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Fターム[3K039LB05]の内容

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【課題】従来の装置では、後続車のドライバーなどに、不快感やストレスなどを与える虞があり、また、気付き易さが損なわれる。
【解決手段】ブレーキランプ1と、減速検出部2と、減速検出部2からの検出信号に基づいて車両が急減速状態であると判断した時に、ブレーキランプ1を、初期段階T1において瞬時に点灯消灯させる第1点滅パターンと、初期段階T1の経過後以降段階T2において引き続き第1点滅パターンよりも緩やかに点灯消灯させる第2点滅パターンと、により点滅制御する制御装置3と、を備える。この結果、自車両の急減速状態を後続車のドライバーなどに気付かせることができ、交通安全に貢献することができる。また、後続車のドライバーなどに与えるブレーキランプ1の点滅光の刺激を緩和させることができる。 (もっと読む)


いずれの中にも同じ量の電流が流れるように、LEDアレイがトランジスタに接続されるランプ。トランジスタの制御(たとえば、ベース)端子における電圧レベルが、動作温度が上昇するときに電流の大きさが低減されるように制御される。結果として、LEDアレイ内のLEDの接合部から生成される熱が低減され、それによって、動作温度の上昇が補償される。
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【課題】尾灯装置の上下方向および車幅方向の寸法を低減し、レイアウトやデザインの自由度を向上させることができる車両用尾灯装置を提供する。
【解決手段】左右対称に構成される尾灯装置30において、一体的に形成されるベース部材31の略中央にテールランプ部35を形成し、その左右両側にストップランプ部36L(不図示),36Rを形成する。ストップランプ部36Rには、発光ダイオードによるストップランプバルブ41a,41b,41cを車両中心方向に向かうに従って高い位置に配設するように構成したLEDユニット50が取り付けられる。前記LEDの配設形状により、ストップランプの上下方向および車幅方向の寸法が低減されて尾灯装置30が小型化される。ストップランプ部36Rは、ウィンカランプバルブ42Rを覆うアウターレンズで覆われる。前記LEDは、車両中心方向に向かうに従って低い位置に配設することもできる。 (もっと読む)


【課題】 従来自動車のバック運転の視野は極めて狭く両サイドミラーとバックミラーだけに頼っていた。然しその補助としてのビデオカメラの設置も考えられるがその設置場所等の問題が多く普及していない。
【解決手段】 自動車のバックライトを改造してビデオカメラを1体型に形成し、カメラ電源をバックライト電源と共用することでチェンジレバーをバックに入れるとバックライト点灯と同時に運転席モニターに後方視野が映し出される様になる。 (もっと読む)


【課題】意匠上の制約を生じさせず、かつ、後方車両の運転者からの視認性が阻害されずに、ハイマウントストップランプと可動式リアスポイラーのスポイラランプの切り替えを行うストップランプの点灯制御装置、ストップランプの点灯制御方法を提供すること。
【解決手段】ハイマウントストップランプ2と、該ハイマウントストップランプ2よりも後方に設けられた可動式の車載装置3に設置されたスポイラランプ5を切り替えて点灯するストップランプの点灯制御装置1において、車載装置3の収納過程で車両の制動が解除された場合、点灯させるストップランプをスポイラランプ5からハイマウントストップランプ2に切り替える切り替え制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バイクなどの小型車両が自動車に接近してきた場合に、自動車の運転者が気がつかなくともセンサーが検知し、小型車両の運転者に向けて警報を発するから、安全な運転を行うことができる。
【解決手段】自動車の一部に、車体の近傍における移動物体の存在を検知するセンサーと、車体外へ警報を発する警報機とを備える。センサーによって、車体外の移動物体と車体との距離が一定の範囲以内になったことを検知した場合に、警報機から車体外に向けて警報を発する。 (もっと読む)


【課題】ターンインジケータランプの点滅動作に対する点滅動作音のずれを防止することができる方向指示装置を提供すること。
【解決手段】制御回路120は、プルダウン抵抗112の端子電圧VR(ターンインジケータランプ100R,100Lの端子電圧VL)の立ち上がり及び立下りに同期して駆動信号Sdを出力し、この駆動信号Sdに基づいてスピーカ130が点滅動作音を出力する構成とした。 (もっと読む)


【課題】車両等は,従来前,後ろ,横(左右),メーター(速度計),に申告灯がなかったので無謀運転事故で死亡した人が多かった,車両又はバイク合図申告灯を提供する。
【解決手段】車両又はバイク合図申告灯は,(イ)青ランプ,(ロ)赤ランプが一つおきに,こうごに十灯取り付け点燈する,車両又はバイクが適正速度で走行しているかが,瞬時に他の運転手や警察官など,誰でもがわかる様に設置する,なお事故防止危険運転など判別できる発明です。 (もっと読む)


本発明は、追突警報装置を備える自動車に関し、後続車両が限界距離に接近する場合に、後方の車両群に追突の警報を発するために、この追突警報装置は、車両(1)の後部に配置された周辺センサシステム(3、4)による信号の後方散乱から、少なくとも、後続車両(2)からの距離を測定し、かつ、この追突警報装置は、後部の制動灯(7)を用いて、状況によって変化する点滅モードで光信号を発する。本発明では、制動プロセスが、減速検知手段(6)によって検知され、かつ、後続車両が限界距離に接近し、同時に制動プロセスが発生している場合には、ブレーキ点滅モードが設定されることを提案する。

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【課題】 バックモニタ用カメラの撮像領域に非照明領域が生じることを防止し、車両の後方視認性を改善して安全走行を確保することが可能な車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 車両後部に設けられたライセンスプレートLPを照明するためのライセンスプレートランプLPLと、ライセンスプレートの近傍に設けられて車両の後方領域を撮像するバックモニタ用カメラBMCとを備え、ライセンスプレートランブLPLとバックモニタ用ランプBMLとをランプモジュールLM1,LM2として構成する。バックモニタ用カメラBMCの撮像光軸とバックモニタ用ランプBMLの照明光軸を近接配置でき、バックモニタ用ランプBMLでの照明を行ったときにバックモニタ用カメラBMCの撮像領域に非照明領域が生じることを防止ないしは抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 LEDランプを光源として採用した照明灯具においては、電源の投入と同時に規定輝度で点灯し、電源の切断と共に、一瞬に消灯してしまうので、後続車などから見た場合、点滅があまりに唐突であり、違和感を感じるという問題点を生じていた。
【解決手段】 本発明により、LEDランプを光源とする照明灯具において、照明灯具1には、遅延回路5と、電源制御部6と、タイマー回路7とが設けられ、遅延回路により照明灯具の点灯時にはLEDランプの光度の上昇が、所定の傾斜を持ち行われ、消灯時には、電源制御部とタイマー回路とにより所定時間位置に変位点Pを有する所定の傾斜を持つ光度の減少をもって行われる照明灯具とすることで、従来から使用されている白熱電球の照明灯具の点灯・消灯時と近似させ、違和感をなくして課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】サーキット場などでのスポーツ走行時には前方車両のブレーキやアクセルの踏み込み具合や、コーナー進入時のハンドル操作とブレーキの強さの関係を認識するのに時間がかかったり、認識し誤ったりすることがあったため、積極的な走行に支障がでたり、事故に巻き込まれたりするケースがあった。
【解決手段】車両の前方向の加速度と横方向の遠心力の変化をLEDの輝度、及び点滅速度の変化、またはアニメーションの変化に反映させてテールランプに可視的に表示させた。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単かつ安価な構成で、車両を離れる際にキーを抜いてもハザード状態を保持することができる車両のハザード保持機能付きウインカ装置を提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチ130をオンにした状態でハザードスイッチ160をオンにすると、ウインカリレー140のLOAD端子とウインカ111〜114が接続され、ウインカ111〜114のすべてが点滅してハザード状態となる。ウインカリレー140は、ウインカ111〜114に流れる電流を検出する電流検出回路と、検出した電流に基づいてウインカの点滅信号を保持する保持回路142を備え、検出した電流がウインカ111〜114の4灯分に相当すると判断された場合に、イグニッションスイッチ130がオフされた後もウインカ111〜114を点滅するための電流を保持する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で容易に製造でき、故障のおそれが少なく、コスト高を招来することなく、ナンバープレートの車輛登録番号の全体を照明できる灯具を提供する。
【解決手段】車体に取付けられたナンバープレートを照明する灯具において、ナンバープレート(11)の背面又は前面に配置されて車体に固定されるベース部材(21)と、透明な硬質合成樹脂材料を用いて棒状に製造されるとともに、外面半部に反射層(22D)が形成され、ベース部材に取付けられ、両端部から入射した光を反射層が指向する方向に投射させてナンバープレートの少なくとも車輛登録番号を照明する導光バー(22)と、導光バーの両端部に相互に対向して取付けられ、相互に他方に向けて光を発生して導光バーの両端部から光を入射させる発光素子(23)と、車載電源から発光素子に通電する通電手段(24)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、カバー部材と、補機とを個別に車両パネルに取り付けるものであっても、外観品質を高めつつ、組み付け性をも向上させることができる車両の外表面構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車両1のアウタパネル31に取り付けられる補助ストップランプ2と、該補助ストップランプ2の少なくとも一部を覆うように形成されたリヤルーフスポイラ5とを有し、リヤルーフスポイラ5と上記補助ストップランプ2との間の相対位置を規定するために、補助ストップランプ2側にはピン22a、22bを配するとともに、リヤルーフスポイラ5側にピン22aと嵌合可能な嵌合孔52a、52bを配した。 (もっと読む)


【課題】LEDランプを光源として車両用リアコンビネーションランプにおいて、光源の点灯に伴う不快感を軽減する手段を提供する。
【解決手段】LEDランプを光源とした車両用リアコンビネーションランプにおいて、LEDランプに点灯遅延制御手段を接続し、点灯時に光度が徐変するようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、輝度変化の時間が異なる複数の発光手段が混在して点滅する場合でも点滅していることの視認性を向上させることができる車両用発光制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 駆動信号に基づいて発光する複数のランプと、周辺の車両や人に注意を喚起する状態か否かを判定する判定手段とを有し、前記判定手段によって注意喚起状態と判定された場合に前記駆動信号をスイッチングすることにより複数のランプを点滅させる車両用発光制御装置において、ターンオフする際にはToffだけ、ターンオンする際にはTonだけ、バルブランプ9の駆動信号に対しLEDランプ10の駆動信号をディレイさせることで、バルブランプ9とLEDランプ10で輝度変化の時間が異なっても、同時に点滅して見えるようにする車両用発光制御装置。 (もっと読む)


【課題】テールランプを備えたバックドアの車体パネルに取付けられ、透明な前面カバーを備えたランプケースと、車体パネルとランプケースにあけられた開口を通してランプケースに挿入され、コード端に繋がるLEDを有するテールランプの上記ランプケースと車体パネルとの間に介在し、水が上記取付孔を通して車体パネルとランプケース内に入らないようにシールするゴムパッキンよりなるシール構造において、車体パネルと、その内装材との間に入り込んだ小さな虫がランプケースの中に入り込まないようにする。
【解決手段】ゴムパッキン21が殺虫剤を含浸させた不織布よりなる層22を間に挟んでサンドイッチ構造をなし、殺虫剤が小孔24より拡散して小さな虫が開口26、27を通ってランプケース内に入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】 イグニッションスイッチのオフまたはキー抜き時に自動的に消灯する機能を有するライティングシステムにおいて、消灯されたポジションランプをパーキングスイッチを用いることなく再び点灯できるライティングシステムを提供する。
【解決手段】 ライティングシステム2は、コントロールユニット4を備え、コントロールユニット4において、イグニッションスイッチ6のオフを検知するとポジションランプ18を消灯する。そして、コントロールユニット4は、ポジションランプ18を消灯した後において、ライティングスイッチ8がオフからオンに切換えられたことを検知した場合には、ポジションランプ18を再び点灯しパーキングランプとして利用可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、設計コスト及び製造コストが低減されると共に、輝度調節を容易に行うことが可能な輝度調整装置を提供する。
【解決手段】 輝度調整装置10は、バスバー44が配設される取付け部材41と、取付け部材41に着脱可能であると共に取付け部材41に取付けられることでバスバー44に接続される調整モジュール42とを備えてなる。調整モジュール42は、抵抗素子53を含んでなり、取付け部材41に選択的に取付け、又は取付けないことでLED18に流れる電流を調整して、光源ユニット12の輝度を容易に調節可能となっている。また、仕様の異なる光源ユニット12に対しても、取付け部材41と調整モジュール42とを設計すればよいから、設計コストを低減できる。さらに、取付け部材41と調整モジュール42という共通部材により輝度調整装置10を製造できるから製造コストを低減できる。 (もっと読む)


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