説明

Fターム[4B023LL01]の内容

穀類誘導製品 (7,857) | 添加剤 (169) | 調味料 (117)

Fターム[4B023LL01]の下位に属するFターム

甘味剤 (9)

Fターム[4B023LL01]に分類される特許

61 - 80 / 108


【課題】油脂やセルロース粉末を添加することなく、食塩の吸湿を防止できる食塩組成物及びこれを含有する食品を提供する。
【解決手段】HLB値が3以下のショ糖脂肪酸エステルを食塩にコーティングしたことを特徴とする食塩組成物とした。また、この食塩組成物を含有することを特徴とする握り飯等の食品とした。 (もっと読む)


【課題】何時でも何処でも容易に飲むことができるような保存安定性に優れたそば湯を製造する方法、該製造方法によって得られる保存安定性に優れたそば湯製品、該そば湯を長期保存可能な粉末状や顆粒状に乾燥したそば湯の素を提供する。
【解決手段】そば粉を主原料としてそば湯を製造する方法であって、水に懸濁したそば粉を加熱する前及び/又は加熱した後に澱粉加水分解酵素を含む酵素剤を加えて澱粉を低分子化する加熱酵素処理工程と、該加熱酵素処理工程からの酵素処理液から高い透明性を有するそば湯を得る固液分離工程とを有することを特徴とする、そば湯の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、混合釜内で熱い食材から発生する水蒸気が食材冷却用送風ファン側へ逆流して送風ファンが故障することを防ぐことを課題とする。
【解決手段】
送風ファン11からから混合釜2内に通じるダクト60内に、該ダクト60内で生じる結露を排水する排水手段80を設けた。また、排水手段80は結露を受ける結露受61と適宜に開閉して排水する排水管62で構成し、ダクト60の内底面59を送風ファン11側に向かって登り傾斜にし、その内底面59の最下部に結露受61を設けた。 (もっと読む)


【課題】 コラーゲンを添加した酢はコラーゲン特有の魚臭を軽減すると共に、美肌と美容と健康に有効であるコラーゲンを寿司として食することに美味しさと美肌等を同時に得ることのできる寿司を提供する。
【解決手段】 コラーゲンを添加してなる酢により調理してなる酢めしを使用することを特徴とする寿司。 (もっと読む)


【課題】 米飯を中に詰め込むだけでおにぎりを作ることができる海苔を三角の袋状に成形する台紙と兼ねた包装体を提供する。
【解決手段】 台紙(1)に海苔(4)を重ね角▲2▼を折り曲げ角▲1▼に重ね合わせ指で押さえ、次に角▲3▼を折り曲げ点▲7▼に合わせシール(2)で固定すると三角の袋状になる。これに米飯を適量詰め込み角▲4▼を折り曲げ点▲8▼に合わせシール(3)で固定し包装した三角形のおにぎりを形成する。 (もっと読む)


【課題】 調味液とご飯とが全体的に均一に良く馴染み、かつ、ご飯からの水分の放散が十分で、べとつきのないご飯を製造することができる炊飯システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 複数の炊飯釜を用いて炊飯釜ごとに炊飯を行う炊飯システムにおいて、炊飯ラインとご飯取り出し装置との間に位置する第1の調味液添加装置と、撹拌・冷却ラインに位置する第2の調味液添加装置とを備え、炊き上がったご飯を収容した炊飯釜が第1の調味液添加装置の位置にまで到達したときに、当該ご飯に添加すべき調味液の全量のうちの一部を炊飯釜に収容されているご飯に添加し、当該ご飯が炊飯釜から取り出されて撹拌・冷却ラインに到達したときに、当該ご飯に添加すべき調味液の全量のうちの残部を添加するように、第1の調味液添加装置と第2の調味液添加装置とを制御する制御装置とを備えている炊飯システムを提供することによって上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 調味液とご飯とが全体的に均一に良く馴染み、かつ、ご飯からの水分の放散が十分で、べとつきのないご飯を製造することができる炊飯システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 複数の炊飯釜を用いて炊飯釜ごとに炊飯を行う炊飯システムにおいて、撹拌・冷却ラインに第1の調味液添加装置および第2の調味液添加装置を備え、炊飯釜から取り出されたご飯が第1の調味液添加装置の位置にまで到達したときに、炊飯後の当該ご飯に添加すべき調味液の全量のうちの一部を添加し、当該ご飯が第2の調味液添加装置の位置にまで到達したときに、炊飯後の当該ご飯に添加すべき調味液の全量のうちの残部を添加するように、第1の調味液添加装置および第2の調味液添加装置とを制御する制御装置とを備えている炊飯システムを提供することによって上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】
家庭で常備されている電気式やガス式の炊飯器を利用して、簡単に自然な風合いで腹われが少なく、風味、食感も良好な豆入りご飯を調理できるように、予め豆類を調理加工し、洗米済のもち米とあわせて炊飯するだけでよい耐熱性容器包装入り豆入りご飯の素の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
洗浄した豆類原料を茹で、茹で水を捨ててあく抜きした後、乳酸カルシウムを含む水または調味液と共に、耐熱性容器包装に収容後密封し、容器包装を温度50℃〜90℃と温度100℃〜135℃の二段階の加熱温度で処理して豆入りご飯の素を製造する。 (もっと読む)


【課題】
調理の熟練や手間を要することなく、具材が均一に米飯に分散し、味付けも均一で、さらに米飯はべとつかずパラパラとほぐれてきれいに炒めることができ、専門店でだされるような本格的で風味良好な炒めごはんを再現することができる乾燥具材部と液体調味部がセットされた炒めごはん用調理素材を提供する。
【解決手段】
1種類以上の乾燥食品と乳化剤配合粉末油脂からなる乾燥具材部と、油脂調味料と液体調味料からなる液体調味部が別個に包装されてなる炒めごはん用調理素材により、上記目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】冷凍ます寿司に適した炊飯時の米、水の配合割合や、合わせ酢の配合割合を工夫した寿司飯の製造方法の提供。その製造方法で得られた寿司飯を利用し、握り寿司のような食感や、満足の得られる味覚が得られるような冷凍ます寿司の製造方法の提供。
【解決手段】米の重量に対して1.1〜1.15倍の重量の水で炊飯し、とぐ前150gの米に対して合わせ酢を35〜40mlの割合で炊き上がった米に合わせ酢を混ぜ合わせて寿司飯を作る、冷凍ます寿司用寿司飯の製造方法。押し型内に厚み3〜5mmの鱒を敷き、上記製造方法で製造された寿司飯を、押し型内の鱒の上に載せ、押し型内で寿司飯を押し固めつつも米粒の原形を維持しながら全体の厚みを23〜27mmと薄くし、押し型内のます寿司を抜き取って、包装シート内にます寿司を収容して真空包装し、-40℃以下の冷凍庫内で冷凍する、冷凍ます寿司の製造方法。 (もっと読む)


【課題】多種類の調味液を適宜選択して設定された量だけ添加することができ、注文に細かく対応した多品種のご飯を効率良く炊き上げることを可能にする調味液添加装置と、それを用いる炊飯システムを提供する。
【解決手段】異なる調味液源2に接続され、調味液供給開閉弁Vを介して第1容器4に開口する複数本の調味液供給管3と;その調味液を受け入れ、第2容器6に開口する出口開口5を有し、出口開口に第1出口開閉弁V-Iが設けられている第1容器と;第1容器から供給される調味液を受け入れ、調味液添加管8に送出する出口開口7とを有し、出口開口に第2出口開閉弁V-IIが設けられている第2容器と;第2容器から送出された調味液を受け入れて対象物に添加する調味液添加管と;調味液供給管から第1容器に供給される調味液の量が設定された量に達したことを検知する調味液供給量検知手段と;各開閉弁の開閉を制御する制御装置12とを備えてる。 (もっと読む)


【課題】飲食品の味質を変えることなく、極少量の使用であっても十分な効果を得ることのできる塩味強化剤を提供すること。
【解決手段】以下の(a)(b)(c)(d)(e)の全てを満たす乳清ミネラルを有効成分として含有する塩味強化剤。
(a)乳清ミネラルの固形分中の灰分含量が25〜75質量%
(b)乳清ミネラルの固形分中のカルシウム含量が2質量%未満
(c)乳清ミネラルの灰分中のカルシウム含量が5質量%未満
(d)乳清ミネラルの固形分中の乳酸含量が1.0質量%以上
(e)乳清ミネラルの固形分0.1質量%水溶液のpHが6.0〜7.5 (もっと読む)


【課題】飲食品の味質を変えることなく、極少量の使用であっても十分な効果を得ることのできる塩味強化剤を提供する。また、該塩味強化剤と塩化ナトリウムからなる食塩組成物を提供する。
【解決手段】乳酸ナトリウム、及び/又は乳酸カリウムを有効成分として含有する塩味強化剤は、塩化ナトリウムに極少量添加しただけであっても極めて強い塩味増強する効果があり、かつ、苦みや渋みがほとんどない。該塩味強化剤及び該食塩組成物を使用することにより減塩飲食品を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】飲食品の味質を変えることなく、極少量の使用であっても十分な効果を得ることのできる塩味強化剤を提供すること。
【解決手段】以下の(a)(b)(c)工程を経て得られた乳清ミネラルを有効成分として含有する塩味強化剤。
(a)乳又はホエーを、膜分離及び/又はイオン交換により脱ミネラル液を分離し、高ミネラル液(I)を得る工程
(b)高ミネラル液(I)を、加熱処理することにより、カルシウム−リン酸複合体を分離・除去し、高ミネラル液(II)を得る工程
(c)高ミネラル液(II)を、固形分が20質量%以上となるまで濃縮及び/又は乾燥し、乳清ミネラルを得る工程 (もっと読む)


【課題】外観が美しく食欲を増進させ、いままでにない食感や風味を味わえる焼き稲荷飯、該焼き稲荷飯をプラスチック容器に収容した焼き稲荷飯弁当及び該焼き稲荷飯の製造方法を提供する。
【解決手段】糖類と塩を含有し、醤油を含有しない調味液で煮た油揚げ2と、この油揚げの皮の内部に充填されたご飯類とを備え、前記油揚げの表面に焦げ目3が形成されていることを特徴とする焼き稲荷飯1とする。前記ご飯類が、鮨飯、白飯、赤飯、おこわ、炊き込みご飯、ちらし鮨、混ぜご飯から選ばれた1種であることが好ましく。前記油揚げ表面の焦げ目3が、バーナーであぶって形成されたものであることが好ましい (もっと読む)


【課題】 油揚げを流動状とし、寿司飯上への油揚げの配設を容易とした流動状油揚げ及びパック詰め流動状油揚げ並びにそれらを使用した巻き寿司の製造方法を提供する。
【解決手段】 油揚げを所定の大きさに切断し、その切断した油揚げの集合物に粘液剤を添加混合した。平面状の海苔の上面に寿司飯を広げ、その寿司飯上の芯に相当する位置に沿って、流動状油揚げを連続的にノズルから押し出し、連続的に押し出された油揚げを具材として寿司飯を巻き込むことによって巻き寿司を製造する。 (もっと読む)


【課題】 酢飯の製造過程で、送風・撹拌の作業を省略して、手間暇かけることなく米飯に酢液を味付けすることができるようにすることにある。
【解決手段】 醸造酢、砂糖、塩等と共に、キサンタンガム・クアガム等のガム類で、mPa・S値5,000以下の粘度とした、増粘剤を混合したことを特徴とする寿司飯用調味液であり、この寿司飯用調味液に、米飯を浸漬して寿司飯を製造し、或いはこの寿司飯用調味液を、米飯に上方から散布・滴下して流下させて寿司飯を製造する。 (もっと読む)


【課題】調味目的の食品添加物を使用しない、または配合量を低く抑えたことを特徴とし、具材部と調味料部とが別個に包装されてなる炊飯不良が起こらない長期保存可能な炊込みごはん用調理素材を提供することを目的とする。
【解決手段】熱による風味劣化の比較的少ない調味原料を具材の風味や色調を損なわない程度で具材部にブリックスが1.0〜15.0%になるように配合し、だし部のブリックスが40.0〜50.0%になるようにだし部のブリックスを調整することにより、炊飯不良を起こさず、また具材の風味と色調が活かされた風味良好な炊込みごはん用調理素材で、調味目的の食品添加物を使用しないことを特徴とし、具材部とだし部とが別個に包装されてなる長期保存可能な炊込みごはん用調理素材を提供することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】冷めてもうなぎの蒲焼き独特の香ばしさが感じられ、型くずれのないうなぎ焼きおにぎり及びその製造方法、保存方法を提供する。
【解決手段】
おにぎり内部30の米粒にまで第1のタレが被覆してあり、且つ、焼きおにぎりの表面20に具10となるうなぎの蒲焼きを有してなるうなぎ焼きおにぎり1であって、焼きおにぎりの表面20に具10を載せるための窪み40が形成してあり、その窪み40に具10となるうなぎの蒲焼きの表面が見えるように少なくとも一部埋設されていること、及び焼きおにぎり1の表面20の少なくとも一部に第2のタレ層50が形成してあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
酢と米飯を混合しながら、送風装置の冷却風を供給する食材混合装置において、送風装置の駆動を改良し、さらなる米飯と他の食材の混合を良好にすることを課題とする。
【解決手段】
横軸芯の駆動軸(3)で回動する釜(2)と、該釜(2)内に風を供給する送風装置(4)とを備え、米飯と他の食材を前記釜(2)内に投入して混合する食材混合装置において、前記釜(2)が回動時には送風装置(4)は間欠駆動する構成とした。 (もっと読む)


61 - 80 / 108