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Fターム[4C063BB07]の内容

複数複素環系化合物 (124,753) | 複素環相互の結合関係 (20,922) | 異種原子含有鎖を介して結合 (9,107)

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【化1】


本発明は式(I)の化合物(式中、構成員は特許請求の範囲に定義する)、その製薬学的組成物、および睡眠発作、閉塞性睡眠時無呼吸または交替勤務障害に伴う過剰な眠気;パーキンソン病;アルツハイマー病;注意欠陥障害;注意欠陥過活動性障害;鬱病;またはそれらに伴う疲労の処置法を提供する。
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本発明は、下記一般式(I)のCGRPアンタゴニスト
【化1】


(式中、A、X及びR1〜R3は、請求項1の定義どおりである)に関する。本発明は、前記CGRPアンタゴニストの互変異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物及びその塩並びに前記塩、特に無機若しくは有機酸とのその生理学的に許容しうる塩の水和物、前記化合物を含有する薬物、その使用、及びその製造方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、式Iの一連の2,3,5−置換されたピリドン誘導体に関する:
【化1】


式中、R、R1、R2、R3およびR4は、本明細書に定義された通りである。また、本発明は、これらの化合物の製造方法に関する。本発明の化合物は、ポリ(アデノシン5'−ジホスフェートリボース)ポリメラーゼ(PARP)の阻害剤であり、従って特に中枢神経系および心臓血管障害と関連する疾患を含む種々の疾患の治療および/または予防における医薬品として有用である。
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本発明は、新規化学的化合物、特に新規ベンゾチアゾール誘導体に関し、該化合物を含有する組成物に関し、及び医薬としてのこれらの使用に関する。

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本発明は、対象におけるRyR2-結合FKBP12.6のレベルにおける減少を制限又は防止する方法を提供する。本発明は、更に対象における、心房並びに心室性の心不整脈、心不全、及び運動-誘発性心臓突然死を治療及び予防する方法をも提供する。更に、本発明は、心房細動に罹っている又はその候補としての対象における、RyR2-結合FKBP12.6のレベルにおける減少を制限又は防止する方法における、JTV-519の使用法をも提供する。また、対象における心房並びに心室性の心不整脈及び心不全治療及び予防する方法、並びに運動-誘発性心臓突然死を防止する方法における、1,4-ベンゾチアゼピン誘導体の使用法をも提供する。本発明は、更に心房細動及び心不全を治療並びに予防するのに使用する薬剤の同定方法、及びこれら方法により同定された薬剤をも提供する。
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本発明の目的は、式I−Aの化合物、これらの医薬的に許容される塩、鏡像異性体、ジアステレオ異性体、及びラセミ体、上述の化合物、の調製、これらを含む医薬、及びこれらの製造、並びに疾病、例えば、癌の制御又は予防における、上述の化合物の使用である。
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本発明は、式(I)の置換イミダゾール類およびそれらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、および疾患の処置および/または予防に使用するための医薬を製造するためのそれらの使用、特に抗ウイルス剤としての、特にサイトメガロウイルスに対する使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、薬剤として有用な、塩類、共−結晶および関連する溶媒和物を包含する、新規な可溶性コナゾール結晶形態(例えばイトラコナゾール、ポサコナゾールおよびサパーコナゾール)を提供する。本発明はまた、これらのコナゾール結晶形態を含んでなる製薬学的組成物およびそれらの製造方法も提供する。全身的および局所的なカビ・菌、酵母、および皮膚糸状菌感染症の処置または予防のためのそのような組成物の使用方法も提供される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のスルホンアミド誘導体に関し、ここで、Rcは、1個以上のN原子を含む任意的に置換された4〜6員環の複素環であるか、Rcは、それが結合するフェニル環と一緒にベンゾジオキソリル基を形成するか、またはRcは、NR1R2であり、RAは、式(A)、(B)もしくは(C)を有する基であり、RBは、水素またはアルキルである。本発明はまた、式(I)の誘導体をコラーゲン受容体インテグリンの阻害剤として使用すること、および式(I)のスルホンアミドを製造する方法に関する。

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本発明は、一般式(I)を有する化合物、その鏡像異性体、ジアステレオ異性体、および酸1種以上または薬学的に許容され得る塩基1種以上とのそれらの付加塩に関する。本発明の化合物は、中枢ヒスタミン作動系との相互作用に関して特別な関心を持たれている。
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本発明は、HCVプロテアーゼ阻害活性を有する新規化合物だけでなく、このような化合物を調製する方法を開示している。他の実施態様では、本発明は、このような化合物を含有する医薬組成物だけでなく、それらを使用してHCVプロテアーゼに関連した障害を治療する方法を開示している。その多くの実施態様では、本発明は、HCVプロテアーゼの新規種類のインヒビター、1種またはそれ以上の該化合物を含有する薬学的組成物、1種またはそれ以上のこのような化合物を含有する薬学的処方物を調製する方法、および1種またはそれ以上のこのような化合物あるいは1種またはそれ以上のこのような処方物を使用してHCVを処置または予防するかC型肝炎の1つまたはそれ以上の症状を改善する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


(I)
[式中、Rは、C1−3アルキルで置換されていてもよい−C3−7シクロアルキルを表し;Rは、−アリール、−ヘテロシクリル、−ヘテロアリール、−アリール−X−C3−8シクロアルキル、−アリール−X−アリール、−アリール−X−ヘテロアリール、−アリール−X−ヘテロシクリル、−ヘテロアリール−X−C3−8シクロアルキル、−ヘテロアリール−X−アリール、−ヘテロアリール−X−ヘテロアリール、−ヘテロアリール−X−ヘテロシクリル、−ヘテロシクリル−X−C3−8シクロアルキル、−ヘテロシクリル−X−アリール、−ヘテロシクリル−X−ヘテロアリールまたは−ヘテロシクリル−X−ヘテロシクリルを表し;Xは、結合、O、CO、−CHO−、−COCH−、−COCHO−、−CONR2b−、−COCHNR2bCO−、−CSNH−、SO、−SO1−3アルキル−、−SO2−3アルケニル−、−COC2−3アルケニル、−CO−C(R2a)(R2b)−または−CO−C(R2a)(R2b)CH−を表す]
で示される、薬学的活性を有する新規ベンズアゼピン誘導体、それらの調製方法、それらを含有する組成物、ならびに神経学的および精神医学的障害の治療におけるそれらの使用に関する。
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ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)酵素活性を阻害する化合物を開示する。そうした化合物を含む薬剤組成物、ならびに少なくとも部分的にHDACによって媒介された状態、特に増殖状態を治療する方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の置換アリールアミド誘導体、その製剤ならびに疾患、特に腫瘍および/または血管新生によって引き起こされ、媒介されかつ/または伝播される疾患を治療するための薬物を調製するためのその使用に関する。式(I)の化合物は、チロシンキナーゼ、特にTIE−2およびVEGFR、ならびにRafキナーゼの効果的な阻害剤である。
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式(I):


の化合物またはその医薬的に許容される塩は、グリコーゲンホスホリラーゼ阻害剤であり、糖尿病、高脂血症、高コレステロール血症、高インスリン血症、高脂血症、高血圧、アテローム性動脈硬化症、または例えば心筋虚血のような組織虚血の予防または治療的処置、あるいは心臓保護剤または異常細胞増殖阻害剤として有用である。
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本発明は式(I)および(Ia)
【化1】


(式中、R0、R1、R3、R4、R22、Q、V、GおよびMは特許請求の範囲で定義された意味を有する)の化合物に関する。式(I)および(Ia)の化合物は有用な薬理活性化合物である。これらは強力な抗血栓作用を示し、例えば血栓塞栓症または再狭窄のような心臓血管障害の治療および予防に適している。これらは血液凝固酵素因子Xa(FXa)および/またはVIIa因子(FVIIa)の可逆的阻害剤であり、一般にXa因子および/またはVIIa因子の望ましくない活性が存在する状態やXa因子および/またはVIIa因子の阻害が意図された状態の治療または予防に適用することができる。本発明はさらに式(I)および(Ia)の化合物の製造法、特に医薬における活性成分としてのそれらの使用、並びにそれらを含有する医薬製剤に関する。
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E−2−メトキシ−N−(3−{4−[3−メチル−4−(6−メチル−ピリジン−3−イルオキシ)−フェニルアミノ]−キナゾリン−6−イル}−アリル)−アセトアミドの結晶形態。E−2−メトキシ−N−(3−{4−[3−メチル−4−(6−メチル−ピリジン−3−イルオキシ)−フェニルアミノ]−キナゾリン−6−イル}−アリル)−アセトアミドの塩及び錯体の合成において、結晶形態が有用である。結晶形態は同様に薬学製品としての錠剤化又はカプセル化されたE−2−メトキシ−N−(3−{4−[3−メチル−4−(6−メチル−ピリジン−3−イルオキシ)−フェニルアミノ]−キナゾリン−6−イル}−アリル)−アセトアミドの安定性を改善する。 (もっと読む)


本発明は、イソキノリン誘導体、有効量のイソキノリン誘導体を含む組成物、及
び必要に応じて有効量のイソキノリン誘導体を動物に投与することを含む、炎症性疾患、
再潅流傷害、虚血性症状、腎不全、糖尿病、糖尿病合併症、循環器疾患以外の血管系疾患
、循環器疾患、臓器移植の結果生じる再酸素化傷害、パーキンソン病、又は癌を治療する
又は予防する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、式Iのセミカルバジド誘導体、1つまたは複数のキナーゼの阻害剤としての式Iの化合物の使用、医薬品組成物を製造するための式Iの化合物の使用、および前記医薬品組成物を患者に投与することを含む治療の方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、肥満、妄想/強迫性の障害、うつ病及び不安症を含み、5−HT2Cに関連する症状の治療のための選択的5−HT2C受容体アゴニストとしての、式Iに示される6−置換2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンゾ[d]アゼピンを提供する:


式中、R6は−C≡C−R10−O−R12−S−R14又は−NR2425であり;他の置換基は明細書で定義される。
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