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Fターム[4B035LG04]の内容

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本発明は、N−ビニルラクタムもしくはN−ビニルアミド、および分枝鎖脂肪族カルボン酸のビニルエステルをベースとするコポリマー、それらの調製、および水に難溶性の物質の溶解剤としてその使用に関する。 (もっと読む)


本発明はカルニチン化合物を含有する実質的に未精製原料から乾燥した実質的に純粋及び/又は技術的カルニチン粉末又は顆粒を製造する新規方法及びそうして得られた製造した乾燥カルニチン粉末又は顆粒に関する。 (もっと読む)


本発明は、a)長鎖脂肪酸を有するアスコルビン酸エステル、b)エトキシル化ソルビタン脂肪酸エステル、およびc)糖脂肪酸エステルを含有する乳化剤系、ならびに本発明の乳化剤系を用いて調製されたエマルジョンに関する。 (もっと読む)


本明細書で開示する本発明は、好ましくは約100ppmまたはそれ未満のオーダーの濃度で、必要に応じて、公知の天然サッカライド甘味料およびすでに知られている人工甘味料などの従来の香味剤の存在下またはこれとの混合物として、食物、飲料品および他の食用製品、または経口投与される医薬品または医薬組成物のために、食料品食物および飲み物、または医薬組成物と接触した時、甘味調整剤、甘味香味料、または甘味増強剤として作用する人工の二芳香族アミド化合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、高粘度乳タンパク質及びタンパク質を増粘させるための十分な酸性度を欠く香味料からなる食品組成物、該組成物からなる食品、並びに該組成物の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、甘い香りが強く、調理に用いたときに風味豊かな調理品や加工食品等の食品を得ることができる食用油脂、およびこれを用いた風味豊かな調理品や加工食品等の食品を提供する。
【解決手段】バニリンを含有する食用油脂および、オリザノール含有油脂を加熱する食用油脂の製造方法。バニリンを含有する食用油脂および、オリザノール含有油脂を加熱して得られる食用油脂を用いた食品(例えば、海老の天ぷら、マヨネーズ)。オリザノール含有油脂として、例えば胚芽油を用いる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、味や、においのマスキング、流動性が向上し、保存時の安定性に優れ、圧縮成形物の製造において良好な打錠性を有するα‐リポ酸油脂被覆粉末の製造方法を提供する。
【解決手段】 融点が50〜70℃、35℃における固体脂含量が50〜100、過酸化物価が0.5以下の油脂(A成分)5〜50質量部を、25〜45℃の温度で、α−リポ酸(B成分)95〜50質量部と混合し、A成分をB成分に被覆することを特徴とするα‐リポ酸油脂被覆粉末の製造方法。 (もっと読む)


【課題】1つ以上の有効成分の制御放出及び/又は遅延放出が得られる送達システムを提供する。
【解決手段】送達システムは、送達システムであって、コーティング材料を塗布された少なくとも1つの粒子を含み、前記少なくとも1つの粒子が、少なくとも1つの封入材料及び少なくとも1つの有効成分を含み、少なくとも約6500psi(約44.82MPa)の引張強度を有する。 (もっと読む)


【課題】
1つ以上の活性剤の制御放出及び/又は遅延放出が得られる送達システムを提供する。
【解決手段】
送達システムは、少なくとも1つの有効成分を有する封入材料を含む粉体粒子を含み、前記粉体粒子が、約125〜約900μmである平均粒径を有する。 (もっと読む)


【課題】



式中、R、RおよびRは、明細書に記載と同じ意味を有する、
のアルキル-2-エン酸、それらの製造およびそれらのフレーバー組成物およびフレグランス組成物における使用。
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本発明は、微生物を含む固体組成物の製造方法であって、微生物を中鎖または長鎖脂肪酸の塩とブレンドおよび/または圧密化して、粉末混合物または圧密化粒状物を調製する第1の工程と、前記粉末混合物または圧密化粒状物にコーティングを施す第2の工程とを含む方法を記載する。微生物は、好ましくはプロバイオティックである。本発明は、また、前記方法により得られる固体組成物、および、食品におけるその使用に関する。 (もっと読む)


カゼインを基礎とする膨化製品、その調製、及び食品へのその使用。カゼインを基礎とする膨化製品は、押し出され膨張されたカゼイン塩から作られた基質と、前記基質マス全体に分散された追加の栄養素とを備える。カゼインを基礎とする膨化製品は、上記食品内で、追加の栄養素をもたらし又は配送するための手段又は支持体として、例えば、シリアルフレーク若しくはバー、チョコレート若しくは菓子類のような乾燥食品、あるいはアイスクリーム、ミルクを基礎とするデザート又はヨーグルト、凝乳若しくは生チーズのような冷蔵酪農製品などの水分のある食品の含有物として使用することができる。カゼインを基礎とする膨化製品を調製するためのプロセス、並びに上記カゼインを基礎とする膨化製品を備える食品。 (もっと読む)


【課題】銅イオンに由来する収斂味を低減し、飲みやすく、しかも不快な後味が残らない銅化合物配合組成物を提供することに関する。
【解決手段】銅化合物及び核酸関連物質を配合することを特徴とする組成物。 (もっと読む)


本発明は、脂肪又は油と、前記脂肪又は油で分散されているフレーバーカプセルとを含んでなる食品原材料又は全食品製品に関する。前記フレーバーカプセルは、微生物、包囲しているマトリックス成分及び主に微生物内部に存在する少なくとも1つのフレーバーを含んでなる。前記食品又は食品原材料は、それ自体として使用されることができるか、又は常用の食品製品のコーティング又はフィリングとして使用されることができる。脂肪又は油をベースとする本発明の食品原材料は、フレーバーがカプセル化されていない類似した食品原材料と比較した場合に、増加したフレーバー強度を有する。前記フレーバーは食品又は食品原材料を摂取する際に直ちに放出される。フレーバーの特別なカプセル化のために、前記食品原材料は、食品製造プロセスの間の高められた温度によるフレーバー蒸発に対して十分に耐性である。 (もっと読む)


N−アセチルシステインアミド(NACアミド)およびその誘導体を有する方法ならびに組成物を、ヒトおよびヒト以外の哺乳動物の疾患、疾病、病気および病状のための処置および療法において使用する。グルタチオンの新しいソースを提供するためのみならず、細胞および組織における酸化ストレスおよびフリーラジカル酸化物質の形成および過剰生産を抑制、防止、または妨害するために、薬学的または生理学的に許容されるNACアミドまたはその誘導体の組成物を、単独、または適切な他の薬剤と併用して投与する。
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【課題】溶媒としてエタノールを用いて効率的に高純度のライスワックスを製造することができる方法を提供する。
【解決手段】コメヌカから抽出される粗ワックスとエタノールとの混合物を49〜73℃の温度下で攪拌することにより、ワックスを含むコロイド粒子と、ソフトワックスを含むエタノール画分とに分離する第1工程と、49〜73℃の温度に維持されたコロイド含有液からワックスを含むコロイド粒子を回収する第2工程とを含む精製ライスワックスの製造方法。 (もっと読む)


本発明の目的は、1種以上のアセトアルデヒド結合性化合物が添加された食品組成物を含む。本組成物の目的は、口腔、咽頭、食道、胃、ならびに小腸および大腸領域の有害なアセトアルデヒドの量の減少であり、それを通して、これらの領域の癌発症の危険性を減らすことである。 (もっと読む)


【課題】 低pH食品の風味に影響を与えることなく酸味・酸臭を低減した低pH食品、及び該低pH食品の製造方法を提供すること。
【解決手段】 有機酸、高甘味度甘味料若しくは旨味調味料を食品素材に配合するか、及び/又はそれらの各水溶液若しくは混合水溶液に食品を浸漬することにより、有機酸、高甘味度甘味料及び旨味調味料を食品に含有させる。 (もっと読む)


【課題】 機能性油剤と水、または機能性顆粒と水などの界面に対して、熱安定性や経時安定性に優れた乳化分散系を形成すること、また、機能性油剤の所要HLB又は機能性顆粒の表面状態に関わりなく、乳化分散させることが可能な乳化技術を提供する。
【解決手段】 自己組織能を有する両親媒性物質により形成される閉鎖小胞体を主成分とする乳化分散剤、単粒子化されたバイオポリマーを主成分とする乳化分散剤を用いる。自己組織能を有する両親媒性物質としては、ポリオキシエチレン硬化ひまし油の誘導体のうちエチレンオキシドの平均付加モル数が5〜15である誘導体、ジアルキルジメチルアンモニウムのうちアルキル鎖長が8〜22のアルキルまたはアルケニルのハロゲン塩、リン脂質並びにリン脂質誘導体から作成される粒子を用いる。エマルション表面に水相〜乳化分散剤相〜油相の三相構造を形成し、熱安定性、経時安定性に優れた乳化物を形成できる。
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本発明は、新規な、一般式(I):R(OAlk)nOCH2COOH[式中、R は、アルコール由来の C1〜50 アルキル、アルケニル及び/又はアルキルフェニル基であり、OAlk は、開環エチレンオキシド、プロピレンオキシド及び/又はブチレンオキシド単位を表し、n は 0〜100 の数である。]に相当するエーテルカルボン酸のステロールエステル及び/又はスタノールエステルに関する。 (もっと読む)


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