Fターム[4C056AC03]の内容
N、O含有複素環式化合物 (21,500) | 異項原子の位置 (2,605) | 1、4 (412)
Fターム[4C056AC03]に分類される特許
81 - 100 / 412
β作用薬吸入用のエアロゾル製剤
本発明は、式1の化合物を1以上含む、噴射剤を含まない吸入のためのエアロゾル製剤に関し、
(1)
式中、基R1、R2、R3及びX”は請求項及び明細書に記載された意味を有してもよい。
(もっと読む)
β作用薬吸入用のエアロゾル製剤
本発明は、式1の化合物を1以上含む、噴射剤を含まない吸入のためのエアロゾル製剤に関し、
(1)
式中、基R1、R2、R3及びX-は請求項及び明細書に記載された意味を有してもよい。
(もっと読む)
腸壁内神経系再生促進剤
【課題】 4−アミノ−5−クロロ−2−エトキシ−N−[[4−(4−フルオロベンジル)−2−モルホリニル]メチル]ベンズアミドまたはその生理学的に許容される塩を有効成分とする腸壁内神経系再生促進剤の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、手術等で損傷を受けた腸壁吻合部にクエン酸モサプリド等を投与することにより腸壁内神経系の再生を促進する。その結果、腸管切除術の術後等の排便反射障害の回復を早めることができる。
(もっと読む)
新規フェニルアミドまたはピリジルアミド誘導体、およびGPBAR1アゴニストとしてのそれらの使用
本発明は、式(I)(式中、A1、A2、B1、B2、及びR1〜R11は明細書及び請求項で定義されたとおりである)で示される新規フェニルアミドまたはピリジルアミド誘導体、ならびにその薬学的に許容される塩に関する。これらの化合物は、GPBAR1アゴニストであり、2型糖尿病などの疾患の処置用の医薬として使用することができる。
(もっと読む)
スフィンゴシン1リン酸塩受容体拮抗薬
S1P1Rと、PDGFRなど他の成長因子受容体との混線に関する証拠は、増加している。したがって、S1P1受容体拮抗薬は、抗癌治療としての臨床的有用性をもたらす可能性がある。本開示は、スフィンゴシン−1−リン酸塩(S1P)受容体拮抗薬、S1P受容体拮抗薬を含む組成物、ならびにS1P受容体拮抗薬を使用する方法および製造する方法に関する。特に、本開示は、スフィンゴシン−1−リン酸塩1(S1P1)受容体拮抗薬、S1P1受容体拮抗薬を含む組成物、および癌の治療等にS1P1受容体拮抗薬を使用する方法およびS1P1受容体拮抗薬を製造する方法に関する。 (もっと読む)
アルキルアミノ誘導体
【課題】本発明は、レニン阻害剤を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物、またはその薬学上許容される塩。
[式中、R1aおよびR1dは、各々独立して、同一または異なって、ハロゲン原子等であり;R1bは、置換されてもよいC1−6アルキル基等であり、R1cは、水素原子、置換されてもよいC1−6アルキル基等であるか、一緒になって環を形成してもよく; R2は、置換されてもよいアルキル基等であり;R3aおよびR3bは、各々独立して、同一または異なって、水素原子、置換されてもよいC1−6アルキル基等であり;R4aおよびR4bは、各々独立して、同一または異なって、水素原子、置換されてもよいC1−6アルキル基等である。]
(もっと読む)
癌の処理のための新規オルト−アミノアニリド
本発明は、式(I)(ここで、R1〜R5は本明細書に与えられる有意性を有する)の化合物、前記化合物の製造方法、及び前記化合物を含む医薬に関する。本発明の化合物は、抗−増殖及び分化−誘発活性を示し、そして従って、ヒト又は動物における疾病、例えば癌の処理のために有用である。
(もっと読む)
新規の有機電界発光化合物およびこれを使用する有機電界発光素子
【課題】新規の有機電界発光化合物の提供。
【解決手段】下記化学式1で表される有機電界発光化合物。
(Arは、C6〜60のアリーレン、N、O及びSから選択される1以上のヘテロ原子を含むC3〜60のヘテロアリーレン、N、O及びSから選択される1以上のヘテロ原子を含む5員もしくは6員のヘテロシクロアルキレン、C3〜60シクロアルキレン等である。R1〜R8は、H、ハロゲン、C1〜60のアルキル、C6〜60のアリール等である。)
(もっと読む)
新規な有機電界発光化合物及びこれを使用する有機電界発光素子
【課題】新規な有機電界発光化合物及びこれを電界発光材料として用いる有機電界発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式の化合物であることを特徴とする。
(上記化学式において、A環及びB環は、互いに独立して、飽和された5員又は6員のヘテロ環アミノ基であるか、または下記構造から選択される置換基であり、
a及びbは、互いに独立して、0乃至4の整数であるが、但し、a+bは1〜4の整数である。)
(もっと読む)
新規な有機電界発光化合物およびこれを用いる有機電界発光素子
【課題】新規の有機電界発光化合物、それを含む有機電界発光素子等の提供。
【解決手段】下記化学式1で表される発光化合物。
(R1乃至R10は、H或いはアリール基、置換アミノ基等の置換基であり、同時に全てはHではない。)該化合物は、例えば下記反応式により製造される化合物7である。
該化合物は高い発光効率、並びに優れた色純度を示し、良好な駆動寿命を有するOLEDが製造される。
(もっと読む)
新規なカリウムチャネルブロッカー
本発明は式(I)の化合物もしくはその塩、またはこれらの製薬上許容されうる誘導体を提供する;
式中、R1は置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいヘテロアリールアルキルおよび置換されていてもよいヘテロアリールからなる群から選択され;R2は置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいスルホニルおよび置換されていてもよいスルファモイルからなる群から選択され;R3は水素、ハロゲン、ヒドロキシル、アルコキシ、アリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアミノ、置換されていてもよいアミノカルボニル、置換されていてもよいアミノスルホニルまたはニトリルからなる群から選択され;X1は化学結合、CR7R8、C(=O)、C(=NH)、NR9、NHC(=O)、およびSO2からなる群から選択され;R7およびR8は、それぞれ独立して、水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールおよび置換されていてもよいヘテロアリール;または、R7およびR8は、置換されていてもよいC4−6のシクロアルキル環を共に形成し;R9は水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアリールおよび置換されていてもよいヘテロアリールからなる群から選択され;Aは置換されていてもよい飽和したまたは部分的に飽和した一般式
で表される4−7員環を表し、または
から選択され;それぞれにおいて;X2はCHまたはNであり;X3はC(R5a)2、NH、N(R5b)、OまたはSであり;X4はそれぞれ独立してC(=O)、CH2、CH(R4a)、またはN(R4a)(R4b)から選択され;R4aおよびR4bは、それぞれ独立して、ハロゲン、置換されていてもよいアミノ、ヒドロキシル、置換されていてもよいアルコキシ、置換されていてもよいアリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリールまたは置換されていてもよいヘテロアリールであり;R5aおよびR5bは、それぞれ独立して、ハロゲン、置換されていてもよいアミノ、ヒドロキシル、置換されていてもよいアルコキシ、置換されていてもよいアリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアルカノイル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリールまたは置換されていてもよいヘテロアリールであり;R5bは、置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリールまたは置換されていてもよいヘテロアリールであり;n=1または2である。当該化合物は有益なカリウムイオンチャネル阻害剤である。
(もっと読む)
新規なカリウムチャネルブロッカー
本発明は、式(I)の化合物もしくはその塩またはこれらの製薬上許容されうる誘導体を提供する:式中、X1は、CH2、C(=O)、C(=NH)およびNC(=O)からなる群から選択され、R1は、置換されていてもよいアリールアルキルおよび置換されていてもよいヘテロアリールアルキルからなる群から選択され、R2は、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアリールもしくはヘテロアリールまたはNR24R25からなる群から選択され、R3は、水素、ハロゲン、ヒドロキシル、アルコキシ、アリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアミノ、置換されていてもよいアミノスルホニルまたはニトリルからなる群から選択され、R4は、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル、置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいスルホニル、置換されていてもよいスルファモイル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリールアルキル、および置換されていてもよいヘテロアリールからなる群から選択され、R5は、水素や置換されていてもよいアルキル(好ましくはCH3)であってもよいし、あるいは、NR4R5が、一般式(II)を有する置換されていてもよい飽和または部分飽和の4〜7員環を形成してもよい。ここで、X2は、C(=O)、CH2、CH(R6)またはC(R6)(R6)であり、X3は、CH2、CH(R7)、C(R7)(R7)、NH、N(R8)、OまたはSであり、R6は、それぞれ独立して、置換されていてもよいアミノ、置換されていてもよいアミノカルボニル、ヒドロキシル、置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいアルコキシ、置換されていてもよいアリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリール、または置換されていてもよいヘテロアリールであり、R7は、それぞれ独立して、置換されていてもよいアミノ、置換されていてもよいアミノカルボニル、ヒドロキシル、置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいアルコキシ、置換されていてもよいアリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリール、または置換されていてもよいヘテロアリールであり、R8は、置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリール、または置換されていてもよいヘテロアリールであり、R24およびR25は、同一であるかまたは異なり、それぞれ水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリール、または置換されていてもよいヘテロアリールであり、nは、1または2であり、mは、1、2、または3である。ただし、X1がC=OでありR5が水素のとき、R4は、(a)または(b)または(c)ではない。ここで、R4a、R5aおよびR6aは、それぞれ独立して、水素、C1−6アルキル、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキルまたはアリール−C1−6アルキルであり、R10aは、水素またはC1−6アルキルであり、R11aは、C1−6アルキルまたはアリール−C1−6アルキルである。また、X1がC=OまたはCH2でありR5が水素のとき、R4は(d)ではない。ここで、qは、0〜5であり、R3bは、水素、OH、またはアルコキシであり、R4bは、NH2、フェニル、またはC3−10ヘテロサイクルである。当該化合物は、カリウムイオンチャネルの阻害剤として有用である。
(もっと読む)
神経変性状態の治療のための治療薬としての1,4−ベンゾキサジン化合物およびその誘導体
本発明は、アルツハイマー病、パーキンソン病、またはハンチントン病などの疾患、および虚血性発作などの状態を含む神経変性から保護するためにキナーゼ活性を阻害するための組成物および方法を含み、この方法は、対象に治療有効量の1,4−ベンゾキサジン化合物およびその誘導体を提供するステップを含む。 (もっと読む)
光電変換素子及び太陽電池
【課題】光電変換効率が高く、光耐久性に優れた光電変換素子及びそれを用いた太陽電池を提供する。
【解決手段】下記一般式(a)で表される化合物を含有することを特徴とする光電変換素子。
(式中、R1〜R4は、アルキル基、アラルキル基、アルケニル基、アリール基またはヘテロ環を、Xは、アルキレン基、酸素原子、イオウ原子を。Aは有機残基を表す。)
(もっと読む)
PDE10阻害剤ならびに関連する組成物および方法
PDE10を阻害する化合物を開示する。該化合物は、精神、不安、運動障害および/または神経障害(例えば、パーキンソン病、ハンチントン病、アルツハイマー病、脳炎、恐怖症、てんかん、失語症、ベル麻痺、脳性麻痺、睡眠障害、疼痛、トゥレット症候群、統合失調症、妄想障害、薬剤性精神病ならびにパニックおよび強迫性障害)を含む(これらに限定されない)さまざまな疾患の治療において有用性を有する。該化合物の製薬上許容される塩、立体異性体、溶媒和物またはプロドラッグも提供される。また、化合物を製薬上許容される担体と組み合わせて含有する組成物、ならびにそれを必要とする温血動物においてPDE10を阻害するためのそれらの使用に関する方法も開示される。 (もっと読む)
エレクトロルミネセント材料および光学素子
エレクトロルミネセント材料は、次の構造単位(1):
【化1】
(式中Xは、NR、O、S、SO、SO2、CR2、PR、POR、BR、SiR2からなる群から選択され、Rは、置換基であり、Ar1およびAr2は、芳香環を含んでおり、Ar1またはAr2が、更なるアリール系Ar3に縮合している)を含む。光学素子は、正電荷担体を注入するための第1の電極、負電荷担体を注入するための第2の電極、ならびに第1および第2の電極の間に配置され、該エレクトロルミネセント材料を含む層を備える。
(もっと読む)
新規な有機電界発光化合物及びこれを使用する有機電界発光素子
【課題】発光効率に優れ、寿命が画期的に改善された有機電界発光素子を実現するための新規な有機電界発光化合物及びそれを用いた有機電界発光素子を提供。
【解決手段】青色の発光効率がよくて、材料の寿命特性に優れている、下記化学式の有機電界発光化合物及びそれを用いた有機電界発光素子。
(式中、
は
等である。)
(もっと読む)
新規のフェノールアミン類およびカテコールアミン類ならびにそのプロドラッグ
本発明は、式Iの新規のフェノールアミンおよびカテコールアミン、その調製の方法、それらを含有する医薬組成物、療法におけるその使用、ならびに、PET用またはSPECT用のリガンドとして放射性標識された形態でのその使用に関する。
(もっと読む)
新規なテルペンおよび大員環
新規なテルペンおよび大員環は、TGR5のアクチベーターであり、2型糖尿病、肥満、神経障害および/または腎症を予防および/または処置するために用いることができる。
(もっと読む)
ベンゼンまたはチオフェン誘導体およびVAP−1阻害剤としてのその使用
【課題】VAP−1阻害剤、VAP−1関連疾患の予防および治療用医薬などとして有用な新規ベンゼン誘導体、チオフェン誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I):
[式中、各記号は本明細書中で定義した通りである。]で表される化合物、またはその医薬上許容され得る塩。
(もっと読む)
81 - 100 / 412
[ Back to top ]