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Fターム[4B036LK01]の内容

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Fターム[4B036LK01]に分類される特許

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【課題】新鮮な野菜(特に、切った野菜)を保存処理する方法であって、その外観、舌触り、歯切れ、風味および水分を保存するが、調理、乾燥または冷凍を必要としない方法の提供。
【解決手段】新鮮な切った野菜を保存処理する方法であって、以下の工程:a.以下を含有する保存剤溶液を提供する工程: 約0.1%〜約10%のカルシウムイオン;0.1%〜約30%のアスコルビン酸イオンまたはエリソルビン酸イオン;および水;ならびにb.該野菜保存剤を該切った野菜に塗布する工程、を包含し、ここで、該保存剤は、本質的に、金属イオン封鎖剤を含有しない、方法。 (もっと読む)


【課題】 こんにゃくを主体とした新しい加工食品の開発を行い、低カロリー食品の利用範囲の拡大を図る。
【解決手段】 こんにゃくにココナッツミルクを添加する。 (もっと読む)


本発明は、フレーバー組成物、又はフレーバー付けされた食品の風味、香ばしさ、及び/又はカラメルフレーバーの香調を付与、又は強化するためのフレーバー成分としての、幾つかのアシルピペリジル、又はアシルテトラヒドロピリジンの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】日本栗が本来有している風味や栄養成分を失うことなく、しかも栗独特の果肉の黄色味も色素を添加することなく維持することが出来、しかも簡便に栗甘露煮を製造する。
【解決手段】栗甘露煮の製造方法は、生の剥き栗と調味液をレトルトパウチに入れた後、同レトルトパウチ内を脱気して真空密封し、その後加圧加熱殺菌機により加圧加熱することにより、真空密封されたレトルトパウチ内で剥き栗の蜜煮と殺菌とを同時に行うものである。これにより、生の剥き栗を使用し、水煮工程を行わず、レトルトパウチ内で剥き栗を短時間で煮る。 (もっと読む)


【課題】食品添加物や肉、卵、乳を使用せず、対象アレルゲンを極力排除した植物性加工食品を提供する。
【解決手段】粒状大豆たん白100重量部を、ショウガ汁、しょう油、水からなる混合液320〜336重量部に浸漬する第1ステップ、第1ステップで得られた浸漬物の全量を混合液の残全量と共に、粉末状大豆たん白175〜180重量部、粉砕した玉葱125〜135重量部、粉砕したキャベツ220〜230重量部、植物油25〜35重量部と、混合・乳化する第2ステップ、第2ステップで得られた混合・乳化物の全量と、粒状大豆たん白40〜50重量部、澱粉30〜35重量部、パン粉50〜60重量部、砂糖25〜35重量部、コショウ0.05〜0.15重量部とを、混合する第3ステップ、第3ステップで得られた混合物を成型し、フライする第4ステップ、を経る。 (もっと読む)


【課題】 優れた食品素材である豆類を配合したスパイシーな香りとコクを有する豆類ソースの冷凍品を提供する。
【解決手段】 製品に対する目開き11.2mmパス〜目開き2.8mmオンの範囲に含まれる大きさにカットした豆類の配合割合を20〜60%とし、唐辛子および酒石酸を配合されている豆類ソースの冷凍品。 (もっと読む)


【課題】 肉を含む食品を真空調理法によって調理する場合において、当該食品に含まれる肉の臭みを消すことができる、真空調理法における肉の前処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る真空調理法における肉の前処理方法は、肉を含む食品を真空調理法によって調理する場合において、肉を真空密閉するための袋に入れる前に、当該肉を、おろし生姜を含むお湯で茹でることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 そのまま手軽に食することができ、栗本来の風味を有し、かつ良好な食感を有するスライス状の栗加工食品の製造方法及び栗加工食品を提供する。
【解決手段】 本発明の栗加工食品の製造方法は、栗を所望の厚さにスライスして栗スライスを得る工程(a)と、前記栗スライスを減圧雰囲気下にて食用油中で加熱する工程(b)とを有する。 (もっと読む)


【課題】肉の食感がやわらかい煮込み食品を手間や時間をかけずに作ることができる煮込み食品の素を提供すること。
【解決手段】肉を具材として用いる煮込み食品の素であって、
肉を含む具材を煮込むときに水と共に加える煮込み用調味料と、この煮込み用調味料を加えて具材を煮込んでから加える仕上げ用調味料とを別体として含み、
前記煮込み用調味料が、塩化カリウム及び塩化ナトリウムのうち1種以上と、クエン酸塩及び重炭酸ソーダのうち1種以上と、ソルビトール及びトレハロースのうち1種以上とを含むことを特徴とする煮込み食品の素。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、加熱殺菌処理済食品では、レトルト等の加熱殺菌処理及び保存時において香辛料の香味が揮散し、良好な香味品質を保持できない点である。
【解決手段】流動部に油脂で焙煎処理したJIS標準篩目開きで3000μmPASS、200μmONの粒度範囲の香辛料粗砕物を0.2〜10質量%含有することを特徴とする加熱殺菌処理済流動状食品。香辛料を油脂とともに100〜180℃に加熱処理し、ついで、油脂と分離した香辛料を粗砕して香辛料粗砕物を得て、該香辛料粗砕物を含んで加熱殺菌処理済流動状食品を製造することを特徴とする加熱殺菌処理済流動状食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】カレー、シチュー等の原料として好適であるばかりでなく、ハンバーグ、パスタ等の原料としても用いることができる、特に雑味が少なく、甘み、コク味に優れた炒め玉ねぎを、短時間で製造できる製造方法を提供する。
【解決手段】玉ねぎを、香味油(食用固形脂100重量部、酵母エキス加工調味料1〜10重量部及び水0.3〜5重量部を加熱して得られる固形又は半固形の香味油)の存在下、加熱し炒める。 (もっと読む)


【課題】ホワイトソースに添加するだけで、該ホワイトソースを使用した食品を、よりクリーミーで濃厚感あるものに仕上げることができる添加剤を提供する。
【解決手段】下記の(a)酵母エキス及び(b)メイラード反応型調味料の2種類の組成物を含有したホワイトソース用添加剤。
(a)GMP及びIMPをそれぞれ3重量%以上含有した酵母エキス。
(b)5’−ヌクレオチドを20重量%以上含有した酵母エキス、グルタチオンを3重量部以上含有した酵母エキス、単糖類、デキストリン及び食塩を含有した水溶液又は水懸濁液を90〜120℃で加熱処理したメイラード反応型の調味料。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リンゴ果実又はリンゴ搾汁滓から、リンゴの機能性を付与した新たな製品を開発して、産業上の利用性を一層拡大しようとするものである。
【解決手段】リンゴ果実又はリンゴ搾汁滓と植物長繊維補助材混合物を高圧圧搾法により加圧して得られる二次搾汁液に対して共沸分留を行うことにより同時に調製される留出液及び濃縮液を提供し、これを食品の素材として用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トランス酸の含有量が抑制され、熱水に溶かして食したときに良好な口当たり、滑らかな食感を有し、更に、動物油脂に特有の濃厚な風味とコクを付与しつつ、且つそれが適度に和らげられたカレーやシチュー等を作ることができる即席調理食品並びに該即席調理食品を使用した調理済み食品もしくは半調理食品を提供することを目的とする。【解決手段】植物油脂及び/又は動物油脂と植物油脂及び/又は動物油脂の極度硬化油とを配合した油脂配合物をエステル交換して得たエステル交換油脂と、植物油脂及び/又は動物油脂と、植物油脂及び/又は動物油脂のエステル交換油脂とを混合した混合油脂を含ませることにより、トランス酸の含有量が2質量%以下である即席調理食品を得る。 (もっと読む)


【課題】田楽豆腐を、炭火でなく電子レンジで加熱する事で中まで熱く柔らかで、冷めても温め直しができる田楽豆腐を、いつでも迅速に提供してコンビニやスーパー等既存の店舖でも容易に田楽豆腐の販売を可能とする。
【解決手段】あらかじめ豆腐工場で焼いた焼き豆腐に、あらかじめ焼いた調味ミソを付ける事で、電子レンジで可熱できるので中まで熱く柔らかで、冷めても温め直しができる田楽豆腐を、コンビニやスーパー等既存の店舖でもいつでも迅速に提供販売する事が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 製品のブリックス(Brix)が25%以上であるソースにおいて、生姜の強い風味を有するソースを提供する。
【解決手段】 生姜を生生姜として3〜30%配合し、さらに唐辛子および胡椒を配合されているソース。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、生産性に優れ、更にまとまった風味を有し、熟成感のあるカレー粉を製造する方法、更にはこれを用いて製造したカレー粉を提供することを目的とする。
【解決手段】 2種以上の香辛料を含み、10メッシュの篩を通過する成分を50%以上含有する香辛料組成物を、スタンプミルを用いて搗く工程を有することを特徴とするカレー粉の製造方法、更にはこれを用いたカレー粉を提供した。これによれば、風味を有し、熟成感のあるカレー粉を、生産性よく製造することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡便であり、かつ、食感、風味にすぐれた冷凍食品、特に、冷凍茶漬けの具、漬物、おにぎりの具、スープの具を提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも縦・横・高さのいずれかひとつは1cm以下であり、残りの2つが4cm以下の大きさの具材を集合させた食品であって、具全体の塩分が5〜10湿重量%であり、具全体の重量が5〜30gであり、全体の重量に対して0.3〜1.5%の増粘成分を添加して、一体に凍結したことを特徴とする冷凍食品である。増粘成分が澱粉、又は澱粉及びゼラチンであるものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】従来に無い新規な味と食感を有し、肉と野菜との双方の食感を生かすことのできる風味豊かな肉まんを提供する。
【解決手段】生地の材料を配合する生地配合工程S1と、少なくとも1種以上の根菜を含む野菜を切断し、3mm以上の長さを保持するようにトリミングする野菜トリミング工程S3と、第一調味料をトリミングされた野菜に含浸させ、その後、第一調味料を濾して野菜を取り出す第一調味工程S4と、第一調味工程の後に、野菜を薄切りの肉で巻いて餡を作成する野菜包み工程S6と、該餡を、生地で包み込んでまんじゅうを作成する生地包み工程S7と、まんじゅうを蒸す蒸しあげ工程S8とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ホスファターゼを含む原料が持つ特徴的な香味を極力損なうことなく、ホスファターゼを完全に失活させて、ホスファターゼによる核酸系調味料の分解を防止した水中油系食品を大容量で製造するための方法を提供することを目的とする。
【解決手段】水中油系の食品素材にホスファターゼ活性を有する原料を添加するに当たって、前記水中油系の食品素材を品温95℃以上に加熱した後、ホスファターゼ活性を失活させるに必要な時間保持することにより、原材料が持つ特徴的な香味を極力損なうことなく、水中油系の食品素材中の核酸系調味料の分解を防止することを特徴とする呈味の低減を防止した水中油系の食品の製造方法。 (もっと読む)


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