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Fターム[4C082PA03]の内容

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Fターム[4C082PA03]に分類される特許

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【課題】出力電圧制御型定電圧供給器無しに、簡単なスイッチ部を用いて、充電キャパシタに電源を供給し、または充電キャパシタに印加された電圧をモニタリングし、安定的にゼノンランプフラッシュ部にエネルギーを提供することができるエネルギーレベルの調節が可能なIPL機器を提供する。
【解決手段】商用電源を整流する整流部と、整流部から供給される直流電源で充電されるキャパシタ80と、キャパシタの充電電圧を分配する電圧分配器95と、電圧分配器によって出力されるキャパシタ充電電圧をデジタル値に変換するアナログデジタル変換機97と、アナログデジタル変換機から出力されるキャパシタ充電電圧値を用いてトリガー信号を出力する制御部50と、制御部から出力されるトリガー信号によってトリガー動作信号を出力するトリガー部70と、トリガー動作信号によってフラッシュが発光するゼノンランプフラッシュ部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】効率よく、積極的に口腔内の雑菌、歯周病菌、虫歯菌等を効率良く殺菌することができる歯ブラシを提供する。
【解決手段】殺菌効果のある紫外線を発光するUVLED19を、保持部13の先端部13aに凹設した開口凹部18に配置固定した。また、ブラシブロック16のブラシ基台14に、UVLED19が出射した紫外線を外部に導く導光路23を貫通形成する。これによって、歯を磨きながら、UVLED19を点灯させ、口腔内に紫外線を照射することができ、歯を磨きながら、口腔内を殺菌することができる。 (もっと読む)


【課題】保育器内の新生児に光線治療や光線治療以外の処置を施す際に処置者の作業が少なくてよく医療施設の建設コストも高くならない保育器を提供する。
【解決手段】新生児収容室の天井26の外表面に光線治療用光源46が固定されている。このため、光線治療に先立って、新生児収容室に対する適切な位置に光線治療用光源46を毎回位置決めする必要等がない。また、光線治療用光源46のうちで新生児収容室の天井26の外表面との対向部以外の領域が遮光されている。このため、光線治療を施す処置者や別の保育器内の新生児にまで光線治療用光源46からの光線が新生児収容室の天井26の外表面での反射後に到達せず、これらの処置者や新生児の目等に光線が及ぼす悪影響を防止するための作業が少なくてよい。 (もっと読む)


本発明は、
・ケラチン物質に、すでに少なくとも部分的に呈色状態にある熱安定性フォトクロミック剤を含むフォトクロミック組成物を適用する
ことを含む、ケラチン物質を感光性メイクアップでメイクアップする方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 施療のために照射される光が誤って目に入りかねない状況を自動的に検出して光の強度を調整し、光が目に入った場合の危険性を低くして、安全に使用を続けられる施療器を提供する。
【解決手段】 光を照射する照射部12と共にこれを取囲むガイド部13及び吸引手段を設け、光の照射と吸引を実行する中、ガイド部開口を出た光が直接人の目に入る危険性がある状況に対応する物理量を検出した場合には、制御部が光を人の目に直接入射しても有害な影響を与えない照射強度とし、逆に、ガイド部開口を出た光が肌以外には達しない状況に対応する物理量を検出している場合には、制御部が光の照射強度を大きくする制御を実行することから、照射部12からの光がガイド部開口を通じて目に誤って入り得るような場合の危険を回避できる一方、光が肌以外に達しない場合には、適切な強度の光として十分な施療性能を確保できる。 (もっと読む)


【課題】 光源の発光時の光量を一定に調節することで、安定した美容効果を与える光照射型美容装置を提供する。
【解決手段】 本発明の光照射型美容装置1は、光源41からレンズ44を介して生体表面に光照射を行う光照射手段と、上記光源41を発光させるための電荷を蓄える発光用コンデンサ13と、上記発光用コンデンサ13の充電電圧を検知して発光用コンデンサ13の充電を制御する制御部51と、を備えた装置である。そして、上記制御部51は上記発光用コンデンサ13の充電電圧の目標値を調節して上記光源41の発光時の光量を一定に制御するものである。これにより、光源41の発光時の光量が毎回一定になるため、光照射手段の光照射を一定の光量で行え、安定した美容効果を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】皮膚疾患の非侵襲性の治療又は不必要な毛の除去のための治療用装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る治療用装置は、反射器ユニット内に配置された、インコヒーレント光を放射するための1個以上の光源を含み、更に、(i)光源へ電流を供給するためのエネルギー源と、(ii)光源への電流の供給にトリガをかけるためのトリガ機構と、(iii)少なくとも1個の光源が一連の光パルスを放射するように構成され、それぞれの光源の強度、及び/あるいはパルス長、及び/あるいはシーケンスを制御するための手段と、を含んでおり、光源を含む反射器ユニットは、使い果たした後の置き換え及び置き換え後の廃棄が可能である。 (もっと読む)


本明細書では医療用装置が記載される。より詳細には、本明細書では、患者の身体の非平坦面に適合および/または追従可能である医療用装置が記載される。 (もっと読む)


本明細書では、患者の身体の平坦ではない面に適合及び/又は一致することができる発光装置が記載される。 (もっと読む)


本発明は、広い身体ゾーン内の1つ以上の身体部位の生理学的状態の決定と、生理学的状態を決定するために使用される1つ以上のセンサ測定、好ましくは光子に基づいて治療、好ましくは光子治療の適用を可能にするデバイスおよびこれらのデバイスによって使用される方法である。このような適用される光子治療は、各身体部位に対して個々に調整しながら、効果的に同時に達成され得る。
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【課題】 発毛調節光照射装置を使用するに当たり、この装置使用中並びに使用後に光学パネルが高温となった場合であっても、高温となった光学パネルに不意に接触してしまうことを確実に回避できる発毛調節光照射装置を提供する。
【解決手段】 処理対象の皮膚の体毛の成長を調節するための光を発する発光部1と、発光部1が発する光を透過させて外部に照射する光学パネル2と、開閉自在に設けられ閉塞時には光学パネル2の外側面を覆うシャッター3とを備える発毛調節光照射装置である。前記光学パネル2又は光学パネル2近傍の温度を測定する温度測定手段4と、温度測定手段4によって測定された温度が所定の値以上のときはシャッター3を閉塞状態とするように制御する温度用制御部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】発毛調節光照射装置を使用するに当たり、光学パネルの温度が過度に上昇するのを抑えると共に、高温となった光学パネルが皮膚に接触するのを回避することのできる発毛調節光照射装置を提供する。
【解決手段】処理対象の皮膚の体毛の成長を調節するための光を発する発光部1と、発光部1が発する光を透過させて外部に照射する光学パネル2とを備える発毛調節光照射装置である。光学パネル2は、発光部1が発する光が透過する光透過空間3に位置する使用部分21と前記光が透過しない非透過空間4に位置する予備部分22とを有し、使用部分21を非透過空間4に位置させると共に予備部分22を光透過空間3に位置させる位置切替を可能にした。 (もっと読む)


本発明は、本発明は、スペクトル検出器の製造方法に関し、フォトディテクタアレイとコレステリック液晶材料を電磁スペクトル検出器のすべての部分の光を測定するために含む。前記コレステリック液晶材料の異なる部分で紫外放射を異なる曝露強度又は曝露時間で制御されつつ暴露することにより、前記コレステリック液晶材料の部分が得られ、一般的にそれぞれの部分はそれ自体の伝達性を持つ。さらに、本発明はまた本発明の方法により製造されるスペクトル検出器に関する。
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【課題】「第4の癌治療法」として、光線力学的温熱化学療法およびそれに用いる装置を提供する。
【解決手段】動物の自然発生腫瘍またはその外科切除部位に、光感受性色素剤を酸性液剤の形態で局所注入し、該光感受性色素剤が吸収、発熱する波長の出力波長の光を照射することを特徴とする動物の自然発生腫瘍の光線力学的温熱化学療法、および光源から導出される光を導光部を有するプローブで動物の自然発生腫瘍部またはその外科切除部位に局所的に光照射できる装置であって、出力5000mW以上で、出力波長600〜1600nmの連続波またはパルス波の光照射をできるようにしたことを特徴とする光線力学的温熱化学療法用装置。 (もっと読む)


【課題】皮膚障害治療のためのシステム及び方法の提供。
【解決手段】外因性発色団組成物での脂腺および周辺組織の治療及び脂腺の活性を阻害し、続いて座瘡細菌を除去するための可視光線、赤外線、又は紫外線への標的組織の曝露による、座瘡及び座瘡瘢痕の治療方法であり、酵素ピーリング、マイクロダーマアブレイジョン、又は超音波を含む手順の使用により脂腺及び周辺組織への局所組成物の透過を増強することによってさらに補強することができる。 (もっと読む)


光線治療装置が、ケーシングに固定されたUV光線源を含む。シュラウドが、UV光線源の露出された部分を覆って配置され、ケーシング端部の周囲部の周りに固定又は装着される。UV光線源は、著しい量の熱を発生するおそれがあるため、ケーシングは、内部ファンを含む。ファンからUV光線源の周囲へ空気流を向かわせるのを助けるために、様々なチューブ状構成体を使用することができる。さらに、シュラウドの通気開口が、シュラウドの温度を低下させて、この装置のユーザに損傷を与えることを防ぐことが判明した。
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【課題】MED、MPDを正確に且つ直感的に分かりやすく測定すること。
【解決手段】紫外線治療器は、紫外線ランプ11と、個々に開閉可能な複数の窓孔を有する多孔板3と、紫外線パワーを繰り返し測定する紫外線パワー測定部12と、紫外線ランプから被検体までの距離を測定する距離測定部13と、紫外線パワーと距離と照射時間から照射エネルギーを計算する照射エネルギー計算部26と、照射エネルギーを複数の目標エネルギー各々に順番に比較し、照射エネルギーが目標エネルギー各々に達するごとに特定信号を出力する特定信号出力部27と、特定信号の出力ごとに複数の窓孔を順番に閉じるための信号を多孔板に出力する多孔板制御部28と、複数の窓孔の配列と同じ配列で複数の窓孔マークを表示し、複数の窓孔それぞれの目標エネルギーの数値及び窓孔を閉じる順番を表す数字を表示し、特定信号が出力されるごとに窓孔を閉じる順番と同じ順番で複数の窓孔マークの表示態様を変化させていく表示部29とを具備する。 (もっと読む)


【課題】バンデージを通して滅菌または消毒する方法および器具を提供する。
【解決手段】一つの態様は、バンデージ51の少なくとも一部における紫外線透過率を決定し、バンデージの少なくとも一部を通して照射する紫外線の強度を選択する行為を含む方法であり、他の態様は、患者におけるバンデージの下の領域を滅菌または消毒する方法。さらに他の態様は、患者における組織5の領域を滅菌または消毒する方法。前記器具は、紫外線発光ランプ7、および該ランプから発光される紫外線の少なくとも一部を透過するよう調製されたバンデージを含む。他の態様は、紫外線透過フィルム、および、該フィルムに結合され該フィルムへの紫外線の照射を表示する色変化材料を含む、バンデージである。 (もっと読む)


治療的脳刺激システムは、異なる位置から患者の脳内の共通の標的部位に向かって刺激信号を発生する少なくとも2つの刺激信号発生器を備える。それぞれの刺激信号の信号強度は刺激を引き起こすには低すぎるが、累積された刺激信号が刺激を引き起こし、それによって、標的部位の脳神経細胞に治療的効果を引き起こす。標的部位に累積する刺激信号は、標的部位の脳神経細胞の解剖学的構造体に悪影響を及ぼさないように調整可能である。
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本発明は、その赤色スペクトル領域の光が、メラトニン分泌を調節することにより生物学的概日リズムに影響を与える、低圧ガス放電ランプに関する。二重らせんの形状でもあり得る、チューブ状のガラス放電容器は、希ガスまたは希ガス混合物および水銀により満たされている。エネルギーを供給するための電極が、放電容器の両端に配置される。放電容器の内側は、蛍光体層が順々に適用されることにより多重被覆される。ガラス表面に位置する第一蛍光体層は、180〜400nmの紫外線水銀放射および水銀放電により発光される400〜490nmの青色放射、ならびに、第二またはそれ以上の蛍光体層により発光される400〜550nmの可視放射の両方により励起される蛍光体から成り、500〜650nmの領域において発光の最大を有する可視光が生成される。メラトニン抑制のための光源と組み合わせることで、温色光を具備する低圧ガス放電ランプは、太陽光のような外的な状況の不在における個体の疑似概日リズムのシミュレーションに特に適している。その良好な色再現性および高いエネルギー効率のため、照明課題の光源に必要なすべての要求に見合い、従って一般的な照明にも適している。 (もっと読む)


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