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Fターム[4B023LG01]の内容

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玄米 (129)

Fターム[4B023LG01]に分類される特許

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【課題】本発明は、一合のご飯が炊けるパック包装炊飯水で、誰が炊いても美味しいご飯が炊けるようにする。
【解決手段】炊飯水に使用されている水道水を、最良の水を使用して具材4を入れ具材4の味が生かせる味付けをした具材入り味付け炊飯水3を一合の具材入りご飯が炊ける最適な水量にパック包装1した具材入り味付け炊飯水3で炊飯すれば、誰が炊いても、何処で炊いても美味しい具材入りご飯が炊ける。 (もっと読む)


【課題】味付け汁が白米に均一にむらなく馴染み、味に濃淡が生じなく、接合力にムラがなく、おむすびに成形しやすい、鶏めしの製造方法及び鶏めしおむすびの提供
【解決手段】この発明の鶏めしの製造方法は、 釜の中の炊きあがった白米の表面に、味付けをした鶏肉とそぎ牛蒡からなる具材を載せ広げたのち、前記釜を再加熱し、ついで前記加熱を止め、味付け汁が浸透した白米を蒸らしたのち、前記味付け汁が浸透した白米と前記具材をよくかき混ぜることを特徴とするである。鶏めしおむすびは、前記方法により製造した鶏めしをおむすび状に成形したことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、米飯とスープが一緒に調理された容器入り即食リゾットにおいて、その米飯の食感が、リゾット本来の粒感があり、且つ、アルデンテ様の歯応えを有する容器入り即食リゾットを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の容器入り即食リゾットは、当該リゾット中の米飯の、本明細書中で定義されるバランス度Hが0.03〜0.21で、且つ、バランス度Aが0.02〜0.11の範囲内であることを特徴とする。本発明はまた当該容器入り即食リゾットの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】電子レンジで加熱するだけで作ることができる生米と具材を入れてなる電子レンジ用即席米飯を提供する。
【解決手段】水揚げした魚介類を洗浄して泥、砂等を除去し、熱処理する。次に、魚介類を食用に適した大きさに加工して食材料に形成し、適宜人数分の分量ごとに包装用袋で包装する。そして、その包装した食材料を包装した状態のまま急冷凍する。ここまでは、魚介類からなる食材料の製造工程である。生米と具材からなる電子レンジ用即席米飯を製造するには、食材料を再び熱処理する。そして、加熱処理を行った食材料を包装状態のまま冷却処理する。食材料の冷却後、洗米、浸水処理を済ませて水分を含ませてある早炊き加工米と調味液を入れて食材料と混合することで混合食材にする。そして、この混合食材を商品用として真空包装し長期保存のために再び冷凍する。 (もっと読む)


本明細書は、コントロール植物と比較して生産能力が向上した遺伝的に改変された植物を得る方法を提供し、前記方法は、i)そのうちの少なくとも1つが異種ポリヌクレオチドをそのゲノム内に含む複数の植物を得る工程、ii)前記複数の植物から、コントロール植物と比較して生産能力が向上し、かつ前記異種ポリヌクレオチドを含む植物を同定する工程、およびiii)前記遺伝的に改変された植物を選別する工程を含み、この場合、前記ポリヌクレオチドは、植物において内因性デンプンリン酸化および/または分解を改変する因子をコードする核酸配列に作動できるように連結された転写制御配列を含む。いくつかの実施態様では、前記植物はコントロール植物と比較して内因性グリコシラーゼの増加または消化性が向上した。いくつかの特定の実施態様では、前記内因性デンプンリン酸化および/または分解は、α-アミラーゼ(EC3.2.1.1)、β-アミラーゼ(EC3.2.1.2)、グルコアミラーゼ(EC3.2.1.3)、デンプンホスホリラーゼ(EC2.4.1.1)、グリコシラーゼ(EC3.1.33)、スクラーゼ-イソマルターゼ(EC3.2.10)、アミロマルターゼ(EC2.4.1.25)、マルターゼ(EC3.2.1.20)、イソアミラーゼおよびα-グルカン、水ジキナーゼ(GWD, EC2.7.9.4)から成る群から選択される1つ以上の酵素の発現または活性を改変することによって改変される。 (もっと読む)


米を強化する方法において、米粒の或る量を提供する段階と、植物胚芽、例えば米、小麦、及び/又はトウモロコシの胚芽、の或る量を提供する段階と、前記米粒と前記胚芽を混合して、前記胚芽の少なくとも一部を、前記米粒に付着させ及び/又は前記米粒内へ少なくとも部分的に取り込ませる段階と、から成る方法。本発明は、植物胚芽で強化した米混合物において、前記胚芽の少なくとも一部が米粒内へ少なくとも部分的に取り込まれている米混合物にも関係する。 (もっと読む)


【課題】開封するときに、開封用摘み片によって速やかに開封用分断部に沿わせて外装フィルムを左右に二分割することができ、しかも、その2分割がより一層速やかに行うことができるように改良されたおにぎり用包装材を提供する。
【解決手段】開封用分断部4を備える外装フィルム1と、この外装フィルム1に左右への二分割に対応して左右に分離される2枚のフィルム片2−2,2−2を重ね接合している内装フィルム2との間に、シート状加工品3を挟んで長辺シール領域Xと短辺シール領域Yとの熱溶着により袋状に形成される。外装フィルム1は、一方の短辺側端1b側に開封用摘み片5を一体に備え、さらに、開封用摘み片5により引き裂き分断されるときに、その引き裂きを開封用分断部4へと導く引き裂き起点となる誘導切込み線6,7を、切込み長さL1,L2にて開封用摘み片5の両側の突出基部にそれぞれ備えている。 (もっと読む)


【課題】冷凍保存された米飯を電子レンジで加熱調理した場合であっても、ほぐれ性、艶および食感が良好な米飯を得ることができる米飯用改良剤を提供する。
【解決手段】(a)食用油脂と(b)プロピレングリコール脂肪酸エステルと(c)トリグリセリン脂肪酸エステル及び/又はテトラグリセリン脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする冷凍米飯用改良剤。 (もっと読む)


【課題】バランスのある栄養食品を摂りながら尚且つ継続的容易なダイエット食品を提供する。
【解決手段】本案の、雑穀類とこんにゃくを炊飯米粒大にしたダイエット健康食品は、栄養バランスがあり食物繊維も豊富な雑穀類とコレステロールを下げる効果や整腸作用に優れるとされるノンカロリーのこんにゃくの両者を混合加熱し凝固させたものを炊飯米粒大にしたものを米と一緒に混ぜ炊飯して食することにより、継続的にバランスある栄養を摂取しながらダイエットを容易にする食品となる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は炒めた米と白米を混合して殺菌した後、炒めた米に熱水抽出炊飯水を加えておこげ湯を製造して、これを無菌状態で密封して蒸熟させた後冷却して無菌化即席包装おこげ湯を製造する方法に係り、これに伴い製造された無菌化即席包装おこげ湯は殺菌工程を経ることによって常温で6ヶ月以上の長期保存が可能で、炒めた米の香りが広がっておこげ湯特有の香りが極大化されて、米の澱粉が炊飯水で湧出されて特有の粘度を持つことになっておこげ湯の香りが生きていて、拡散性が優れて食感がやわらかい特徴を持っていて伝統的な家庭料理式方法で製造したおこげ湯と品質的に非常に同等で長期間保存が可能だ。 (もっと読む)


【課題】消費者の味の趣向の多様化が一段と進んでいるにもかかわらず、食するときに燻製の香りと風味を楽しむことができる米食品は、従来存在しなかった。そこで、本発明の目的は、燻製の香りと風味を楽しむことができる、新規な米食品の製造方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は燻製の香りと風味を有する燻製調理米の製造方法であって、米穀にイーストを混合する段階と、米穀を炊く、蒸す、茹でるからなる群から選択される1つの方法により調理して調理米とする段階と、調理米を冷ます段階と、冷ました調理米を燻煙する段階とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 保管スペースが小さくてすみ、長期間保存の可能な非常用食品を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明による非常用保存食品においては、米粒が通過できない程度の複数の貫通小孔を有する平面状耐熱性シートと、周縁部に対して凹部を形成しさらに米粒が通過できない程度の複数の貫通小孔を有する立体的耐熱性柔軟シートからなる容器に、前記凹部容量の約半分の無洗米を収納して前記平面状耐熱性シートと前記立体的耐熱性柔軟シートを融着したことを特徴とする非常用米入り炊飯器具を1個乃至複数個ガス透過性の低い柔軟性容器に収納し、炭酸ガスを封入した上で密封したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
油で揚げるのに適したうるち米を含む生地を提供することである。本発明の目的はさらに、そのような生地を用いて製造した揚げ餅、及び揚げ餅の製造方法を提供することである。
【解決手段】
もち米とうるち米を含有し、もち米とうるち米との総計100質量部のうち、50〜95質量部がもち米であることを特徴とする揚げ餅用生地;もち米とうるち米を含有し、もち米とうるち米との総計100質量部のうち、50〜95質量部がもち米である生地で具材を包み、及び貼り付けて油で揚げて得られる揚げ餅;もち米とうるち米を含む混合物に加水し炊飯して、全体を搗いて、総計100質量部のうち5〜40質量部をα化して生地を製造し、α化した部分とα化していない部分が混じりあった生地に具材を混ぜ、貼り付け、または包含して、これを油で揚げ、餅の外部表層部に調味料を含浸さることを含む揚げ餅の製造方法。 (もっと読む)


【課題】みたらし団子を食す時に、団子に付着しているタレでもって、口元や頬を汚すことなくきれいに食べられ、しかも串でのどを突く様なアクシデントから解放されるみたらし団子押し出し装置を提供する。
【解決手段】連なった団子を食べ易くするために、竹串の持ち手部分から穴なき硬貨状の固焼きせんべいを通し、食べ進むごとに串の先端に団子を押し上げることを特徴とするみたらし団子押し出し装置。 (もっと読む)


【課題】穀物を原料とする造粒米の製造方法において、該穀物が含有する機能性成分の量を、造粒米の製造中に効率良く増加させることを技術的課題とする。
【解決手段】原料が穀物であって、前記原料を粉砕する粉砕工程と、前記原料を粉砕して得た穀物粉と水とを所定の割合で混合撹拌する混合撹拌工程と、混合撹拌工程後に造粒を行うための造粒工程と、造粒した前記原料を所定の時間の間、静置する静置工程と、前記静置工程後に前記原料の表面をα化するための表面α化工程と、表面α化工程後に前記原料の表面を乾燥させるための乾燥工程とを含み、前記静置工程において、所定の温度及び湿度を維持させた状態で原料を静置するという技術的手段を講じた。 (もっと読む)


【課題】従来の製品と比較してより天然米に近い食感を有し、且つ天然米と比較して低カロリーである人造米およびその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の人造米は、カードランおよび穀粉を含んでなる主原料を水に分散させて原料ゾルを形成する第一の工程と、該原料ゾルを加熱してゲル化させることにより米粒状に成形する第二の工程とを含んでなる方法により製造されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、麹菌の繁殖しにくい未精白穀類で、麹を製造する方法を提供する事を目的としている。
【解決手段】 未精白穀類1を、掻傷4が表皮2から胚乳3に達するよう形成された、精白度4%以内の掻傷製傷化穀類5とする工程と、該掻傷製傷化穀類5を原料として蒸煮し、これに麹菌を接種・繁殖させて製麹後、凍結乾燥する行程の結合からなる、麹の製造方法。 (もっと読む)


【課題】長期保存が可能で、品質の低下が少なく、水分と接触させることによって喫食可能となる即席穀類を製造できる方法を提供する。また、一般に市販されている穀類を用いて即席穀類を製造でき、しかも水分と接触させて復元したときに、食感が良好で、味が炊き立ての穀類と遜色がないか、炊き立て以上に美味しく復元可能な即席穀類を製造できる方法を提供する。
【解決手段】即席穀類を製造するにあたり、穀類をアルファ化する工程、アルファ化した穀類を凍結温度以下まで冷却する工程、凍結温度以下に冷却したアルファ化穀類を解凍した後、乾燥する工程、を含んで操業する。前記凍結温度の前後は、徐冷することが好ましい。 (もっと読む)


米4のような食品を調理するための装置17は、或る時間の間、沸騰水の影響下で食品4を加熱することにより実行される調理工程を実行するように構成される。装置17は、装置17の動作を制御するための手段23を有し、制御手段23は、調理工程において利用される総量の水5が徐々に食品4に供給され、該総量の水5の大部分の供給が、調理工程が既に実行されているときに実行されるように、装置17の構成要素を動作させるように構成される。好適には、調理工程は、総量の水5のうち比較的少ない部分を蒸気へと蒸発させ、該蒸気を食品4に供給し、該蒸気が食品4上で凝結することを可能とすることにより、開始される。
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【課題】米全般にカルシウムを吸収させたカルシウム吸収米とその方法。
【解決手段】米を精米機で循環させたのち、前記米の米ぬか層の表皮部分を研削し、その研削した所定量の米に対し、必要な量のクエン酸カルシウムを混入し攪拌したのち米にクエン酸カルシウムを吸収させるため、温度と湿度を調整しながら長時間吸収熟成することにより、クエン酸カルシウムを吸収させる方法。米の米ぬか層の表皮部分の研削と、クエン酸カルシウムの混入攪拌および吸収熟成は2回以上繰り返して行う。 (もっと読む)


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