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Fターム[4B018ME07]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 目的・用途 (11,196) | 抗アレルギー (436)

Fターム[4B018ME07]に分類される特許

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本発明は、プレバイオティクスの分野に関する。相乗的に有効な量のポリフルクトース及びガラクトオリゴ糖(GOS)を含む組成物の使用が提供される。 (もっと読む)


高齢の哺乳動物である患者、あるいは軽度の炎症、アレルギー、狼瘡、疲労、倦怠または感染症、疾患もしくは治療の後遺症に苦しむ患者の強壮治療法を提供し、前記方法は式Iの化合物またはその塩の投与を含む。
【化1】

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白血球浸潤、好酸球増加症、IgE分泌、気道リモデリング、気管支収縮、粘液過剰分泌のうちの1つ以上に関連した疾患を治療または予防するためのc-9, t-11 CLA、あるいはそれらの塩、それらのエステル、またはそれらの前駆体の使用、又はc-9, t-11 CLA、それらの塩、それらのエステル、それらの前駆体のいずれかを豊富にした乳脂肪の使用に関する。本発明は、CLA富化乳脂肪を含む医薬組成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、治療および/または食品技術に関係する所望の特性を示す植物抽出物および/またはそれより単離された成分に一般に関係する。より具体的には、本発明は、研究試薬分野、とりわけても薬学および/または栄養補助食品の開発、改良され高い価値を持つ食品および飼料製品の製造、穀物からのアルコール製造、ならびに廃棄物処理の分野に広い応用性を有する活性を含む、植物の属:ショウガ属、特にショウガ種(ジンジャーとしても知られる)の根茎からの抽出物およびそこから単離された成分に関する。 (もっと読む)


本発明は、魚腥草と徳利苺の実の抽出物及びそれらを含む組成物のアレルギー疾患の予防及び治療に対する用途に関する。本発明の抽出物及びそれらを含む組成物は、肥満細胞の脱顆粒及びヒスタミン遊離を抑制してアレルギー疾患を予防及び治療する効果があり、細胞毒性を示さないので、生体に安全に使用できる効果がある。 (もっと読む)


アレルギー性鼻炎を抑制し、かつ、及び高脂血症とその派生疾患、すなわち動脈硬化症、肥満症、肝疾患の予防・治療に有効な機能性飲料及び組成物を提供する。
下記の化学式(1)で示されるメチル化カテキンを、アレルギー性鼻炎抑制剤及び抗高脂血症剤として有効性分量含有した。
[化1]


[R,R,R,Rは、それぞれ独立に水素原子、メチル基のいずれかであり、X,Xは、それぞれ独立に水素原子、ヒドロキシ基のどちらかである。] (もっと読む)


本発明は、長期にわたって摂取することができ、安全性に優れた抗アレルギー作用を有するマカ抽出物の効果的な抽出方法、さらには、得られた抽出物を応用した、抗アレルギー作用を有する飲食品、香粧品または医薬品に関する。本発明の抽出方法は、マカの粉砕物に、エタノール含有水溶液を加え、抽出液の温度が20〜75℃であり、エタノール含有水溶液におけるエタノールの濃度が20〜100容量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


30から80重量%のウルソル酸、2から25重量%のオレアノール酸、および、1から68重量%のウルソル酸またはオレアノール酸以外のトリテルペン酸、またはこれらの酸のいずれかの誘導体を含む材料であって、前記割合が前記酸または誘導体の総重量に基づき、前記酸または誘導体の割合が合計100%である材料を、過敏症および/または過反応症の予防または治療に使用することができる。
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本発明は、ハスの破砕物および/または抽出物と、乳酸菌とを含む、抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー食品に関する。抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー用食品は、ハスの破砕物および/または抽出物と、乳酸菌とを有効成分として含むことにより、花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患の改善、治療を可能にする。 (もっと読む)


人工栄養保育され又は一部母乳で保育される乳児用の、ビフィドバクテリウムブレーベと難消化性炭水化物の混合物とを含む製剤、並びに人工栄養保育され又は一部母乳で保育される乳児の免疫障害を治療し又は予防するための、その使用が提供される。また本明細書では、ビフィドバクテリウム種を検出するための配列プライマー及びプローブ、並びにその診断キットも提供される。 (もっと読む)


本発明は、免疫系を増強するための方法および哺乳類、特に、新生児における免疫系関連疾患の治療および/または予防するための方法であって、前記方法が酸性オリゴ糖および中性オリゴ糖の投与を具備する方法に関する。また、上記方法における使用に適切な食品組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、ペプチドまたはポリペプチドのタンパク質加水分解のための方法であって、前記ペプチドまたはポリペプチドは4〜40、好ましくは5〜35アミノ酸残基を含んでなり、前記ペプチドまたはポリペプチドはスブチリシンによって加水分解され得ず、それによって、前記ペプチドまたはポリペプチドは、前記ペプチドまたはポリペプチドを加水分解するための6.5もしくはそれ以下、好ましくは5.5もしくはそれ以下、およびより好ましくは5.0もしくはそれ以下のpHでプロリン特異的エンドプロテアーゼにより加水分解される、方法に関する。 (もっと読む)


オステオポンチンを含む幼児用調製乳、および、幼児用調製乳またはベビーフードのためのサプリメントとしてのオステオポンチンの使用。 (もっと読む)


細菌混合培養物が提供される。細菌混合培養物はバチルス・リケニホルミスPA(ATCC寄託番号:PTA−5311)の同定特徴のすべてを有する第1の細菌菌株と、枯草菌HE(ATCC寄託番号:PTA−5310)の同定特徴のすべてを有する第2の細菌菌株とを含む。 (もっと読む)


【課題】 医療や食品などに応用可能な安全な素材でかつ簡便容易な投与方法で用いられる、Th1とTh2バランス調節機能に起因する根本的な新規抗アレルギー体質強化剤及び抗アレルギー体質強化飲食品を提供することである。
【解決手段】 ラムダカラギーナン及び/又はカッパカラギーナンを有効成分とする抗アレルギー体質強化剤であり、さらに、抗アレルギー体質強化がTh1/Th2バランス調節機能に起因する抗アレルギー体質強化である前記抗アレルギー体質強化剤である。そして、それらの抗アレルギー体質強化剤を含有する医薬品である。さらに本発明は、ラムダカラギーナン及び/又はカッパカラギーナンの有効量を含有する抗アレルギー体質強化飲食品であり、さらに、抗アレルギー体質強化がTh1/Th2バランス調節機能に起因する抗アレルギー体質強化である前記抗アレルギー体質強化飲食品である。 (もっと読む)


【課題】 経口投与により生体にIFN−γ、IL−8等のサイトカインの産生を促進することができ、感染症、自己免疫疾患、炎症、腫瘍などの各種疾患の治療に有用な経口用サイトカイン誘導剤を提供すること。
【解決手段】 その表面にサイトカイン誘導物質を融合タンパク質として発現させた微生物菌体を経口用サイトカイン誘導剤として用いる。上記微生物としては、ラクトバチルス・カゼイ等の乳酸菌を用いる。上記融合タンパク質は、シグナル配列とサイトカイン誘導物質遺伝子と膜アンカー配列とを順次結合したDNAの発現産物である。サイトカイン誘導物質遺伝子としてリステリア溶血素を用いるとIFN−γを、サルモネラの鞭毛タンパク質フラジェリンを用いるとIL−8を誘導できる。 (もっと読む)


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