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Fターム[4C063EE03]の内容

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Fターム[4C063EE03]に分類される特許

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【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】例えば、下記式(I−1)


で示されるピリミジン化合物若しくは、例えば、下記式(II−1)


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)3−(2−クロロー1,3−チアゾールー5−イルメチル)−5−メチル−1,3,5−オキサジアジナンー4−イリデン(ニトロ)アミンとを含有する有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【課題】長年にわたり、多数の有害生物防除剤が使用されているが、効力が不十分、有害生物が抵抗性を獲得しその使用が制限される等、種々の課題を有するものが少なくない。従って、かかる欠点の少ない有害生物防除剤の開発が望まれている。
【解決手段】アントラニルアミド系化合物につき種々検討した結果、本発明を完成した。すなわち本発明は、式(I):
【化1】


(式中、Rはハロゲン、アルキル、ハロアルキルなどであり、R及びRは各々ハロゲン、アルキル、ハロアルキルなどであり、AはYで置換されたアルキルであり、Yはハロゲン、アルキル及びハロアルキルよりなる群から選ばれる少なくとも1つの置換基で置換されてもよいC3−4シクロアルキルであり、mは0〜4であり、nは0又は1であり、qは0〜4である)で表されるアントラニルアミド系化合物又はその塩。 (もっと読む)


【課題】
有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】
(1)例えば、式(I−1)


で示されるピリミジン化合物若しくは例えば、式(II−1)


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、
(2)(RS)−1−メチル−2−ニトロ−3−(テトラヒドロ−3−フリルメチル)グアニジンとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


式(Ia)又は(Ib)の1−アリールピラゾール−3−置換−アミドキシム誘導体:種々の記号が記述の中で定義した通りである(Ia)、(Ib)、及びそれらの殺虫剤組成物、それらの製造方法、及びそれらの節足動物(昆虫及び蛛形類を含む)及び蠕虫類(線虫類を含む)を防除するための使用。
【化1】

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【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】例えば、下記式(I−1)


で示されるピリミジン化合物若しくは、例えば、下記式(II−1)


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)3−メシチル−2−オキソ−1−オキサスピロ[4.4]ノンー3−エン−4−イル 3,3ージメチルブチレートとを有効成分として含有する有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】例えば式(I−1)で示されるピリミジン化合物


若しくは、例えば式(II−1)で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)ブプロフェジンとを有効成分として含有する有害生物防除組成物等。
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【課題】長年にわたり、多数の有害生物防除剤が使用されているが、効力が不十分、有害生物が抵抗性を獲得しその使用が制限される等、種々の課題を有するものが少なくない。従って、かかる欠点の少ない有害生物防除剤の開発が望まれている。
【解決手段】アントラニルアミド系化合物につき種々検討した結果、本発明を完成した。すなわち本発明は、式(I):
【化1】


(式中、QはRで置換されてもよい2−ピリジル又はRで置換されてもよいフェニルであり、Rはハロゲン、アルキル、ハロアルキルなどであり、R及びRは各々ハロゲン、アルキル、ハロアルキルなどであり、AはYで置換されたアルキルであり、Yはハロアルキルチオ、ハロアルキルスルフィニル又はハロアルキルスルホニルであり、mは0〜4である)で表されるアントラニルアミド系化合物である。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】(1)一般式


で示されるピリミジン化合物若しくは一般式


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)(E)−1−(2−クロロ−1,3−チアゾール−5−イルメチル)−3−メチル−2−ニトログアニジンとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】(1)一般式


で示されるピリミジン化合物若しくは一般式


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)(RS)−α−シアノー3−フェノキシベンジル (1RS,3RS;1RS,3SR)−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラートとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


式Iの5−(ビニルアミノ)ピラゾール誘導体、又はその有害生物防除剤として許容可能な塩(I)(式中、例えば、Wは、=N−、=CH−、=CR−又は=C(NH)−であり、Rは、ハロゲン又はハロアルキルであり、Rは、シアノ、ハロゲン、アルキル、ハロアルキル又は−CS−NH2であり、Rは、アルキル又はシクロアルキルであり、Rは、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロシクリル、アラルキル、ヘテロシクリルアルキル、−CO−O−R、−CO−R10、−SO−R11、−SO−R12であり、R、R10、R11及びR12は、例えば有機基であり、Rは、ハロゲン又は−NH2であり、Rは、ハロアルキル、ハロアルコキシ、ハロゲン又は−SFであり、nは、0、1又は2から選択された整数である)が開示される。このような化合物は、特に、家畜を処置することにより、有害生物防除に使用することができる。
【化1】

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式(I)
【化1】


のベンゾイル誘導体および除草剤としてのその使用が開示されている。
前記一般式(I)中、R1、R2およびR3は異なる基を表す、Xは酸素および硫黄を含む群からの橋かけ原子を表し、そしてHetは酸素原子および炭素原子を含有する飽和複素環式基を表す。
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【解決手段】 一般式(I)


{式中、Qは(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基、フェニル基、置換フェニル基等、Rは水素原子、(C−C)アルキル基等、Rは水素原子、(C−C)アルキル基等、R及びRは、水素原子、(C−C)アルキル基等、又、RとRは一緒になって(C−C)アルキレン基を形成でき、Rは(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基、フェニル(C−C)アルケニル基、置換フェニル(C−C)アルケニル基、フェノキシ(C−C)アルキル基、置換フェノキシ(C−C)アルキル基等、Wは酸素原子等、−NR−等。}で表されるアミノアセトニトリル誘導体及び該誘導体を有効成分とする有害生物防除剤並びにその使用方法。
【効果】農園芸分野の害虫及び家畜・ペット等に寄生する動物分野の外部寄生虫に対して防除効果を示す。 (もっと読む)


特定の新規N,N−ジ(ヘテロアリールアルキル)アミン誘導体が予期せざる殺昆虫およびダニ駆除活性をもたらしている。これらの化合物は式(I)によって表され:


式中、Ar、Ar、a、b、c、R、R、R、R、R、R、R’、RおよびRはここで十分に説明される。加えて、殺昆虫有効量の、少なくとも1種類の式Iの化合物、および場合により、有効量の少なくとも1種類の第2化合物を少なくとも1種類の殺昆虫的に適合する坦体と共に含む組成物も、前記組成物を昆虫が存在するか、もしくは存在するものと予想される場所に適用することを含む昆虫の駆除方法と共に開示される。
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本発明は、式I
【化1】


[式中、YおよびVはそれぞれ独立してNまたはCR4aであり、WはN、CHまたはCRであり、そしてR〜Rおよびnは本開示中に定義される通りである)の化合物、そのN−オキシドおよびそれらの適する塩を提供する。また本発明は、式Iの化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の農業的もしくは非農業的に適する塩の生物学的に有効な量と、界面活性剤、固体希釈剤および液体希釈剤よりなる群から選択される少なくとも1種の追加の成分とを含んでなり、そして場合により、少なくとも1種の追加の生物学的に活性な化合物または薬剤の有効量をさらに含んでなる、無脊椎有害生物を防除するための組成物に関する。また、無脊椎有害生物またはその環境を、式Iの化合物、そのN−オキシドまたはそれらの化合物の農業的もしくは非農業的に適する塩の生物学的に有効な量と、または本明細書に記載の組成物と接触させることを含んでなる、無脊椎有害生物の防除方法も開示される。
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本発明は、一般式(I)[式中の可変部R1、R2、R3、X、Y、A、n、Ra、Rb、Rc、Rd、Reは、請求項1に定義されているとおりである]で表わされる1-フェニルピロリジン-2-オン-3-カルボキサミドおよびその農業上有用な塩に関する。本発明はまた:化合物 Iおよび/またはその塩の除草剤としての使用;作用性物質として式(I)で表わされる1-フェニルピロリジン-2-オン-3-カルボキサミド少なくとも1種および/または式(I)の農業上有用な塩少なくとも1種を含む作物保護用組成物;および、式(I)で表わされる1-フェニルピロリジン-2-オン-3-カルボキサミドもしくは式(I)の農業上有用な塩少なくとも1種の除草剤として作用する量を、植物、またはその生育地、または種子に作用させることを含んでなる、望ましくない植物の成長を制御する方法;にも関する。

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式(I)(式中、Tは基を表し、Qは基を表し、R、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11は明細書に定義した通りであり、mは0、1、2又は3を表し、nは0又は1を表し、Aはアルキレン基を表す)で示される化合物、その製造方法、その中間体及びその農業における使用が記載される。
【化63】

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式(I)(式中、置換基が、請求項1において規定されるとおりである。)によって表される化合物、並びに式(I)によって表される化合物の農薬としてに許容される塩、及び全ての立体異性体、及び互変異性体が、農薬の有効成分として使用されることができ、そして本質的に知られている様式にて製造されることができる。
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本発明は、とりわけ、種子を処理するための、既知の化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式〔I〕


〔式中、Qは次の群から選ばれる基を表し、


R1,R4〜R15は水素原子、アルキル基等を、R2,R3はアルキル基、ヘテロ環またはR2とR3が一緒になって形成されたヘテロ環等を表し、Gは酸素原子等、XはNR,CHR,O等を表す]で表される安息香酸化合物またはその塩、および該化合物またはその塩を含有する除草剤である。本発明化合物は優れた除草活性を有するため、本発明化合物を含有する組成物は除草剤として有用である。
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【課題】予期されなかった殺虫活性を提供する新規化合物N−(置換アリール)−4−(ニ置換メチル)ピペリジン及びピリジン誘導体を提供する。
【解決手段】これらの化合物は下記の式(I)によって表される。
【化1】


(式中、m、n、q、r及びsは0又は1から独立して選択され、pは0、1、2又は3であり、AはCH又はNであり、そしてB、D、E、R、R、R、R、R、R、R、R及びRは明細書に記載された意味をもつ。)
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541 - 560 / 643