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Fターム[3J038AA01]の内容

フック・吸着カップ及び粘着取付け (1,154) | 種別 (297) | フック (162)

Fターム[3J038AA01]に分類される特許

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【課題】 ボードやベニヤ、鉄板等に孔を明けワイヤー付ピンを穴に挿入し物品等を吊り下げることができるため、重い物でも問題なく吊り下げられる。
また、誰でも簡単・確実に挿入して取り付けることができ、多目的に使用できるワイヤー付ピン取付方法を提供する。
【解決手段】 天井や壁材に孔を明ける孔明工程と、ワイヤー付ピンを孔に挿入する挿入工程と、ワイヤーを引くことによりピンをアンカーとして係止する係止工程とからなるワイヤー付ピン取付方法。 (もっと読む)


【課題】眼鏡を外した時に、テーブルの上に置き忘れをするのを防止し、外した眼鏡を衣服のポケットに入れることにより眼鏡が傷ついたり、ポケットからすべり落ちることを防止するとともに、電車の中や、歩きながらメモをする必要が生じた時などに、筆記具を探す手間を省くために、筆記具の付いた眼鏡ホルダーを提供する。
【解決手段】クリップ1の一端に2つの穴2をあけ、それぞれの穴2に小リング3を取り付け、一方の小リング3に眼鏡保持用大リング4を取り付け、もう一方の小リング3に筆記具5を取りつけたクリップ1を、衣服のポケットや襟に装着する形態のクリップ式筆記具付き眼鏡保持ホルダーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取扱いが容易であり、引っ張り力が大きい場合でもそれぞれの開口を包囲する案内路の縁領域に損傷を与える危険性を最小にできる荷重固定要素を提供することにある。
【解決手段】ベースボディ1を有し、該ベースボディ1は、ストップ手段Aを連結するカップリング部分2と、一開口O内に挿入すべく設けられた支持部分17と、連結部分16とを備え、該連結部分16は、カップリング部分2と支持部分17とを互いに連結して、スロット状受入れ部分19がベースボディ1に形成されるようにカップリング部分2と支持部分17とを間隔を隔てて維持し、前記受入れ部分は、その上面がカップリング部分2により、その下面が支持部分17により、およびその後部が連結部分16により形成されている荷重固定要素。 (もっと読む)


【課題】 スラブ等の吊り支持用のナットと吊ボルト間に介設使用して,吊ボルトの垂直と斜め吊りを自在としたジョイント金具を提供する。
【解決手段】 帯状金属板をプレス加工によって側面開口一体のボックス状にして天壁11を湾曲してその交差方向に長孔12を有する金具本体1と,その底壁15に固定した固定ナット2と,長孔12の縁部に回転支持部32を対接して金具本体1を支持する支持ボルト3を備えて,支持ボルト3を吊支持用のナット8に螺装し,固定ナット2に吊ボルト4を螺装する。金具本体1は支持ボルト3に回転可能であり,また金具本体1と支持ボルト3は長孔の範囲で相対位置可変であるから,支持ボルト4の吊支持を角度自在とすることができる。 (もっと読む)


【課題】ロック機構を動作させて安全ベルトの締結装置が人為的に外せないようにして、作業員の安全を確保する安全ベルトの非常時締結装置を提供する。
【解決手段】この高所作業安全対策システム100は、例えば、地震1を検知してその情報を送信する地震計1と、地震計1からの情報を分析して震源や地震の規模を推定して各基地局に配信する公共機関(例えば気象庁)4と、安全ベルトの非常時締結装置13と、基地局内に設けられ災害情報を受信する受信装置(受信手段)7と、受信装置7により受信した災害情報を配信する配信装置8と、配信装置8から災害情報を受信するとベルトロック情報を生成して非常時締結装置13に送信する移動無線機12と、備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】固定金具の貫通穴に吊りボルトを取付ける際に、部品点数が少なく高所作業の煩雑さをなくし、吊りボルトの取付け角度を自由にできるようにする。
【解決手段】一対の係止部間を弾性変形によって接近させ且つ一対の係止部を傾かせて突出片の横方向の一方側を固定金具の貫通穴に挿通し、この状態で傾きを戻して貫通穴の内側へ係止部の全体を挿通し、一対の係止部間を弾性復帰によって互いに離間させることによって、第1の突出片の第1の傾斜縁部が貫通穴の内面縁部に規制され、且つ第2の切欠きの第2の傾斜肩部が固定金具の第2の腕部の外面に規制される範囲内の任意の傾きで、貫通穴に前記一対の係止部が係止されるようにした。 (もっと読む)


【課題】留め具14が好みの位置に簡単でかつ確実に固定されうる内装材12への留め具14の取り付け構造の提供。
【解決手段】この取り付け構造は、内装材12と、留め具14と、固定板16とから構成される。固定板16は、内装材12にあてがわれる。留め具14は、固定板16を介して内装材12に通され固定されうる。好ましくは、この取り付け構造では、内装材12は、せっこうボード又は発泡シートからなる。この取り付け構造が用いられることにより、留め具14がせっこうボードのような内装材12に簡単にかつ確実に固定されうる。留め具14が固定されている状態が、安定に保持されうる。この取り付け構造では、留め具14の脱落が防止されうる。この取り付け構造では、留め具14を固定する位置が制限されないので、留め具14は好みの位置に取り付けられうる。 (もっと読む)


【課題】船舶の走行中に障害物が船外機に衝突した際にも係合状態が解除されにくく、かつ操作性が高い船外機のフックアッセンブリーを提供する。
【解決手段】フックアッセンブリー30は、被係合部材と係合して第1の筐体と第2の筐体とを相互に固定する。フックアッセンブリー30は、回転軸32と、フック部材33と、レバー31と、ウエイト37とを有する。回転軸32は、第1の筐体に回転可能に取り付けられている。フック部材33には、凹部33cが形成されている。凹部33cは、回転方向一方側に開口している。凹部33cは、被係合部材と係合する。レバー31は、回転軸32から凹部の開口方向とは反対方向に延びる。ウエイト37は、フック部材33と被係合部材とが係合した状態において、フック部材33が回転方向他方側に回転することを規制する。 (もっと読む)


【課題】フック部外れ防止装置において、簡便な構造でフック部同士の係り合いの外れを防止する。
【解決手段】フック部外れ防止装置1は、フック2をその両側方から挟み込む第1のプレート4と第2のプレート5とから成る一対の挟持プレート6と、挟持プレート6を互いに係止するボルト7及びナット8とを備える。第1のプレート4は、根本部23を挿通させるための切欠き41と、リンク3の上部を挿通させるための切欠き42とを有する。第2のプレート5は、リンク3の上部を挿通させるための切欠き51を有する。フック2を双方プレート4、5で挟み込み、双方のプレート4、5を互いに係止させると、切欠き41にフック2の根本部23が挿通され、双方のプレート4、5がフック2に固定される。このとき、切欠き42と切欠き51により、リンク3が鉤形状部21の線形に沿う方向に変位することが規制される。 (もっと読む)


【課題】ランドセルなどの側面に取り付けて用いる、なす環型の連結吊下具であって、安全に下履き袋などを吊り下げ使用できる。
【解決手段】連結吊下具は、取付体1とフック体2とを嵌脱可能に形成し、取付体1は軟質素材で一端に取付片7、他端に係合部5の基板10を埋設し、取付片7は硬質素材の取付カバー30で被覆し、フック体2は硬質素材で一端に軟質素材の本体24を収容できる収容部15を設け、収容部15の前面下部に舌片28用の透孔18、背面下部に突起27用の側孔19、下面にフック16を設け、本体24は前面下部に舌片28、背面下部に突起27を設け、本体24を収容部15に収容して舌片28を揺動自在にフック16に弾接し、下履き袋をフック16に吊り下げ取付片7をランドセルに取り付けて使用し障害物に引っ掛ったとき、取付体1とフック体2が抜脱させる。
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【課題】実験室等(特に遠心分離機)のハウジングカバー用として、操作しやすく、比較的小スペースで大きな保持力が得られる低メンテナンスのカバー開閉装置を提供する。
【解決手段】カバー開閉装置は、保持・案内プレート2を含んで構成され、該保持・案内プレート2には、多くの構成要素、特に、揺動部材18及び開閉フック12が配設される。保持・案内プレート2の後側(図では右側)には、電動式又は油圧式のモーター等の駆動装置4が配置され、該駆動装置4は減速及び方向変換ギアを介して偏心駆動軸3を駆動する。 (もっと読む)


【課題】 インサートの取付位置の誤差を吸収できる吊金具を提供する。
【解決手段】 天井スラブ下面20に固定手段11を介して取り付けられるとともに、固定手段11を中心として360°回動可能な金具本体2と、金具本体2に取り付けられるとともに、金具本体2の回動中心に接近及び離間する方向に移動可能なネジ締結体15とを備え、ネジ締結体15に前記機器を取り付ける。金具本体2を固定手段11を中心として回動させるとともに、ネジ締結体15を金具本体2の回動中心に接近及び離間する方向へ移動させることにより、ネジ締結体15を所望の位置に位置決めすることができる。 (もっと読む)


【課題】全体としてコンパクトに構成でき、かつ、ベルトや紐あるいは連結材が動くのを防止できる連結具を提供する。
【解決手段】 互いに回動可能に連結された一対の保持具(A,B)を備える連結具。少なくとも一方の保持具(A,B)は、第1挟持板(10)と、この第1挟持板(10)に対して起伏可能に支持された第2挟持板(20)と、第1挟持板(10)および第2挟持板(20)の互いに対向する面のいずれか一方(第1挟持板(10))に設けられた突起状の係合部(30)と、第1挟持板(10)および第2挟持板(20)の互いに対向する面のいずれか他方(第2挟持板(20))に設けられ係合部(30)に係合する被係合部(40)とを含む。全体としてコンパクトに構成でき、かつ、ベルトや紐あるいは連結材が動くのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 物品の左右方向の取付位置を容易に変更することができるとともに、がたつくことなく安定的に固定しうるようにする。
【解決手段】
取付面2に開口部3よりも内部が幅広な係止溝4を設け、物品5の背面7に連結部8を介して、開口部3の幅よりも、短辺9aが幅狭で、長辺9bが幅広な係止板9を連設する。
リング状の弾性を有するがたつき抑え部材13を連結部8に外嵌し、係止板9の短辺9aを開口部3の開口方向と整合させて係止溝4に嵌入し、次いで係止板9を90度回転させて、がたつき抑え部材13の弾性反発力により、係止板9の長辺方向の端部前面14を、開口部3を形成する係止片12の後面15に圧接させる。 (もっと読む)


【課題】径の異なる吊りボルトを支持でき、また、電線管、ケーブル、照明器具などの取付けにも支障を来さないようにした支持金具を提供する。
【解決手段】連結部と、該連結部の一端に一体的に設けられた第1の板部と、該連結板部の他端に一体的に前記第1の板部とほぼ平行に設けられた第2の板部とを備え、
前記第1の板部のネジ穴に螺着された締付けボルトの先端と、前記第2の板部の幅方向に両側から一体的に前記第1の板部側へ立設された側板部との間で他物体を挟持することによって他物体に固定され、前記第2の板部の取付け穴によって吊りボルトの上端部を支持する支持金具であって、
前記取付け穴が、フランジ付きナットの頭部が前記第2の板部の板厚方向に挿通可能で回転不能な形状にされている。 (もっと読む)


【課題】予め所定形状に折曲形成された連結環に対して滑車を簡単に組み付け可能となる滑車付連結環を提供すること。
【解決手段】滑車4の軸孔5の孔径寸法を、連結環Aの環基体1を構成する杆材の径寸法より径大な孔径寸法に設定して、この軸孔5を介して環基体1に被嵌した滑車4をこの環基体1に沿って移動し得るように構成すると共に、この滑車4を環基体1に沿って軸杆部1Aに移動させた際に、この滑車4の軸孔5と軸杆部1Aとの間に隙間7を生じる構成とし、この軸孔5と軸杆部1Aとに生じる隙間7に挿入し得る形状の一対の軸受半体16を備えた滑車付連結環。 (もっと読む)


【課題】本発明は、長期繰返し使用による真空状態の維持が困難になるという問題を解決できる吸着具を提供する。
【解決手段】
押圧盤1の周縁部12に、その周縁に沿って配された複数の上下貫通孔15が設けられ、ゲル状リング体3は、インサート成形により押圧盤1の周縁部12に一体成形されてなり、押圧盤周縁の下面に位置する真空壁形成部31と、押圧盤周縁の上面に位置する係止部32と、前記上下貫通孔15内に充填されて前記真空壁形成部31と前記係止部32とを結合する結合部33とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】差込み用ピンを天井等の被固定材に差し込むときにも、本体をしっかりと位置決めしておけるとともに、繰り返し使用しても位置決め用ピンを起立した姿勢に維持しておくことができるようにする。
【解決手段】本発明は、天井等の被固定材Tに差し込むための差込み用ピン30と、その被固定材Tに当接する当接部11を形成した本体10とを有し、上記被固定材Tに掲示物Pを吊り下げるための吊下げ具であって、上記本体10には、この本体10を被固定材Tに位置決めするための複数本の位置決め用ピン20aの各基端部が当接部11内に埋設されているとともに、その当接部11に対して差込み用ピン30を傾斜させ、かつ、その被固定材Tに差し込み可能に保持するピン保持部16が形成されているものである。 (もっと読む)


【課題】爪が爪受け穴から外れてしまうことを抑制できる2部品の組付け構造の提供。
【解決手段】第1の部品10に弾性変形可能な爪30を設け第2の部品20に爪受け穴40を設け、爪30を爪受け穴40に係合させることで第1の部品10を第2の部品20に組付ける、2部品の組付け構造であって、爪30は、第1の部品10から第2の部品20側に延びる板状部31と、板状部31の板厚方向一側面31aに設けられる第1の引っ掛かり部32と、板状部31の板厚方向他側面31bに設けられる第2の引っ掛かり部33と、を備えており、第1の引っ掛かり部32は、板状部31の幅方向一端部またはその近傍に設けられており、第2の引っ掛かり部33は、板状部31の幅方向他端部またはその近傍に設けられている、2部品の組付け構造。 (もっと読む)


【目的】 支持金具を被固定物の表面に直接あてがって容易に位置調整ができると共に、複数個所の突起片を打込んで固定する場合であっても支持金具本体が変形することなく、確実に精度よく固定することができる固定部を具備すると共に、天井や配管等を吊持する吊ボルトやケーブル等の長尺材等の建設用資材等を確実に支持することができる支持部を具備した建築用支持金具を提供することにある。
【構成】 固定面に設けた突起片を被固定物に打込んで固定する固定部を具備した建設用支持金具において、前記突起片を前記固定面から切り起こして屈曲させると共に、その先端を前記固定面より被固定物側に突出しない状態で打込み方向に向かって再度屈曲させて形成した構成とする。 (もっと読む)


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