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Fターム[3K039LB05]の内容

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【課題】車両後部側方にいる歩行者に対しても、車両の後退を知らせることができるコーナーマーカーランプを提供する。
【解決手段】ネジ止めタイプ52のブラケット41を、I型ステー61とL型ステー62で構成し、I型ステー61の各穴63,64に固定ボルト51を挿通して例えばマットガードと共にスプラッシュシールド31に固定する。L型ステー62の長穴72へ挿通したボルト73をI型ステー61の円形穴65に挿通してナット75で締結する。L型ステー62の他片81にLEDユニット42を固定し、LEDユニット42を構成する発光ダイオード174を電源ハーネス152を介して後退灯153に並列接続する。 (もっと読む)


【課題】方向指示器を作動の際、現存する方向指示器と本発明の逆方向指示用方向指示器が周辺の第三者に対して容易に見分けがつくものであること。
【解決手段】本発明は、車輛等に於いて現存する方向指示器の近辺に位置し、方向指示器作動の際、現存する方向指示器とは全く異なった特徴の色及び点滅(または点灯)をさせることにより、当該車輛周辺の第三者全員が当該車輛の進行方向を事前に認識できるものとした。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員のペダルへの踏み込み動作に先立ってその動作を検知して車両の各種制御に用いる。
【解決手段】車両用制御ペダル装置は、静電容量センサ部10と制御部20とを備え、さらに走行制御部32、通信制御部33および点灯制御部34を有する。静電容量センサ部10は、車両のブレーキペダルのペダルパッド1に楕円平板状に形成されて配置されたセンサ電極11と、このセンサ電極11の裏面側に形成されたシールド電極12と、センサ電極11を囲うように形成された補助電極13とを備える。センサ電極11のみで検出された第1の静電容量値C1とセンサ電極11および補助電極13で検出された第2の静電容量値C2とを用いて指向性を設定し、ペダルパッド1上に検知範囲Zを形成して足70が検出された場合に、ペダルパッド1を踏み込むに先だって制御部20によって車両の制御信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なる新しい使用場面で、車両の灯火器を利用することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載された灯火器制御装置は、車両の外部から路指示走行、車群走行等の走行内容を指示する指令を受信したことに基づいて、左右の車幅灯を異なるタイミングで点滅させる。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行予測情報通りに走行するか否かの度合いを示す信頼度を後方車両に表示する後方車両警報装置を得ることを目的とする。
【解決手段】自車両の現在位置から案内点までの距離を判定する距離判定部33により、自車両が案内点に対し予め規定された距離に達したと判定されると、車速センサ11で測定された車速及びカーブ角度検出部32で検出されたカーブ角度に基づいて曲がる確率記憶部63から取得した曲がる確率と、ナビゲーション処理による案内通りに通行する割合を示す従順度と、案内点に近づいた割合を示す接近度とに基づいて、案内点において自車両が走行予測情報通りに走行する信頼度を算出する信頼度算出部35と、車両が案内点に対し予め規定された距離に達すると、当該案内点に対する走行予測情報を予測情報記憶部62から読み出し、この走行予測情報とともに信頼度算出部35で算出した信頼度を車体後面の後方車両警報表示部50に表示する表示制御部36とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、後続の大型自動車の接近を防止し、確実に一定の車間距離を確保することができるようにした後続車両接近防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 自動車の車体後部に設けられ、車両後方に向かって斜め上方に、好ましくは所定角度以上の範囲に光を導く投光手段17を備えるように、後続車両接近防止装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】前々車との車間距離が不十分な前車に続いて自車を運転していると、前々車の急ブレーキに応じて急ブレーキをかけた前車に反応することができず自車が前車に衝突するおそれがあった。
【解決手段】監視対象車両特定部7cは、車両検出部7bでの位置検出結果に基づき、対象車両を前々車39であると特定する。制動検出部7eは、前々車39から通信部25を介し受信した制動信号に基づき、前々車39の制動状態を検出する。報知制御部7dは、制動検出部7eで前々車39の制動が検出された場合、所定の警告を報知させるための第1報知信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】レーンマーク照射機能を兼ね備えたライセンスプレートランプを、低コストで得られるようにする。
【解決手段】右側のライセンスプレートランプ10Rにおいて、そのランプボディ12の下端開口部12aに取り付けられたレンズ14として、可視光および赤外光を放射する光源バルブ16からの光を、ライセンスプレート4へ向かう光として出射させる第1レンズ領域14Aと、車両後方路面100の右斜め側方領域へ向かう光として出射させる第2レンズ領域14Bとに区分けされた構成とする。そして、灯室20内における第2レンズ領域14Bの近傍に、赤外光透過樹脂からなる透光部材18を配置し、この第2レンズ領域14Bから出射する光を赤外光とする。これにより、単一の光源バルブ16から放射される光を利用して、ライセンスプレート4に対する可視光照射とレーンマークに対する赤外光照射とを同時に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】後方車両のドライバに対して、自車両の制動動作を報知しながら、眩惑感を低減させることができる制動灯制御装置を提供する。
【課題手段】制動灯制御装置1は、自車両の減速を検出する自車両減速度検出部11と、後方車両までの距離を検出する後方車両検出部12と、自車両の速度を検出する車輪速センサ13と、自車両の速度と後方車両までの距離に基づき後方車両の速度を算出し、後方車両の減速を検出した場合に、自車両と後方車両の距離に応じて制動灯の減光制御を行うECU10と、ECU10から取得した光量に関する情報に基づき制動灯15を制御する制動灯制御部14とを備える。自車両の減速時に、後方車両の減速を検出した場合に減光制御を行うので、後方車両のドライバに自車両が制動中であることを認識させた後に制動灯の光量を減少させることができる。 (もっと読む)


【課題】車外にいる乗員が乗車前に障害物を確認するよう乗員に注意を喚起し得る車両用ランプ装置を提供する。
【解決手段】車両用ランプ装置は、車両BDの駐車時に駐車予定地の周辺を監視し、障害物Oを検知するクリアランスソナー22及び制御回路21(障害物検知手段)と、障害物Oの検知位置情報を記憶するメモリ11d(記憶手段)と、車両ドアのドアロック解除信号を検出するドアECU30及び受信機31(ドアロック解除信号検出手段)と、制御回路11(ランプ制御手段)とを備える。制御回路11は、ドアロック解除信号が検出されたとき、メモリ11dに障害物Oの検知位置情報が記憶されているか否かを判定し、障害物Oの検知位置情報が記憶されていると判定したとき、その障害物Oの検知位置情報に対応した位置のターンランプ12a〜12d(室外ランプ)を点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】後続車両に自車両との接近状態を報知可能な報知機能を有する仕様と報知機能を有しない仕様との仕様変更を容易にするとともに製造コストの低減を図り得る車両用灯具ユニットを提供する。
【解決手段】左側ランプ12近傍に設けられて車両の後端部に対する後続車両の接近状態を検出する近接センサ19とこの近接センサ19による上記接近状態の検出に基づいて点滅信号を出力する主制御回路18とを内蔵するコントロールユニット17が設けられている。上記点滅信号は、主制御回路18から、第1コネクタ60のストップランプ用端子61と入力コネクタ20のストップランプ用端子21とを介して左側ランプ12に入力されるとともに、第2コネクタ70の中継端子72と出力コネクタ40の中継端子42と出力コネクタ50のストップランプ用端子51と入力コネクタ30のストップランプ用端子31とを介して右側ランプ13に入力される。 (もっと読む)


【課題】大型化を避けかつ簡単な構成によって、テールライトとライセンスライトとを一体に形成した尾灯装置を提供する。
【解決手段】テールライトとライセンスライトとを一体に構成した尾灯装置において、テールライト用LED66およびライセンスライト用LED67(以下、LED66,67)が、それぞれの照射方向を車体後方側に向けて配設された平板状の基板64と、LED67の照射光を、ライセンスプレート18を照射するように車体下方に向けて反射するライセンスライト用リフレクタ73(以下、リフレクタ73)とを具備する。リフレクタ73は、リフレクタ部材70に一体に形成される。基板64の上方側にLED66を配設すると共に、その下方側にLED67を配設する。リフレクタ73は、両LED66,67の間を上下に区画し、かつ基板64からテールレンズ63まで延出するように形成する。 (もっと読む)


【課題】高齢化社会を背景に、ドライバーの急な体調変化に対する周囲の対応をいかに迅速にするかという課題を解消するために考え出された発明である。
【解決手段】すべての自動車に装着される、ハザードランプを流用(リレーを組み込み)し、点滅回数を(通常1分間に60〜120回)多くし、緊急事態である事を周囲に認識してもらう為に、新たに、緊急報知システムスイッチ取り付ける。 (もっと読む)


【課題】後続車両に対して制動灯による警告を適切に行うことができる車両の制御灯制御装置の提供。
【解決手段】自車両前方の物標を検知する物標検知手段1と、物標検知手段1が物標を検知した場合において、所定の条件下で、自車両の制動手段5を作動させる走行制御手段2と、走行制御手段による制動手段の作動に伴って、制動灯6を点灯させる点灯制御手段3と、自車両の後続車両を検知する後続車両検知手段4とを備え、点灯制御手段3は、後続車両検知手段4が後続車両を検知した場合に、制動手段5の作動開始から制動灯6の点灯開始までの点灯開始時間差を、後続車両が検知されない場合の点灯開始時間差よりも短縮する。 (もっと読む)


【課題】車両の側方にいる車両や通行人に対して、通行時の安全性を確認するのに有用な情報を提供することができる補助ウインカーを提供する。
【解決手段】車体に取り付けられ、車両が方向転換する際に、ウインカーが点滅しない側にいる他の車両や通行人に対して車両の方向転換後の向きを知らせるための補助ウインカーであって、この補助ウインカーは、矢印形の表像1aと、この表像1aを発光させるための発光手段とを有し、表像1aは、方向転換前の車両の向きを示す第1の軸4と、この第1の軸に直接又は間接的に連続して形成され方向転換後の車両の向きを示す第2の軸5と、第2の軸5の先端に形成される矢じり6とを備え、表像1aは、車両のウインカーが点滅しない側面側から視認できる位置に取り付けられることを特徴とする補助ウインカー1aによる。 (もっと読む)


【課題】ハイマウントストップランプのガタ付きを抑制する。
【解決手段】ハイマウントストップランプには、フレーム16の表面16Aに当接するとともに、第1の係合部18とによってフレーム16を挟み込むリブ30が備えられている。このリブ30は、係合部18の両側面に一体成形されている。ハイマウントストップランプは、係合部18と固定部とによってフレーム16に取り付けられるが、ハイマウントストップランプの熱収縮により、係合部18とフレーム16の開口部22との間でガタが生じる。ガタの発生を抑制するためのリブ30は、ハイマウントストップランプのフレーム16への固定時に、フレーム16の表面16Aに当接し、係合部18とによってフレーム16を挟み込む。これにより、ハイマウントストップランプに熱収縮が生じても、前記ガタを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線を用いて撮像された画像から、検出対象物を確実に検出することができるようにする。
【解決手段】自車両から放射された遠赤外線が、先行車両に取り付けられた再帰反射型リフレクター12によって再帰反射されて、撮像装置22に入射する。そして、遠赤外線に感度を有する撮像装置22によって、再帰反射型リフレクター12を含む領域を撮像する。撮像出力装置は、撮像装置22によって生成された熱画像から、輝度値が所定値以上となる高輝度領域を抽出すると共に、高輝度領域から再帰反射型リフレクター12を表わす領域を検出し、熱画像及び検出結果をドライバに対して表示する。 (もっと読む)


【課題】ライセンスプレートの上端縁近傍に、ライセンスプレートランプおよびレーンマーク照射用ランプが配置されてなる車両用照明灯具において、ライセンスプレートランプからの照射光により、レーンマーク照射用ランプが赤っぽく見えてしまうのを効果的に抑制する。
【解決手段】ライセンスプレートランプ12Rを、略後方へ向けて配置された第1支持板22の後面に第1発光素子24が支持された構成とするとともに、レーンマーク照射用ランプ14Rを、略下方へ向けて配置された第2支持板32の下面に第2発光素子34が支持された構成とし、その第1支持板22の下端部と第2支持板32の後端部とを連結して、単一の支持板42として構成する。これにより、ライセンスプレートランプ12Rがレーンマーク照射用ランプ14Rの上方側に近接配置されているにもかかわらず、両ランプ12R、14Rの光路が互いに遮られないようにする。 (もっと読む)


【課題】照射方向を変更するための機構を車両本体側に設ける必要なく、任意の向きに光を照射する。
【解決手段】LED1aと基板1bとレンズ1cとウエッジベース電球用の口金に装着可能なウエッジベース部2aとを具備する車両用LED光源10を、LED1aと基板1bとレンズ1cとを含む先端部分1と、ウエッジベース部2aを含む根元部分2とに分割し、先端部分1の根元側端部に球状部1dを設け、先端部分1の球状部1dを収容する凹部2bを根元部分2の先端側端部に設け、球状部1dと凹部2bとによってボールジョイント3を構成し、LED1aが搭載された基板1bとウエッジベース部2aのリード線2a1とを絶縁皮膜付きコード4によって電気的に接続した。 (もっと読む)


【課題】車両のタイヤ・ドラムが停止をすれば停止ランプが点灯し、タイヤ・ドラムが回転すれば停止ランプは消灯するようにした。
【解決手段】
作動スイッチ1にキー(鍵)1’を入れると停止灯制御4、スイッチ機構6がONになり車両のタイヤ・ドラム5が停止すれば、スイッチ機構6が反応し停止ランプ9が点灯し、又、車両のタイヤ・ドラム5が回転すれば、スイッチ機構6が反応して停止ランプ9が消灯を繰り返しをし、作動スイッチ1に入れたキー(鍵)1’を抜くと全ての装置がOFFとなる。 (もっと読む)


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