説明

Fターム[4B036LK01]の内容

種実、スープ、その他の食品 (7,846) | 添加物の種類 (620) | 調味料、香辛料、着色料 (262)

Fターム[4B036LK01]に分類される特許

81 - 100 / 262


【課題】新規風味増強剤の提供。
【解決手段】ニコチンアミドもしくはその誘導体またはそれらの塩を有効成分として含有する、こく味増強剤。 (もっと読む)


【課題】茹でたパスタと和えるだけでクリーム系パスタ料理の喫食を可能とし、かつクリーム系パスタ料理1食分に必要なパスタソースの量を大きく低減させることのできるパスタソースを提供する。
【解決手段】クリーム系パスタソースが、食用油脂20〜60質量%、水分5〜21質量%、乳又は乳製品を無脂乳固形分として3〜20質量%、及び多価アルコールを含有し、多価アルコールの含有量が食用油脂100質量部に対して30〜150質量部、全光線透過率(対照:清水、波長390nm、光路長5mm)が13〜35%、水で3倍に希釈した場合の全光線透過率が0.1〜12%である。 (もっと読む)


【課題】肉を煮込んだ際に得られる独特の肉風味を飲食品に付与でき、かつローストフレーバーは弱い肉煮込み風味付与剤を提供すること。
【解決手段】アスコルビン酸もしくはその誘導体またはそれらの塩、あるいはエリソルビン酸もしくはその塩と、チアミンもしくはその誘導体またはそれらの塩とを共存させて加熱して得られることを特徴とする肉煮込み風味付与剤。 (もっと読む)


【課題】 節類から抽出直後のだし本来の好ましい風味を有し、且つ、その風味が持続する調味料及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】 調味料において、節類から抽出される脂溶性成分を2.5重量%以上含有し、脂溶性成分全体中のトリグリセリドの含有量が15重量%以下で、且つ脂溶性成分全体中の遊離脂肪酸の含有量が5重量%以下とすること。 (もっと読む)


【課題】アボカド、トマト、マンゴーから選ばれるカット済み塊状食材と酸性液状調味料を配合した容器詰め殺菌サラダであって、加熱殺菌してあるにもかかわらず、前記カット済み塊状食材がペースト化することなく固形感が残ったまま含まれている容器詰め殺菌サラダ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】10℃以下の保存条件で賞味期間が30日以上、一般生菌数が300cfu以下/g、かつ、大腸菌群が陰性/0.1gであり、カット済み塊状食材と酸性液状調味料を配合した容器詰め殺菌サラダであって、前記カット済み塊状食材がアボカド、トマト、マンゴーから選ばれる一種又は二種以上であり、大きさ5〜30mmの前記カット済み塊状食材がサラダ全体に対し15%以上略均一に分散し、かつ、略均一に分散したカット済み塊状食材の略全体が酸性液状調味料と直接接液されている容器詰め殺菌サラダ。前記容器詰め殺菌サラダの製造方法であって、アボカド、トマト、マンゴーから選ばれる一種又は二種以上からなるカット済み塊状食材を略包埋した熱可逆性ゲルを調製する工程、該カット済み塊状食材を略包埋した熱可逆性ゲルと酸性液状調味料を混合してサラダを調製する工程、及び該サラダを加熱殺菌する工程を有する容器詰め殺菌サラダの製造方法。 (もっと読む)


【課題】豆腐を唐辛子ソースに加えて煮込むことにより豆腐の唐辛子煮を得る際に、その加熱を電子レンジ加熱で行っても、ソースがふきこぼれることのない電子レンジ用唐辛子ソースを提供する。また、前記電子レンジ用唐辛子ソースが容器に充填されてなり、容器内に豆腐を投入し、電子レンジで加熱調理することにより豆腐の唐辛子煮を得られるようにする電子レンジ用容器詰唐辛子ソース、及びこれらを使用して豆腐の唐辛子煮を電子レンジで製造する方法を提供する。
【解決手段】豆腐を加えて電子レンジで加熱調理することにより豆腐の唐辛子煮を得られるようにするための粘度が0.1〜4Pa・sの電子レンジ用唐辛子ソースであって、唐辛子ソース全体に対し食塩を1.5〜4%、澱粉を0.1〜5%含有し、且つ乾物換算した唐辛子100部に対しトウガラシオレオレジンを0.05〜50部含有する電子レンジ用唐辛子ソース。 (もっと読む)


【課題】食塩含量を低減した食品において風味を向上できる物質、該物質を用いる減塩食品の風味向上方法、または風味のよい減塩食品を提供する。
【解決手段】ギ酸及び/又はその塩を有効成分として含有する減塩食品用風味向上剤、並びに、減塩食品に、低減された食塩1重量部あたり0.05〜0.3重量部のギ酸が含まれるように、該風味向上剤に添加することを含む、減塩食品の風味向上方法。 (もっと読む)


【課題】雑味の少ない強い乳味増強作用を有する食品素材、その製造方法および乳味性を向上させるための方法を提供すること。
【解決手段】バリン、プロリン、イソロイシン、リジン、グルタミン酸およびアルギニンから選ばれる少なくとも3種のアミノ酸を主成分とするアミノ酸と糖質を含む水溶液を加熱させてなる乳味増強作用を有する食品素材。前記バリン、プロリン、イソロイシン、リジン、グルタミン酸およびアルギニンから選ばれる少なくとも3種のアミノ酸の総量が、全アミノ酸総量に対して70重量%以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】炊飯後のご飯に混ぜるだけで、炒め感とパラパラ感のある香味豊かなチャーハン、ドライカレー、チキンライス、ピラフ及びナシゴレン等の炒めご飯類を簡単、大量に短時間で調理することができる、液体調味料(炒めご飯の素)を提供すること。
【解決手段】乾燥物でない野菜類や肉類と、香味食用油3〜9%(w/w)を含有した、混ぜるご飯に対しての水分量が9〜12%(w/w)である、F値5〜20で加熱殺菌した、炒めご飯用液体調味料の提供。 (もっと読む)


【課題】本発明は、本発明は、本来の食品の食感、美味ししさを優先した調理ができる殺菌方法を採用したパウチ食品であるケトルカレーの製造方法を提供する。
【解決手段】適当なサイズにカット処理された牛肉と、適当なサイズにカットされ、かつ、ブランチング処理をした又は生の状態の馬鈴薯、人参を含む野菜とをパウチに詰め、その上から煮込みカレーソースを充填した後、脱気してパウチを密封し、次いで食品を充填したパウチを90〜100℃の熱湯により60〜150分間加熱殺菌調理を施した後、冷却してケトルカレーを得ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調味液に生トマトを加えて電子レンジで加熱調理するトマトベースソースの製造方法であって、トマトの固形感を有するトマトベースソースが得られるトマトベースソースの製造方法を提供する。また、前記トマトソースの製造方法に使用する電子レンジ用容器詰調味液を提供する。
【解決手段】柑橘果汁及び食用油脂を配合した調味液に、皮付きの生トマトを加えて電子レンジで加熱調理するトマトベースソースの製造方法。前記トマトベースソースの製造方法に使用する電子レンジ用容器詰調味液であって、柑橘果汁及び食用油脂を配合してある電子レンジ用容器詰調味液。 (もっと読む)


【課題】豆腐を唐辛子ソースに加えて煮込むことにより豆腐の唐辛子煮を得る際に、その加熱を電子レンジ加熱で行っても、豆腐のソフトな食感が損なわれず、しかも、豆腐の煮崩れが生じ難い電子レンジ用唐辛子ソースを提供する。また、前記電子レンジ用唐辛子ソースが容器に充填されてなり、容器内に豆腐を投入し、電子レンジで加熱調理することにより豆腐の唐辛子煮を得られるようにする電子レンジ用容器詰唐辛子ソース、及びこれらを使用して豆腐の唐辛子煮を電子レンジで製造する方法を提供する。
【解決手段】豆腐を加えて電子レンジで加熱調理することにより豆腐の唐辛子煮を得られるようにする電子レンジ用唐辛子ソースであって、食塩含有量が唐辛子ソース全体の1.5〜4%であり、澱粉含有量が唐辛子ソース全体の0.1〜5質量%であり、且つ食塩100部に対して澱粉を50〜250部含有されており、粘度が0.1〜4Pa・sである電子レンジ用唐辛子ソース。前記唐辛子ソースを利用して豆腐の唐辛子煮を製造する方法、並びに前記唐辛子ソースが容器詰めされた容器詰め唐辛子ソース。 (もっと読む)


【課題】粉チーズのようなザラつき感を有した乳化状ソースであって、製造後保存されたり加熱されたりしても前記ザラついた食感が損なわれ難い乳化状ソースを提供する。
【解決手段】粉チーズ様のザラつき感を有した乳化状ソースであって、大豆たん白及びオクテニルコハク酸化処理澱粉が配合され、乳化状ソースのpHが3〜5であり、大豆たん白凝集物が略均一に分散している乳化状ソース。 (もっと読む)


【課題】 減塩飲食品に塩味を付与することなく、味のバランスを整え、汎用的においしさを付与すること。
【解決手段】減塩飲食品に、植物性たん白加水分解物と酵母エキスを混合すること。 (もっと読む)


【課題】醤油粕を減塩処理することなく食品原料の1つとして用いて、醤油粕が有する旨味を活かし、風味に優れ、食感が良好なエコロジー(環境に優しく、かつ経済的)な味噌を製造する方法であって、安価に製造することができるとともに、廃棄物の減量化、醤油粕等廃棄物処理中の炭酸ガスやダイオキシン等の排気ガスの減量化に寄与し得ること。
【解決手段】醤油粕を水分含量20質量%以下に乾燥した醤油粕乾燥物と、大豆又はおからとの混合物を主原料として用いるエコロジーな味噌の製造方法、前記味噌に糖類加えたものをベースにし、醤油、ニンニクルー、香辛料を適宜量加え、撹拌・混合工程と、加熱工程と、濃縮工程と、食用油を添加して混練する混練工程とを順次備えたエコロジーな味噌を用いる万能味噌ルーの製造方法。 (もっと読む)


本開示は向上したナッツバター及びナッツバタースプレッド配合物及びステアリドン酸を含有する健康に良い脂質を配合物に取り込むことによるこうした配合物の製造方法を提供する。開示の1つの実施形態において、SDA濃縮油を含むピーナッツバター配合物が開示される。開示の別の実施形態において、SDA濃縮大豆油を含むピーナッツバタースプレッド配合物が開示される。 (もっと読む)


【課題】 固化速度が速く、且つ保存時にひび割れ及び白色化の発生が防止された油脂、及び前記油脂を用いた油脂食品を提供すること。
【解決手段】(A)炭素数が16から22の飽和脂肪酸から選択される一種または二種以上と(B)炭素数が8から14の飽和脂肪酸及び炭素数が16から22の不飽和脂肪酸から選択される一種または二種以上を有し、構成脂肪酸(A)及び(B)の総モル量において構成脂肪酸(A)のモル比率が0.6〜0.9、構成脂肪酸(B)のモル比率が0.1〜0.4であることを特徴とするポリグリセリン脂肪酸エステルを含有する油脂表面のひび割れ及び白色化防止剤。 (もっと読む)


【課題】千切り野菜と塊状食材を含む具材を酸性水中油型乳化状調味料で和えた千切り野菜サラダを、スパウトパウチに充填してあるスパウトパウチ詰め千切り野菜サラダであって、絞り出して使用する際に、具材がスパウトパウチ口部につかえ難く、千切り野菜サラダ全体が抽出されるスパウトパウチ詰め千切り野菜サラダを提供する。
【解決手段】千切り野菜と塊状食材を含む具材を酸性水中油型乳化状調味料で和えた千切り野菜サラダを口径10〜30mmのスパウトパウチに充填してあるスパウトパウチ詰め千切り野菜サラダであって、千切り野菜の長径が10〜80mmであり、塊状食材の長径が3mm〜前記口径の2/3であり、千切り野菜と塊状食材の配合割合が1:0.1〜2.5であって、さらに、サラダ全体量に対し具材の配合量が25〜80%であるスパウトパウチ詰め千切り野菜サラダ。 (もっと読む)


【課題】ソース中の油脂含量を低減化したソース類においても、良好な食味を付与することができるソース類の食味改良剤、及び該食味改良剤を用いた油脂含量を低減化し、しかも食味の改良されたソース類を製造する方法を提供すること。
【解決手段】ビール醸造工程から回収された酵母をアルカリ水溶液で処理し、更に該酵母を乾燥処理して得られる乾燥酵母を、ホワイトソース或いはカレーソース等のソース類の製造に際して添加することにより、ソース中の油脂含量を低減化したソース類においても、良好な食味を付与することができるソース類の食味改良剤を提供する。更に、本発明は、該ソース類の食味改良剤をソース類の製造に際して添加することにより改良された優れた食味のソース類を製造し、提供する。 (もっと読む)


【課題】大量生産に適し、更に安全性が確保された緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品を提供する。
【解決手段】基食素材2と、茶葉を原料とする呈色素材3とを含み、これらが可食状態に加工される食品であって、基食素材2は液状材料であり、また呈色素材3は、含有されている銅イオン量が把握された銅イオン水W1と、茶葉6とが混合され、更に加熱されて銅クロロフィル化処理が施された茶加工品であって、このものは、水分中に茶葉成分が溶出または分散した状態の液茶7であり、呈色素材3は大量生産が可能であり、緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品1を製造する。 (もっと読む)


81 - 100 / 262