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Fターム[4B023LG01]の内容

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Fターム[4B023LG01]に分類される特許

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【課題】三角板と本体で飯塊を入れる受け部になり、撮みで形を整え、手を汚さず、おにぎりと板海苔が同時に巻ける、おにぎり三角成形具を提供する。
【解決手段】三角板1a、1b、1c、2a、2b、2c、本体3a、3b、3cと撮み4a、4bを有する土台の上に板海苔を置き、三角板1a、1b、1c、2a、2b、2cと本体3a、3b、3cを折り重ねることにより、飯塊受け部を作り、おにぎりと板海苔が同時に巻けるおにぎり三角成形具である。 (もっと読む)


【課題】 寿司飯等を例えば1個置きに成型することにより、寿司飯等の取り卸しの操作性を向上した米飯成型装置及び米飯成型方法を提供すること。
【解決手段】 米飯成型装置において、間歇回転成型円盤を1ピッチ毎に回転する間歇回転駆動手段と、上記成型孔が上記飯供給部に位置すると上記成型孔に上記飯供給部からの飯を供給する飯供給手段と、上記成型孔が上記飯押圧部に位置すると該押圧部を駆動して上記成型孔の飯を押圧する飯押圧手段と、上記間歇回転駆動手段を以って上記間歇回転成型円盤を空送りし得る空送り手段を具備する制御部を設け、該制御部は、上記飯供給手段が上記飯供給部を以って上記成型孔に飯を供給する度に、上記空送り手段により上記間歇回転駆動手段を以って上記間歇回転円盤を1ピッチずつ空送りするように構成する。 (もっと読む)


【課題】一週間以上の長期間にわたり鮮度保持が可能で、かつにぎり鮨を提供するに好適なすし飯の製造方法及びその製造方法に用いるに好適なすし飯用パック容器を提供する。
【解決手段】炊飯米をすし飯用パック容器10に充填するとともに、炊飯米に対し所定の重量比で調味酢を添加し、次にすし飯用パック容器10中に不活性ガスを充填してガス置換を実施したうえで該容器10を密閉し、上下反転を繰り返すことにより酢合わせするすし飯の製造方法。すし飯用パック容器10は、上面開口を有する箱状の容器本体11と、シール材から成り、容器本体11に縦の仕切枠11bと横の仕切枠11cを形成してにぎり鮨一個分のすし飯が充填できる凹部11dを複数個区画形成し、交差部分間の仕切枠11b,11cの高さを容器本体11の上面より低く形成する。 (もっと読む)


【課題】わが国古来の伝統ある握り鮨の味を、鮨職人不要で、いつでも、世界中の何処でも、再現可能な技術の提供。
【解決手段】吟味した鮨シャリに新鮮な鮨ワサビを少し多めに乗せ、新鮮な各種の鮨ネタを乗せた直後に、薄いラップで今握った形で一重に包み、直に−50℃前後の冷凍庫に1分乃至1分半投入後、取りだして直ちに完全真空包装を行う。これを冷凍流通し、解凍時には、水中超音波瞬間解凍方式等の方法によって加熱すること無くすばやく解凍し、真空包装を剥離したのち、鮨シャリを下にして加熱鉄板上あるいは加熱バ−ナ−で、鮨シャリ底部位を焼いて加熱することにより、今握ったばかりの握り鮨と同様の、味と香りで喫食しうる、一口サイズの焼き握り鮨及び冷凍焼き握り鮨。 (もっと読む)


【課題】うるち米の炊飯米に混ぜるだけで、もち米の食感を有する米飯食品を簡単に製造することができる炊飯米混合用粉末食品を提供すること。
【解決手段】本発明の炊飯米混合用粉末食品は、例えば、うるち米の炊飯米に混合して米飯食品を製造する際に用いられる。この食品は、アルファ化もち米粉を含有しており、好ましくはアルファ化もち米粉と、味、色、香りを付与するための粉末原料とを含有している。好適な粉末原料の例としては、小豆エキス粉末がある。 (もっと読む)


【課題】高価な製造装置を使用せずに巻きずし等を容易に得ることが可能な冷凍すし飯シート及びその製造方法を提供する。
【解決手段】米飯を酢で調味したすし飯を平板状に成形してすし飯シート2とする工程、すし飯シート2をガスバリア性の袋3に入れる工程、すし飯シート2を入れたガスバリア性の袋3を密封して冷凍する工程により、冷凍すし飯シート1を製造した。 (もっと読む)


【課題】出し汁の風味がある美味しい即席飯を手軽に作ることを可能にすると共に美観に優れた成形米飯とその製造方法、および成形米飯を用いて手軽に作ることができる即席飯を提供すること。
【解決手段】成形米飯1によれば、米飯積層体2が円筒状に成形されると共に、互いに色が異なる風味付け層3と味付け層4とが積層されているため、成形米飯1自体が美観に優れ、提供される者の目を楽しませることができる。さらに、この成形米飯1に湯をかけるという簡単な作業で、出し汁の風味がある美味しい即席飯を作ることができる。また、即席飯を作る際に成形米飯1に湯をかけると各層が崩れて、複数色の米飯が入り混って広がり、即席飯を食する者を視覚的にも楽しませることができる。 (もっと読む)


【課題】歩きながらでも、仕事しながらでも、あるいは通勤途中等々、いろいろな場面での喫食が可能で、常温で長期保存が可能な容器入り米飯固形状食品とその製造方法を提供することにある。
【解決手段】α化した米飯が収納用容器に充填密封後加熱殺菌してなる容器入り米飯固形状食品であって、熱凝固した乳清タンパク質が含まれてなる、容器入り米飯固形状食品および、上記容器入り米飯固形状食品を製造するための方法として、米に第一吸水処理と加熱処理と第二吸水処理を施した後、乳清タンパク質溶液を混合して容器に充填密封した後、加熱殺菌を施しその後冷却す方法又は上記容器入り米飯固形状食品を製造するための方法として、米に吸水させた後炊飯処理した後、乳清タンパク質溶液を混合して容器に充填密封した後、加熱殺菌を施しその後冷却する容器入り米飯固形状食品の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】こんにゃく成分を含み、従来のこんにゃく製品とは異なり、多孔質で、特に流動食を製造したときに水分を一段と多く吸収でき味しみが良く食べ易く、主食としても美味しく戴ける食品を提供する。
【解決手段】穀類、おから及びこんにゃく成分を含有する混合物を粒状にゲル化することにより得られる粒状多孔質食品が吸水性に富み、各種スープと組み合わせることもできる。特に、穀類に米を選択しご飯粒にした多孔質健康食品をご飯スープと組み合わせて流動食にすることによりスープの味しみが極めて良く、食し易い流動食を提供することができる。粒状多孔質食品に米粉及び乾燥おからを使用することにより、吸水性、食感等が更に改善される。 (もっと読む)


【課題】本物の棒状食品を簡単な操作で調理、製造することができる棒状食品製造玩具の提供を図る。
【解決手段】スライダー2のガイドローラ7が本体1のローラ3から離間した位置で、両ローラ7,3間の無端シート6上に食材22が載置されると、その重量で無端シート6が両ローラ7,3間に落し込まれる。スライダー2を移動してガイドローラ7がローラ3に近接した位置で、ローラ3を手動回転すると、無端シート6の滑り移動により両ローラ7,3間における無端シート6の弛み部分6Aで食材22が丸く巻き込まれて、棒状食品24が成形される。 (もっと読む)


【課題】シャリ玉を載せる皿の供給枚数の指定と、シャリ玉へのワサビの塗布の有無の指定とが同時に可能となり、各シャリ玉に均一にワサビを塗布できるようにする。
【解決手段】シャリ供給部1、左右二連の縦コンベア部2、ターンテーブルTの各成形孔内のシャリを同時に2個ずつ成形するシャリ玉成形部3、搬送コンベア5により複数の皿支持部4a、4b、4cから一枚ずつ皿Qを選別してシャリ玉成形部3下方のシャリ玉載せ位置に移送する皿供給機構4、シャリ玉成形部3によって成形した各シャリ玉Pを皿Q上に載せるシャリ玉載せ機構6、各シャリ玉Pを載せた皿Qを前記搬送コンベア5によりワサビ供給部下方のワサビ供給位置に移送して各シャリ玉Pに定量のワサビを塗布するワサビ塗布機構7、皿Qを払い出してネタ載せコンベア8に移載する皿払い出し機構9それぞれを備える。 (もっと読む)


【課題】直接素手でつかんで食しても手を汚すことがなく、また携帯時の向きや振動によっても不都合を生じにくい、携帯性に優れた携帯可能食品を提供する。
【解決手段】最中の皮またはウェハースに米飯を含むフィリングを包んだ。好ましくは前記最中の皮またはウェハースには、2mm以上の凹凸を設ける、または、2mm以上の高さの突起部を設けることができる。好ましくは、前記最中の皮又はウェハースには、携帯可能食品の厚みが3分の2以下となるような溝構造を設けることが出来る。さらに好ましくはフィリングを炊き込みご飯とすることができる。 (もっと読む)


【課題】電子レンジで加熱するだけで、米粒の芯を程よく残したリゾットやパエリア等の米飯調理食品を、本格的な美味しさを有したものとして調理できる電子レンジ加熱用容器入り食品を提供する。
【解決手段】施蓋した容器3内の底部3b側には含水率54〜71%の早炊米4を、開口部3a側には澱粉を1〜4%含有し10℃以下で固化させた加熱流動性の調味液5を前記早炊米4の上面に載置して収容してある電子レンジ加熱用容器入り食品1とする。 (もっと読む)


【課題】おにぎり、にぎり等は一定の形、大きさ重さに、何個も作るのに熟練が必要である。にぎるときに、手がご飯に触れると不衛生である。
【解決の手段】一定の形、大きさ、重さのおにぎりを何個も作るため、上部開放型の、おにぎり又は、にぎり状の容器を用いる。上部開放部より、ご飯を上まで詰める。詰めると容器に詰まる。それで、一側面を横ぶた状のものとし、開閉式にした。又、手とご飯が、接触しないので、衛生的である。 (もっと読む)


【課題】 食品の品質を損なうことなく、少量の黒米でより濃い色付けができるようにした黒米のペースト、食品及び黒米のペーストの製造方法を提供する。
【解決手段】 乾麺の製造において、黒米粉に乾麺の製造に使用する水を加えて加熱し黒米のペーストを作る。その黒米のペーストに小麦粉を混合したものを用いて乾麺を製造し。食品(麺)Aを作った。麺Aの色は濃い紫色となった。このように、黒米のベーストを食品の材料として用いることにより、少量の黒米でより濃い色付けができる。また、乾麺の製造において、黒米粉以外の材料を新たに加えるものでもないため、食品の品質を損なうこともない。 (もっと読む)


【課題】米飯にコンニャクを添加した低カロリー食品が、コンニャク粒の食感を感じさせず、解凍してもコンニャクがスポンジ状にならずに自然な食感で美味なものにすることである。
【解決手段】食品のコンニャクを微粉砕したペースト状コンニャク40〜70重量%、餅米15〜30重量%および粳米15〜30重量%からなる米飯材料を炊飯してなる米飯状低カロリー食品とする。または食品のコンニャクを微粉砕したペースト状コンニャク40〜70重量%、米30〜60重量%からなる米飯材料を炊飯した後、炊飯された低カロリー米飯100重量部に対して粉末茶10〜40重量部を混合する。コンニャクを微粉砕したペースト状コンニャクが、コンニャク粒子を感じさせず、お米の「ねばり」がペースト状コンニャクと混じって米飯粒を包み込むので、米粒表面に光沢と弾性がある美味な米飯になり、かつ低カロリー化された米飯状の食品になる。 (もっと読む)


【目的】 本発明は無洗米を、より美味しく、より栄養価を高く、より保存性を良く、より安全に、より楽しく等、無洗米の付加価値を高めて米の需要拡大をはかり、人々の健康と危機的状況である食の自給率向上をも目的とした混合無洗米に関するものである。
【構成】 粘着性がある蜂蜜を表面に塗布した無洗米等に乾燥した飲食材の微粉末を接着した微粉飲料材のコーティング米等を、一般の無洗米と用途に応じた割合で混合した混合無洗米であり、粘着性がある蜂蜜の代用としてメープルシロップに代表されるシロップ等の食用粘着材を使用することがある。 (もっと読む)


【課題】穀類を膨化装置で膨化させ、次にこの膨化物を微粉砕し、得た粉状体に水を加えて麹菌または酵素処理を施し、所定時間発酵させることにより、なめらかな食感や喉越しの感覚の良好な液化糖化物を得られることを見出し、本発明に到達したものである。
【解決手段】穀類を膨化装置で膨化させ、次にこの膨化物を微粉砕し、得た粉状体に水を加え、麹菌または酵素処理を施し、所定時間発酵および液化糖化させることにより、液化糖化物を得るようにしたことを特徴とする穀類の液化糖化物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 これまでの研究を更に進め、先に開発した乳酸発酵技術を応用して米を原料とする新規な乳酸発酵食品又は飲料を提供することを課題とする。
【解決手段】
以下に示す工程にて、植物性乳酸発酵食品又は飲料を製造することができる。
(1)事前に乳酸菌を増殖培養する工程、(2)炊飯した米に麹菌を扶植し、米麹を作り、それを粉状にする工程、(3)該粉米麹に一定量の酵母と水を加え、パンの製造方法と同じように全体を練り込んだものを発酵処理する工程、(4)その後工程(1)にて得られた乳酸菌培養液も加え、全体を撹拌・練り込んだ後乳酸発酵する工程及び(5)最後にそのままあるいは適当な添加物又は水を加える工程及び/又は形を加工する工程を行う。工程(3)の後に加熱処理を加えることもできる。 (もっと読む)


【課題】搗精して糠層と胚芽とを除去してもγ−アミノ酪酸等の栄養分を豊富に含む栄養富化米の製造方法の提供。
【解決手段】原料となる生籾2を圃場の稲から得る収穫S1と、生籾2を乾燥させずに、56℃以上の所定の温度の浸漬槽に所定時間にわたって浸漬し、生籾2の胚乳部を含む部分におけるγ−アミノ酪酸等の栄養分を富化させて生籾2を栄養富化籾3にする栄養富化工程S8と、栄養富化籾3を乾燥させる乾燥工程S9と、乾燥された栄養富化籾4の籾殻を除去した栄養富化玄米4aを搗精して胚芽および糠層を除去して白米とし、γ−アミノ酪酸等の栄養分を豊富に含有する栄養富化白米5を得る搗精工程S10とを有する。 (もっと読む)


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