オーダ情報生成部54Aにおけるオーダ情報の生成をもって、オーダに係る処理が進行する。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 オーダエントリシステムで使用する、顧客の注文を入力する注文端末において、専用のハードウェアを使用することなく、「スタッフモード」から「顧客モード」への切替えが行えるようにすること。
【解決手段】 顧客の注文を入力する注文端末は、入力モードとして、店員が操作するスタッフモードと顧客が操作する顧客モードとのいずれかで動作する。店員がスタッフモードで顧客の初期情報を入力すると、注文端末の入力モードがスタッフモードから顧客モードに移行して注文入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】顧客の待ち行列の解消が可能なチェックアウトシステムとして、店員の負担が軽減され、かつ、低コストで運営できるようにすること。
【解決手段】携帯端末装置30により読み取った買上商品の商品コードと精算カードのカードコードを、買上情報としてストアコントローラ10に送信して記憶させる。POSレジスタ20は、顧客が持参した精算カードのカードコードに一致する買上情報をストアコントローラ10から受信し、この買上情報を利用して精算処理を実行する。これにより、例えば買上情報を伝票に印刷する必要がなくなり、プリンタが不要となる。 (もっと読む)


【課題】 POSシステムにおいてPOS端末とともに使用され得る情報端末装置に補助情報を与えることのできるPOS端末補助情報システムの提供。
【解決手段】 POSセンター装置とこれに専用回線で接続された複数のPOS端末とからなるPOSシステムにおいて該POS端末とともに使用され得る情報端末装置に補助情報を与えるPOS端末補助情報システムである。補助情報を蓄積する補助情報サーバ及び情報端末装置は、互いにスタティックにルーティングされるように専用回線にスタティックルータを与えて接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池型の無線表示端末の利用効率を向上させる。
【解決手段】無線表示端末管理システムは、複数の無線表示端末と、コマンド送信装置とを備える。無線表示端末は、表示部、太陽電池、およびバッテリーを有する。太陽電池は、表示部に表示される内容を変更するための電力を供給する。バッテリーは、電力を充電する。コマンド送信装置は、複数の無線表示端末のいずれかに内容の変更に関するコマンドを送る。また、コマンド送信装置は、第1情報記憶部と、送信部とを有する。第1情報記憶部は、第1情報を記憶する。第1情報は、各表示端末で利用可能な電力に関連する情報である。送信部は、記憶部に記憶された第1情報に基づき、コマンドを送る。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を招くことなくパネル型と見開き型の両方のタイプに対応できる上、品質的にも十分な注文入力装置を提供する。
【解決手段】注文入力装置は、近距離無線と近接無線とをそれぞれ搭載した複数のハンディ端末を連動させて注文データの入力を受付け、入力された注文データを注文管理装置に伝送する。このものにおいて、各ハンディ端末は、注文管理装置との通信には近距離無線を使用し、他のハンディ端末との通信には近接無線を使用する。 (もっと読む)


【課題】スキャナ・デバイスを自動的にユーザに関連付けるための技法を提供する。
【解決手段】モバイル式POSスキャナ・デバイスを特定の買い物客に関連付けるか、あるいは関連付け解除するか、またはそれら両方を行う。買い物客は、バイオメトリクスを用いてスキャンすることで、識別することができる。使用の一例として、買い物客の指紋をスキャンし、これをトリガとしてスキャナを活性化して商品のバーコードをスキャンする。この指紋をスキャンしたバーコードと共にサーバまたは他のデバイスに送信し、以前にストアした情報と比較する。次いで、指紋に対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。スキャンを買い物客から関連付け解除することは、センサ・デバイスの一部を形成するセンサ(ライト等)を用いてトリガされる。これによって、買い物客がスキャナ・デバイスから手を離すとセンサが活性化される。 (もっと読む)


【課題】スキャナ・デバイスを自動的にユーザに関連付けるための技法を提供する。
【解決手段】モバイル式POSスキャナ・デバイスを特定の買い物客に関連付けるか、あるいは関連付け解除するか、またはそれら両方を行う。買い物客は、例えばバイオメトリクスを用いてスキャンすることで、識別することができる。使用の一例として、買い物客の指紋をスキャンし、これをトリガとしてスキャナを活性化して、商品のバーコードをスキャンする。この指紋を、スキャンしたバーコードと共にサーバまたは他のデバイスに送信し、以前にストアした情報と比較する。次いで、指紋に対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。スキャンを買い物客から関連付け解除することは、センサ・デバイスの一部を形成するセンサ(ライト等)を用いてトリガされる。これによって、買い物客がスキャナ・デバイスから手を離すとセンサが活性化される。 (もっと読む)


【課題】顧客が会員カードを忘れた場合にも、特典の付与が無効とならないようにする。
【解決手段】商品販売データ処理の実行に際して顧客コードが入力されなかった場合、取引情報を二次元コードシンボル化してレシートプリンタに印刷発行させる。そして、顧客コードが入力され(ステップS101のY)、レシートに印刷された取引情報を記述した二次元コードシンボルが読み取られた場合(ステップS114のY)、デコードされる取引情報に応じた特典情報を取得する(ステップS117)。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーを利用して買物する場合も顧客が欲しい商品を買物することができる。
【解決手段】実施形態の商品購入装置は、撮影手段と、送信手段と、受信手段と、登録手段と、を備える。前記撮影手段は、店舗に陳列された商品の商品画像を撮影する。前記送信手段は、前記撮影手段により撮影した商品画像を商品注文装置に対して送信する。前記受信手段は、前記送信した商品画像における、商品の位置を示す位置情報を前記商品注文装置から受信する。前記登録手段は、前記送信した商品画像において前記受信した位置情報が示す位置の商品を登録する。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置を顧客に携帯させ、店舗内で顧客の所望する商品の陳列位置まで顧客を案内して、買物をアシストする買物アシストシステムにおいて、簡易な構成で情報端末装置の位置検出精度を向上する。
【解決手段】情報端末装置は、経路案内時に店舗内で陳列されている商品を特定する商品特定情報を取得し、所定の棚割情報に基づいて特定された商品の陳列位置を当該情報端末装置の店舗内における現在位置として経路案内を行う。 (もっと読む)


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