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Fターム[4B017LG20]の内容

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Fターム[4B017LG20]に分類される特許

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【課題】優れた抗酸化作用を有し、かつ安全性の高い抗酸化剤、優れた抗炎症作用を有し、かつ安全性の高い抗炎症剤、及び、優れた抗老化作用を有し、かつ安全性の高い抗老化剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、及び抗老化剤の少なくともいずれかを利用した皮膚化粧料及び飲食品の提供。
【解決手段】ピンポンノキ(Sterculia nobilis)の抽出物を含有する抗酸化剤、抗炎症剤、及び抗老化剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、及び抗老化剤の少なくともいずれかを含有する皮膚化粧料及び飲食品である。 (もっと読む)


【課題】 味質を変化させ、砂糖のように飲食物に広範囲に使用できる味質の改良されたD−ソルボース含有甘味料、特に低カロリー甘味料の提供。
【解決手段】 D−ソルボースに、糖アルコールおよび/または高甘味度甘味料および/またはヘキソースおよび/またはショ糖を含有せしめたことを特徴とする味質の改良されたD−ソルボース含有甘味料。
前記糖アルコールは、ソルビトール、マンニトール、ラクチトール、マルチトール、キシリトールおよびエリスリトールからなる群から選ばれる。
前記高甘味度甘味料は、アスパルテーム、アセスルファムK、サイクラミン酸ナトリウム、サッカリンナトリウム、スクラロース(登録商標)、ステビア甘味料、ズルチン、タウマチン、ネオタームおよびモネリンからなる群から選ばれる。
前記ヘキソースは、グルコース、フラクトース、D-タガトース、D-プシコースからなる群から選ばれる。
D−ソルボース100重量部に対し、糖アルコールおよび/もしくはショ糖および/もしくはヘキソースの使用量は、5〜2,000重量部、高甘味度甘味料の使用量は、0.003〜5重量部である上記いずれかの甘味料。 (もっと読む)


【課題】安全・安価かつ簡便に日常的に継続して摂取することができ、かつ顕著な抗アレルギー作用を有し、種々のアレルギー性疾患、例えば、花粉症、アレルギー性結膜炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎等の予防および/または改善に有効な天然素材を提供する。
【解決手段】本発明は、クスノキ、ゲッケイジュ、クロモジまたはワニナシの処理物を含有することを特徴とするIgE産生抑制組成物、ならびにこれを含有する抗アレルギー組成物および抗アレルギー用飲食品に関する。 (もっと読む)


【課題】新規の脂肪細胞分化抑制剤を提供する。
【解決手段】ホップ組織の水抽出物を有効成分として含有させることにより脂肪細胞分化抑制剤及びホップ組織の水抽出物を有効成分として含有させてPPARγ発現抑制剤。脂肪細胞分化抑制剤及びPPARγ発現抑制剤は肥満の予防及び改善に有用で、生体に対する安全性が高く、医薬品、飲食品等の成分として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 鮮やかな緑色を有しつつ、イリドイド類やポリフェノール等の高機能成分を高濃度で含有する杜仲葉緑色乾燥品の製造方法を提供する。
【解決手段】 マイクロ波加熱又は高周波加熱を間歇的に作用させ、且つ葉の温度が50〜100℃となる条件下で乾燥処理を行なうことによって、特に鮮やかな緑色を有しつつ、イリドイド類やポリフェノール等の高機能成分を高濃度で含有する杜仲葉緑色乾燥品が得られる。 (もっと読む)


【課題】 男性ホルモン作用抑制作用、前立腺肥大抑制作用および男性ホルモン依存性脱毛抑制作用を有する組成物を提供し、ひいては該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供することにある。
【解決手段】 バナナの果実を除く全草抽出物を含有することを特徴とする男性ホルモン作用抑制組成物、前立腺肥大抑制組成物および男性ホルモン依存性脱毛抑制組成物、及び該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供する。 (もっと読む)


本発明は、満腹を促進するために使用することができる、コレシストキニン(CCK)放出活性が増強されたタンパク質加水分解組成物を提供する。
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【課題】消臭剤及びそれを含む口腔用組成物並びに飲食品を提供する事。
【解決手段】本願発明者らは、鋭意研究を行った結果、レンブまたはミズレンブの抽出物が消臭活性を有することを見出し、本発明を完成させた。 (もっと読む)


【課題】毎日の食事により、その飲食品中から摂取され、体内に取り込まれるプリン体の、その腸管からの吸収を抑制するためのプリン体吸収抑制剤であって、効果が高く、且つ、健康食品、サプリメントなどとして、安心して摂取することができるものを提供する。
【解決手段】サラシア、茶、大麦、ココア、クワの葉、タラの芽、明日葉、霊芝、きのこ、乳酸菌レンコン、ニガウリ、リンゴ、フカヒレ、乳酸菌、ローズマリー、タマネギ、赤ワイン、オリーブ果実、ブドウ種子、大豆、ローズヒップ、アムラ、及びブドウからなる群から選ばれた少なくとも1種をプリン体吸収抑制のための有効成分とする。本発明のプリン体吸収抑制剤においては、更に、ユーグレナを有効成分として配合して用いることができる。本発明においては、該プリン体吸収抑制剤を、飲食用組成物に含有させて利用することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】口腔内細菌に特異的に抗菌活性を示す抗菌剤及びそれを含む口腔用組成物並びに飲食品を提供する事。
【解決手段】本願発明者らは、鋭意研究を行った結果、レンブまたはミズレンブの抽出物が抗菌活性を有し、さらに抗菌活性は口腔内細菌に特異的であることを見出し、本発明を完成させた。 (もっと読む)


【課題】アオイ科フヨウ属植物を原料として用いながらも飲みやすく、血糖値などの上昇を抑えることができる経口用組成物を提供する。
【解決手段】経口用組成物は、アオイ科フヨウ属植物、特にケナフの抽出物中の脂溶性成分又は/及び非有機酸成分を有効成分として含有することを特徴とし、前記脂溶性成分又は/及び非有機酸成分は、アオイ科フヨウ属植物の抽出物を脂溶性の合成吸着剤に通液した際の吸着物とするのが好ましい。経口用組成物は、飲用することにより、血糖値及び血中インスリン濃度を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】乳化剤や乳化安定剤由来の雑味等が少なく官能的に優れ、かつ、凝集・沈殿を生じにくく外観的に優れた、リグナン類化合物含有飲料を提供する。
【解決手段】親水性乳化剤及び乳化安定剤(メチルセルロース)を、それぞれ所定濃度になるように、イオン交換水に溶解させ、これを水相とした。油脂及び親油性乳化剤を所定の比率に混和し、その混和物を80℃に加温し融解させたところにリグナン類化合物を溶解させ、これを油相とした。油脂の融点以上に加温し融解させた油相に、80℃に加温した水相を投入した。80℃にて湯浴しながら、乳化・分散機を用いて10,000rpmにて10分間攪拌し、攪拌終了後、容器ごと冷却し、氷水で10℃以下とした。該乳化組成物0.2%、砂糖7%、酸味料0.3%、香料0.1%を水に混合し、飲料を製造した。 (もっと読む)


【課題】 紅葉した後のメグスリノキの葉を採取して、これに含まれる成分を健康茶として摂取し、主として血糖値の高い糖尿病気味の人の飲料とする。
【解決手段】 本発明健康茶は、紅葉して落下し又は樹についたまま紅葉したメグスリノキの葉を含むこと、又は、紅葉して落下し又は樹についたまま紅葉したメグスリノキの葉と緑茶を混合させてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】植物の生葉から効果的に機能し易い活性化葉緑素を量産すると共に、活性化葉緑素を摂取し易いような生葉の微粉末を簡易な方法で効率的にかつ均質に製造可能な技術を実現する。
【解決手段】植物の生の葉にマイクロ波を一次照射した後、一定の休止期間をおいて水分と温度を均してからマイクロ波を二次照射し、次いで粉砕処理することによって微粉末化し、生葉の葉緑素を容易にかつ効果的に摂取又は抽出可能とする方法によると、生葉全体において均一に内部の水分が外部に発熱移行して蒸発するため、効果的に乾燥が行われ、次いで行われる微粉末化処理が円滑かつ効果的に行われる。また、休止期間をおくと歩留りが向上し、二次照射による焙煎効果によって香りが増し、また葉緑素や有用成分の吸収が容易になる。 (もっと読む)


【課題】 免疫疾患等の疾病の治療、予防に有効で安全なソルガム抽出物を含む生理活性物を提供する。
【解決手段】 ホワイト・ソルガムを、有機溶媒を含む抽出溶媒に浸漬して得られた抽出物は、図1に示すように、IgE産生抑制活性を有する。前記有機溶媒としては、例えば、メタノールとクロロホルムとの混合溶媒があげられる。前記ソルガム抽出物は、この他に、インターフェロンγ産生促進活性、脱顆粒抑制活性、アレルギー抑制活性、免疫調整活性を有する。前記ソルガム抽出物を含む本発明の生理活性物は、飲食品、サプリメント、医薬品等に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】Helicobacter種(特に、H.pylori)の感染によって引起される哺乳動物の消化管(特に、ヒトの胃)の粘膜の炎症の予防および/または治療用の経口製剤の提供。
【解決手段】少なくとも1種類のキサントフィルの予防上および/または治療上の有効量を含んでなる。最も好ましいキサントフィルは、油に可溶性のアスタキサンチンであり、好ましくは脂肪酸でエステル化されている天然アスタキサンチンである。経口製剤は、生産藻類Haematococcus種の細胞壁から誘導されるような炭水化物構造をさらに含んでなることがある。この製剤は、予防上および/または治療上の有効量の水溶性酸化防止剤、例えばアスコルビン酸(ビタミンC)、を含んでなることもできる。経口製剤は、分離した単位投与量でまたは食物と混合して提供される。 (もっと読む)


【課題】ヒハツ抽出物を含有する飲食品であって、摂取により温熱を感じることができ、かつヒハツ抽出物に由来する良好な香ばしさや旨みを残しつつ辛さと刺激感が抑制されている飲食品を提供することを課題とする。
また、摂取により温熱を感じさせるに足りる量のヒハツ抽出物を含有させた飲食品において、ヒハツ抽出物に由来する良好な香ばしさや旨みを残しつつ辛さと刺激感を抑制する方法、すなわち、温熱効果を有するヒハツ抽出物含有飲食品における味改善方法を提供することも別の課題とする。
【解決手段】ヒハツ抽出物を0.2重量%(抽出物乾燥粉末換算)以上含有するヒハツ抽出物含有飲食品において、ヒハツ抽出物1重量部(抽出物乾燥粉末換算)に対して乳脂肪を0.1〜70重量部、及び乳タンパク質を0.1〜30重量部含有させる。 (もっと読む)


【課題】天然抽出物を含有した抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、痩身剤、サイクリックAMPホスホジエステラーゼ活性阻害剤、皮膚化粧料又は飲食品を提供する。
【解決手段】抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、痩身剤又はサイクリックAMPホスホジエステラーゼ活性阻害剤に、扁担藤(Tetrastigma planicaule (Hook.) Gagnep.)からの抽出物を有効成分として含有せしめ、皮膚化粧料又は飲食品に、扁担藤(Tetrastigma planicaule (Hook.) Gagnep.)からの抽出物を配合する。 (もっと読む)


【課題】植物由来の抗炎症作用を有する組成物、ならびに該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供すること。
【解決手段】オトギリソウ科オトギリソウ属の植物で、半常緑性の小低木であるビヨウヤナギ(学名:Hypericum monogynum)の成分を含有する抗炎症組成物、及び該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品。ビヨウヤナギは、植物全体、又は葉部をそのまま用いてもよく、これらを乾燥した乾燥体、もしくは乾燥後粉砕した粉末を用いることもできる。また、これらを水抽出、熱水抽出、酸性下での抽出、アルカリ性下での抽出、エタノール、アセトン、酢酸エチル、ヘキサン等有機溶媒で抽出した抽出物を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】 天然自然素材を有効成分としたプリン体吸収抑制剤及び血中尿酸値低減剤を提供する。
【解決手段】 ユーグレナをプリン体吸収抑制のための有効成分とする。これにより、食事により腸管から吸収されようとしているプリン体の吸収を抑制し、体外へ排出させることができる。また、ユーグレナを血中尿酸値低減のための有効成分とする。これにより、ユーグレナを経口的に摂取することにより、尿酸の血中滞留量を低減し、痛風の原因となる尿酸値を低減することができる。本発明においては、該血中尿酸値低減剤を、飲食用組成物に含有させて利用することが好ましい。 (もっと読む)


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