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Fターム[4B017LP01]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 操作 (2,408) | 抽出、圧搾、濾過 (788)

Fターム[4B017LP01]に分類される特許

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【課題】安全、安価かつ簡便に日常的に継続して摂取することができ、かつ顕著な炎症抑制作用を有する素材の提供。
【解決手段】青大豆種子を非極性溶媒とともに加熱処理した後、極性溶媒を用いて加熱条件下で抽出処理することによって得られた抽出物を有効成分として含有する抗炎症用組成物。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザウイルスに対し感染抑制作用を有する抗新型インフルエンザウイルス剤の提供。
【解決手段】カリンを50%エタノール水を用いて、抽出し、その抽出液をカラム分画して精製することにより得た抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗新型インフルエンザウイルス剤。 (もっと読む)


【課題】 高い効果を有し安全な血管内皮機能改善剤、並びに当該薬剤を含有する飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
【解決手段】 マメ目マメ科ゲンゲ属植物抽出物、該植物の抽出物の分画物を有効成分として含有する管血内皮機能改善剤、並びに当該薬剤を含有する飲食品、医薬品、香料組成物である。 (もっと読む)


【課題】従前は廃棄処分されていたジャバラの果皮の活用、特に飲料品に関し、ジャバラ果皮の苦味の除去、また、花粉症などに有効とされるナリルチンを如何に有効に抽出するかという課題があった。
【解決手段】ジャバラの果皮を乳を含む液中で煮沸加熱する第1工程と、当該第1工程後の果皮を洗浄する第2工程と、当該第2工程後の果皮を6時間以上水中に浸漬する第3工程と、当該第3工程後の液体を滅菌処理する第4工程とを経ることによって、上記課題の解決されたジャバラ飲食料品機能性エキスが得られた。 (もっと読む)


【課題】濃厚な味わいでフルーツトマトのような甘みがあり且つトマトの酸味が抑制された新規なトマト含有飲料を再現性よく簡易に実現可能な、脱酸トマト汁及びその製造方法等を提供する。
【解決手段】透明トマト汁にカルシウム又はその塩を配合することにより得られる、
脱酸トマト汁。 (もっと読む)


【課題】未粉砕状態の焙煎コーヒー豆から、簡便な方法によりコーヒー豆に本来備わっている優れた香調の香気成分を回収し、さらにそれが高力価のものであるコーヒーフレーバーの製造方法を提供する。
【解決手段】未粉砕状態の焙煎コーヒー豆を使用し、水及び/又は有機溶媒の存在下で、常温で又は加熱することで、コーヒー豆から香気成分を抽出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食品素材として利用されているマクサ(紅藻類テングサ目テングサ科)の抽出物を有効成分として、骨代謝を改善する剤または組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明によりマクサの抽出物を有効成分とする骨代謝改善剤および組成物が提供される。さらにはこれらからなる破骨細胞形成抑制剤、飲食用組成物、医薬用組成物、ペットフードが提供される。 (もっと読む)


【課題】
黒豆の水抽出液に特有の豆臭のマスキング、まろやかな酸味の付加、芳醇な香りの付加により、風味が改善された柚子黒豆飲料を提供する。
【解決手段】
本発明の柚子黒豆飲料は、黒豆の水抽出液および柚子の果汁を含有してなることを特徴とする。黒豆に対する柚子の重量比は14倍以上であることが好ましい。また、黒豆の水抽出液は、70℃〜100℃の水による黒豆の抽出液、又は5℃〜25℃の水による黒豆の抽出液であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】甘味が強くなりボディ感が増し、高甘味度甘味料に由来する甘味の後引きが改善されすっきりとした良好な甘味を有し、酸味料に由来する刺激的な酸味が改善され、かつ炭酸ガスの気泡感が顕著に強い炭酸飲料を提供する。
【解決手段】α−テルピネオール、エチルブチレート及び1,8−シネオールを含有し、1,8−シネオールの含有量[C]に対するα−テルピネオールの含有量[T]及びエチルブチレートの含有量[E]の合計の比([T]+[E])/[C]が2.2〜12であり、高甘味度甘味料をさらに含有する炭酸飲料。 (もっと読む)


【課題】一次利用後の廃棄物からでも得ることができ、強力な低比重リポ蛋白質酸化防止作用を有し、風味が良好で、連用摂取しやすく、特に水溶性の場合には様々な剤形に応用可能な、年間を通して安定して供給できる新規な低比重リポ蛋白質酸化防止剤及びそれを用いた飲食品を提供する。
【解決手段】栗皮抽出物を含有することを特徴とする低比重リポ蛋白質酸化防止剤及び上記低比重リポ蛋白質酸化防止剤を含有する飲食品により達成する。 (もっと読む)


【課題】高濃度ペクチン及び果皮色素に応じた色調のリンゴ果汁を提供する。
【解決手段】果皮付きリンゴを用いて、これに80℃乃至100℃で、5分乃至15分の予備加熱を施して、そのリンゴ果皮並びにその周辺部の組織を破壊し、該果皮及び周辺部に多量に含有するペクチン及び色素の溶出状態で搾汁を行う。非加熱の果皮付きリンゴを搾汁したものに対して、予備加熱によってペクチン含量を2倍乃至7倍に高濃度化した果汁を得ることができ、また、ジョナゴールド種のリンゴを用いると、果皮の色素に応じて淡ピンク乃至赤色系の色調を呈する果汁を得ることができる。無添加のリンゴ果汁として、飲料用、他の食品添加用として使用することができる。破砕した果皮付きリンゴを用いるときは、破砕直後に予備加熱を行うことで褐変を防止して、同様に果汁を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】安全性が極めて高く安心して可食することができ、且つ、安定性に優れたコラーゲン産生促進剤を提供すること。
【解決手段】アムラ(Phyllanthus emblica)の抽出物を含む、コラーゲン産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】 安全かつ優れたアディポネクチンの分泌促進剤を提供する。
【解決手段】 カロテノイドの一種であるルテインを用いるアディポネクチンの分泌促進剤である。この分泌促進剤は、0.05〜5(w/w)%のルテインを含有するものとすることが好ましく、機能性食品、栄養補助剤、飲食物として使用することができる。必要に応じて、通常用いられる添加剤とともに使用してもよい。また、溶液状、懸濁液状、シロップ状、顆粒状、クリーム状、ペースト状、ゼリー状などの所望の形状で、あるいは必要に応じて成形して使用してもよい。 (もっと読む)


【課題】麦特有の甘味と香ばしさを備えており、しかも長期間保存した状態でもオリが発生せず、香ばしさを維持することができる、長期保存に適した流通可能な容器詰麦茶飲料を提供する。
【解決手段】本発明の容器詰麦茶飲料は、マルトース量をMa(mg/L)、デンプン量をSt(mg/100mL)、βグルカン量をbg(mg/100mL)、BrixをBx(%)としたとき、以下の(1)〜(3)の式を満たすことを特徴とする。
(1) 200 < (St+bg)/Bx
(2) 3.0 < Ma/Bx < 10.0
(3) 0.03 ≦ bg/St < 0.047 (もっと読む)


【課題】麦特有の甘味と香ばしさを備えており、しかも冷めた状態で飲用しても香りの余韻を感じることができる、長期保存に適した容器詰麦茶飲料を提供する。
【解決手段】本発明の容器詰麦茶飲料は、マルトース量をMa(mg/L)、スクロース量をSc(mg/L)、デンプン量をSt(mg/100mL)、βグルカン量をbg(mg/100mL)、BrixをBx(%)としたとき、以下の(1)〜(3)の式を満たすことを特徴とする。
(1)0.017< Ma/St <0.040
(2)5.0 < (Sc+Ma)/Bx <14.0
(3)6.0 ≦ bg/Bx <10.8 (もっと読む)


【課題】麦特有の甘味と香ばしさを備えており、しかも冷めた状態で飲用しても甘味を感じることができる、長期保存に適した流通可能な容器詰麦茶飲料を提供する。
【解決手段】本発明の容器詰麦茶飲料は、マルトース量をMa(mg/L)、スクロース量をSc(mg/L)、デンプン量をSt(mg/100mL)、βグルカン量をbg(mg/100mL)、BrixをBx(%)としたとき、以下の(1)〜(3)の式を満たすことを特徴とする。
(1)0.017< Ma/St <0.040
(2)5.0 < (Sc+Ma)/Bx <14.0
(3)3.0 ≦ bg/Bx < 6.0 (もっと読む)


【課題】香ばしい香りと甘味やコク味が増強され、玄米本来の持つ香ばしさがバランスよく調和された玄米茶用玄米の製造方法を提供する。
【解決手段】ロイシン、バリン及びイソロイシンからなる群から選ばれる少なくとも1種以上のアミノ酸を含む水溶液を原料玄米に含浸させた後、100〜200℃の温度で焙煎する。 (もっと読む)


【課題】安全に継続的摂取が可能であり、かつ冷え症改善効果の高い経口用組成物の提供。
【解決手段】ヒハツ抽出物とシシウド抽出物を、乾燥物換算(重量)比で1:0.01〜1:0.5で含むことを特徴とする経口用組成物、ヒハツ抽出物とシシウド抽出物の乾燥物換算(重量)比が1:0.02〜1:0.3であることを特徴とする前記記載の経口用組成物、前記いずれか記載の経口用組成物を有効成分とすることを特徴とする冷え性改善剤、前記いずれか記載の経口用組成物を有効成分とすることを特徴とする湯冷め抑制剤、前記いずれか記載の経口用組成物を、入浴開始2時間前〜入浴中に摂取することを特徴とする、湯冷め抑制方法、並びに、前記いずれか記載の経口用組成物を含むことを特長とする飲食品。 (もっと読む)


【課題】エグミが抑制され、梅果実本来の香りを十分に含む梅エキス入り飲料の提供。
【解決手段】梅の果実を冷凍し、糖抽出した梅エキスと、場合により梅のアルコール抽出物を配合する。 (もっと読む)


【課題】梅果肉の新規な機能を見出し、脂質の吸収阻害と排泄促進の両活性を兼ね備えた効果的な梅由来の脂質排泄促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】梅果肉またはその処理物は、リパーゼ阻害作用および脂質吸着作用を併せ持ち、これらの作用に基づいて脂質排泄を顕著に促進する脂質排泄促進剤の有効成分として非常に有用である。本発明により、食事からの脂質をすみやかに体外に排出することができ、メタボリックシンドローム予防または改善に大きく貢献することができる。 (もっと読む)


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