説明

Fターム[3E142JA04]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | ネットワーク範囲 (1,790) | 企業間ネットワーク (132)

Fターム[3E142JA04]に分類される特許

21 - 40 / 132


【課題】買物の支払、サービス代価の支払、自動販売機の支払、タクシー運賃の支払などのオフライン取引の決済の際、現金、クレジットカードまたはポイントカードなどを持参することなく携帯端末を決済用近距離無線通信機器にかざすたけの簡単な操作でポイントの利用と決済が出来る決済方法、プログラム、決済用近距離無線通信機器の提供。
【解決手段】
特許文献1に提案されている技術を実現した近距離無線通信機能を搭載した携帯電話40備え、特許文献2に提案されている技術を実現した売主サーバ10とキャリア決済サーバ20を備え、店員はクライアント端末30で携帯電話決済とポイント使用有無を選択する操作を行うことにより、決済処理開始を行い。買主は携帯電話40をクライアント端末30に接続されている決済用近距離無線通信機器50にかざす操作のみで携帯電話40はキャリア決済サーバ20に自動アクセスしてポイント利用を含め、決済が出来る。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード決済の取引に関する購入者からカード会社への問合せに対する回答を、より効率よく行う。
【解決手段】決済端末が、電子サイン入力端末に入力された電子サインが含まれる伝票情報を伝票情報サーバに送信し、伝票情報サーバが、決済端末から送信される伝票情報を記憶し、参照端末から送信される伝票情報参照要求に応じた伝票情報を読み出して参照端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】店舗における仕入・入出金の取引を売上データ処理装置で登録できるようにするとともに、登録された取引を自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】クライアントPC30AのCPU31は、入力部32により入力された取引項目毎の仕訳ルール情報を仕訳ルール番号に対応付けて第2仕訳ルールファイル352に記憶する。仕訳ルール番号及び金額を含む仕入・入出金データがセンタサーバ10を介して通信部36により受信されると、CPU31は、仕入・入出金データに含まれる仕訳ルール番号に対応する仕訳ルール情報を第2仕訳ルールファイル352から読み出して、当該読み出された仕訳ルール情報に従って仕入・入出金データの金額を仕訳した仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】店舗の売上データ処理装置で登録された売上データをユーザの端末装置に安全にダウンロードできるようにする。
【解決手段】センタサーバ10のCPU11は、ユーザにより売上データのダウンロード用に指定されたクライアントPCのMacアドレスが入力部12から入力されると、クライアントPCを認証するためのログインID及びパスワードを生成し、当該生成したログインID及びパスワードをクライアントPCのユーザの識別情報に対応付けて記憶部15に記憶させる。また、入力されたMacアドレスを暗号鍵としてログインID及びパスワードを暗号化し、この暗号化されたログインID及びパスワードを含む制御ファイルFを作成してクライアントPCに送信する。 (もっと読む)


【課題】
購入主体及び販売主体の双方の位置情報を用いることによって決済可能なシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
位置情報の取得機能と通信手段とを具える購入端末は、GPSなどの手段を用いて現在の位置情報を取得し、通信手段を用いて現在位置を端末位置情報管理サーバに通知する。例えば、この販売端末を所持する購入主体が物品購入時に決済手続を要求すると、販売端末は位置情報をキーにして端末位置情報管理サーバに販売端末と同位置又は所定の近接範囲内にある購入端末を照会し、購入端末を特定する。販売端末は特定された購入端末が有する端末決済手段を用いて決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】不正行為の有無を高確度で判断可能な不正度算出装置、不正度算出装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、1以上の不正発生要素について、それぞれ発生/非発生を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計し、不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】店内における顧客や店員の不正行為を容易且つ迅速に検出可能な会計処理判定装置、会計処理判定装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による会計処理に関するキーワードを記憶するキーワード記憶部61と、会計処理時における顧客および店員の音声を取得する音声取得部41,51と、会計処理時において、キーワード記憶部61に記憶されているキーワードを、音声取得部41,51により取得したか否かに応じて、会計処理が正常に行われたか否かを判定する会計処理判定部62と、会計処理が正常に行われなかったと判定された場合、オペレーターおよび管理者に対して警告を行う警告部25,65と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】店舗に来店した客に限って特定の情報を配信することによって、プロモーションの効果を向上させる。
【解決手段】サーバ装置から送信される情報を受信する端末装置において、前記端末装置は、物を載せるためのトレイに取り付けられており、商品が注文された時刻、場所および当該商品のうち少なくとも1つを表わすオーダー情報に基づき前記サーバ装置によって生成される画像情報を前記サーバ装置から受信する通信部と、前記トレイにおいて物を載せる面に設けられている表示画面に前記画像情報に基づく画像を表示させる表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】決済端末システムによる決済処理時の通信への影響を少なくし、かつデータ送受信における通信料金の増大を抑えることができる決済端末システムおよびデータ送受信方法を提供する。
【解決手段】決済に必要な情報の送受信状態に応じて、決済センター装置との通信をリトライする方法を決定し、決定したリトライ方法に基づいて決済センター装置との通信をリトライさせるリトライ制御手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存のPOSシステムのアプリケーションプログラムを変更することなく、新たな機能を追加できるようにしたPOSシステムを提供すること。
【解決手段】POS端末装置30において、印刷装置34、入力装置32、表示装置33のいずれかが接続されていたPOS端末装置30の接続ポート21a〜23aの少なくとも一つと、対応する入出力制御装置12の接続ポート21b〜23bを接続する。POS端末装置30の接続ポート21a〜23aに従来から接続されていた入力装置等32〜34を、対応する入出力制御装置12の接続ポートに接続する。入出力制御装置12には、さらに付加機能提供サーバ50を接続する。入出力制御装置12は、入力装置等32〜34とPOS端末装置30相互間のデータを中継する際に、受信データを監視し、所定の条件(検証条件)を満足する情報を検出したときに付加機能提供サーバ50に知らせ、付加機能の提供を受ける。 (もっと読む)


電子フォーマットのEFTPOS取引データに関する領収書データを顧客又は他の認証された第三者が取得可能にする電子資金及び電子領収書転送システム及び方法を提供する(26)。好ましい一実施形態によれば、販売時に商店により生成される領収書データは、EFTPOS取引データに添付され、既知のEFTPOSシステムと同一のチャネルを用いて送られる(16)。または、領収書データは、後の回復のために第三者へ転送されてもよい。領収書データにアクセスするために、システムは、顧客が自身の金融機関のインターネットバンキングのウェブページへアクセスすることを可能にし(22)、販売時に商店により生成された時の領収書を印刷、保存又は電子メール化することを可能にする(26)。 (もっと読む)


【課題】レンタル商品の返却処理の開始を早めることができるようにする。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、レンタル商品を特定するためのレンタル商品特定情報を受け付け(ステップS1)、その受け付けたレンタル商品特定情報によって特定されるレンタル商品に対する返却処理の実行を要求する返却処理要求情報を、返却処理を実行するレンタル管理装置へ送信する(ステップS2)。これにより、レンタル管理サーバ3が設置されている場所にレンタル商品が届く前にレンタル管理サーバ3が返却処理を開始することができる。 (もっと読む)


【課題】迅速な通報が可能となるハンディ端末、POSシステム、およびハンディ端末の通報方法を提供する。
【解決手段】ハンディ端末200は、CPUを備える制御部204と、組み込まれたプログラムを記憶しているプログラム記憶部206と、必要となる各種のデータを例えばデータテーブル208dtの形態で記憶しているデータ記憶部208と、通報がなされるときに操作される通報操作部220と、通報操作部220への操作時間を計時する計時部222と、予め設定された設定時間に対する操作時間の長短に応じて予め画定された処理内容が記憶されている処理内容記憶部208tと、計時部222による操作時間の計時結果に基づいて処理内容記憶部208tに記憶されている処理内容を特定する処理内容特定部204sと、処理内容特定部204sで特定した処理内容の実行を制御する処理制御部204cとを備える。 (もっと読む)


【課題】売り場での店頭販売と同時平行で無線通信網の仮想店舗で同一商品を同一在庫で販売展開することができるテナント店販売促進管理システムを提供する。
【解決手段】売り場11の商品陳列棚14に陳列されている多種類の商品15は売り場11の在庫置場の補充用商品と共にテナント店販売促進管理システムのシステムサーバ2を介してインターネット上の仮想店舗に出品されている。商品15の仮想店舗への出品は、売り場の販売者16が売り場11で売る商品をPOSレジ12に登録したとき、その商品情報が端末通信装置13により読み出されてシステムサーバ2に送信されることにより自動的に実行される。売り上げ管理はシステムサーバ2が自動的に行い、その結果が端末通信装置13を介して売り場11に通知される。 (もっと読む)


【課題】利用者の様々な種類の行動履歴を考慮したキャンペーンサービスを、キャンペーン提供用の特別な媒体を必要とせずに提供する。
【解決手段】利用者の情報と商品またはサービスの利用に伴う利用者の行動履歴の情報とを装置より受信して第1テーブルに格納する履歴情報収集部と、行動履歴に関する条件と該当利用者に提供する所定サービス内容とを含むキャンペーン情報を端末から受信し第2テーブルに格納するキャンペーン情報管理部と、各利用者の行動履歴の情報を第1テーブルより読み出して第2テーブルの行動履歴に関する条件と照合し当該条件を満たす行動を行った利用者をキャンペーン対象者として特定するキャンペーン対象者抽出部と、条件に対応する所定サービス内容を第2テーブルで特定し該当サービス提供の指示をサービス提供用の装置に通知するキャンペーン提供指示部とからキャンペーン提供システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】決済カード所有者が請求書の明細項目の正当性を容易に確認できるようにする。
【解決手段】決済端末2のCPU201によれば、入力部202の操作により、又は接続部204を介して売上データ処理装置1から決済金額が入力されると、接触型リーダライタ207に接触したカード6又は非接触型リーダライタ208との無線通信が確立したカード6のカード認証及び決済金額の認証が行われる。認証が成功すると、決済金額に基づいて決済データが作成される。また、認証されたカード6によってカード6の使用毎に付与される決済連番N1が接触型リーダライタ207又は非接触型リーダライタ208によりカード6から読み出され、当該読み出された決済連番N1及び認証された決済金額を含む個人検証用データが作成される。決済データ及び個人検証用データは接続部204、売上データ処理装置1、情報センタサーバ3を介して決済センタサーバ4に送信される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させつつ利用者がチャージを行う手間を低減させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】自動化機器100は、チャージ先識別情報取得部1521によって取得されたチャージ先識別情報に対応付けられて記憶部160に登録されているチャージ元識別情報を取得するチャージ可否判断部1523と、チャージ可否判断部1523によって取得されたチャージ元識別情報によって識別されるチャージ元が記憶する第1の残高から所定の金額を減算するとともにチャージ先識別情報によって識別されるチャージ先が記憶する第2の残高に所定の金額を加算することによって実行されるチャージ処理を制御するチャージ処理部1524と、を備える。 (もっと読む)


【課題】決済処理にかかるオペレータの負担を軽減すること。
【解決手段】データを出力する表示部33、印字部37を有するECR2との接続を行う接続部14と、接続部14を介してECR2から決済指示を受信すると、決済処理に用いるガイダンスメッセージを表示部33に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信し決済処理を行うCPU11、売上票印字データを印字部37に出力させる指示を接続部14を介してECR2に送信するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


割引の提案を交渉することを容易にする装置、システム、および方法が、提供される。移動体デバイスが、バーコードまたはRFIDタグから製品識別データを検出することができるようにされる。製品識別データは、割引ネゴシエータに無線で送信することができ、割引ネゴシエータは、製品に関する割引の提案を計算し、顧客が製品を購入するかどうか考えている間に割引の提案を移動体デバイスに送り返す。割引ネゴシエータは、製品の消費期限、購入されようとしている量、製品の一括購入などを含む1つまたは複数の要因を勘案することができる一式の規則に基づいて割引の提案を計算する。
(もっと読む)


【課題】低コストで導入可能な特典情報管理システム及び特典情報管理方法を提供する。
【解決手段】移動体通信端末では、制御部が、読取部にてロゴ付き二次元コードが示すURLを読み取り、そのURLにアクセスする。ポイント管理サーバでは、制御部が、移動体通信端末によりアクセスされたURLに対応する獲得ポイント等を二次元コードDBから読み出す(ステップS29)。また、制御部は、通信部にて受信したログインID及びパスワード、若しくは個体番号に対応するポイント残高及びポイントを会員DBから読み出す(ステップS31)。そして、制御部は、二次元コードDBから読み出した獲得ポイントを、会員DBから読み出したポイント残高に加算して、ポイント残高を更新するとともに(ステップS32)、ポイント履歴を更新する(ステップS33)。 (もっと読む)


21 - 40 / 132