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Fターム[3L044DB01]の内容

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Fターム[3L044DB01]に分類される特許

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【課題】
内容物に変化を生じさせることなく容器を室内に安定して収納できて、サウナ入浴時等の容器の室外への出し入れ作業を不要とし得る衛生設備室の収納構造を提供する。
【解決手段】
室内を暖房する暖房手段と、室内に設けられ内容物が収容された容器を収納する収納手段と、暖房手段が作動している時に収納手段に収納されている容器を冷却し得る冷却手段と、を備える。前記冷却手段は、収納手段もしくはその近傍に設けた噴出孔から冷却水もしくは冷気を噴出させて容器を冷却し、前記収納手段は、前面に開口を有する凹部形状、棚板を有する棚形状、開閉可能な蓋体を有するボックス形状等で形成される。 (もっと読む)


【課題】 ヒートアイランド現象を抑制させるシステム装置の提供。
【解決手段】 高所位置に噴霧装置1を設置し、太陽光発電電力4により稼動させ、冷水を外気に噴霧10させることを特徴とするヒートアイランド現象を抑制させる装置。 (もっと読む)


【課題】 液体の量が少なくなっても飲料容器が浮力により浮くことのない液体保温装置を提供する。
【解決手段】 上部に開口を有する外側容器と、上部に開口を有し前記外側容器の内側に配設された内側容器と、前記外側容器と前記内側容器とを脱着可能に固定する固定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 熱処理プレートの中心部から外周側部にわたり温度分布の面内均一性を高めることができる熱処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 熱処理装置は、その表面に基板Wを近接または載置して加熱処理する熱処理プレート11と、熱処理プレート11の裏面に配置される5個の冷却手段30乃至30eと、熱処理プレート11の温度を測定するための温度センサ14乃至14eと、熱処理プレート11の外周側部に4個の領域に分割して配設される側部加熱ヒータ18乃至18iと、側部加熱ヒータ18のさらに外周に4個の領域に分割して配設される側部冷却手段30f乃至30iとを備える。 (もっと読む)


【課題】余計な大型化を防ぎ、冷却手段として使用する機器のメンテナンスの煩雑性を解消した屋外筐体を提供する。
【解決手段】電子機器が収納される筐体の冷却機構であり、燃料電池本体が生成する水を冷却水として電子/電気機器が収納されている筐体本体の周面3に沿って流し落とす。さらに燃料電池ボックスからの排出水の水が流れる筐体本体の周面3に光触媒を塗布して、光触媒の超親水性効果により少ない水で効率良く冷却する構成の屋外筐体。 (もっと読む)


【課題】 短時間で均一な冷却を行い、食材の蒸発と飛散を抑制して歩留りを向上し、食感や食味も悪化させない真空冷却機の提供。
【解決手段】 被冷却物としての液物食材1を収容する容器2と、この容器2を収容する処理槽3と、この処理槽3内を減圧する減圧手段4と、減圧された処理槽3内を復圧する復圧手段5と、前記容器2に接触して設けられ内部に水が通される冷却水路13とを備える。冷却水路13に冷却水を通しながら、減圧手段4により処理槽3内を減圧して液物食材1を真空冷却する。あるいは、容器2の周側面や下部に貯水部18,19を設け、この貯水部18,19の冷却水を前記容器2に接触させつつ真空冷却したり、前記容器2へ向けて水を噴霧しつつ真空冷却したりしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 密閉型装置の内部の温度偏差を軽減し、外気が高温であっても装置内部の温度上昇を抑え、外部から装置内部の温度状況等を監視可能な冷却システムを提供する。
【解決手段】 密閉型装置の内部又は/及び外部に配置された温度センサ4、15、12と、密閉型装置の筐体1の表面に設けられた放熱フィン3と、放熱フィンを強制空冷する外部ファン2と、放熱フィンを強制水冷する水冷手段7、8と、前記温度センサからの温度情報に基づいて、外部ファン及び水冷手段を制御する制御手段10とを備える冷却システム。密閉型装置の内部にファン11を設け、常時運転し、温度偏差を軽減する。前記温度センサからの温度情報に基づいて、外部ファンの回転数、冷却水の流量を制御することができる。内気温度情報等に異常がある場合には、表示手段16に表示し、外部に警報を発することができる。 (もっと読む)


本発明は、ラック(2)またはエンクロージャに収容されかつ冷却すべき各電子コンポーネント(1)に個別に割り当てられる複数の冷却ユニット(4)と、さらに冷却温度を監視する監視および制御ユニット(9)とを有する流体冷却システムに関する。効率的な冷却および温度監視は、上記の冷却ユニット(4)が、流体冷却ユニットとして構成されており、かつラック(2)またはエンクロージャに組み込まれた共通の中央流体管路システム(5)に分岐箇所(5.1)を介して接続されており、また上記監視および制御ユニットが、中央流体管路システム(5)における冷却温度を監視するように構成されており、またあらかじめ設定されたまたはあらかじめ設定可能な流体環流分岐路(5.3)における境界温度を上回った際、または供給分岐路(5.2)における温度と、環流分岐路(5.3)における温度との間のあらかじめ設定されたまたはあらかじめ設定可能な境界温度差を上回った際、または流体の流量があらかじめ設定されたまたはあらかじめ設定可能な境界値を下回った際にエラー信号を出力するように構成されていることによって得られる。
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【課題】 コンパクト且つシンプルな構造で、太陽電池パネルに散水する冷却水の散水位置を反復的に変化させる自動往復動作散水装置を提供する。
【解決手段】 駆動部と散水部とを備え、前記駆動部は、内部に空間を有するハウジングと、前記空間内を移動可能とされ、内部に中子内流路を有する中子と、前記中子内流路に連通し前記ハウジングの外側に至る吐水流路を有する吐水筒体と、第1の入水口と、第2の入水口と、前記中子内流路に水を導入する第1の導入口と、第2の導入口と、前記第1及び第2の導入口の開度を変化させる弁体と、前記中子の移動方向の反転時に前記第1及び第2の導入口の開度の大小関係を逆転させる制御手段と、を有し、前記散水部は、前記吐水筒体に連結され前記第1の方向に沿って前記中子に連動する散水筒体を有し、前記中子内流路から前記散水流路の内部に形成された散水流路に供給された水を前記散水筒体に設けられた散水口から放出する。 (もっと読む)


【課題】 半導体変換装置盤などに用いられる水冷式冷却装置における被冷却体の結露防止手段を提供する。
【解決手段】 水冷式冷却装置40をリザーブタンク31,ポンプ32,熱交換器33,三方弁41,盤内温度計42,盤内湿度計43,冷却水温度計44,制御回路45で形成し、半導体変換装置盤20の内部の温度,湿度を盤内温度計42と盤内湿度計43とで計測し、これらの計測値と湿り空気線図とから露点温度を演算し、この露点温度と冷却水温度計44の計測値に基づく制御回路45から操作信号により、三方弁41による半導体変換装置盤20内の被冷却体としての半導体スタックからの冷却水のリザーブタンク31へのバイパス量を調整する。 (もっと読む)


【課題】冷却エネルギー効率が良く、噴霧されたミストが効果的に蒸散し、液滴のまま落下することのない降温用噴霧システムを提供する。
【解決手段】降温用噴霧システムは、加圧された水をミストとして噴霧して対象の空間の温度を低下する降温用噴霧システムにおいて、1つの端部に設けられたオリフィスから上記オリフィスを頂点とした錐状の噴霧領域に上記加圧された水をミストとして噴霧する噴霧ノズルと、上記噴霧ノズルの他の端部に接続され、上記加圧された水を上記噴霧ノズルに配水する配水管と、が備えられ、上記錐状の噴霧領域の中心線が、上記オリフィスからミストが噴霧される方向に向かって上記オリフィスを横切る水平面に対して下向きに上記噴霧領域の噴角の半分以上傾けられている、または、上記水平面に対して上向きに上記噴霧領域の噴角の半分に角度5度を加算した値以上傾けられている。 (もっと読む)


【課題】 加熱から冷却への切り換えを短時間で行うことができる加熱冷却装置を提供する。
【解決手段】 反応釜1のジャケット部2に冷却用循環通路3と加熱用循環通路19を接続する。冷却用循環通路3には、バルブ4,5を介して冷却用エゼクタ6と接続する。加熱用循環通路19にはバルブ24を介して加熱用エゼクタ22と接続する。加熱用循環通路19と冷却用循環通路3を循環通路連通路25で連通する。
反応釜1の加熱時には、循環通路連通路25とバルブ4,5,24で冷却用循環通路3内にタンク8内の流体が逆流して滞留することを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 質量増加を抑えつつ捩れに対する剛性を十分に確保できる水受け付きの搬送バケットを提供する。
【解決手段】 パウチ100を一列に並べて収容する収容室13を形成するための壁部20、23、40がそれぞれ設けられるとともに、収容室13が開閉できるように組み合わされた第1及び第2のバケット構成部品11、12を搬送バケット10に設ける。バケット構成部品11、12のそれぞれの側壁20、40には、貫通部25、27aと、それらの貫通部よりも低い位置から突出する水受け28とを設ける。水受け28の裏面側には、側壁20、40と水受け28の先端部21aとを結ぶようにサポート29を設ける。バケット構成部品11、12の両端には端板22、42を設け、それらの端板22、42を介して側壁20、40と水受け28及びサポート29とを互いに接続する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー消費量の少ない容器処理装置を提供する。
【解決手段】7つの散水領域A〜Gが容器6の搬送方向に沿って配置され、それぞれ上方に散水ノズル8A〜8G、下方に貯水タンク10A〜10Gが設けられている。各貯水タンクの水がポンプ12A〜12Gによって吸い出されて散水ノズルに送られ容器に散水される。第1貯水タンク10Aの水が、第2送水経路18を介して第6散水ノズル8Fに送水されれる。第2送水経路には三方弁22が設けられ、その上流側の第1流路18aaが冷却用の熱交換機24を通って三方弁の一方の入口22aに、第2流路19abが直接三方弁の他の入口22bに接続されており、三方弁の開度を変更することにより、送水する水の温度を調整する。さらに、三方弁の開度を変更して流量が変動したときにポンプの回転数をインバータ28により制御して流量を一定にする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は冷却水を用いて電子装置の冷却処理を行う電子装置の冷却装置に関し、小型化を図りつつ高い冷却効率を実現することを課題とする。
【解決手段】 熱を発生する電子装置26と熱的に接続されており、ポンプ25から冷却水が強制的に供給されることにより電子装置26を冷却する冷却部22と、この冷却部22と熱的に接続されておりファン31から冷却風が強制的に供給されることにより冷却部22から熱伝導した熱を空気中に放熱する熱交換部23とを有する電子装置の冷却装置において、冷却部22と熱交換部23とを直接熱的に接続すると共に、同一のハウジング30内に配設する。 (もっと読む)


【課題】パルス発生のための主回路要素である発熱を伴う部品を油密容器内に収納し、油密容器上部に熱交換器を設けて冷却液を充填し、冷却液の自然対流により部品を冷却するパルス電源において、熱交換器から漏れる冷却水が部品と接することにより生じる絶縁破壊等を防止し、装置の破損を予防するパルス電源を提供する。
【解決手段】部品3と熱交換器2とを有し、冷却液として水より軽い絶縁油を充填した油密容器10にあって、熱交換器2と部品3との間に配置され熱交換器2の底面より広く設定されて傾斜を有する上面部1a及び上面部1aの傾斜の最も低い端部に連結されている側面部1bから構成される耐水性のガイド1を設け、更に、部品3を油密容器10内底部から浮かせて配置した。 (もっと読む)


【課題】
ヒートアイランド現象の悪循環を断ち切り、都市で生活している人に省エネルギで快適な生活を与える上水道一次水利用気化熱冷却システムを提供する。
【解決手段】
上水道一次水または地下水を、建造物の外壁面または屋根材の全面に散水する上水道一次水利用気化熱冷却システムである。直射光が当たる外壁面または直射光が入る窓などに水を霧状に散水する。噴霧された水は、太陽からの直射日光を吸収するとともに、気化されて蒸発する。この結果、建造物の外壁面または窓への太陽光の照りつけを抑え、外壁面または室内の温度上昇を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 液冷式冷却装置の冷却器の提供。
【解決手段】 上表面に複数の冷却フィンが凸設され、下表面に複数の凹溝が凹設された底座と、二端が閉じられ、中段に複数の第1側孔が開設された第1液体管と、二端が閉じられ、中段に複数の第2側孔が開設された第2液体管と、凹溝内に収容され並びに第1側孔と第2側孔に接続された複数の導流管と、を具え、第1液体管が密閉された複数の第1密閉収容室に区画され、第2液体管が複数の第2密閉収容室に区画されている。前述の構造により、導流管の曲げ角問題を改善でき、並びに導流管が第1、第2密閉収容室に配列される方式により、冷却効果を高める。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの拡張カード及び中央処理装置に容易に適用することができる水冷式冷却装置を提供する。
【解決手段】コンピュータの拡張カードに用いられる水冷式冷却装置に関し、冷却ジャケット、循環ポンプ、及び放熱板で構成されている。放熱板で冷却された水が冷却ジャケットに循環され、チップで発生する熱を冷却し、また冷却ジャケットの排出部から出て、循環ポンプで排出部の水を排出し、放熱板に循環されて熱交換させる。循環ポンプの羽根輪の内壁リングに一つの磁鉄を設け、また一枚のカバー板で羽根輪を冷却ジャケットの排出部上に固定させる。このようにして、排出部にある水が羽根輪の回転力で、排水口から排出され、さらに放熱板に循環させる。 (もっと読む)


【課題】 夏場などの高温時に空冷式凝縮器の放熱フィンの冷却効率を向上させ、放熱フィン表面に水垢・スケール等が付着せず、空冷運転時の熱交換効率の低下や放熱フィンの腐食などが発生しない冷却空気の補助冷却装置を提供する。
【解決手段】 凝縮器の放熱フィンの近傍にクーリングマット21を放熱フィンから一定距離離して設置させ、クーリングマット21に冷却水を流下させて凝縮器の吸込空気を冷却させる冷却空気の補助冷却装置において、クーリングマット21の上部に散水樋22を設けるとともに、その内部に複数の冷却水流出孔43を、水平方向に開口させ、冷却水流出口43から流出した冷却水を散水樋22の内壁面22Wに打ち付けて上下左右に飛散させ、クーリングマット21の上部に流下かさせる。 (もっと読む)


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