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Fターム[4C064GG19]の内容

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Fターム[4C064GG19]に分類される特許

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本発明は、α7ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニスト活性を有する新規イソキノリン−3−カルボン酸アミド、それらの製造、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式IVの第四級アンモニウム化合物から選択される一種またはそれ以上の化合物を含有する第一の薬剤と、アデノシンA2a受容体作動薬、D2ドーパミン受容体作動薬、フォスフォジエステラーゼ阻害剤(PDE’s)、コルチコステロイド、ノルエピネフリン再取り込み阻害剤、4−ヒドロキシ−7−[2−[2−[3−[2−フェニルエトキシ]−プロピルスルホニル]エチルアミノ]エチル]−1,3−ベンゾチアゾール−2(3H)−オン、及びその製薬的に許容される塩、並びに非第四級化ムスカリン作動体拮抗薬から選択される一種またはそれ以上の薬剤を含有する第二の薬剤とを投与することにより、喘息、COPD、アレルギー性鼻炎、及び感染性鼻炎を治療する方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、ヒストンデアセチラーゼ(HDAC)の阻害剤である、式Iの化合物、もしくはこの医薬的に許容される塩または互変異性体に関する。本発明の化合物は、癌を含む細胞増殖性疾患を処置するために有用である。さらに本発明の化合物は、他の疾患のうちで神経変性疾患、統合失調症および脳卒中を処置するために有用である。

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本発明は、新規キノリノン−カルボキサミド5−HT受容体アゴニスト化合物を提供する。本発明はまた、そのような化合物を含む薬学的組成物、5−HT受容体活性に関連する疾患を処置するためのそのような化合物の使用法、ならびに、そのような化合物を調製するために有用なプロセスおよび中間体を提供する。本発明のキノリノン−カルボキサミド5−HT受容体アゴニスト化合物の薬学的に受容可能な塩もしくは溶媒和物もしくは立体異性体もまた本発明の範囲内である。

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本発明は、ゲートイオンチャンネルの活性を調節するための組成物及び方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、ここで記載された、化学式(I)の第四級アンモニウム化合物、ならびに、喘息、慢性閉塞性肺疾患、アレルギー性鼻炎、および感染性鼻炎の治療のためのそれらの使用、を特徴としている。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物
【化165】


(式中、Xは水素、必要に応じて水酸基、メトキシ基又はベンジルオキシ基で置換されていてもよいC1−4アルキル、又はCO(C1−2アルキル)を表し;Zは−CR10CH−、又は、−CH10−;及びR、R、R、R、R及びRは本明細書で定義されているとおりである。)に関する。本化合物は、うつ病、不安、疼痛、炎症、片頭痛、嘔吐又はヘルペス後神経痛の治療又は予防に特に役立つ。
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本発明は、一般式(I)のアミノ−トロパン誘導体に関する。式中、Ra’及びRは水素原子又はアルキル基であり、Rは水素原子及びアルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル又はアリール基であり、Rは式−(CH−(CO)−Y又は−(CO)−(CH−Yの基(式中、Yは水素原子又はヒドロキシ、アルキル、シクロアルキル、アルコキシ、アリール、ヘテロアリール基若しくはNR1112である。)であり、Rはハロゲン原子並びにアルキル、シクロアルキル OR、−NRR’、−CO−NRR’、−NR−CO−R’、−NR−CO−NRR’、−NR−COOR’、−NO、−CN及びCOOR基から選択される1から3個の基であり、Rは式(a)、(b)、(c)若しくは(d)の基から選択され、又は式−A−R18、−A−CH=N−R19、−A−N(R20)−A’−R19、−A−CO−N(R20)−A’−R19、−A−CH(NH)−R19、−A−N(R20)−COO−A’若しくは−(CH)r−ヘテロアリールの基から選択される。本発明は、前記誘導体を調製する方法及び治療上のその使用にも関する。

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本発明は、式(I)の新規キノリノン−カルボキサミド5−HTレセプターアゴニスト化合物、これを含有する薬学的組成物、5−HTレセプター活性に関連した疾患を処置するための上記化合物の使用、そして上記化合物の調製に有用な方法および中間体を提供する。ここで、Rは、水素、ハロ、ヒドロキシ、C1〜4アルキルもしくはC1〜4アルコキシであり;Rは、C3〜4アルキルもしくはC3〜6シクロアルキルであり;Rは、水素もしくはC1〜3アルキルであり、Rは、−S(O)もしくは−C(O)Rであり;Rは、水素、C1〜3アルキル、−OHもしくはC1〜3アルコキシで置換されたC2〜3アルキル、または−CH-ピリジルであり;Rは、C1〜3アルキルであるか、またはRおよびRは、一緒になって、C3〜4アルキレニルを形成し;そしてRは、水素、C1〜3アルキルもしくはピリジルである。

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本発明は、新規キノリン誘導体、例えば、式(I)の化合物:


(I)
および該化合物またはその医薬組成物のCNS障害および他の障害の処置における使用に関する。
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本出願は、一般式(I)〔式中、R、R、R、R、R、R、及びRはそれぞれ本明細書で詳細に説明された定義を有する〕で示される新規のアミノアルコール、その製法、及びそれら化合物の医薬としての、特にレニン阻害剤としての使用に関する。
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本発明はさらに、ケモカイン受容体活性のモジュレーターであり、ある種の炎症性及び免疫調節性障害及び疾患、アレルギー疾患、アレルギー性鼻炎、皮膚炎、結膜炎及び喘息を含むアトピー性疾患、並びに関節リウマチ及びアテローム性動脈硬化症などの自己免疫病の予防若しくは治療に有用である式(I)の化合物


(式中、R、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R16、R17、R18、R19、R20、R21、R22は本明細書で定義した通りである。)を対象とする。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物並びにケモカイン受容体の関与するこのような疾患の予防若しくは治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用を対象とする。
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式(I)の化合物または式(I)の化合物の互変異性体の乳酸塩、ここで、式(I)は以下の構造を有し、R〜RおよびR12〜R14は本明細書中に定義されるとおりである。本発明は、種々の化合物の薬学的に受容可能な塩、このような塩を作成するための方法、このような塩を含む薬学的処方物および医薬品、種々の状態の処置において使用するための医学および薬学的処方物の調製における上記塩の使用、および本発明の薬学的に受容可能な塩または薬学的処方物を使用する処置方法を提供する。

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本発明は、モノアミン神経伝達物質の再取り込み阻害剤として有用な、新規な8−アザ−ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体に関する。他の態様では、本発明は、治療法におけるこのような化合物の使用、及び本発明の化合物を含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物(ここで、R、R、R、R、R、RおよびRは、本明細書中で定義したとおりである)あるいはその薬学的に受容可能な塩または溶媒和物または立体異性体を提供する。本発明の化合物は、βアドレナリン作用性レセプターアゴニスト活性およびムスカリン性レセプターアンタゴニスト活性の両方を有する。このような化合物は、肺障害(例えば、慢性閉塞性肺疾患および喘息)を治療するのに有用である。

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