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Fターム[4C038PS00]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 心理反応検査−測定試験内容(心拍、体温) (1,012)

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【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに精度よく居眠りを検知する居眠り検知装置及び居眠り検知方法を提供すること。
【解決手段】眼の開閉を検出し、連続閉眼時間が第1判定時間b以上の場合に居眠りを検知する居眠り検知装置1において、連続開眼時間及び連続閉眼時間をそれぞれ計測する開閉時間計測手段12bを有し、閉眼から開眼した場合、開閉時間計測手段12bは、閉眼からの連続開眼時間が第1判定時間b以上になれば開眼前の連続閉眼時間をリセットし、連続開眼時間が第1判定時間bより短い時間で閉眼したら開眼前の連続閉眼時間に続けて連続閉眼時間を計測する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オペレータの身体的状態に基づいてフロント受付部で受け付けていたコールをバック受付部に転送し、該コールの転送時の該オペレータの応対時間に基づき、該オペレータに休憩を指示するコールセンタにおけるオペレータ管理システムを提供すること。
【解決手段】フロント受付部1内の判断部133がセンサセット12が検知したオペレータ100の身体的状態が閾値情報記憶部15内の閾値の範囲内かを判断し、該オペレータ100の身体的状態が閾値の範囲を超えている場合に、電話転送手段134が該コールをバック受付部2に転送する。そして、オペレータ指示部138が該コールがバック受付部2に転送された時に該オペレータ100がユーザに対応していた時間が予め決められた許容時間以下であると判断した場合に、該オペレータ100に休憩を指示する。 (もっと読む)


【課題】 特定の神経伝達物質が分泌されたことにより変化する人の気分を簡易に推定する。
【解決手段】 人の顔を撮像した顔画像を順次取得し、特定の神経伝達物質の分泌により人の顔において形状が変化する所定領域を顔画像における検出対象領域として設定し、順次取得された顔画像に基づいて、設定された検出対象領域の変化を検出し、検出された変化に基づいて特定の神経伝達物質に基づいて生ずる人の気分を推定する。 (もっと読む)


【課題】高精度に眠気を判定する眠気判定装置及び眠気判定プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】被験者の眠気を判定する眠気判定装置1であって、被験者の眠気に応じて変化する特徴量を抽出する特徴量抽出手段11と、特徴量抽出手段11で抽出した特徴量に基づいて被験者の眠気を判定する眠気判定手段12,13,14と、眠気判定手段12,13,14の判定結果に基づいて被験者の過去の眠気判定履歴を記憶する記憶手段10とを備え、眠気判定手段12,13,14は、記憶手段10に記憶されている眠気判定履歴に基づいて過去に眠気有りと判定していた場合には眠気有りと判定していなかった場合と比較して眠気有りと判定し易くすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被測定者の心地よさ度の変化を可視化し、被測定者の心地よさ度を改善するための適切な手段を導き出すことができるようにする。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置の情報処理方法であって、被測定者の拍動を検出し、所定時間内に算出されたローレンツプロットデータのばらつきを算出する工程(ステップS506)と、前記所定時間内に前記被測定者の脳波を検出し、該検出された脳波と前記ばらつきと前記検出された拍動の単位時間あたりの拍動数とに基づいて、前記被測定者が精神的にリラックスした状態にあるのか否かを表す心地よさ度を算出し、該算出された心地よさ度の時間変化をグラフ表示する工程(ステップS507)とを備える。 (もっと読む)


本発明は製品および製品を用いた方法法に関し、前記製品は、約+/−1.0mV未満の対をなすオフセット電位を有する少なくとも2つのセンサと、当該センサ間の電圧差を測定可能な、センサに接続されたデータ収集デバイスと、を具える。これらのセンサは、好ましくは、AgClコーティングされた銀である。 (もっと読む)


【課題】運転者の疲労を管理する疲労管理システムを提供すること。
【解決手段】疲労管理システムは、車体の加速度を検出する加速度検出部と、加速度検出部が所定の期間にわたって検出した車体の加速度の大きさのそれぞれに対応づけられた指標値を加算して、車体の運転者の運転評価値を算出する運転評価値算出部と、運転評価値に対応づけて車体の運転者の疲労度を格納する疲労度格納部と、運転評価値算出部が算出した運転評価値に対応づけて疲労度格納部が格納している疲労度を、車体の運転者の疲労度として算出する疲労度算出部と、疲労度算出部が算出した疲労度を、車体の運転者に対応づけて出力する疲労度出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】同乗者がいる場合の運転者情報の秘匿をより確実に行う。
【解決手段】 運転者情報として生体情報の異常、ナビ情報、運転操作情報、着信情報等の情報を取得する。そして同乗者の有無を検出し、同乗者がいない場合には取得した運転者情報を音声や表示装置の画像表示により運転者に伝達する。一方、同乗者検出された場合には、運転者情報の伝達を禁止し、禁止した運転者情報を記憶する。その後同乗者が車両から降りることで検出されなくなった後に、伝達禁止を解除して、運転者情報を伝達する。運転者情報の伝達を禁止した場合に、運転者情報と共に、車両の現在位置又は/及び現在時刻を付加情報として記憶し、伝達禁止が解除された場合に、運転者情報と共に付加情報を伝達する。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で心身状態の推定を行うことを可能にする。
【解決手段】ユーザから継続的に生体情報を得る生体センサ10から送られてきた上記生体情報に基づいて、ユーザの心身の状態の度合いである心身状態推定値を求める演算を行う心身状態推定部23と、当該心身状態推定値に対するユーザの実際の心身の状態の度合いをユーザ入力値として取得するユーザ入力部24と、心身状態推定部23で求めた心身状態推定値とユーザ入力部24で取得したユーザ入力値とに基づいて、上記演算に用いるパラメータの補正を行う心身状態推定用係数算出部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡便な処理で副交感神経指標を計測することのできる生体情報計測装置を提供する。
【解決手段】被験者の脈拍間隔を検出する脈拍間隔検出手段130と、脈拍間隔検出手段130が検出した脈拍間隔のうち処理対象となる対象脈拍間隔を基準として定まる計測期間であって、予め設定された計測期間内の脈拍間隔である複数の隣接脈拍間隔の平均を算出する平均算出手段132と、平均算出手段132により算出された平均と対象脈拍間隔との差分に基づいて、副交感神経指標を算出する副交感指標算出手段134とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 時間に伴って変化する作業者の心理状態を精度よく判定し、機器の制御に供すること。
【解決手段】 生理信号を入力すると同時に、音声入力やボタン操作によって、ユーザの心理状態を時々刻々自己申告させ、生理指標とユーザの申告情報の組を同時に解析することで、心理状態を判断し、その結果を制御に用いる。また、その判断ルールを学習させることにより、利用期間が長くなるほど信頼性のある心理状態判定を可能とする。学習にあたっては、装置の判断結果に対するユーザの判定入力を求め、それを用いる。 (もっと読む)


【課題】利用者(1)に好まれるリズムを生かした低周波の体感振動による安眠支援システム(100)。
【解決手段】寝具(3)または安楽椅子に付設し利用者(1)の睡眠状態を検出して状態別の信号を発生する睡眠状態識別センサ(10)と、前記睡眠状態識別センサ(10)の発生する状態別の信号に対応づけられた所定波形の最適信号を生成する制御部(30)と、前記最適信号を入力して前記利用者(1)に体感振動を与える振動体(40)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって安価且つ手軽に使用することのできるバイオフィードバック装置を提供する。
【解決手段】被験者10の左右の掌の温度を温度センサ11L、11Rで検出し、その温度差に応じた信号を差動増幅回路12から音声再生回路13とスピーカ制御回路14とに出力する。音声再生回路13は、差動増幅回路12から入力された信号のレベルに応じた音量レベルで音声信号を再生する。スピーカ制御回路14は、差動増幅回路12から入力された信号のレベルが正(右より左の体温が高い)ときにはスピーカ15LのみをONし、負(左より右の体温が高い)ときにはスピーカ15RのみをONする。音声再生回路13により再生された音声信号は、ON状態となったスピーカ15Lまたは15Rに出力され、被験者10の左耳または右耳に到達する。 (もっと読む)


【課題】運転者の眠気の検出を行い、かつ、運転者の同定を行う装置及び方法を提供する。
【解決手段】静脈パターン画像を元にした眠気検出方法を用い、運転が安全でない場合には、運転者及び車内への警告を行う。また、乗車時に個人認証を行い、その結果と合わせて運転者の眠気計測結果の記録を行うことで、運転者を同定することを可能とする装置を提供する。
これにより、車両の安全運行が確保され、事故が発生した場合には、記憶媒体に記録された個人認証結果より運転者の同定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】被検者に負担をかけることなく生体信号を収集する。
【解決手段】生体信号収集装置1の面電極群11〜13は、それぞれ、被検者の背面、腰部から臀部、大腿部が当接する位置に配置される。被検者が着衣のまま、この椅子に座ると、面電極群11〜13は、被検者の心臓の鼓動、呼吸を示す電位信号を検出する。生体信号検出部31は、各面電極群11〜13が検出した電位信号に基づいて生体信号を検出する。信号処理部41のコンピュータ44は、生体信号検出部31が検出した生体信号から、被検者の心臓の鼓動を示す生体信号としての心電信号、呼吸を示す生体信号としての呼吸信号を分離する。 (もっと読む)


【課題】 被験者の心的状態を検出する
【解決手段】 本発明の心的状態判定装置は、生体情報に基づいて被験者の生理的な興奮度(以下『生体興奮度』という)を判断する。また、被験者の音声信号に基づいて、被験者の音声的な興奮度(以下『音声興奮度』という)を判断する。これら2種類の興奮度(生体興奮度、音声興奮度)を比較対照することによって、被験者の心的状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】車室内等において、健康管理等に有用な被測定者の身体情報を正確に取得することができる健康管理支援装置及び健康管理支援システムを提供すること。
【解決手段】ステップ100では、タイミングの判定に必要な計測を開始する。ステップ110では、車両挙動を確認する。ステップ120では、ナビゲーション情報を確認する。ステップ130では、ステップ100〜120にて得た情報に基づいて、身体状態を検出するタイミングであるか否かを判定する。ステップ140では、身体状態を検出するタイミングに到ったので、身体状態を検出する。ステップ150では、検出データが適当なデータか否かを判断する。ステップ160では、検出結果及び測定条件を、メモリに記憶する。ステップ170では、メモリに記憶した検出結果のデータを集約する。ステップ180では、データをモニタ5に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の不快感を低減し、利用者の睡眠状況をより正確に判定することが可能な睡眠判定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の睡眠判定装置は、生体呼吸運動に伴い発生する呼吸音を採集し呼吸音信号として出力する音採集部を有する生体情報検知手段と、生体情報検知手段の音採集部から出力された呼吸音信号に基き、生体睡眠状態を判定する睡眠状態判定部とを有することを特徴とする。
本発明の睡眠判定装置によれば、人体に直接に接触がなく、無拘束的に睡眠時発生する呼吸音信号を採集する音採集部を有することにより、利用者にとってより自然な睡眠状態を得ることができ、睡眠時間及び睡眠質を確保することができる。また、音採集部は人体に非接触であるため、人体に装着するなど煩わしさが無く、簡単に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】被験者の身体状況の変化に応じて、精神のコントロールのトレーニングに適した画像を自動的に表示する。
【解決手段】本発明に係るトレーニング支援装置は、トレーニング画像を表示して被験者の精神のコントロールを支援するトレーニング支援装置であって、トレーニング画像を表示する表示部と、被験者の身体状況に対応づけて、表示部が表示するトレーニング画像の情報量の変化量を格納する画像変化量格納部と、表示部が表示しているトレーニング画像を見ている被験者の身体状況を取得する身体状況取得部と、身体状況取得部が取得した被験者の身体状況に対応づけて画像変化量格納部が格納しているトレーニング画像の情報量の変化量を抽出する画像変化量抽出部と、画像変化量抽出部が抽出したトレーニング画像の情報量の変化量に応じて、表示部が表示しているトレーニング画像の情報量を変化させる画像変化制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】計測対象者の集中度を安定して確実に計測するとともに、計測時の状況と合わせて計測対象者の集中度を判断することが可能な集中度計測装置を提供することである。
【解決手段】計測対象者の脈波を計測する脈波センサ4と、計測対象者の動きを計測する加速度センサ22と、脈波センサ4の計測結果から自律神経活性度を、加速度センサ22の計測結果から動き活性度を算出するとともに、自律神経活性度及び動き活性度から集中度を算出する演算手段23と、演算手段23により算出された計測対象者の集中度を記録する記録手段24とを備える。 (もっと読む)


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