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Fターム[4B050DD11]の内容

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Fターム[4B050DD11]に分類される特許

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本発明は、ブタCMP−N−アセチルノイラミン酸ヒドロキシラーゼ(CMP−Neu5Acヒドロキシラーゼ)のタンパク質、cDNA、およびゲノムDNA調節配列を提供する。さらに、本発明は、ブタ動物、組織、および臓器、ならびに機能的CMP−Neu5Acヒドロキシラーゼの発現を欠くこのような動物、組織、および臓器由来の細胞および細胞株を含む。このような動物、組織、臓器、および細胞を、研究および医学的治療法(異種移植が含まれる)ならびに産業上の家畜飼育操作で使用することができる。 (もっと読む)


本発明は心臓血管障害を有する患者の血漿において高レベルで循環するヒト分泌ポリペプチドを開示する。本発明はまた診断、予後診断および薬剤開発のためのポリペプチド、これらをコードするポリヌクレオチド、およびこれらのポリペプチドに特異的な抗体をも提供する。 (もっと読む)


本発明は結晶性血管接着タンパク質-1(VAP-1)、および特に、結晶性ヒトVAP-1の構造情報の、リガンドおよび/または阻害剤の同定、設計および製造のため、ならびに該リガンドおよび/または阻害剤の検出のためのスクリーニングアッセイのための用途に関する。本発明はさらに、本発明のアッセイにより同定される阻害剤に関する。
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グランザイムBプロテアーゼ(EC3.4.21.79)を用いた融合タンパク質の酵素開裂により真正形態の興味のあるポリペプチドを調製する方法。興味のあるポリペプチドおよび融合パートナーを含む融合タンパク質も提供され、ここにおいて興味のあるポリペプチドと融合パートナーの間の結合領域は、興味のあるポリペプチドに隣接するグランザイムBプロテアーゼ開裂部位、およびシステイン残基228番(キモトリプシノゲンナンバリング)がフェニルアラニンに突然変異しているヒトグランザイムBプロテアーゼ変種を含む。 (もっと読む)


触媒抗体および共有結合抗体の産生、選択、および阻害のための改良された方法を開示する。 (もっと読む)


X線結晶学により決定されたPYK2の結晶構造について記載する。PYK2結晶および構造の情報の使用は、例えば、分子骨格を同定するため、およびPYK2に結合して調節するリガンドを開発するために利用される。 (もっと読む)


本発明は、低アレルゲン活性を有する、組換えDer p 1/ProDer p 1/PreProDer p 1アレルゲン誘導体、ProDer p 3、または組換えProDer p 3/Der p 3/PreProDer p 3アレルゲン誘導体を提供することからなる、アレルギーの治療を提供する。また、アレルギー個体またはナイーブ個体においてTh1型免疫応答を刺激する前記変異アレルゲンを含んでなる医薬組成物も提供する。この医薬組成物は、野生型アレルゲンと接触した際のアレルギー反応の可能性を減少させるのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、本明細書でヒトシクロオキシゲナーゼ−3と命名されるシクロオキシゲナーゼ酵素の新規イソ酵素を記述する核酸およびポリペプチド配列を提供する。本発明の単離された核酸若しくはポリペプチド分子は、検出アッセイ、遺伝子治療およびスクリーニングアッセイで使用し得る。 (もっと読む)


ErbB4キナーゼドメイン(ErbB4K)とくにリガンド化形態のErbB4Kの結晶構造、およびErbB4阻害剤の探索におけるその使用法。本明細書中に開示されている方法により同定されるErbB4阻害剤を利用して、不適切なErbB4活性により媒介される疾患を治療する方法をさらに開示する。 (もっと読む)


本発明は、細胞増殖性疾患を治療するための治療的化合物およびこれらの治療的化合物の使用の方法に関する。本発明はまた、ポロ様キナーゼの3次元構造、およびこれらの構造を用いて小分子阻害剤を設計または選択するための方法、およびそのような化合物の治療的使用を提供する。本発明はまた、新規なリンペプチド結合ドメインを同定するための方法を含む。 (もっと読む)


【課題】 巻貝類由来のセルラーゼの諸特性を解明し、養殖に伴なう廃棄内臓の有価資源化の実現に供し、及び巻貝類から、上記セルラーゼを用途に応じた純度で、簡易な操作で、かつ短時間で効率良く製造する方法を開発し、廃棄内臓の有価資源化の一層の促進を図ること。
【解決手段】 巻貝類に由来するアミノ酸配列からなるセルラーゼ、下記の特性を有するセルラーゼ及びその製造方法を提供すること。(a)作用:本酵素は、セルロースを分解して低分子化セルロース及びセロオリゴ糖を生成する。(b)基質特異性:本酵素は、セルロースに作用する。(c)分子量:66kDa(ポリアクリルアミドゲル電気泳動による)(d)至適温度:35〜40℃(e)熱安定性:40℃以下で安定である。(f)至適pH:pH5.5〜8.0(g)N末端アミノ酸配列:14残基のシグナルペプチドを有する。 (もっと読む)


乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)をコードしている遺伝子の少なくとも1個のコピーにより形質転換され、そしてさらに、高い収率と生産性をもつ乳酸生産のために改変された酵母菌株が記述される。 (もっと読む)


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