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Fターム[3K040DA05]の内容

車両内部照明装置の配置、取付け、支持、回路 (3,902) | 点灯・制御 (101) | マイコンにより制御されるもの (41)

Fターム[3K040DA05]に分類される特許

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【課題】車室内の照度が車外の光源によって動的に変化する場合であっても、車室内のインテリアの所望の質感の維持を図ることができる車両用照明制御装置の提供。
【解決手段】本発明は、車室内を構成する部材の3次元形状及び反射特性のデータを格納したデータベース1と、車室内に配置され、照度を測定する光源分布測定手段2と、光源分布測定手段によって測定された照度及びデータベースから読み出された車室内を構成する部材の3次元形状及び反射特性のデータに基づいて、車室内合成画像を生成する合成画像生成手段3と、車室内に配置された照明手段4と、車室内合成画像から車室内を構成する部材の照度の頻度分布を検出し、照度の頻度分布の照度範囲を拡大するように、照明手段を制御する照明制御手段5とを備える。 (もっと読む)


【目的】本発明は、移動体の室内に設置する照明装置において、好みの発光色を容易な操作で選択することが可能な移動体用照明装置を提供することを目的とする。
【構成】照明パネルに設けられているタッチセンサから送出された接触信号に基づき、このタッチセンサに対する接触が所定期間以上に亘り継続して為されているか否かを判定し、タッチセンサに対する接触が所定期間以上に亘り継続して為されていると判定された場合に、タッチセンサ面内における接触位置に対応した発光色で照明パネルを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】室内に設けた照明装置の使用環境に応じて照明装置の照度を自動的に調節する調光制御システムを提供する。
【解決手段】車外の第一の光を検知する第一センサ21と、照明装置98に入射する第二の光を検知する第二センサ22と、フロントウィンドウガラス91越しにドライバを直接照らす第三の光を検知する第三センサ23と、照明装置98,40の使用環境に対応した照度を求めるための参照情報を備えており、使用環境を判断して照明装置98,40の照度を変える制御装置10と、を備え、制御装置10は第一センサ21からの第一の光の情報と第二センサ22からの第二の光の情報と第三センサ23からの第三の光の情報とヘッドランプスイッチのON或いはOFFのランプスイッチ情報とに基づいて使用環境を判断し、使用環境に対応した参照情報に基づいて照明装置98,40の照度を変える。 (もっと読む)


【課題】検出感度を高く保ちつつ、温度変化に起因する誤判定を低減でき得るスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置は、外側に露出して設けられ、前記人体の手指の接触を受けるタッチ面と、前記タッチ面の裏面に設けられる検出電極20と、前記検出電極20と人体との間の静電容量値を検出し、当該静電容量の検出値に基づいて手指の接触の有無を判定し、当該判定結果に応じて前記電子機器の動作を切り替えるマイコン30と、前記検出電極近傍に設けられ、温度を検知するサーミスタ26と、を備えている。マイコン30は、前記サーミスタ26で検知された温度に基づいて静電容量の温度変化に起因する変化量を求め、前記静電容量の検出値から前記変化量を除外し、当該除外された検出値に基づいて手指の接触の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、必要な波長域の光を遮蔽せずに、ドライバの通常運転にとって有害な発光色の光を遮蔽する技術を提供すること。
【解決手段】撮影装置100の投光器3は、複数のLEDが回路基板3d上にアレイ状に規則的に並べて配置された構成を有しており、具体的には、この並べられたLEDのうち回路基板3d上には赤み低減LED3bと近赤外LED3aが配置される。赤み低減LED3bの駆動周波数を近赤外LED3aよりも予め高く設定されており、図示しない制御回路により、カメラ2のシャッターと連動して点灯するように制御されている。同時に目に届く光のうちその出力が他方よりも強い光の色を強く意識するため、起動当初から、その出力が他方よりも弱い光の色については相対的に気にならなくすることができる。 (もっと読む)


【課題】
ルームランプなどの室内灯を所定時間経過したときに自動消灯する機能を設ける場合、スイッチ等の状態の検出を行なわずに自動消灯させようとすると、室内灯の点灯状態に関係なく、所定時間が経過するまでタイマ回路が動作する。そのため、無駄な電力を消費してしまうという問題があった。
【解決手段】
本発明の室内灯制御装置は、
室内灯を制御する室内灯制御装置であって、
前記室内灯を所定の信号にて変調し、前記所定の信号を検出することにより前記室内灯の点灯を判別し、
前記室内灯制御装置と対応づけられた所定の機器が停止後に、前記判別した時点から一定時間後に前記室内灯を消灯する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによるスイッチ動作の反応速度の劣化を抑制しつつ、適切に消費電力を低減することができる室内灯用ソフトウェアスイッチを提供する。
【解決手段】本室内灯用ソフトウェアスイッチは、イグニッションスイッチ検知手段11と、検知素子3の状態から室内灯点滅状態を決定するスイッチ検出手段12と、ドアスイッチ検知手段13と、室内灯制御手段14と、システムクロックを変更するクロック変更手段15と、を具備する制御回路1を備え、クロック変更手段は、イグニッションスイッチがオンであればシステムクロックを通常値に設定し、オフであれば時間計測を開始し、(1)待機時間を経過したときにシステムクロックをより低速に設定し、(2)ドアが開であれば、システムクロックを通常値に設定し時間計測をやり直すことを特徴とする。これによりタッチスイッチの反応動作間隔を調整し、消費電力の低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】右折待ちの状態や左折直前の状態のような複雑な運転状況であっても、煩わしさを感じることなく、また周辺への安全確認を妨げることなく特定の方向への安全確認を誘導する。
【解決手段】運転者が前方を確認する際の中心視に対して上方または下方15〜20°の範囲内(例えば下方15°)を含む運転者の正面を横切る範囲に、仮現運動を生じるような間隔で複数のLEDを配置し(光提示部16)、制御部18で、自車両の車両情報に基づいて、自車両が右折待ち状態または左折直前状態かを判定し、右折待ち状態であると判定された場合には、各LEDを左から右へ、左折直前状態であると判定された場合には、各LEDを右から左へ仮現運動を生じる時間間隔で順次点灯する。この際、一連の点灯時間に対して非点灯時間を所定時間以上設けた周期で、右折待ちの状態または左折直前の状態であると判定されている間、順次点灯を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】安価で汎用的なマイコンを用いて構成可能なスイッチを提供する。
【解決手段】複数のタッチ部10は、ユーザの接触に応じてその静電容量が変化する。発振器12は、複数のタッチ部10ごとに設けられ、それぞれがアクティブ、非アクティブが切りかえ可能であるとともに、対応するタッチ部10の静電容量に応じた周波数で発振する。選択回路14は、複数の発振器12それぞれの出力信号を受け、そのうちの発振した信号を出力する。マイコン20は、複数の発振器12を順にアクティブとするとともに、選択回路14の出力信号を受ける入力端子を有し、当該入力端子に入力された信号の周波数に応じて、複数のタッチ部10に対する接触の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】トラクタへの乗車時に操作表示パネルや操作部のレバー類が自動的に灯火するようにして、特に夜間時での操作部の操作状態を容易に確認することができる装置を具現する。
【解決手段】作業車に乗り降りするための乗車ステップ11を踏むとステップスイッチ20が入り状態となり、又は運転席9に着座するとシートスイッチ24が入り状態となることで、作業車の操作表示パネル8や操作部の複数のレバー12,13,16,17,18類に設けている表示灯が点灯するように連動構成してあることを特徴とする作業車両の構成とする。そして、表示灯を点灯させるための電源は、作業車に搭載しているソーラーパネル25で発電した電源を用いるように構成したことを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


【課題】夜間においてユーザの乗車や降車がスムーズにできる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】鍵を持ったユーザが車両に近づくと、ヘッドランプ等を点灯させ、ドア開閉検出手段によりドアが開かれたことを検出すると、ドアランプを点灯させ、その後に、インナーシル照射部を点灯させる。ドア開閉検出手段によりドアが開かれたことを検出すると、インナーシル照射部を点灯させ、その後に、ドアランプを点灯させ、ドア開閉検出手段によりドアが閉じられたことを検出すると、ヘッドランプ等を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】車内灯の点灯が運転者の運転の妨げとなることを抑制することができる車内灯制御装置を提供する。
【解決手段】車内灯制御装置1は、点灯スイッチ22がオン状態の場合にランプ2を点灯すると共に、速度センサ21が検知する車輌の走行速度に応じて車輌が走行中であるか否かを判定し、走行中であればランプ2の照度を低減する。また車内灯制御装置1は、オルタネータ5及びバッテリ6の電圧を電圧計13にて検出し、検出した電圧に応じてデューティ比を算出し、算出したデューティ比の制御信号を制御部11から電力供給切替部12へ出力して、電源からランプ2への電力の供給/非供給を制御信号のデューティ比に応じて切り替えることでランプ2の照度を調整する。 (もっと読む)


【課題】光源からの光軸を読書時の姿勢のままで所望の方向に極めて容易に向けることができるようにした読書灯を提供する。
【解決手段】読書灯1,1Aは、読書灯制御部40,40Aの入力部41が撮像部30からの撮像データを受け取ると、掌判別部43が撮像データと掌画像データ部42に記憶してある掌画像データの掌Pとを比較して撮像データに掌Pの情報を含むか否かを判別し、掌Pの情報を含むときに、光源駆動部20を駆動して光源部10からの光軸を撮像部30が撮影した掌Pの位置に向ける。これにより、読書灯1,1Aの使用者が撮像部30の画角内で掌Pをかざすだけで所望の方向に光源部10からの光を照射させることができる。 (もっと読む)


【課題】ドアが開いたときの点灯と、ユーザが車両に接近したと記の点灯と、を一つの照明で行うことにより、コストダウンを図った車両用照明装置を提供する。
【解決手段】マイコン7が、車載器4によりユーザの接近が検出されたときにデューティ60%でトランジスタスイッチ3をオンオフ制御して、ドームランプ用バルブ2を照度60%で点灯させるおもてなし点灯を行う。このおもてなし点灯中にドア開閉検出部5によりドアの開が検出されると、マイコン7は、トランジスタスイッチ3を常時オン制御(デューティ100%)して、ドームランプ用バルブ2を照度100%に上げて点灯させる。 (もっと読む)


【課題】後方確認を促すときに、運転者に対して目視による後方確認を促す注視点誘導装置を提供する。
【解決手段】車両の前方から後方に向かってフロントドアトリムアッパーに沿って1以上の発光部を取り付け、ターンシグナルスイッチが操作され、且つ予め定められた時間だけステアリングホイールの操舵角の絶対値が予め定められたしきい値以上で維持されているときに運転者が右左折、或いは車線変更しようとしていると判断し、1以上の発光部を自車両の前方から後方に向かって順番に点灯、及び消灯させる。 (もっと読む)


【課題】車両の座席の足元近傍を照明する照明灯の点灯制御を正確かつ確実に行う。
【解決手段】車両用照明装置は、車両1の座席40の着座部42に配置された静電容量センサ部10と、回路部20とを備え、静電容量センサ部10は、センサ電極11の検知面が着座部42の下方空間の検知領域に向くように配置されている。静電容量センサ部10は、センサ電極11、シールド電極12および補助電極13を備える。センサ電極11のみで検出された第1の静電容量値C1とセンサ電極11および補助電極13で検出された第2の静電容量値C2とを用いて指向性を設定し、着座部42の下方空間に検知範囲Zを形成して乗員の手49などを検出して照明灯30の点灯制御を行う。 (もっと読む)


【課題】表示器及び通信手段を利用することなく、遠隔操作装置単独で故障診断を行い得る車載用遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】車載用遠隔操作装置1は、予め定められた操作範囲において位置指示操作を行うための操作入力部10と、操作入力部10を構成するスイッチ14,15を照明するスイッチ照明用LED14a,15a(発光ダイオード、照明部)と、スイッチ照明用LED14a,15aの輝度を制御する制御部20とを備える。操作入力部10の故障を自己診断する自己診断モードが設定可能とされており、制御部20は、自己診断モードが設定されたときは、操作入力部10の操作による指示位置と対応付けて設定された照明パターンに基づいてスイッチ照明用LED14a,15aの輝度を制御する。 (もっと読む)


【課題】室外ライトの消し忘れを良好に防止し得る車両用オートライト装置を簡易かつ安価に構成する。
【解決手段】車両用オートライト装置は、車室に設けられた室外ライトスイッチ14の操作に応じて点灯又は消灯する室外ライト10と、自車両の現在位置を検出するナビゲーション装置NVの位置検出器40(現在位置検出手段)と、自車両の目的地を設定するナビゲーション装置NVの操作スイッチ群52等(目的地設定手段)とを備える。ライト装置LTの制御回路30は、位置検出器40により検出された自車両の現在位置が操作スイッチ群52等により設定された自車両の目的地と一致するか否かを判定し(S13)、自車両の現在位置と自車両の目的地とが一致すると判定したとき(S13:Yes)、室外ライト10が点灯状態にあれば(S14:Yes)、室外ライト10を消灯制御する(S15)。 (もっと読む)


【課題】乗物における状態変化にかかわらず、情報の視認性が確保される乗物用調光システムを提供する。
【解決手段】乗物用調光システムは、乗物の乗員に対して情報を提供するための発光体(BL)を制御する。乗物用調光システムは、発光体(BL)を点灯させるための点灯手段(T)と、乗物における状態変化を検知するための状態変化検知手段(52)とを備える。点灯手段(T)は、状態変化検知手段(52)が状態変化を検知したときに、発光体(BL)を点滅させる。 (もっと読む)


【課題】 精度の高いライトの点灯制御を実施して、バッテリの劣化を防止することができる車両灯火制御装置を提供する。
【解決手段】 操作者の車両への乗車と降車との少なくも一方が行われる際の操作入力を外部情報入力部13から入力して、入力した情報に基づいて、車両に搭載された灯火の輝度を変更する点灯制御実施有無判定部17を有している。
操作者の操作入力に応じて、点灯させるライトの輝度を制御しているので、最適な輝度でライトを点灯させることができ、バッテリの劣化を防止することができる。 (もっと読む)


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