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Fターム[4C082PA03]の内容

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Fターム[4C082PA03]に分類される特許

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哺乳類の皮膚の状態を調整する方法であって、調整が求められる皮膚領域に第1のパーソナルケア組成物を塗布する工程(前記第1のパーソナルケア組成物には、ナイアシンアミド、サリチル酸、ペプチド、N−アセチルグルコサミン、パンテノール、ブチル化ヒドロキシトルエン、N−アシルアミノ酸化合物、ヘキサミジン、緑茶、アスコルビルグルコシド、ヘキサンジオール、ペンタンジオール、美白剤、熱ショックタンパク質増強剤、又は、これらの混合物から成る群から選択された少なくとも1つのスキンケア活性物質が含まれている)と、少なくとも2.5分間の処置時間にわたって、皮膚をエネルギー付与装置と接触させることによって、この皮膚領域にエネルギーを付与する工程(前記エネルギー付与装置には、制御可能な形で37℃〜50℃の温度まで加熱可能な皮膚接触面が備わっている)とを含む方法。 (もっと読む)


皮膚障害の治療のためのシステムおよび方法が開示される。特に、開示される発明は、低強度光線療法を用いた座瘡及び座瘡に関連する細菌の減少に関する。例示的な態様において、座瘡細菌を含む皮膚が、発光ダイオードからの光の一連のパルスを用いて治療される。LEDは、約660nmの主放射波長および約4mWのエネルギー出力を有している。座瘡細菌を含む組織は、約100ミリ秒のパルス間の間隔をもって、1パルス当たり約250ミリ秒間にわたり、約100回、光源からのパルスに曝露される。

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様々な口腔ケア機器及び方法が開示される。一つの方法は組成物を口腔に導入することを含み、当該組成物は反応性種生成剤を含む。発光素子からの出力は、反応性種生成剤からの1つ以上の反応性種を生成するのに十分な期間、口腔の軟組織の一部に向けられる。
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細胞、および特に視覚路障害の処置のためのシステムおよび方法を開示する。より具体的には、開示された本発明は、様々な視覚障害を処置するための網膜上皮細胞の光調節および/または光若返りを対象とする。視覚路障害の影響を低減する、または逆戻りさせるための網膜細胞の処置方法は、網膜細胞へ非常に低いエネルギーフルエンスを送達するために適用される狭帯域多色光源を用いる。

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【課題】エキシマランプに印加される電圧の矩形波の極性が変化する部分における波形が緩慢にならず、発光効率や紫外線出力の低下もなく、給電線による感電の恐れもない、冷却機構も簡素化した紫外線治療器用光源装置を提供すること。
【解決手段】内部にエキシマランプ5とリフレクタ6が配置された光照射部1と、内部にエキシマランプ5を点灯するための電力を供給するトランス8が配置された昇圧部2とを有し、昇圧部2は可動支持部3に固定され、光照射部1と昇圧部2を構成するそれぞれのケーシングの一部が互いに重なり合い、光照射部1が昇圧部2に対して回転可能に構成され、光照射部1の内部空間18と昇圧部2の内部空間19が連通するように構成され、トランス8からエキシマランプ5へ電力を供給するための高電圧側の給電線13が、連通された内部空間18,19内に配置されていることを特徴とする紫外線治療器用光源装置である。 (もっと読む)


【課題】 308nmの単一波長ピークとその短波長側の発光域をうまく使用することにより、治療効果をあげながら、なおかつ有害性を抑えることを可能にするエキシマ光治療器を提供すること。
【解決手段】 キセノンクロライドエキシマ放電ランプを備え、皮膚疾患の患部にUV−B光を照射するエキシマ光治療器1において、患部に照射されるUV−B光のスペクトル形状を変化させる光学フィルタ部を備えたことを特徴とするエキシマ光治療器とする。 (もっと読む)


【課題】従来の蛍光管式光線治療システムの欠点を補い、小型軽量で持ち運び可能、かつ撮影システムとの組み合わせによる皮膚疾患部のみへの局部照射が可能な光線治療システム及び光線治療方法を提供する。
【解決手段】半導体紫外線発光素子を準備し、この半導体紫外線発光素子から所定の紫外線を生成及び発振させて疾患部位に照射し、前記疾患部位を治療する。 (もっと読む)


本発明は、UV(紫外線)を透過する平面ランプ(1)であって、
− 互いに実質的に平行に維持されUV放射が可能であるか又はおそらく存在する蛍光体材料を励起しUV放射が可能なガスで満たされた内部スペース(10)を画定する、第1および第2の平面もしくは実質的に平面のガラス要素(2,3)であって、該蛍光体材料は次に第1及び/又は第2ガラス要素の1つの面上に付着され、第1及び/又は第2ガラス要素(2,3)は該UV放射線を透過する材料で作られることを含んでなる要素と;
− 異なる電位でありAC電圧を供給されることができる複数対の電極(41,51)であって、該対は第1要素に関連し、内部スペースの外に配置され、電極は、第1ガラス要素における又は第1ガラス要素に関連する別の誘電体要素におけるバンド及び/又はワイヤの形である、ことを含んでなる電極とを含む上記ランプに関する。
本発明はまたその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】液体に隣接する空間あるいは生体内においてプラズマを発生させる方法および装置を提供する。
【解決手段】絶縁体または誘電体により被覆された導電性部材からなる第1の電極30を容器10内に格納する。この容器10を液体60内にいれ、第2の電極20も液体60内に投入する。第1の電極30と第2の電極20との間に電源40から交流電圧またはパルス電圧を印加して液体60に隣接する空間である容器10内にプラズマを発生させる。 (もっと読む)


本発明は、皮膚の治療に対するUVランプに係る。当該ランプは、UVスペクトル及び赤色光スペクトルにおいて実質的に完全に放射線エネルギ容量を有する。600nm乃至700nmの赤色光スペクトルにおける当該UVランプの放射線エネルギ容量は、UVスペクトルにおける放射線エネルギ容量の少なくとも3%である。第1の実施例では、当該ランプは、UV蛍光灯であり、第1のUV放射蛍光体と、第2の赤色光放射蛍光体とを有する。該赤色光放射蛍光体は、CeGdMgB10:Tb,Mnである。第2の実施例では、当該ランプは、UV HIDランプであり、ランプのバルブは、赤色光放射線塩としてLiI及び/又はCaIを有する。

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本発明は、CD4に結合することができる抗体などのペプチド、および臨床状態の放射線処置の媒介のためのその利用に関する。放射線処置は、例えばPUVAによる処置であってもよい。 (もっと読む)


【課題】安価且つコンパクトな治療器を提供する。
【解決手段】治療器1は近紫外光を出射させるエレクトロルミネッセンス発光素子2を備えている。 (もっと読む)


フラッシュランプ(1)のためのカートリッジ部、冷却装置のための冷却装置部品(11、12)、フラッシュランプ・カートリッジをソケットに対して熱的に接続する冷却装置のための一または複数の熱端子ターミナル(13)、フラッシュランプ・カートリッジをソケットに電気的に接続するフラッシュランプのための一または複数の電気カートリッジ端子(14)を含む、フラッシュランプ・カートリッジ(10)。そのようなフラッシュランプ・カートリッジ(10)と、そのフラッシュランプ・カートリッジに入るフラッシュランプ(1)を含む、フラッシュランプ・アセンブリー。対応する電気ソケット端子(24)と、熱ソケット端子(23)を含む、フラッシュランプ・アセンブリーのためのソケット。そのようなソケットを含む電気装置。
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診断用放射線を発するための少なくとも1つの第一の放射線源、治療用放射線を発するための少なくとも1つの第二の放射線源及び人間又は動物の体表又は体内の腫瘍部位へ放射線を伝導するのに適する少なくとも1本の放射線導体を備えている、人間又は動物の双方向型治療及び診療のためのシステム及び方法。非機械的動作モード・セレクタは、放射線導体を通じて治療用放射線及び/又は診断用放射線を腫瘍部位へ導く。動作モード選択手段は、非機械的光学スイッチ及び/又は光学コンバイナであることが望ましい。このシステムは、双方向型組織内光力学腫瘍治療に使用することができる。
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【課題】押圧部に光照射口を設け、疼痛治療光を確実にこりの患部に照射し、押圧刺激と同時に筋肉の血流改善効果や疼痛緩解効果が得られ、肩こりの効果的な治療が可能なマッサージ器を提供する。
【解決手段】グリップ(1)と前記グリップ(1)に接続され押圧部(5)まで伸びているアーム(4)を含むマッサージ器であって、前記押圧部(5)の内部には治療光を発光する光素子と光素子制御部と、押圧部(5)の先端にタッチセンサ(6)を備え、前記タッチセンサ(6)のタッチ信号により前記光素子からの治療光をタッチセンサ(6)側に向けて発光する。これにより、患部に安全に光照射治療をすることができ、押圧刺激と同時に筋肉の血流改善効果や疼痛緩解効果が得られ、肩こりの効果的な治療を可能とする。 (もっと読む)


本発明は、光源として半導体発光ダイオード(LED)を有する日焼け装置に係る。LEDは、望ましくは、半導体材料として、(InGa)N,(AlGa)N,(AlInGa)N,又は(AlInGa)Pからなる。
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本発明のトリートメント装置は、充電池等の電気部品が内蔵された筐体と、複数のブラシを各々備え、透光性を有する材料で形成された第1及び第2ブラシユニットと、筐体内の複数のブラシの基端部分に内蔵されたLEDランプと、筐体内の電気部品の収容部を外部に対してシールする防水用のOリング及びパッキンと、頭皮に先端部を接触させた複数のブラシの先端部どうしの近接又は離間が繰り返されるようにして第1及び第2ブラシユニットをこの頭皮表面に沿った方向に往復動作させるブラシ駆動機構とを備えている。
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可聴音響音が付加された状態において、人間の身体を貫通するような動的な誘導磁力場及び電磁的且つ光学的なフォトニック光線場の両方を生成する治療用の微振動マッサージ装置が、細胞エネルギーの増大を誘発し、これによって、痛みを軽減又は除去する治療的な治癒効果を促進している。
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【課題】照射の前に光増感剤(PS)の連続的な多回投与を用いて、癌、乾癬及び関節炎を含む、疾患を生じた過剰増殖性組織を治療するために、光線力学療法のより安全で改善された方法を提供する。
【解決手段】光増感剤は、正常組織におけるよりも長い時間、疾患組織中に停留することによって特徴付けられる。投与の間の間隔は、正常組織のPS含量が、次の投与の前及び照射の前に基線値又は無視し得るレベルまで低下するのに十分な期間であるように選択される。その時点で、疾患組織のPS含量はまだ高く、最後のPS投与後の初期含量の2分の1以上である。このようにして、疾患組織に対するより良好な選択性を有するPDTが達成される。連続的なPS投与により、正常組織へのPS負荷は低いままに保持できるので、副作用、例えば日光又は明るい屋内人工照明による皮膚の損傷、を軽減することができる。PS投与の間及び場合により照射との間の正確な期間は治療によって異なり、個人的なベースで決定される。本発明と共に使用するための好ましいPSは、腫瘍組織において高く且つ長期的な局在を有する。これらの品質を備えた好ましいPSはフェオホルビドaである。 (もっと読む)


様々な口腔手入装置及び方法を開示する。一方法は、組成物を口腔に導入するステップを含み、その組成物は反応種生成剤を含んでいる。発光要素からの出力は、反応種生成剤から1つ以上の反応種を生成するのに十分な時間にわたって、口腔の軟質組織の一部分に放射される。
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