説明

Fターム[4B017LC06]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 目的 (3,641) | 発泡、泡保持、起泡性改善 (72)

Fターム[4B017LC06]に分類される特許

1 - 20 / 72


【課題】口当たりの良い苦味が感じられ、かつ泡持ちの優れたビール様飲料およびその製造方法の提供。
【解決手段】茶花および/または茶花エキスを含んでなる、ビール様飲料。 (もっと読む)


【課題】炭酸ガス圧を高めることなく、炭酸飲料の炭酸刺激を増強し得る方法の提供。
【解決手段】ヒドロキシ酸エステル類を添加することを特徴とする、炭酸飲料の炭酸刺激の増強方法;炭酸飲料にヒドロキシ酸エステル類を添加する、又はヒドロキシ酸エステル類を原料として炭酸飲料を製造することを特徴とする前記記載の炭酸飲料の炭酸刺激の増強方法;前記いずれか記載の炭酸飲料の炭酸刺激の増強方法を用いることを特徴とする、炭酸飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】泡品質を改善したビールテイスト飲料及びビールテイスト飲料の泡を安定化させる方法を提供する。
【解決手段】麦由来のエキス分の総量が0.1〜2重量%であり、アルコール度数が1.0%以下である、ビールテイスト飲料、及び当該飲料であって、カロリーが1〜8kcal/100ml、糖質量が0.2〜2.0g/100ml、原料の一部にホップを使用、または色麦芽を原料麦芽の総量の20〜80重量%使用したビールテイスト飲料。ビールテイスト飲料における麦由来のエキス分の総量を0.1〜2重量%に調節し、泡を安定化させる。 (もっと読む)


【課題】発泡性飲料における噴きの効果的な防止に関する方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る方法は、発泡性飲料の製造におけるホップ由来苦味料の添加条件と前記苦味料を添加した後の噴きの程度との相関関係を得ることを含む。本方法は、前記相関関係に基づいて、前記発泡性飲料の製造における前記苦味料の添加条件を決定することをさらに含むこととしてもよい。この場合、本方法は、前記決定された添加条件で前記苦味料を使用して前記発泡性飲料を製造することをさらに含むこととしてもよい。 (もっと読む)


【課題】起泡性、好ましくはさらに泡保持性を備えた発泡飲料を提供する。
【解決手段】50000ダルトン超の分子量を有する成分の比率が30質量%以下であるカゼイン加水分解物を、発泡飲料の原料液体と混合することにより、発泡飲料を製造する。 (もっと読む)


【課題】気泡が安定しかつ良好な口当たりが保持される良好な食感を有する気泡入り酸性飲料を提供する。
【解決手段】卵白、乳清、還元澱粉糖化物を含有する粘度(20℃)が40〜100Pa・sである気泡入り加工食品を用いた気泡入り酸性飲料。 (もっと読む)


【課題】外見ではビールのように泡があるものの、ビール類やノンアルコールビールテイスト飲料に共通の、発酵に伴う独特の香気を有さない、未発酵のビールテイスト飲料を提供すること。
【解決手段】大豆食物繊維を含む、未発酵のビールテイスト飲料によれば、一般的なビール類やノンアルコールビールテイスト飲料に共通の、発酵に伴う独特の香気を有さないと共に、グラス等に注いだときにはきめ細かく、外観の良好なビール様の泡を形成でき、グラスから立ち上る泡はシャンパンのように細かく微細な泡で、その泡は直線的に立ち上るものとなる。また、ビール様の泡が口当たりを滑らかにし、更にはのど越しを付与する。 (もっと読む)


【課題】低温であっても飲料の泡持ち向上可能な発泡体の提供。
【解決手段】凍結した穀類分解物含有発泡性飲料の微粒子と、該微粒子間に存在する気泡とを含む、穀類分解物含有発泡性飲料の発泡体を用いる。 (もっと読む)


【課題】低温であっても飲料の泡持ち向上可能な泡持ち向上剤の提供。
【解決手段】穀類分解物含有発泡性飲料の凍結微粒子を含む泡持ち向上剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】飲用に際して、爽快な食感とクリーミーで、持続する泡持ちの嗜好性の高い新食感の泡を形成した穀類分解物含有発泡性飲料を提供すること、及び、かかる発泡性飲料のディスペンス方法、ディスペンサーを提供すること。
【解決手段】冷却飲料ディスペンス装置Aは、ビール樽1から導出した発泡性飲料を、冷却器7を装備した冷却槽9で冷却した発泡性飲料を、注出口25から、ジョッキa12に注出する。泡沫ディスペンス装置Bは、攪拌羽根15からなる冷却及び攪拌チャンバー14を装備した冷却槽10を設置するとともにに、窒素ガスボンベ23に連通する手段を設け、発泡性飲料を、冷却及び攪拌処理及び冷却及び攪拌及び外気ガス巻込み処理により凍結発泡体(フローズン泡)を形成し、泡沫ディスペンス装置泡沫注出口28から、冷却飲料ディスペンス装置で容器に注出された発泡性飲料を収容したジョッキb13に泡沫成分として供給する。 (もっと読む)


【課題】低温であっても飲料の泡持ち向上可能な泡持ち向上剤の提供。
【解決手段】穀類分解物含有発泡性飲料の凍結微粒子を含む泡持ち向上剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料の製造時や、飲用開栓時の噴きこぼれを抑制し、しかも噴きこぼれを抑制しても、泡が滑らかで消失しにくく、良質な泡のはじけ感を保持した高味覚の容器詰め炭酸飲料及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】炭酸ガスを圧入して製造する炭酸飲料の製造において、炭酸飲料原料に消泡剤と、飲料全量に対して、0.01〜0.5重量%の起泡剤とを併用して添加し、炭酸飲料製造時及び飲用開栓時の噴きこぼれ抑制と泡のはじけ感を保持させた高味覚容器詰め炭酸飲料を製造する。本発明の容器詰め炭酸飲料は、従来、飲料製造時における充填が難しいという問題、及び、飲用時の噴きこぼれの問題が顕著であり、その適用が困難であった、PETのようなプラスチック容器詰め炭酸飲料の場合にも適用することができ、炭酸飲料製造時及び飲用開栓時の噴きこぼれ抑制と泡のはじけ感を保持させた高味覚のプラスチック容器詰め炭酸飲料を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】酸味感が緩和され、汗をかいたときでも喉越しが良好で水分を欲するときに飲む止渇飲料として有用な容器詰発泡飲料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C);
(A)穀物由来たんぱく質
(B)カリウム、及び
(C)起泡剤
を含有し、成分(A)に占める(D)分子量5000以下のペプチドの割合が70〜100質量%であり、成分(D)と成分(B)との含有質量比[(D)/(B)]が15〜300であり、pHが3〜5である容器詰発泡飲料。 (もっと読む)


【課題】本発明における課題は、炭酸飲料の香味に悪影響を及ぼすことなく、炭酸飲料の発泡感を改善することにある。
【解決手段】本発明は式1


(式中Rは、炭素数5〜13、好ましくは炭素数8〜11の直鎖アルキル基であることを示す)で表されるδ−ラクトンを有効成分とする炭酸飲料の発泡感改善剤である。本発明の発泡感改善剤は炭酸飲料中に、前記δ−ラクトンが0.000001〜0.01質量%となるよう添加される。本発明の発泡感改善剤を炭酸飲料に添加することにより、飲用時の泡をよりクリーミーに感じさせることができる。このため、炭酸飲料をより飲みやすく嗜好性の高いものすることができる。 (もっと読む)


【課題】香味が効果的に増強された飲料及びその製造方法、飲料の香味を効果的に増強する添加用組成物を提供する。
【解決手段】本発明に係る飲料の製造方法は、ホップに由来する香味成分を含有する飲料の製造方法であって、低級脂肪酸又はそのエステルを添加することを含む。また、本発明に係る飲料の製造方法は、モノテルペンアルコールを含有する飲料の製造方法であって、低級脂肪酸又はそのエステルを添加することを含む。この場合、モノテルペンアルコールは、例えば、リナロール及び/又はゲラニオールである。 (もっと読む)


【課題】ゲスト物質として二酸化炭素以外の物質を含むCOハイドレートとその製造方法を提供する。
【解決手段】粉砕した氷1と常温で液体である炭化水素2を耐圧容器10内に密封し(S1)、耐圧容器内のガスを二酸化炭素3に置換し(S2)、耐圧容器内をCOハイドレート4が形成されない圧力まで二酸化炭素により加圧し(S3)、氷と炭化水素を攪拌しながら、耐圧容器内をCOハイドレート4が形成される温度まで冷却する。COハイドレート4は、水分子が水素結合によって作成するかご状構造の内部に二酸化炭素と常温で液体である炭化水素2(エタノール、2−プロパノール)を含む。 (もっと読む)


【課題】ベース液体と希釈剤との混合物を調理して供給するシステムにおいて、より簡単で、衛生的で、コンパクトで、経済的なシステムを提供する。
【解決手段】ベースステーション5に対して接続されるように構成され且つベース液体を収容するパッケージ2の形態を成す容器4に対して接続される計測・混合装置3を備え、飲み物などの調理食品を衛生的に再構成して供給するためのシステムとして、計測・混合装置3は、液体を計測するためのポンプと、希釈剤吸入口と、混合チャンバとを備えている。希釈剤供給及び液体ポンプを駆動させる手段を与えるためにカップリング手段51が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
実際の微細気泡を飲料に入れることなく、飲料に微細気泡を含んでいる感覚を付与することを目的とし、且つ、量販店や自動販売機での販売を可能とするために、製造工程における殺菌工程を経てもその効果を維持できる飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】
金属イオンを供給する塩類と金属イオンと反応してゲル化する多糖類を反応させて微細なゲルを調製し、その微細なゲルを飲料に添加することによって上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】 美味しいビールのように、きめ細かく、かつ安定性のある泡を有する飲料用起泡剤及びこれを含有する発泡飲料、並びに発泡飲料の製造方法を提供すること。
【解決手段】 発泡飲料に対して、ポリグリセリン脂肪酸エステルを臨界ミセル濃度の0.025倍〜5倍の濃度で含有させることによって達成される。このとき、ポリグリセリン脂肪酸エステルは、ポリグリセリンと脂肪酸のモノエステルであることが好ましく、脂肪酸が、ミリスチン酸、ステアリン酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、エルカ酸、パルミトオレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、及びオクチル酸からなる群から選択される1種又は2種以上のものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料の炭酸ガス圧入工程において、液体を過度に冷却せずとも泡立ちによる炭酸ガスの損失や液の噴きこぼれを防ぎ、省エネ高効率の製造方法と装置を提供する。
【解決手段】液中のマイクロ・ナノバブルが長時間に亘って滞留し泡立ちしない性質に着目して、飲料原液に炭酸ガスのマイクロ・ナノバブルを添加する方法。
第一の実施形態は、原液を通すエゼクタ又はベンチュリ管に炭酸ガスを供給して発生したバブルを多段のキャビテーション発生機でマイクロ・ナノバブル化する装置。
第二の実施形態は、高圧炭酸ガスを共鳴空洞に噴射して発生する超音波を該高圧炭酸ガスで駆動するエゼクタの噴射ノズルに導入した超音波発振エゼクタを原液の流路に設け、エゼクタと超音波の両効果を同時相乗的に作用させて生成する炭酸ガスのマイクロ・ナノバブルを原液に添加する装置。 (もっと読む)


1 - 20 / 72