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Fターム[4B017LE08]の内容

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【課題】コーヒーの木の葉を用い、その本来の風味及び味を生かした葉茶原料及び茶飲料の提供を目的とする。
【解決手段】摘採したコーヒーの生葉を250〜500℃の過熱蒸気にて還元雰囲気焙煎したことを特徴とする (もっと読む)


【課題】
食の分野では、昔の作物からは遥かに栄養素が劣り、形だけは同じだが、作物自体の力の無い物を食しているのが現状だ。更に食文化の変化により豊色多食により、生体のバランスは著しく偏ったものとなり、生活習慣の上で、避けられないものとなっている。それにより生活習慣病と呼ばれ、ひと昔には無い難病奇病が多発している現状である。
【解決手段】
有害重金属などの有害物質の排泄にキチン・キトサン、ハトムギ、タマネギで浄化を行い、精をつけるハスの実を加えた。更に整腸作用の乳酸菌を入れ、生命活動に必要とする酵素をビール酵母で補う。 (もっと読む)


【課題】低α-リノレン酸含有量および、食品操作における使用に対する風味、および性能属性において向上した安定性を有する種子油組成物を提供する。
【解決手段】リノール酸またはその誘導体、および組成物中の脂肪酸またはそれらの誘導体の全重量に対して約3重量%未満のα-リノレン酸またはその誘導体を含み、2.0未満のアニシジン値;安定化剤が添加されていないとき、0.3meq/kg未満のパーオキシド値;1重量%未満のトランス−脂肪酸;または約80重量%を超えないオレイン酸またはその誘導体、および少なくとも800ppmのトコフェロールのいずれかを有するダイズ油組成物。 (もっと読む)


【課題】レスベラトロールを高濃度で含有しても、えぐ味及びあと味の改善された飲料を提供する。
【解決手段】レスベラトロールを0.09〜0.19質量%含有し、pHが3〜5である容器詰酸性飲料であって、更にグリセリン、ソルビトール又はこれらの組み合わせからなる多価アルコールをレスベラトロール1質量部に対して60〜150質量部含有する。 (もっと読む)


【課題】長期保存時であっても安定した風味を有する容器詰飲料を提供する。
【解決手段】本発明の容器詰飲料は、グルコサミン類と、水中油型のエマルション粒子とを含み、ここで前記グルコサミン類が、N−アセチルグルコサミンであり、前記エマルション粒子の粒子径が200nm以下である容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】高濃度のカテキン類の効果をもたらし、且つ、特に苦味及び/または渋みについて味を改善した製品を提供する。
【解決手段】カテキン類に対してAspalathus linearis由来の固体を、10:1乃至1:20の割合で含む製品を調製する。 (もっと読む)


含まれる飲料材料から飲料を調製するためのカプセルであって、胴体(2)であり、前記飲料成分を受け取る少なくとも1つの区画と、前記胴体の中心軸(I)を横切る方向に外側へ延びるフランジ状のリム(4)とを備える、胴体(2)と、開口を閉じる膜(6)であり、フランジ状のリム上にシールされた、膜(6)と、2値情報を含み、飲料製造装置(20)のカメラ(11)によって読み取られるように構成された光学コード(7)とを具備し、光学コード(7)は、膜の中心(O)と同心の、膜の半径(R)よりも小さな半径(R)を有する円形のエリア(8)内に記入された、直線状のボーダー(7a〜7d)を有する2次元バーコードであるカプセル。 (もっと読む)


【課題】粉体状サプリメントに適した分散媒および粉体用分散媒と粉体状サプリメントとを組み合わせたサプリメント混合液作成用キットを提供する。
【解決手段】せん断変形速度0.01 1/secのときの粘度が10〜300Pa・sである溶液である粉体用の分散媒。溶液は、ジェランガム0.017%、サイリウムシードガム0.45重量%水溶液、または、ジェランガム0.025重量%水溶液、または、ジェランガム0.04%、ペクチン0.0048重量%水溶液であり。 (もっと読む)


【課題】塩基性アミノ酸を健康機能有効成分として含有する塩基性アミノ酸含有容器詰め飲料において、容器詰め飲料の微生物増殖抑制の手段としてのpH調整と、その場合に生じる飲料の香味バランスのくずれを防止して、飲料の微生物管理の向上と香味バランスの保持とを両立させた塩基性アミノ酸含有容器詰め飲料、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】塩基性アミノ酸含有容器詰め飲料の製造に際して、レモン果汁を添加・含有させ、飲料のpHを調整することにより、飲料の微生物管理の向上と香味バランスの保持を図った塩基性アミノ酸含有容器詰め飲料を製造することからなる。本発明において、健康機能有効成分として飲料に含有させる塩基性アミノ酸としては、オルニチン、アルギニン、リジン、ヒスチジン、シトルリン、GABA(γ−アミノ酪酸)、及びそれらの塩を挙げることができる。本発明において、塩基性アミノ酸含有容器詰め飲料の製造に際して、飲料のpHの調整にレモン果汁と共に、酸性化合物を添加・含有させ、pHの調整を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通常の飲料容器は一つの容器に一種類の飲料が収容され、一つの飲み物で複数の風味を味わうためには、飲料容器開封後に別の調味材を混入するか固形物からの抽出方式の飲料にあっては抽出時間や溶解体積の調整等によって行うか、または、複雑で高コストな容器構造が必要であった。
【解決手段】防水密封性を有する軟質素材に飲用液を封入する飲用液収容部とこの飲用液に主たる風味を添加するための主調味材が収容された収容部とを設け、容器への加圧による飲用液圧により各収容部を隔てる隔壁を破壊することにより飲用液に主たる調味材の風味を添加する機能と、さらにこの飲用液に別の風味を添加する補助調味材を封入した補助調味材収容部をいずれかの収容部内に有し、先の加圧とは別の加圧により補助調味材収容部を破壊することにより補助調味材由来の風味を飲用液に添加することが可能な飲料容器を提供する。
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【課題】非重合体カテキン類を高濃度で含む混合茶飲料を容器詰した容器詰飲料であって、茶本来の風味を損なうことなく色調が改善された容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】本発明の容器詰飲料は、次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)非重合体カテキン類:0.05〜0.6質量%、
(B)でんぷん、
(C)α−サイクロデキストリン又はγ−サイクロデキストリン
を含有し、当該容器詰飲料100g当たりの成分(B)の含有量が10mg以上であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明に係る結晶セルロース複合体を乳成分入り飲料に添加することにより、ミルクコーヒーやミルクティーといった乳成分を多量に含有する乳成分入り飲料であってもオイルリング、オイルオフ、凝集、沈殿などの発生が顕著に抑制された飲料を提供することができる。
【解決手段】結晶セルロース、アルギン酸エステル及び乳化剤を含む、結晶セルロース複合化物。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル充填に適した製法であり、55〜70℃といった比較的低温度の加熱条件でもゲル化剤を完全に溶解させることができ、更には、調製後は常温流通でもゼリーが溶融することない、工業的に容易に製造できる炭酸ガス含有ドリンクゼリーの製造方法を提供する。
【解決手段】ゲル化剤として、グルコマンナンと、κカラギナン及び/又はキサンタンガムを含み、常温の水に当該ゲル化剤を分散させ、更にカーボネーションを行い、容器充填後、55〜70℃にて加熱を行う。
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【課題】中性の乳成分入り飲料について、その飲料の安定性を損なうことなく、乳成分入り飲料を振盪して形成させた飲料溶液内の気泡を、内部に安定的に保持することが可能な飲料を提供する。
【解決手段】発酵セルロース複合体を用いて乳飲料を調製し、それを振盪して起泡化する。さらに、乳化剤及び微結晶セルロースを用いて乳飲料を調製する。 (もっと読む)


【課題】果実類似の濃厚感(コク味やとろみ)と喉越しのよさ(後味のキレのよさ)とを両立する飲料を提供する。
【解決手段】ネイティブジェランガムを含有し、5℃における回転粘度計の100rpmの粘度(B)が、60rpmの粘度(A)の80%以下である飲料とする。微細化処理が施されたネイティブジェランガムを用いるのが好ましく、また、微細化処理は酸性化で行われるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】美味しくて飲みやすく健康にも良く、且つ経時劣化しにくい容器詰野菜飲料や容器詰野菜・果実飲料を提供する。
【解決手段】乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲で含有することを特徴とする容器詰野菜飲料や、乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲にそれぞれ調整する容器詰野菜飲料の劣化抑制方法や、乳タンパク質を0.13〜0.6重量%、プロビタミンAを1000〜2500μg/100gの範囲にそれぞれ調整する容器詰野菜飲料の呈味改善方法。 (もっと読む)


カゼインミセル(例えば、乳タンパク質からのもの)およびペプチド分画(そのペプチド分画はトリプトファンが豊富である)を含む、低温殺菌または滅菌されたパッケージ化水性飲用製品の製造方法、およびそれによって得られる製品。この方法は、特定pHでの加熱保持を必要とする。 (もっと読む)


飲料を形成するための飲料カートリッジ(102)及び方法が提供される。カートリッジは、内部容積を有する容器(116)を含み得て、容器内には実質的に可溶性の飲料原物質(112)が配置される。飲料原物質は複数の粒子から形成され得て、その少なくとも60%が約200ミクロンより大きく且つ約700ミクロンより小さい最大寸法を有する。カートリッジは非透水性であり得て、且つフィルター無しであり得る。液体(118)は、容器内に少なくとも0.03オンス/秒の体積流量率で導入されて、飲料原物質を溶解して飲料を形成することができる。
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【課題】歯の浸食を抑制するための新たな組成物の提供。
【解決手段】カルシウム化合物および酸性物質を含有し、酸に対するカルシウムのモル比が0.3ないし0.8の範囲であり、必要ならばアルカリでpHを調節した後、組成物の有効pHが3.5ないし4.5となるように酸組成物にカルシウム化合物を添加することにより、歯を侵食する特性を減じられた固形または半固形酸性経口組成物を製造する。製品中に高レベルのカルシウムを含有し、組成物のpHが調節される場合、酸性物質よりも少量のカルシウムを使用すると心地よさを損なうことなく酸性経口投与用組成物の歯の侵食の効果的な減少が成し遂げられうる。 (もっと読む)


ユーザに複数の製品を分注する分注システムのいくつかの実施形態を開示する。分注システムは、入力/出力装置及びディスペンサーを備えていてもよい。入力/出力装置は、ユーザからの製品の1つの選択を受けるように構成されていてもよい。ディスペンサーは、複数の希釈成分を分注するように構成されていてもよく、希釈成分と希釈成分の比率とは、少なくとも部分的にユーザの選択に対応している。 (もっと読む)


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