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Fターム[4C072HH07]の内容

N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 縮合環系の外の環 (2,697) | 複素環 (1,581) | 窒素を含む環 (1,246)

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式I
【化1】


の新規ピリミジン誘導体、それらの製造法、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物。
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本発明は、式(I)で表わされる新規な抗菌化合物について記載する。これらの化合物は、なかでもDNAジャイレースの阻害剤として興味深い。 (もっと読む)


【解決手段】 化学式Iの化合物は、うつ病(大うつ病性障害、小児期のうつ病、情緒異常などを含むがこれに限定されるものではない)、不安、パニック障害、心的外傷後ストレス障害、月経前不機嫌性障害(月経前症候群としても知られている)、注意力欠如障害(活動過多であるものとないもの)、強迫神経症、社会不安障害、全般性不安障害、肥満症、拒食症および神経性過食症などの摂食障害、血管運動性顔面紅潮、コカインおよびアルコール依存症、性機能障害およびそれらに関連する疾患の治療に有用である。
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【課題】
【解決手段】
本発明は、ピリミジン誘導体、それらの合成方法、及び前記ピリミジン誘導体の薬学的活性作用物質としての、特に細胞増殖障害、癌、白血病、勃起機能不全、心臓血管病及び障害、炎症性疾患、移植拒絶反応、免疫学的疾患、神経免疫学的疾患、自己免疫疾患、日和見感染を含む感染症、プリオン疾患、及び/又は神経変性の予防及び/又は治療への使用に関する。更に、本発明は、少なくとも一種類の薬学的に許容される担体、賦形剤又は希釈剤とともに活性成分として少なくとも一種類のピリミジン誘導体及び/又は薬学的に許容されるその塩を含有する、上記疾患及び障害の予防及び/又は治療のための薬学的組成物、及び方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトカゼイン・キナーゼIε阻害剤としての化合物、及び該化合物を使って気分障害及び睡眠障害を含む中枢神経系の病気及び障害を治療する方法を開示し請求する。該化合物を含む医薬組成物及び製造方法も開示し請求する。
【化1】

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11βHSD1の阻害に用いる医薬の製造における式(I)の化合物の使用を記載する。
【化1】

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本発明は、5-HT7受容体に対する薬理活性を有する式(I)の化合物に関し、より詳細には、いくつかのテトラヒドロイソキノリンプロピルスルホンアミド化合物、そのような化合物の調製法、それらを含む薬学的組成物、およびCNS障害のような、5-HTが関連した疾患の処置および/または予防におけるそれらの使用に関する。

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哺乳類、特に、ヒトにおける細菌感染の処置において有用なナフタレン、キノリン、キノキサリン及びナフチリジン誘導体が本明細書中において開示される。 (もっと読む)


本発明は、一般式1:


(式中、Gはアミンである)
を有する化合物に関する。本発明の化合物はバソプレシンV受容体アゴニストである。前記化合物の医薬組成物は抗利尿薬として有用である。
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本発明は、5-HT7受容体に対する薬理活性を有する式(I)の化合物に関し、より詳細には、いくつかのテトラヒドロイソキノリンで置換されたスルホンアミド化合物、そのような化合物の調製法、それらを含む薬学的組成物、およびCNS障害のような、5-HTが関連した疾患の処置および/または予防におけるそれらの使用に関する。

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哺乳動物、特にヒトにおける細菌感染症の処置に有用な、ナフタレン、キノリン、キノキサリンおよびナフチリジン誘導体を、本明細書において開示する。 (もっと読む)


哺乳類、特にヒトにおける細菌感染症の治療方法に有用なピペリジン誘導体およびその医薬上許容される誘導体である。
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【課題】 本発明の目的は、新規化合物を有機EL素子の電荷注入および/または電荷輸送、もしくは発光のために使用し、高い発光輝度、発光効率を持ち、繰り返し使用時での安定性の優れた有機EL素子を提供することである。
【解決手段】下記一般式[1]で表されるチアジアゾール化合物。
一般式[1]
【化1】


[式中、R1 ないしR3 は、それぞれ独立に、水素原子、水酸基、カルボン酸基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、アシル基、アルキルオキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アシルオキシ基、アシルアミノ基、N−アルキルカルバモイル基、N−アリールカルバモイル基などを表す。] (もっと読む)


ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびその使用法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、HGF/SF活性を調整するのに有用な生物学的性質を有する2,4ジアミノキナゾリンの化合物および組成物に関する。ある実施形態においては、前記の化合物および組成物を使用し、癌あるいはその他の増殖障害性の疾患を治療または予防することができる。
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式(I)の新規化合物


(式中、種々の置換基の意味は明細書に開示したとおりである。)。これらの化合物はp38キナーゼ阻害剤として有用である。
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式(I)の新規化合物あるいはそれらの薬学的に受容可能な塩または溶媒和物が開示されており、ここで、R、R、R、nおよびXは、本明細書中で定義したとおりである。式(I)の化合物を含有住め医薬組成物もまた、開示されている。認知症または神経変性疾患を治療する方法もまた開示されており、該方法は、このような治療を必要とする患者に、式(I)の少なくとも1種の化合物と以下からなる群から選択される少なくとも1種の化合物との組み合わせを投与する工程を包含する:式(I)のもの以外のβ−セクレターゼ阻害剤、HMG−CoA還元酵素阻害剤、γ−セクレターゼ阻害剤、非ステロイド抗炎症薬、N−メチル−D−アスパラギン酸レセプターアンタゴニスト、コリンエステラーゼ阻害剤および抗−アミロイド抗体。
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本発明は、式(I):


の新規なキヌレン酸アミド誘導体、およびその光学的鏡像異性体、ラセミ体および塩が、NMDA受容体の非常に有効で且つ選択的なアンタゴニストであり、そしてその上、該化合物のほとんどがNMDA受容体のNR2Bサブタイプの選択的アンタゴニストであることを提供する。
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【課題】 組織プラスミノーゲンアクチベータの血栓・塞栓の溶解作用を高める薬剤の提供。
【解決手段】 一般式(1)で表される化合物と組織プラスミノーゲンアクチベータを有効成分とする血栓・塞栓の治療剤。
【化1】



(式中、R1、R2、Q1、Q2、Q3及びQ4は、それぞれ置換基を示す。) (もっと読む)


本発明は、可溶性グアニル酸シクラーゼを刺激する新規モルホリン架橋インダゾール誘導体、それらの製造方法、および医薬、特に中枢神経系の疾患の処置用医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


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