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Fターム[4B027FQ19]の内容

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Fターム[4B027FQ19]に分類される特許

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飲料用クリーム組成物は、人工的に甘くした各種飲料などの飲料やコーヒーなどの、マイナスの風味特性を低減するか又は遮断するための脱苦味剤を含む。マイナスの風味特性としては、苦味、灰様の風味又は焦げた風味が挙げられる。前記脱苦味剤は、好ましくは、ナトリウム塩とカリウム塩のブレンド、グルコン酸塩、市販の苦味遮断剤、又はそれらの組み合わせとして提供される。また、コーヒーベース成分とクリーム組成物を含む飲料系も提供される。 (もっと読む)


コーヒーチェリーを好ましくは亜成熟期に収穫し、急速乾燥させて、非常に多数の栄養製品用の基礎原料を提供する。特に、こうしたコーヒーチェリーおよびこれらの一部は、様々なアフラトキシン、フモニシン、オクラトキシンおよび/またはボミトキシン(DON、デオキシニバレノール)を含むマイコトキシンの濃度が極めて低いことを特徴とし得る。 (もっと読む)


【課題】L値24以下の焙煎コーヒー豆より得られるコーヒー抽出液及び乳成分を含有する原料液をUHT殺菌して、乳化安定性に優れたミルクコーヒーを製造する方法を提供する。
【解決手段】L値が24以下の焙煎コーヒー豆より得られるコーヒー抽出液、乳成分、並びに、HLB5〜9の蔗糖脂肪酸エステル、及びHLB10以上の蔗糖脂肪酸エステルを含有する原料液を均質化した後、UHT殺菌処理する。 (もっと読む)


【課題】
通常の食生活習慣の大幅な変更を伴うことなく、しかも体内脂肪低減効果に優れた経済的かつ簡便な飲食物を提供すること、およびコーヒー抽出残渣などの廃棄資源を有効利用し、飲食物と共に摂取可能な組成物を提供すること。
【解決手段】
1以上10分子以下のマンノースを主体とした単糖類が結合した、マンノースを主体としたオリゴ糖類を含むことを特徴とする、体内脂肪低減作用を有する組成物及びこの組成物を含む飲食物。 (もっと読む)


【課題】 コーヒー豆の生産(取り入れ)から加工までに長期間経過してもコーヒー本来の味や香りが落ちにくく、また従来は有効に利用されていないパーチメントコーヒーの内果皮や銀皮の有効利用が図れるコーヒーの加工方法とその加工方法によるレギュラーコーヒーと同レギュラーコーヒーを用いたコーヒー飲料とを提供する。
【解決手段】 内果皮および銀皮付きコーヒー豆であるパーチメントコーヒーを原料とし、脱穀を行わずに焙煎してレギュラーコーヒー豆又はレギュラーコーヒー粉に加工するものである。 (もっと読む)


植物又はその処理物を、高温高圧の液体、気体又は流体で処理する植物加工品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
血圧降下作用等の生理効果を有し、味が良好でかつ保存安定性の良好なクロロゲン酸含有飲料を得ること。
【解決手段】
次の成分(a)、(b)及び(c):
(a)イソクロロゲン酸類を含むクロロゲン酸類混合物を、0.1〜5重量%、
(b)マンノースを主体としたオリゴ糖類を、成分(a)に対して2重量倍以上かつ飲料 中に0.2〜20重量%、及び
(c)水を、30〜99.7重量%(但し、前記重量%は飲料の重量を基準とした割合である)
を含有する飲料。 (もっと読む)


【課題】 乳化安定性に優れた乳飲料を提供する。
【解決手段】 乳飲料にモノエステル含量が50重量%以上のジグリセリン脂肪酸エステルと植物性タンパク質(好ましくはジグリセリン脂肪酸エステルと植物性タンパク質及びポリグリセリン脂肪酸エステル)を含有させることにより、乳化安定性に優れた乳飲料が得られる。上記の植物性タンパク質としては大豆タンパク質が好ましく、上記のポリグリセリン脂肪酸エステルとしては所定の条件で測定した曇点が80℃以上のものが好ましい。また、動物性タンパク質を併用することができ、この場合、動物性タンパク質としては牛乳由来のタンパク質が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 容器内の酸素量の低減と内圧安定化と相反する課題をより効果的に達成できる容器詰飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】 フィラー5に供給する内容液を1次的に貯溜するクッションタンク3からフィラー5までの送液行程に気液混合器4を接続し、フィラーボウルに供給する内容液に不活性ガスを圧入し、過溶解した不活性ガスがフィラーボウル内で抜けることにより、液中の溶存酸素を低減させる。内容液の充填温度を、内容液の種類に応じて、充填時の泡立ちを抑制できる温度と、内圧の安定確保ができる温度との両方を満たす温度域に制御して、内容液を充填する。 (もっと読む)


【課題】嗜好性・持続性が高く、香気・香味の改善ならびに異臭・異味のマスキングの効果があり、酸性から塩基性の全領域にわたり安定に作用・機能できるコーヒーフレーバー組成物およびそれを含む飲食品類の提供。さらに、殺菌・抗菌・除菌・防腐、酸化防止、変色防止、アロマテラピーなどの作用・機能を期待できるコーヒーフレーバー組成物およびそれを含む飲食品類の提供。
【解決手段】コーヒーフレーバー組成物の素材として、(A)天然香料類、(B)アルコール類、(C)アルデヒド類およびアセタール類、(D)ケトン類およびケタール類、(E)フラン類、(F)フェノール類、(G)カルボン酸類、(H)エステル類、(I)ラクトン類、(J)含窒素化合物類及び(K)含硫化合物類からなる少なくとも1種以上の香料を有効成分とする香気・香味に優れたコーヒーフレーバー組成物およびそれを含有する飲食品類を調製する。 (もっと読む)


水含有飲料と組み合わせた場合に協働し、飲料の上に泡層を形成しながら飲料をクリーム状にする第1の成分および第2の成分を含み、泡層の一部が飲料上に存在し、残部が飲料と組み合わせた後約20秒未満で少なくとも部分的に融解または分散し飲料に白い色調とクリーマーフレーバーを付与する、発泡液体クリーマー。本液体クリーマー、ならびにその製造方法および使用方法は、一般に、空気などの封入ガスを含有している液体成分を含む。飲料中で生成される泡の量は、発泡液体クリーマーのオーバーランによって決まる。 (もっと読む)


乳性飲料の製造装置は、蒸気又は水ディスペンサと、収集部本体に直接的又は間接的に接続されるミルク用の容器とを備える。この収集部本体は、ディスペンサへの接続経路と容器内にあるミルク吸引経路と空気吸引経路とが開通する内部窪み部を画定し、容器は、当該容器内にあるミルクを保存するため、ディスペンサから分離可能となるように着脱可能にディスペンサと関連付けられる。
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a)コーヒー成分;b)アルコール-含有顆粒;c)クリーマ;及び、d)甘味剤;を含有する、水溶性粉末飲料が説明される。更に、対応する食品、調製方法及びレディートゥードリンクコーヒー風味飲料も説明される。 (もっと読む)


本物の乳固形分を含む液体飲料が、周囲の温度に維持される無菌のディスペンサ10を使用して濃縮物及び水から作られる。たとえば、本物の乳固形分を含む温かいカプチーノ、チョコレート、及び紅茶の飲料は、本物の乳濃縮物を周囲温度で少なくとも30日間、約4〜6ヶ月まで安定して維持する、無菌の濃縮物容器21を使用して計量分配される。
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本発明は、実質的にノンアルコールであり、コーヒー芳香を含んでいる発酵コーヒー成分を含み、その発酵コーヒー成分は当該コーヒー芳香の発酵によるフルーティおよび/またはフローラルノートを伴う調整されたコーヒーの芳香を有する、コーヒー飲料ベースに関する。更に本発明は、消費する際に調製すると泡を伴うビール様飲料を形成するレディツードリンク飲料に関する。本発明は更に当該産物を作成する工程に関する。当該実施例は焙煎コーヒー抽出物の発酵を開示している。1つの実施形態では、メチルブタノールのメチルブタナールに対する、およびチオアセタート類のチオール類に対する特定な比率が必要とされている。 (もっと読む)


【課題】密閉容器としてアルミニウム製容器を選択した場合に、長期保存性や良好な風味の保持性に優れるとともに密閉容器への充填作業性にも優れるコーヒー飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】容器入りコーヒー飲料の製造方法において、沸騰水に溶解した弱アルカリ性塩をコーヒー液に添加し、次いで、沸騰水に溶解した酸を添加した後、アルミニウム製容器に充填することを特徴とする製造方法。 (もっと読む)


【課題】 保存安定性に優れており、しかも加熱溶解する際に、特別な攪拌装置を要することなく安定して使用できる乳飲料用乳化安定剤を提供する。
【解決手段】 ショ糖脂肪酸エステル6〜16重量%、グリセリンモノ脂肪酸エステル29〜69重量%、ソルビタン脂肪酸エステル9〜21重量%、有機酸モノグリセリド8〜28重量%、及びカゼインナトリウム3〜7重量%を含有するものとし、かつ0.4%水溶液としたときのpH値が5〜9となるように調整した。 (もっと読む)


【課題】甘味料特有の苦味を低減し、甘味強度が増大し、きわめて良質な甘味質を有する甘味料組成物及び該組成物を含有する可食性製品を提供する。
【解決手段】アセスルファムカリウム1重量部に対して、スクラロース0.1〜2.3重量部を含有させてアセスルファムカリウムの苦味低減低減させ該組成物の甘味を増強させた甘味組成物を得る。該組成物を含有させた可食性製品としてはアップル果汁入り飲料、コーヒー、ガムシロップ、たくあん漬けがあげられる。 (もっと読む)


【目的】 アロエ液の苦味、青臭みを緩和して、親しみやすくおいしい、誰でも手軽に飲用できるアロエ飲料とする事。
【構成】 アロエ特有の苦味、青臭みの緩和のため、乾燥させたアロエの煎じ液を用いる。アロエの苦味が和らぐと、アロエ自体の甘味が際立ってくるので、コーヒーを調合し、親しみやすい味にして水やお湯わりで飲用する。缶やビン詰めにすると衛生的で、手軽に飲用でき、流通販売にも都合がよい。 (もっと読む)


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