Fターム[4C063BB07]の内容
複数複素環系化合物 (124,753) | 複素環相互の結合関係 (20,922) | 異種原子含有鎖を介して結合 (9,107)
Fターム[4C063BB07]の下位に属するFターム
異種原子がO又はSのみ (2,555)
異種原子がNのみ (5,208)
Fターム[4C063BB07]に分類される特許
1,201 - 1,220 / 1,344
キナーゼ阻害剤としてのセミカルバジド誘導体
本発明は、式Iのセミカルバジド誘導体、1つまたは複数のキナーゼの阻害剤としての式Iの化合物の使用、医薬品組成物を製造するための式Iの化合物の使用、および前記医薬品組成物を患者に投与することを含む治療の方法に関する。 (もっと読む)
ドーパミンD3受容体のモジュレーターとして有用なアザビシクロ(3.1.0)ヘキサン誘導体
本発明は、式(I)
[式中、
Gは、フェニル、ピリジル、ベンゾチアゾリル、インダゾリルからなる群から選択され;
pは、0〜5の整数であり;
R1は、独立して、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、C1−4アルキル、ハロC1−4アルキル、C1−4アルコキシ、ハロC1−4アルコキシ、C1−4アルカノイルからなる群から選択されるか、またはR5基に相当し;
R2は、水素またはC1−4アルキルであり;
R3は、C1−4アルキルであり;
R4は、水素、またはフェニル基、ヘテロシクリル基、5もしくは6員の複素環式芳香族基、または8〜11員の二環式基であり、そのいずれもがハロゲン、シアノ、C1−4アルキル、ハロC1−4アルキル、C1−4アルコキシ、C1−4アルカノイルからなる群から選択される1、2、3または4個の置換基によって置換されていてもよく;
R5は、イソオキサゾリル、−CH2−N−ピロリル、1,1−ジオキシド−2−イソチアゾリジニル、チエニル、チアゾリル、ピリジル、2−ピロリジノニルからなる群から選択される基であり、かかる基は、ハロゲン、シアノ、C1−4アルキル、ハロC1−4アルキル、C1−4アルコキシ、C1−4アルカノイルから選択される1または2個の置換基によって置換されていてもよく;
R1が塩素であって、pが1のとき、かかるR1は、分子の残部への結合部分に対してオルト位で存在することはなく、;R1がR5に相当する場合、pは1である]
の新規な化合物またはその医薬上許容される塩、その製法、該製法において使用される中間体、該化合物を含有する医薬組成物、および治療におけるドーパミンD3受容体のモジュレーターとしての、例えば、薬物依存を治療するため、または抗精神病剤としてのその使用に関する。
(もっと読む)
化合物
式(I):
[式中:R1は、メチルであり;R2は、−C(O)NR4R5、−SO2NR4R5、−S(O)pR4、及びHET−2より選択され;HET−1は、5若しくは6員の置換されていてもよいC連結ヘテロアリール環であり;HET−2は、4、5又は6員のC又はN連結した置換されていてもよいヘテロシクリル環であり;R3は、ハロ、フルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、メチル、メトキシ、及びシアノより選択され;R4は、例えば、水素、置換されていてもよい(1−4C)アルキル、及びHET−2より選択され;R5は、水素又は(1−4C)アルキルであり;又は、R4とR5は、それらが付く窒素原子と一緒に、HET−3により定義されるヘテロシクリル環系を形成してよく;HET−3は、例えば、置換されていてもよいN連結した4、5又は6員の飽和又は一部不飽和のヘテロシクリル環であり;pは、(それぞれの出現で独立して)0、1又は2であり;mは、0又は1であり;nは、0、1又は2であり;但し、mが0である場合、nは、1又は2である]の化合物、又はその塩、プロドラッグ、又は溶媒和物について記載する。GLKアクチベータとしてのそれらの使用、それらを含有する医薬組成物、それらの製造の方法も記載する。
(もっと読む)
ベンズアミド誘導体、およびグルコキナーゼ活性化物質としてのそれらの使用
式(I)の化合物またはその塩、プロドラッグもしくは溶媒和物[式中:R1は、メトキシメチルであり;R2は、-C(O)NR4R5、-SO2NR4R5、-S(O)pR4およびHET-2から選択され;HET-1は、5-または6-員の、置換されていてもよいC-結合したヘテロアリール環であり;HET-2は、4-、5-または6-員のC-またはN-結合した、置換されていてもよいヘテロサイクル環であり;R3は、ハロ、フルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、メチル、メトキシおよびシアノから選択され;R4は、たとえば水素、置換されていてもよい(1-4C)アルキルおよびHET-2から選択され;R5は、水素または(1-4C)アルキルであり;あるいは、R4およびR5は、それらが結合している窒素原子と一緒に、HET-3により定められるヘテロサイクル環系を形成していてもよく;HET-3は、たとえば置換されていてもよいN-結合した4-、5-または6-員の飽和または部分不飽和ヘテロサイクル環であり;pは、(それぞれの場合、独立して)0、1または2であり;mは、0または1であり;nは、0、1または2であり;ただし、mが0である場合、nは1または2である]。GLK活性化物質としてのそれらの使用、それらを含有する医薬組成物、およびそれらの製造方法をも記載する。
(もっと読む)
リン酸ロシグリタゾン及び多形体形態
本発明は、ロシグリタゾンの新規塩である5−[[4−[2−(メチル−2−ピリジニルアミノ)エトキシ]フェニル]メチル]−2,4−チアゾリジンジオンリン酸塩及びその新規多形体形態に関する。本発明は、リン酸ロシグリタゾン及びその多形体の調製方法にも関する。本発明の化合物は、糖尿病、糖尿病に関連する症状及びそれらのある種の合併の治療及び/又は予防に有用である (もっと読む)
ビシクロアミド誘導体
優れたDPP-IV阻害活性を有する新規なビシクロアミド誘導体、または薬理学的に許容されるその塩(一般式(1))を提供する。
一般式(1)
【化1】
で表される新規なビシクロアミド誘導体、または薬理学的に許容されるその塩(具体例:(2S,4S)−1−[[(4−カルバモイルビシクロ[2.2.2]オクト−1−イル)アミノ]アセチル]−4−フルオロピロリジン−2−カルボニトリル)。
(もっと読む)
LXRモジュレーターとしての化合物および組成物
本発明は、化合物、このような化合物を含む医薬組成物およびこのような化合物を、肝臓X受容体(LXR)の活性と関連する疾患または障害の処置または予防に使用するための方法を提供する。 (もっと読む)
置換アゼチジン化合物、その製造および医薬品としての使用
本発明は、一般式(I)の置換アゼチジン化合物、それらの製造方法、これらの化合物を含む医薬品、ならびにヒトおよび動物の治療のための医薬品製造のためのその使用に関する。 (もっと読む)
化合物
式(I)(式中、可変基は、明細書中に定義の通りである)を有する化合物、および薬学的に許容しうる塩および in vivo 加水分解性エステルを記載する。更に、それらの製造方法、および薬剤、具体的には、ヒトなどの温血動物に細胞周期阻害(抗細胞増殖)作用を生じる薬剤としてのそれらの使用を記載する。
(もっと読む)
ビスアリール尿素誘導体
本発明は、式(I)のビスアリール尿素誘導体、rafキナーゼの阻害剤としての式(I)の化合物の使用、薬剤組成物を製造するための式(I)の化合物の使用および前記の薬剤組成物を患者に投与することを含む治療法に関する。
(もっと読む)
HCVNS−3セリンプロテアーゼインヒビター
式:
[式中、可変基は、明細書に定義の通り]
で示される化合物は、C型肝炎ウイルス(HCV)などのフラビウイルスのNS3プロテアーゼを阻害する。化合物は、複素環式P2ユニットと天然基質の名目上の切断部位に対してさらに遠位にあるインヒビターのその部分との間の新規な連結を含み、該連結は、該切断部位に対して近位にあるペプチド結合と相対的に遠位側にあるペプチド結合の配向性を逆にする。
(もっと読む)
ウレア誘導体
式(I)の新規化合物であって、X−Y−D−E、R1、R2およびR3は、請求項1において示した意味を有する。凝固因子Xaの阻害剤であり、血栓症の予防および/または治療ならびに腫瘍の処置に用い得る。
(もっと読む)
アゾールを含有するベータアミロイド産生のヘテロ環式スルホンアミド阻害剤
ベータアミロイドレベルを低下させるのに有用な化合物が提供される。これらの化合物は式Iaの構造を有している:式中、R1は、低級アルキル、置換低級アルキル、フェニル、置換フェニル、ベンジル、置換ベンジル、ベンジルオキシ、置換ベンジルオキシまたはSO2R5であり;R5は、フェニルなどであり;R2は、低級アルキル、置換低級アルキル、CF3、アルケニル、置換アルケニル、アルキニル、置換アルキニル、フェニル、置換フェニルまたはシクロアルキルであり;R3は、水素、低級アルキルまたは置換低級アルキルであり;R4は、フェニル、置換フェニル、ヘテロ環、置換へテロ環、チオフェンまたは置換チオフェンであり;R6は、水素、低級アルキルなどであり;W、XおよびYは、独立してCR7またはNであり;R7は、水素、ハロゲン、低級アルキルまたは置換低級アルキルである。
(もっと読む)
CB1受容体親和性を有するN’−(1,5−ジフェニル−1H−ピラゾール−3−イル)スルホンアミドの誘導体
本発明は、式(I)
(R1は、(C1−C6)アルキル、置換されていない又は一若しくは多置換されている(C3−C7)シクロアルキル、置換されていない又は一若しくは多置換されている(C3−C7)シクロアルキルメチル、置換されていない又は置換されているフェニル、置換されていない又は一若しくは二置換されているベンジル、置換されていない又は置換されているチエニル;R2は、水素原子又は(C1−C3)アルキルを表し;R3は、水素原子又は(C1−C5)アルキルを表し;R4、R5、R6、R7、R8及びR9は、それぞれ互いに独立に、水素原子、ハロゲン原子、(C1−C7)アルキル、(C1−C5)アルコキシ、トリフルオロメチル基又はS(O)nAlk基を表し;−nは、0、1又は2を表し;−Alkは、(C1−C4)アルキルを表す。)
を有する化合物、その調製方法及び治療薬における前記化合物の使用に関する。本発明は、その調製方法及び治療薬における前記化合物の使用にも関する。
(もっと読む)
新規なベンゾフラン誘導体、それを含有する医薬組成物およびそれらの用途
本発明は、一般式(I)〔式中、R1は水素または低級アルキルであり;R2は低級アルキル、ハロ低級アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリール、アラルキル、アリールアルケニル、アリールオキシ低級アルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリール低級アルキル等であり;R3、R4、R5及びR6はそれぞれ水素、ハロゲン、シアノ、低級アルキル、ハロ低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、アリール等であり;但し、R3、R4、R5及びR6の少なくとも一つは水素以外である〕で表される化合物またはそのプロドラッグ、あるいは薬理学的に許容される塩に関する。本発明の化合物(I)は、優れたアデノシンA2A受容体拮抗作用を有するので、アデノシンA2A受容体関連疾患、特に運動機能障害、うつ病、不安症、認知機能障害、脳虚血性障害、レストレスレッグス症候群などの治療または予防剤として有用である。
(もっと読む)
アミノアルコール誘導体およびレニン阻害剤としてのその使用
本出願は、一般式(I)〔式中、R、R1、R2、R3、R4、R5、及びR6はそれぞれ本明細書で詳細に説明された定義を有する〕で示される新規のアミノアルコール、その製法、及びそれら化合物の医薬としての、特にレニン阻害剤としての使用に関する。
(もっと読む)
β2アドレナリン作用性レセプターアゴニストとしてのアリールアニリン誘導体
本発明は、新規なβ2アドレナリン作用性レセプターアゴニスト化合物を提供する。本発明はまた、このような化合物を含む薬学的組成物、β2アドレナリン作用性レセプター活性に関連する疾患を処置するためにこのような化合物を使用する方法、ならびにこのような化合物を調製するために有用なプロセスおよび中間体に関する。β2アドレナリン作用性レセプターアゴニストは、例えば、喘息および慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎および気腫を含む)のような肺疾患の処置のための有効な薬物として認識されている。β2アドレナリン作用性レセプターアゴニストはまた、早産分娩を処置するために有用であり、そして神経学的障害および心臓障害を処置するために潜在的に有用である。 (もっと読む)
ケモカイン受容体モジュレーターとしてのスルホンアミド置換トリアジン
式(1):
【化1】
の化合物、またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、もしくは in vivo で加水分解され得るエステル、およびこれらを含む医薬組成物、ケモカイン介在疾患の処置における全ての使用。
(もっと読む)
ミトラタピデ経口用溶液
本発明はMTP阻害剤ミトラタピデ又は製薬学的に許容され得るその酸付加塩を含んでなる経口用溶液、そのような溶液の調製方法ならびにMTP−関連障害、例えば高脂血症、肥満又はII型糖尿病の処置におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)
化合物及び使用方法
選ばれた化合物はHGF介在性疾病のような疾患の予防と治療に効果がある。本発明は新規な化合物、類似物、プロドラッグと薬学的に許容し得るその塩、医薬組成物、及び疾患や他の疾病もしくは癌などにともなう病状の予防と治療方法を含む。また、本発明はこのような化合物の製造法、及びその製造法に用いられる中間体に関する。 (もっと読む)
1,201 - 1,220 / 1,344
[ Back to top ]