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Fターム[4B027FQ19]の内容

茶・コーヒー (7,715) | コーヒー製造工程、装置 (757) | コーヒー飲料の製造 (239)

Fターム[4B027FQ19]に分類される特許

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含まれる飲料材料から飲料を調製するためのカプセルであって、胴体(2)であり、前記飲料成分を受け取る少なくとも1つの区画と、前記胴体の中心軸(I)を横切る方向に外側へ延びるフランジ状のリム(4)とを備える、胴体(2)と、開口を閉じる膜(6)であり、フランジ状のリム上にシールされた、膜(6)と、2値情報を含み、飲料製造装置(20)のカメラ(11)によって読み取られるように構成された光学コード(7)とを具備し、光学コード(7)は、膜の中心(O)と同心の、膜の半径(R)よりも小さな半径(R)を有する円形のエリア(8)内に記入された、直線状のボーダー(7a〜7d)を有する2次元バーコードであるカプセル。 (もっと読む)


【課題】乳或いは乳入り容器詰飲料の、製造時の加熱殺菌、長期保存、加温保管、流通販売等における過酷な条件による香味の劣化に対して、該香味劣化の抑制された乳或いは乳入り容器詰飲料、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】乳或いは乳入り容器詰飲料の製造に際して、原料として用いる乳を、加温処理、エアレーション処理、或いは攪拌処理により劣化物質を発生する工程、及び発生した劣化物質を脱気或いはガス吹き込みにより除去する工程、により予め劣化物質を発生させ、除去して用いることにより、香味劣化の抑制された乳或いは乳入り容器詰飲料を製造する。本発明において、発生した劣化物質を脱気により除去する工程は、減圧脱気法、減圧加熱脱気法、又は加熱脱気法により行なうことができる。また、ガス吹き込みにより除去する工程は、窒素ガスのような不活性ガスの吹き込み法、又は蒸気吹き込み法により行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】抽出用水の供給の仕方を改善することによってコーヒー由来の香味、外観等に優れたコーヒー抽出液を製造する。
【解決手段】ドリップ式抽出によるコーヒー抽出液の製造方法であって、粉砕された焙煎コーヒー豆の抽出溶媒による抽出工程において、抽出溶媒供給用シャワー口付ノズルのシャワー孔数総数が従来法よりも増加された該シャワー口付ノズルを用いて該抽出溶媒をシャワリングすることにより、該粉砕された焙煎コーヒー豆と該抽出溶媒とを、該コーヒー豆への負荷が軽減するように穏やかに接触させることを含むことを特徴とする、方法。 (もっと読む)


【課題】 飲料の表面にコンテンツを形成するための装置、方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の或る実施の形態によれば、飲料の表面にコンテンツを形成するためのコンテンツ形成装置が提供される。この装置は、コンテンツと相互関連されたパターンで飲料の表面を動かすことによってコンテンツを形成するようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。更に、この装置は、コンテンツ特定信号を受信し、そしてコンテンツ形成ヘッドが作動されて飲料の表面にコンテンツを付けるように、制御信号を送信するようになっているデジタルコントローラを有している。本発明の或る更なる実施の形態によれば、装置は、飲料の表面または飲料の上のフロスの表面に飲料の液滴を付けることにより飲料の表面を動かすようになっているコンテンツ形成ヘッドを有している。 (もっと読む)


【課題】ヒドロキシヒドロキノンの生成が抑制された容器詰ブラックコーヒー飲料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(B);
(A)クロロゲン酸類:0.05〜5質量%、並びに
(B)リジン及びアルギニンから選択される少なくとも1種の塩基性アミノ酸:0.005〜1質量%
を含有し、pHが4〜5.8である、容器詰ブラックコーヒー飲料。 (もっと読む)


【課題】香ばしい焙煎香が豊かで、かつ後味のキレの良好なコーヒー抽出物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B);
(A)フルフラール、及び
(B)グアヤコール、4−エチルグアヤコール及び4−ビニルグアヤコールから選択される少なくとも1種のグアヤコール類
を含有し、
成分(A)と成分(B)との含有質量比[(B)/(A)]が1.6以下である、コーヒー抽出物。 (もっと読む)


【課題】甘い香りに富み、後味のキレが良好で、長期保存したとしても劣化臭の発生し難いコーヒー抽出物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B);
(A)2−メチルピラジン、2,5−ジメチルピラジン、2,6−ジメチルピラジン、エチルピラジン、2−エチル−5−メチルピラジン、2−エチル−6−メチルピラジン、2−エチル−3−メチルピラジン、2−エチル−3,5−ジメチルピラジン及び3,5−ジメチル−2−メチルピラジンから選択される少なくとも1種のピラジン類、及び
(B)N−フルフリルピロール
を含有し、
成分(A)と成分(B)との含有質量比[(B)/(A)]が0.025以下である、コーヒー抽出物。 (もっと読む)


【課題】ヒドロキシヒドロキノンの生成を抑制した容器詰コーヒー飲料を提供すること。
【解決手段】中性アミノ酸を0.005〜1質量%含有する、容器詰コーヒー飲料。 (もっと読む)


【課題】定期的に霊芝を摂取できる飲食料品を提供すること。
【解決手段】霊芝コーヒーが、重量比で、15〜20重量部の霊芝及び漢方薬からなる霊芝薬と、8〜10重量部のコーヒーと、を有する霊芝コーヒーであって、霊芝薬が、杜仲(Cortex Eucommiae)、黄精(Rhizoma Polygonati)、党参(Radix Codonopsis)及び牛膝(Radix Achyranthis Bidentatae)を含有することからなる。 (もっと読む)


酸化安定性の油及びブレンド並びにそれらを含む液体クリーマーを提供する。液体クリーマーの製造方法も提供する。一般的な実施形態において、本開示は、総油ブレンドの重量に基づき、80重量%以下の飽和脂肪酸最終濃度及び総油ブレンドの重量に基づき、1重量%以下のトランス脂肪酸濃度を有する油ブレンドを提供する。油ブレンドは、例えば、ココナッツ油、パーム油、パーム分別油及び高オレイン酸ヒマワリ油を、単独で又は組み合わせとして含むことができる。この油ブレンドは、液体クリーマー中に使用でき、必要な保存寿命の間、液体クリーマーを酸化安定性及び乳化安定性とすることができる。 (もっと読む)


【課題】容器詰め低酸性飲料のpH調節のために添加される重曹由来の炭酸ガスにより容器のホットウォーマー保存中に生じる容器変形や密封不良ならびに製造工程における打検精度の低下を防止する。
【解決手段】重曹によりpH調整された容器詰め低酸性飲料において、pH4以下の飽和食塩水中で捕集した際のヘッドスペースの単位容積あたりの炭酸ガス濃度が、25℃保管時で10%以下、かつ75℃保管時で20%以下である容器詰め低酸性飲料を提供する。この飲料を製造するため、高濃度、高温状態の低酸性飲料に重曹を添加、撹拌して前記重曹より炭酸ガスを除去した後、飲料を希釈して調合を行い、容器に充填密封する。 (もっと読む)


【課題】加熱殺菌や流通及び保存のための期間において生じるpH低下による酸味を緩和しつつ、容器詰め飲料に用いられてきたナトリウム塩由来のぬめりを伴う「塩味(えんみ)」や、カリウム塩やカルシウム塩の有する特有の味が解消された、容器詰め飲料を提供する。
【解決手段】内容物が少なくとも1種の塩基性アミノ酸を含む塩基を含み、その際、塩基性アミノ酸の含有量は該塩基の存在下で加熱殺菌した後の内容物pHが所定範囲になるような量であり、かつ塩基性アミノ酸は遊離形態のものであることを特徴とする、容器詰め飲料。 (もっと読む)


Magnoliidae化合物を、Magnoliidae植物の部分を得ることによって産生する。そのMagnoliidae植物の部分を、アルコールおよび水と混合する。そのMagnoliidae植物の部分、アルコールおよび水の混合物を加熱し、そして液体混合物が残るようにMagnoliidae植物の部分を除去する。その液体混合物を乾燥して、固体組成物を形成する。アルコールおよび水をその固体組成物に加えて、固体組成物を液体組成物へ再構成する。その液体組成物を加熱して固体材料を形成する。その固体材料を乾燥して、Magnoliidae化合物の精製組成物を得る。Magnoliidae化合物の用量は、減量を促進し、そして液体形態で、舌下に、静脈内に、薬学的に受容可能なキャリア中で、代謝物解毒剤と組み合わせて、栄養補助剤と組み合わせて、またはチューインガム中で投与し得る。
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【課題】
口腔における良質な香気の持続性を向上することが可能な、飲食物等口腔内製品用途に適した持続性香気賦与剤、さらには当該香気賦与剤を配合した香料組成物、飲食物、口腔用製品、中でも特に茶飲料を提供すること、及び当該持続性香気賦与剤を飲食物に付与する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
S−(4−メチル−2−ペンタノン−4−イル)グルタチオンまたはS−(4−メチル−2−ペンタノン−4−イル)システインからなることを特徴とする持続性香気賦与剤および該持続性香気賦与剤を添加した飲食物、口腔用製品並びに該持続性香気賦与剤を飲食物に添加することを特徴とする持続性香気の賦与方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、味だけでなく香りにも優れた美味しいコーヒーを、簡単かつ簡便に提供できるようにするためのコーヒー香を有する液体(コーヒー香液)を提供すること、及び、当該コーヒー香を有する液体(コーヒー香液)を利用したコーヒー飲料や、その他のコーヒーに係る製品を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るコーヒー香を有する液体は、コーヒー豆の焙煎工程において発生する匂いガスを含む空気流を100℃以下に冷却してから、当該空気流を霧状の冷水と接触させた後、当該空気流と接触させた霧状の冷水を10℃以下に冷却することによって得られるものであること等を特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 風味が良好なコーヒー飲料を製造するための方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 焙煎コーヒー豆を粉砕し、粉砕豆及び粉砕微粉を得る粉砕工程と、前記粉砕豆から豆抽出液を得る第一抽出工程と、前記粉砕微粉から微粉抽出液を得る第二抽出工程と、前記豆抽出液と前記微粉抽出液を混合する工程とを具備するコーヒー飲料の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、ダイエット用または低カロリーのコーヒーミックスにおいて、砂糖の代わりにD−タガトースを用いて天然的に甘味を付けた低カロリーのコーヒーミックス組成物に関する。
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【課題】
コーヒー飲料、紅茶飲料、緑茶、ウーロン茶、ココア等の飲料や、ドリンク剤、錠剤、トローチ、チョコレート、キャンデー、ゼリー、錠菓、チューイングガム等のカフェインを含有する組成物の苦味、特に口中に入れて直に感じる苦味を有意に抑制する方法を提供する。
【解決手段】
カフェインを含有する組成物にガティガム、プルラン、アラビアガムおよび大豆多糖類からなる群の少なくとも1種を配合することによって、カフェインの苦味を有意に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ヒドロキシヒドロキノンの生成が抑制された容器詰コーヒー飲料を提供すること。
【解決手段】ピリドキサール及びピリドキサミンから選択される少なくとも1種を有効成分とする、容器詰コーヒー飲料のヒドロキシヒドロキノン生成抑制剤。 (もっと読む)


【課題】クロロゲン酸類を高濃度で含有しながらも、穀物臭がなく、良好な風味を有するコーヒー飲料を製造できるコーヒーエキスを提供することを目的とする。また、該コーヒーエキスの製造方法、並びに該コーヒーエキスを含むコーヒー飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】浅煎りコーヒー豆から抽出液を取得する工程と、前記抽出液を50〜90℃の範囲の温度で濃縮する工程とを含む、コーヒーエキスの製造方法。 (もっと読む)


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