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Fターム[4C082PA02]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 照射線の種類 (1,044) | 可視光線 (337)

Fターム[4C082PA02]に分類される特許

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【課題】後部強膜に対して角膜を経由することなく光を照射して後部強膜を硬化し得る後部強膜硬化装置を提案する。
【解決手段】コラーゲンの架橋反応に関与する増感剤の吸収特性に対応する波長の光を照射する光源と、光を伝送するシート状の伝送部と、板状でなり伝送部から当該板側方に導かれる光を前方に照射する照射部と、照射部を囲い伝送部の側方に沿って延長されるワイヤとを含む構成の後部強膜硬化装置とする。 (もっと読む)


【課題】 患者の遺伝や体質を問わず、あらゆる人のあらゆる部位の癌に対して、より自然治癒に近い健康的な癌治療を可能にする。
【解決手段】 可視光線や赤外線、電波やマイクロ波や、電磁場や超音波で発熱する物体1を、体内あるいは体外に設置した電磁誘導コイル3や電波発射装置4や光線発生器5や超音波発生装置6を使って物体1を温める事で、癌細胞を温めてアポトーシス自滅死させて、患部の癌細胞の自己消滅を人為的に誘導制御する癌治療を実現する。 (もっと読む)



【課題】育毛用の光を正しく照射できているかを利用者が容易に判断することができる光育毛装置を提供する。
【解決手段】この課題を解決するために、光育毛装置は、非可視領域の波長帯で育毛用の光を照射する第1照射部1と、可視領域の波長帯で光を照射する第2照射部2と、を有し、前記第1照射部1から光が照射される光照射領域内あるいは前記光照射領域の外周に前記第2照射部2が光を照射するものとした。 (もっと読む)


【課題】美容装置において、電極間の短絡を検知することにある。
【解決手段】RF電極21,22が短絡して回路25に過電流が発生した場合、制御装置11によってRF発信機15からの高周波電流の供給が停止される。過電流、すなわち短絡の発生の有無は、電流センサ24を通じて取得されるRF発信機15及びRF電極21,22間の電流と、メモリ11aに記憶されるしきい値との比較により検知される。しきい値は、短絡時に生じる過電流を基準とした電流値に設定されている。具体的には、電流センサ24を通じて取得される電流がしきい値以上の場合には、短絡状態であると検知されて、高周波電流の供給が停止される。このため、過電流による不安定な動作状況が迅速に解消される。 (もっと読む)


【課題】口中で異なる広範なサイズの上部及び下部の歯の組に適合し、酸素に曝されないように治療部分を密閉するように手動調節されるマウスピースを提供する。
【解決手段】マウスピース1は発光体及び熱生成器を含み、治療される歯に対して発光体からの光をほぼ均一に拡散させるように、平行な一連の凹凸バンド16が設けられ、内側に傾斜するマウスピースの内面からシールが生じ、その結果治療される歯より上の歯茎の近傍でシールビードが密閉する構成とする。 (もっと読む)


【課題】低出力光の照射で皮膚に負担をかけることなく脱毛が可能な光照射装置を提供する。
【解決手段】
400〜1200nmの波長の光を、半値幅が600μsのパルスとして付与する光源部と、この光源部から付与された光のパルスを、出射面から5mmの距離に0.2〜0.25J/cm2のエネルギー強度で分布させる導光部と、を備える。 (もっと読む)




【課題】光照射による細胞活性化のメカニズムを利用した光治療装置において、創傷の治癒を一層促進させることが可能な装置の提供。
【解決手段】所定波長帯域の光を生体の対象部位に照射する第一の治癒促進手段と、前記対象部位に配される第二の治癒促進手段と、を備える光創傷治療装置を提供する。この光創傷治療装置において、前記第二の治癒促進手段は、前記対象部位を覆い、前記第一の治癒促進手段から照射される光に対して透過性を備える被覆材、あるいは電源に接続され、前記対象部位に電気刺激を付与する導電性部材などとされる。 (もっと読む)


本発明は、神経医療用装置に関し、バランスを改善するために使用され得る装置であり、前記装置は:(A)異なる性質のエネルギー源を管理するための制御装置と(B)前記エネルギー源のエミッタを含み、前記エミッタが、トランスデューサ手段により患者に前記異なるタイプのエネルギーを同時に適用するように構成され、前記供給されるエネルギーが、(i)波長が500から700nmの間の光エネルギー、(ii)波長が701から1050nmの間の光エネルギー、(iii)最大強度が200VのTENSエネルギー(経皮的電気神経刺激)であり、及び前記制御装置(A)が専用ソフトウェアを含むコンピュータであり、これらのエネルギーの強度、周波数及び時間を管理する、装置である。
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【課題】医療環境又は非医療環境(例えば、家、床屋もしくは保養所)で使用するための光美容装置を提供する。
【解決手段】光美容装置は、種々の組織処理に使用可能である。放射は、光学系を介して組織へと送られ、光学系は、放射をパターン化し、特定の深さへと放出するように構成される。該装置は、種々の冷却システムを有し、これは、処理される皮膚及び放射源を冷却する相変化固体及び液体を含む。接触センサー及び運動センサーは、処理を向上させるために使用され得る。該装置は、製造及び部品の交換を容易にするため、モジュールである得る。 (もっと読む)


眼内に治療用または診断用のエネルギー(例えば、光、超音波、電離放射線(例えばX線)、振動、熱エネルギーなど)を送達するための方法およびデバイス。エネルギー放射デバイスは眼上に配置されて眼内へエネルギーを送達するために使用される。デバイスは、デバイスが眼上に配置されている間に対象者の眼瞼が開閉することを可能にするように構築されうる。該デバイスは、角膜コラーゲンの架橋、光線療法、光線力学療法、薬物の光活性化などを含む、様々なエネルギーに基づいた治療法またはエネルギーを媒介とした治療法に使用可能である。
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本発明は、血液、血清およびその他の体液のような複合環境中の病原微生物および悪化したまたは悪性の細胞のような望ましくない体液種(body fluid species)を除去する、減少させる、破壊するおよび/または阻害するための増強された方法および改良された装置を提供する。好適な実施形態では、本発明は、複合的な体液中のグラム(−)およびグラム(+)細菌の両方を効果的に不活性化する、減少させるおよび/または破壊する抗菌PDT治療および装置を提供する。好適な装置の実施形態は、別々にまたは順番に並べられた誘導流路と少なくとも1つの電磁放射線源とを含む。好ましくは、レーザ装置またはLEDパネルを用いて電磁放射線を照射して、光増感剤を活性化する。電磁放射線を治療パラメータに基づくパルス幅で、断続的に照射することが好ましい。サフラニンOに基づく好適な光増感剤組成物とともに使用する場合、好適なレーザ照射波長は500〜580nmの範囲にある。さらに本発明は、有害な宿主炎症性応答の原因となる病原微生物断片の生物学的活性を中和すること、ならびにそのような病原微生物断片を減少させるおよび/または除去することにより、有害な宿主の炎症性応答を低減する。 (もっと読む)


光源30,30bを制御するための制御デバイス10は、入力部13を介して制御デバイスに接続し得るウェアラブルデバイス20から、人がさらされた光の強度及び/又は量に関する情報を受信するための入力部13を有する。制御デバイス10は、この制御デバイス10に接続され得る少なくとも1つの治療光源30,30bを制御するための出力部14,14bを更に有する。制御デバイス10の制御ユニット12は、人がさらされた光の強度及び/又は量に関する情報に依存して、接続された治療光源30,30bを制御するように設計される。制御デバイス10と組み合わせて動作するように適合されたウェアラブルデバイス20は、受信した光の強度を検出するための光センサ23を有する。これは、受信した光の測定された強度に関する少なくとも1つの値を格納するための、光センサ23に接続されたストレージユニット25を更に有する。本発明は、更に、前述したような、ウェアラブルデバイス20と、制御デバイス10と、少なくとも1つの治療光源30,30bとを有する照明システムに関する。
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神経生理学的データを分析する方法が開示される。本方法は、該データ内の活動関連特徴を同定する工程、各々が前記活動関連特徴の特徴を表す複数のノードを有する脳ネットワーク活動(BNA)パターンを構築する工程、前記BNAパターン内の各対のノードに結合性重みを指定する工程を含んでいる。 (もっと読む)


口腔用組成物に感光性色素として一般的に安全とみなされる(GRAS)色素を使用することによって、有効な抗菌性および抗炎症性を提供することができる。実施態様としては、感光性色素を含む口腔ケア組成物、本組成物の製造方法、本組成物の使用方法、および、本組成物と光照射装置とを含むキットが挙げられる。 (もっと読む)


口腔用組成物に感光性色素として一般的に安全とみなされる(GRAS)色素を使用することによって、有効な抗菌性および抗炎症性を提供することができる。実施態様としては、感光性色素を含む口腔ケア組成物、本組成物の製造方法、本組成物の使用方法、および、本組成物と光照射装置とを含むキットが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】癌細胞部位の温度を42℃以上とすることにより、癌細胞の生存環境を悪くして、該癌細胞を除々に弱らせて行き、死滅させる。
【解決手段】焙煎して炭化したにんにく粉末、スピルニナ粉末および牡蠣殻粉末を混合して得られた炭化状粉末食品を癌患者に飲用させて、該炭化状粉末食品をその流動路である食道から肛門までの内臓の粘膜に付着、または内臓内に滞留させた後、カーボンのアーク放電により温熱と共に、遠赤外線を含む太陽光線と類似する光線を照射する光線治療器を、少なくとも2台、前記癌患者の癌細胞部位を体の正面側と背面側から挟み込むようセットし、然る後、該各光線治療器より温熱と共に、太陽光線に類似する光線を皮膚表面に照射して、該皮膚表面温度を47℃程度とすることにより、癌細胞部位の温度を42℃以上とする。 (もっと読む)


本発明は、特に、イオン種及びエレクトロルミネセント化合物を含有する組成物、それを含有する調製物、及びデバイスに関するものであり、また、治療的疾患及び/又は美容的症状を治療及び/又は予防するためのその使用に関するものである。 (もっと読む)


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