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Fターム[4B023LE14]の内容

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【課題】 地元の食材の美味しさを訴求する為に、比内地鶏の肉と畑のキャビヤであるトンブリの形状と食感を保持したまま、串付きりたんぽに封入する。
【解決手段】 精米にスープを加え、電気炊飯器で炊飯し、味付けご飯を得る。この味付けご飯に、予め甘辛く調味した比内地鶏の挽肉とトンブリ加え、かるく混合する。これをきりたんぽ製造機(トーヨー)に投入し、串を刺したきりたんぽに成形する。畑のキャビヤと言われているトンブリが破壊されることなくご飯に封入され、独特な食感を呈する。 (もっと読む)


【課題】おにぎりを一つ一つ握るのは大変手間がかかる。また、おにぎりの中に入れる具材が2種類以上になると分からなくなる。一度に数個のおにぎりができ、中に入れる具材もわかるおにぎりを成型することができるシ−トを提供する。
【解決手段】等間隔の折り目と切り目の入ったおにぎり成型シ−ト10で正三角形のおにぎりを成型し切り分けていくことにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】片手で簡単に短時間で握り寿司用のご飯、おむすび用のご飯を成形できる寿司握り器を提供する。
【解決手段】寿司握り器の筒状部分に立体物を挿入し、これにご飯7を下から押し込む。天板と羽部分を手のひらで握り、ご飯を押し出す。
【効果】片手で簡単に、短時間で握り寿司用のご飯、おにぎり用のご飯を成形する事ができる。 (もっと読む)


【課題】 具穴形成時に具穴の一部が崩れてしまうことがなく、略三角形状の具穴を確実に形成できるようにする。
【解決手段】 間欠回転するターンテーブルQの周囲に形成したおにぎりの成形型R内に充填している御飯Pに対して具穴Sを開けるおにぎり製造機の具穴成形装置1であって、成形型R内の御飯Pに対し一端辺側から差し込み、差し込み後には順次他の二つの辺側へ御飯Pを面状に退くことで略三角形状の具穴Sを形成するよう水平方向に偏心回転可能とした板状の具穴開け板11を備える。 (もっと読む)


【課題】
おにぎりやお弁当の具材として使用できる納豆を用いた惣菜と、当該納豆を用いた惣菜を具材として含んでなるおにぎり又は弁当を提案する。
【解決手段】
納豆に対して0.3〜3.0重量%の食用有機酸を添加・混合した納豆処理物、または、食用有機酸を含む調味料及び/又は食用有機酸を添加・混合した納豆10gを中和するのに要する0.1Nの水酸化ナトリウム溶液の量が2〜30mlの範囲になるように食用有機酸を含む調味料及び/又は食用有機酸を納豆に添加・混合して得た納豆処理物からなる納豆を用いた惣菜。納豆処理物は、その食塩含量が1.0%以上になるように調製されていることを特徴とする請求項1記載の納豆を用いた惣菜。前記の納豆を用いた惣菜を具材として含んでなるおにぎり又は弁当。 (もっと読む)


【課題】シャリ玉を載置台に載せる際、成形後に反転させる必要がなく、米飯成形体に形成するバリを最小限に抑える米飯成形装置を提供する。
【解決手段】 米飯を成形する左右一対の成形ローラ26には、所定間隔毎に米飯収納凹部28を備え、同部28と他の隣接する米飯収納凹部28との間に前後方向に延びる稜線部30が所定間隔毎に形成され、左右の米飯収納凹部28が合わさって成形ローラ26間の幅方向中央部に米飯成形空間38が形成され、成形ローラ26の回転に伴って米飯成形空間38に米飯が収納され成形されるようにした米飯成形装置10において、左側の稜線部30が延びる前後方向において、径方向に延びる凸部と凹部が交互に並設された凹凸形状をなし、これにより成形ローラ26の回転により左側の1つの稜線部30と右側の1つの稜線部30が当接し合う際、一方の稜線部30における凹部に他方の稜線部30における凸部が入り込んだ状態で左右の成形ローラ26が回転するように構成。 (もっと読む)


【課題】 各種の具材をおにぎりに振り掛ける操作が非常に簡便なものとなり、しかも具材をおにぎりにしっかりと付着させることができ、おにぎりを食べるときや別の容器に入れるときなどに、おにぎりに付着させた具材がこぼれ落ちてしまうことのないおにぎりを作ることのできるおにぎり作製器を提供する。
【解決手段】 容器本体1と、この容器本体1の上方に着脱自在に装着される容器蓋2と、この容器蓋2に回転自在に装着される操作部材3と、この操作部材3の上方に着脱自在に装着される開閉蓋4の各部材からなり、前記容器本体1の内部を米飯収納空間S1 とし、前記容器蓋2の内部を具材収納空間S2 とし、前記操作部材3の下開口部にこの操作部材3の回転操作により容器蓋2内を昇降動する仕切板5が設けられ、この仕切板5の昇降動によって、容器蓋2の具材収納空間S2 の下方が開閉操作されるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 熱飯のまま成形後に真空冷却しておにぎりを製造するに際し、マヨネーズなどを使用した具材であっても、真空冷却時の具材のはみ出しやおにぎりの型崩れを防止する。
【解決手段】 真空引きして具材中の空気抜きを図る工程(ST4)、この空気抜きがなされた具材を温かい米飯で包む工程(ST5)、この具入れ後のおにぎり1を真空冷却する工程(ST6)を順次に行っておにぎりを製造する。前記具材の空気抜きに代えて、またはそれに加えて、おにぎり1の真空冷却の目標温度よりも低い温度まで予め冷却または凍結させた具材を用いてもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、いくらを細巻きや太巻きの具として容易に用いられるようにすることを課題とする。
【解決手段】水洗またはタレを混ぜることによっていくら特有の粘着性を弱めた後、棒状にプレス成型した直径0.8cmから2.5cm、長さ7cmから21cmのトレーに流し込み冷凍成型するか、食品用ラップで巻いて直径0.8cmから2.5cm、長さ7cmから21cmに冷凍成型して棒状の形にする。 (もっと読む)


【課題】 一部が欠けてしまうことがない状態でおにぎりの成形作業を行うことができるだけでなく、その成形作業を容易迅速に行うことができ、さらにはおにぎりの成形作業後に行う洗浄作業を迅速に行えるおにぎり成形器及びおにぎり成形方法を提供する点にある。
【解決手段】 ご飯を詰めるための開口2,3が両端に形成された筒状で、かつ、開口方向視において3つの角部4,5,6を有するとともに角部間を結ぶ各板部7,8,9が外側に突出するように湾曲したほぼ三角形状となる容器10からなり、容器10にご飯を詰めて容器10を両手で包み込んだ状態で握り締めることにより容器10の板部7,8,9が内側に変形可能となる可撓性を有する合成樹脂材料にて容器10を構成した。 (もっと読む)


【課題】 温かいまま成形されたおにぎりを、簡易な構成で短時間に均一に冷却するための真空冷却機の提供。
【解決手段】 被冷却物としてのおにぎり3は、円板状のプレート4に載せられる。プレート4の上方位置には、下方に開口したドーム形の蓋体7が配置されている。プレート4を上下動装置5により上下動させることで、プレート4に対する蓋体7の開閉が可能である。プレート4に蓋体7が閉められた状態では、内部に気密状態の冷却空間10が形成される。冷却空間10は、真空ユニット11にて所定圧力下に減圧可能である。減圧後には、復圧ライン18にて真空解除して大気圧まで復圧される。減圧ライン17や復圧ライン18は、蓋体7の側へ設けられる。 (もっと読む)


【課題】 御飯粒を押し潰すことなく容易で且つ確実に具穴を形成することができ、食感を損なうことなく、御飯の美味しさを向上する。
【解決手段】 具穴成形型V内の御飯Pに差し込み、差し込み後には水平回転して御飯Pを退くことで具穴を形成するようギヤ回転式もしくはカム回転式等の回転機構部Rを介して任意の角度に回転可能とした所定の単数もしくは複数の具穴開け板4を備える。 (もっと読む)


【課題】適切に締め固められた見栄えのよいお握りを容易に製造し得るお握り製造用具を提供する。
【解決手段】2個の収容器3,3を、屈曲部5を介して開閉可能に連結する。収容器3は、基片9の一面側の外周縁に立壁10を突設してなる。立壁10を構成する両側部立壁16,16の夫々の上縁20の高さを、先端に向けて徐々に大きくする。両収容器3,3を閉じるように折り曲げたとき、一方の収容器3aの側部立壁16a及び先端立壁19aが、他方の収容器3bの側部立壁16bの内側及び先端立壁19bの内側に重なる。 (もっと読む)


【課題】油で炒めた調理飯をおにぎり等の成形飯にした場合、成形後に輸送中などの振動により型崩れせず、食味も良好な調理飯を提供する。
【解決手段】
生米又は炊飯後の米飯を油で炒める油調理飯の成形前にα化でんぷん及び/又はα化加工でんぷんを加える。 (もっと読む)


【課題】 成形円盤の成形穴内においてホット成形された米飯を冷却することにより包餡作業を容易、確実に行うことのできるおにぎりの製造装置および方法を提供する。
【解決手段】 おにぎりの製造装置1は、リフト2により投入された米飯からおにぎり1個分の米飯を分割、計量して成形手段5に送り出すホッパー3と、該ホッパー3により分割、供給されてきた1個分の米飯をおにぎりに成形する成形手段4と、該成形手段4により成形されたおにぎりを冷却する冷却手段6と、を備えている。前記成形手段4は、成形円盤21の成形穴22内において前記米飯内に冷却空気を吹き込んで前記米飯を冷却する送風ノズル23を備えている。 (もっと読む)


【課題】 作業の迅速化に加えて、取り出しの際の成形米飯の型崩れを未然に防止する。【解決手段】 操作レバー2により成形上型3と成形下型4とを離間させる動作の最端域から更に両型の離間動作方向へ操作レバー2を移動することにより当該操作レバー2に連動して成形下型4内から成形米飯Pを押し上げて取り出し可能とする突き上げ機構20を備える。突き上げ機構20は、成形上型3を成形下型4の内方向へ傾倒移動させるカム構造による昇降機構10を備えた操作レバー2の回動支軸2A側にリンク21を介して一端を連繋し、中間支軸22Aを中心として梃子揺動すべく他端に取り付けた突き棒23でもって成形下型4の下側に配した昇降底板4Aを上方へ突き上げるものとした突き上げ用の梃子アーム22を備えて成る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、米飯が締め固められることなくふっくらした状態で成形でき、内材の漏出が抑止できる米飯食品成形装置を提供することを目的とする。
【解決手段】供給機構1においてほぐされた米飯は、シート成形機構2において所定の厚さの米飯シートに整形される。米飯シートの上面には内材供給機構3から内材が供給されて、封着機構4において封着コンベヤ41で搬送されながら封着部材42により米飯シートの両側部が封着されて米飯棒状体に形成される。米飯棒状体は分割機構5においてシャッタにより所定の長さに分割されて、整形機構6において型により所定の形状に整形される。 (もっと読む)


【課題】 成型時に食品にかかる負荷をできるだけ小さくすることができ、かつ、より簡単でシンプルな構成を有する食品成型装置およびその食品成型方法を提供する。
【解決手段】 型穴21を有する型枠本体2と、型穴21内に向けて押し出される成型ピストン3とを備え、成型ピストン3を型穴21の内壁面に沿って往復動するスリーブ状の第1ピストンヘッド4と、第1ピストンヘッド4の内周面に沿って往復動する第2ピストンヘッド5との2つのピストンから構成する。 (もっと読む)


【課題】従来、一般にカステラ、中華饅頭、太鼓焼、鯛焼、キンツバ、人形焼、タコ焼き、揚げ饅頭等と呼ばれている菓子類は、何処の製造所でも伝統的製法に捕らわれ、変化した物は作られた事は無かった。その伝統的な色彩・形状・味に興味を失い購買の手を出さなく成っていた需要層にアッピールし、新たな需要を開拓する事を目的するものである。
【解決手段】そこで本発明は前記目的を達成するために、各種の果実・野菜・豆類・水産物等を利用、それらの全粒又は適宜分割した物、又は輪切りにした物、又はサイコロ状等適宜の形にした物、又は適宜の味付けをした物、又は適宜の熱処理加工をした物を菓子類に内包、或いは外周部に上乗せ又は付着させ、仕上げる菓子類を考えた。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成にて定量分の握り玉を整形することができる握り玉整形装置を提供すること。
【解決手段】 搬送機構3の下方に周面10に凹部12が形成された1対の整形ローラ9a、9bを設け、これら整形ローラ9a、9bをその周面が当接し、かつ逆方向に同期回転した際に互いの凹部12、12が対向するように配置する。これにより、整形ローラ9a、9bを回転させるのみで、整形ローラ9a、9bの凹部12、12内に送り出された米飯が双方の凹部12、12の内面により圧縮されて握り玉状に整形されるとともに、整形ローラ9a、9bの周面10、10同士が当接して凹部12、12内の整形された米飯、すなわち定量分の米飯が切り離される。 (もっと読む)


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