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Fターム[4C055DB08]の内容

ピリジン系化合物 (41,366) | P位の末端置換基 (1,761) | 置換炭化水素 (706) | O;酸素原子置換炭化水素 (168)

Fターム[4C055DB08]に分類される特許

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【課題】金属錯体を含むケラチン繊維を着色するための方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、着色金属錯体で、ケラチン繊維、特にヒトの毛髪を着色することに関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


[式中、置換基は、本明細書中で定義される。]の化合物、その製造方法および対応する中間体、ならびにmGlu5受容体のモジュレーターとしてのその使用を提供する。
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本発明は、医薬、特にC17−20リアーゼ阻害剤として有用な新規ナフタレン誘導体を提供する。C17−20リアーゼは、精巣、卵巣及び副腎皮質に存在する性ホルモンの生合成酵素の一つであり、17−ヒドロキシプログネノロン及び17−ヒドロキシプロゲステロンを基質として、デヒドロエピアンドロステロン及びアンドロステンジオンを生成する。この酵素による生成物は性ホルモンの生合成のみに用いられるため、この酵素を阻害する本発明の新規ナフタレン誘導体は、性ホルモンの生合成を阻害する新しい内分泌療法剤となり、治療薬あるいは予防薬として有用である。 (もっと読む)


【課題】 低比誘電率樹脂に変換できる芳香族化合物およびその誘導体を提供する。
【解決手段】 式(1)で表されるアミノヒドロキシフェニル基とカルボキシル基およびダイヤモンドイド構造を含む置換基を有する芳香族化合物およびその誘導体。


(式中のXは少なくとも1つ以上のダイヤモンドイド構造より構成される基を示し、Ar1およびAr2は、芳香族基を示し、m1、m2およびm3は、0以上、4以下の整数を示す。また、Yは水素原子またはダイヤモンドイド構造より構成される基を示し、m3=0のときは、Yはダイヤモンドイド構造より構成される基である。) (もっと読む)


本発明は、化合物の新規クラス、そのような化合物を含む医薬組成物、および、異常なまたは制御されなくなったチロシンキナーゼ活性が関連する疾患または障害、特に、PDGF−R、c−KitおよびBcr−ab1の活性が関連する疾患の処置または予防のために、このような化合物を使用する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳類における卵母細胞の産出を増加する方法に向けられる。より具体的には、本明細書は、PDE阻害剤を使用する卵胞の成熟を誘導するための方法及び組成物を説明する。当該阻害剤は、高用量において単独で使用することができる。あるいは、当該卵胞の成熟は、低用量のFSHとPDE阻害剤処置を併用することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 有機基修飾型ルイス酸触媒の原料となる2,2’−ビピリジン型二座配位子としてある種のものが有用である、デンドリマーのコア部に2,2’−ビピリジン骨格を有する2,2’−ビピリジン内包型デンドリマーを提供する。
【解決手段】 上記デンドリマーを、一般式(I)
【化1】


[式中、Gは一般式(II)
【化2】


(式中、R、R、Rは2価炭化水素基、XはH又は置換されていてもよい炭化水素基、Y、ZはO、S、SO、SO、エステル基、アミド基又はカルボニル基から成る2価連結基、p、q、r、s、tは0又は1、nは1以上の整数、d、e及びfのうち少なくとも2つが1、残りは0)
で表される基]
で表されるものとする。 (もっと読む)


本発明は、ロフルミラスト及び/又はロフルミラスト−N−オキシドを、真性糖尿病及びそれに関連する疾患の治療のために用いる使用に関する。更に、本発明は、ロフルミラスト及び/又はロフルミラスト−N−オキシドと、真性糖尿病の治療のための他の有効剤との組合せ物に関する。 (もっと読む)


【課題】
組織におけるフィブロネクチン遺伝子の発現量を減少させ、フィブロネクチン蓄積量を低下させることにより、組織の線維化を改善させる薬剤の開発・提供が切望されている。
【解決手段】
本発明は、式(I)


で示されるシンナモイル化合物と不活性担体とを含有することを特徴とするフィブロネクチン遺伝子転写抑制組成物等に関する。 (もっと読む)


【課題】 スルホン化されたアミノ酸誘導体およびそれらを含有するメタロプロテイナーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】 式(I):


(式中、例えばRは置換されていてもよい低級アルキル;Rは水素;Rは単結合;Rは単結合;Rは置換されていてもよい低級アルキル;YはNHOHまたはOHである)で示される化合物、その光学活性体、もしくはそれらの製薬上許容される塩、またはそれらの水和物であって、メタロプロテイナーゼ阻害活性を有する化合物。 (もっと読む)


本発明は、高純度のロフルミラストを製造するための新規の方法に関する。この方法は、4−アミノ−3,5−ジクロロピリジンのアニオン(1)と、3−シクロプロピルメトキシ−4−ジフルオロメトキシ安息香酸の活性化された誘導体(2)とを反応させることに関し、3−シクロプロピルメトキシ−4−ジフルオロメトキシ安息香酸の活性化された誘導体(2)に対する4−アミノ−3,5−ジクロロピリジンの使用されるアニオン(1)のモル比が少なくとも1.5および最大で3、有利には少なくとも1.8および最大で2.7、特に有利には少なくとも2および最大で2.5およびとりわけ有利には2.2であることを特徴とする。
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本発明は新規なキノリン誘導体、これらを含有させた製薬学的組成物、そしてそれらをイオンチャンネル、例えばカリウムチャンネルなどに関係した疾患の治療で用いることに向けたものである。 (もっと読む)


本発明は式(I)で表される新規なピリジン誘導体、これらを含有させた製薬学的組成物、そしてそれらをイオンチャンネル、例えばカリウムチャンネルなどに関係した疾患の治療で用いることに向けたものである。 (もっと読む)


本発明は、高いHCVの複製阻害活性を有するため、ウイルス感染症、特にHCVの感染による肝臓疾患の予防及び治療に有用な化合物、その製造方法、その製造に有用な中間体化合物、更にはこれらの化合物を含む医薬組成物を提供することを目的とし、式(I):


〔式中、Aは、−(CH−など;Bは、−(C=O)−など;Dは、−(CH−R′など;Eは、水素原子など;Gは、−(CH−Jなど;結合Qは、単結合または二重結合;R、R、及びRは、同一又は異なって、水素原子などを示す〕
で表される化合物もしくはそのプロドラッグ、または製薬上許容されうるそれらの塩に関する。
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本発明は、ウロテンシンII受容体拮抗薬、それを含む医薬組成物およびそれらの使用に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 9−シクロペンチル−7−エチル−3−(チオフェン−2−イル)−5,6−ジヒドロ−9H−ピラゾロ[3,4−c]−1,2,4−トリアゾロ[4,3−a]ピリジンおよび2−(3−クロロフェノキシ)−3−[3−(3−ヒドロキシピリジン−4−イル)プロポキシ]ピリジンの新たな薬理効果(医薬用途)を見い出すこと。
【解決手段】 上記置換ピリジン誘導体はいずれも、アレルギー性結膜炎モデルにおいて、優れたアレルギー性結膜炎症状抑制効果を発揮するので、アレルギー性結膜炎、春季カタル、アトピー性角結膜炎などのアレルギー性結膜疾患の治療剤として有用である。 (もっと読む)


本発明は、害虫防除用の式(I)のチオエーテル誘導体又は農薬として許容されるその塩の、害虫を防除するための使用に関する[式中、Rは、置換されていない又は置換された(C−C)−アルキルであり、Aは、CO、CR(OR)、CR(O−CO−R)、CR(COOR)、C(=CR)、C(=CR)、C(=CR−COOR)、C(=CR−CN)の基から選択される2価の単位であり;Xは、置換されていない又は置換された(C−C)アルキレンであり、Rは、置換されていない又は置換された(C−C10)アルキル、(C−C)シクロアルキル、(C−C)シクロアルケニル、(C−C)シクロアルキル−(C−C)−アルキル、(C−C)シクロアルケニル−(C−C)アルキル、(C−C10)アルケニル、(C−C10)アルキニル、(C−C12)−アリール、ヘテロアリール又はヘテロシクリル、(C−C12)−アリール−(C−C)アルキル、ヘテロアリール−(C−C)アルキル又はヘテロシクリル−(C−C)アルキル残基であり、ここで、R、X及びAは、3から10員シクロアルキル環を形成することができる]。
【化1】

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本発明は、下記の一般式(I)に対応する新規な二芳香族化合物;およびそれらの調製方法、および(皮膚科学での、ならびに心臓血管系疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に伴う疾患の分野での)ヒト用薬剤または動物用薬剤、あるいは化粧品組成物での使用を意図した医薬組成物でのそれらの使用に関する。
【化1】

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本発明は、細胞増殖性障害を処置するための化合物および方法に関連している。本発明の化合物は、薬学的物質として有用である。例えば、この化合物は哺乳動物を処置するための(例えば、ヒトおよび動物を処置するための)、抗増殖剤として有用であり得る。この化合物は制限なく使用され得る(例えば、抗癌剤、抗血管新生剤、抗転移剤、抗微生物剤、抗菌剤、抗真菌剤、抗寄生虫剤および/もしくは抗ウイルス剤として)。本発明の化合物は、例えば肺癌の処置において有用である。本発明の化合物はまた、例えば結腸癌の処置においても有用である。本発明の化合物はまた、例えば乳癌の処置においても有用である。 (もっと読む)


本発明は、R、R、R、X、W、Y、およびmが記述の中で規定される式(I)のビアリールエーテル誘導体、それを含む組成物、およびそのような誘導体の使用に関する。本発明の化合物は、酵素の逆転写酵素に結合し、そのモジュレーター、特に阻害剤である。
【化1】

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