説明

Fターム[4C083AA07]の内容

化粧料 (399,993) | 天然系成分と構造、組成が不明な成分 (15,144) | 天然系物質 (15,088) | 動物由来物質 (2,999)

Fターム[4C083AA07]の下位に属するFターム

Fターム[4C083AA07]に分類される特許

841 - 860 / 915


【課題】スキンケア効果、なかでも紫外線照射、老化による肌の黒ずみを美白する効果に優れており、多数の哺乳動物が安全に安心して使用できる化粧用あるいは食品用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明は、有効成分として、式(1)(式中、nは1〜12の整数を表す) で表される還元型補酵素Qを含む、美白用組成物を提供する。本発明はまた、有効成分として、式(2)(式中、nは1〜12の整数を表す) で表される酸化型補酵素Qを更に含む、美白用組成物を提供する。本発明はさらに、上記組成物を哺乳動物に投与する事を含む、哺乳動物の肌を白くする方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、活性酸素除去機能を有する生体機能調整剤およびそれを含有する化粧用組成物及飲食品用組成物を提供する。
【解決手段】 活性酸素(フリーラジカルといわれることもある)は、病気や老化の原因として近年非常に注目されている。本発明は、大豆抽出物、イグサ抽出物およびオキアミ抽出物を混合して、納豆菌で発酵させた発酵液を含有することを特徴とする、活性酸素除去機能を有する生体機能調整剤。大豆抽出物、イグサ抽出物およびオキアミ抽出物を混合して、納豆菌で発酵させた発酵液を含有することを特徴とする、活性酸素除去機能を有する化粧料または飲食品。副作用がなく、日常的な健康維持剤、化粧料、飲料として利用ことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、冷え性を有する組成物およびそれを含有する化粧品および飲食品を提供するものである。
【解決手段】 大豆抽出物とオキアミ抽出物を必須成分とすることを特徴とする、冷え性を予防する組成物。大豆抽出物とオキアミ抽出物に、さらに、イチョウ葉抽出物あるいはヒハツ抽出物の1種あるいは複数種を加えることを特徴とする、冷え性を予防する組成物。それらの、組成物を納豆菌により発酵させた抽出物を得、これを含有することを特徴とする、冷え性を予防する組成物。および、これらの組成物を含有することを特徴とする、冷え性を予防する飲食品。 (もっと読む)


【課題】牛乳を直接使用した毛髪用トリートメント組成物の提供。
【構成】牛乳と粉末または顆粒成分とからなる用時調整毛髪トリートメント組成物であって、前記粉末または顆粒成分が水溶性高分子、無機粉体を含有することを特徴とする用時調整毛髪トリートメント組成物である。 (もっと読む)


【課題】 これまで育毛剤などの効果しか見出されていなかったカッコウアザミ属(Ageratum)の抽出物を利用して、新たな用途を提供する。
【解決手段】 カッコウアザミ属(Ageratum)の抽出物は表皮角化細胞の紫外線障害を回復させる。さらにこの抽出物と保湿剤、細胞賦活剤、抗炎症剤、抗酸化剤、美白剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤、抗プラスミン剤、活性酸素抑制剤、コラゲナーゼ活性阻害剤、抗ヒスタミン剤、エラスターゼ活性阻害剤の特定の薬剤のいずれか1種または2種以上を配合することにより、しわ、肌荒れ、肌のくすみなど、種々の皮膚の老化症状を改善することが見いだされた。 (もっと読む)


【課題】 これまで育毛剤などの効果しか見出されていなかったカッコウアザミ属(Ageratum)の抽出物を利用して、新たな用途を提供する。
【解決手段】 カッコウアザミ属(Ageratum)の抽出物は真皮線維芽細胞由来のエラスターゼを阻害する。さらに抽出物と保湿剤、細胞賦活剤、抗炎症剤、抗酸化剤、美白剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤、抗プラスミン剤、活性酸素抑制剤、コラゲナーゼ活性阻害剤、抗ヒスタミン剤、エラスターゼ活性阻害剤の特定の薬剤のいずれか1種または2種以上を配合することにより、しわ、肌荒れ、肌のくすみなど、種々の皮膚の老化症状を予防および改善することが見いだされた。 (もっと読む)


トリの尾腺の分泌物に由来する、脂肪酸又はその誘導体の混合物を含む組成物が開示される。この組成物は、鳥類宥和フェロモンと名付けられ、トリにおけるストレス、不安及び攻撃性を緩和するのに用いることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、天然物で人体に安全であることが分かっており且つ高価で、有効性の高い、アワビエキスを粉体にし、吸収性を下げることなく、化粧水、化粧クリーム、美容液などの化粧料の原料として利用することを課題とした。
【解決手段】肌や頭皮に有効なミネラル分やタウリンを多く含むと同時に高い安全性を有し、さらに皮膚を滑らかにするように製造したアワビエキス粉末を配合する化粧水、化粧クリーム、美容液などの化粧料の発明である。 (もっと読む)


【課題】 しわ形成抑制剤としての効果のあるメイラード反応阻害剤またはエラスターゼ活性阻害剤を見出すこと。
【解決手段】 アムラ(Phyllanthus emblica)の抽出物は真皮線維芽細胞由来のエラスターゼを阻害し、またメイラード反応を抑制し有効である。さらにこの抽出物と保湿剤、細胞賦活剤、抗炎症剤、抗酸化剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤、抗プラスミン剤、活性酸素抑制剤、コラゲナーゼ活性阻害剤、抗ヒスタミン剤、エラスターゼ活性阻害剤の特定の薬剤のいずれか1種または2種以上を配合することにより、しわ、肌荒れ、肌のくすみなど、種々の皮膚の老化症状を改善することが見いだされた。 (もっと読む)


【課題】 経口摂取される美容食品組成物、特に皮膚の美容改善に用いられる美容食品組成物の有効成分として、消化吸収に優れた物質を開発すること。
【解決手段】 コンドロシン又は生理学的に許容されるその塩を含有することを特徴とする美容食品組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 メラニン生成抑制効果に優れた安全性の高いメラニン生成抑制剤及びこれを用いた美白方法を提供する。
【解決手段】 イソサクラネチンジヒドロカルコンまたはイソサクラネチンジヒドロカルコングルコシドを有効成分として配合する。また、イソサクラネチンジヒドロカルコンまたはイソサクラネチンジヒドロカルコングルコシドを用いて美白を行う。 (もっと読む)


本発明は、活性剤、特に食品用細菌によるカゼインの加水分解によって得られたカゼイン由来ペプチドを含むメタロプロテイナーゼ阻害剤に関する。本発明はまた、ラクトバチルスヘルヴェティクス(Lactobacillus helveticus)属の食品用細菌をカゼインと接触させることによって、加水分解が行われ、メタロプロテイナーゼ阻害特性を示すカゼイン由来ペプチドが得られる、薬剤の製造に関する。本発明はまた、前記細菌によるカゼインの加水分解によって得られた単離及び精製した阻害ペプチドに関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、脱毛防止を有する組成物、およびその組成物を含有する化粧料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ヤボランジーのエキス、油溶性甘草エキス、銀杏葉エキス、バンレイシ(Annona squamosa L.)のエキスのうちのいずれか1種または複数種の成分からなることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。動物プランクトンのエキスとしてオキアミのエキス、海藻エキスとしてモズクのエキス、を用いることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。それらの組成物を含有することを特徴とする、脱毛防止用化粧料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、脱毛防止を有する組成物、およびその組成物を含有する化粧料、飲食タイプの脱毛防止料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ヤボランジーのエキス、油溶性甘草エキス、銀杏葉エキス、バンレイシ(Annona squamosa L.)のエキスのうちのいずれか1種または複数種の成分からなることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。動物プランクトンのエキスとしてオキアミのエキス、海藻エキスとしてモズクのエキス、を用いることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。それらの組成物を含有することを特徴とする、脱毛防止用化粧料。それらの組成物を含有することを特徴とする、飲食タイプの脱毛防止料。飲食品が、酒類、嗜好飲料、清涼飲料水、スープ類のいずれかであることを特徴とする、飲食タイプの脱毛防止料。 (もっと読む)


【課題】アコヤ貝貝殻の利用法を検討されているが、実験的な利用法や、処理過程で異臭が発生する問題があり、大半の貝殻を産業廃棄物として廃棄しているのが現状である。真珠層と稜柱層を一緒に粉砕すると、稜柱層に含まれているコンタミネーションの影響で美白と光沢が損なわれてしまう。したがって、(1)美白と光沢が損なわれずに,(2)異臭が発生しない、真珠層を比較的簡単な手法で安定して製造できることが望まれる。また,アコヤ貝貝殻の真珠層と稜柱層を分離し真珠層は固形で収集し、稜柱層はスラッジ状で沈殿させて回収する事で大量のアコヤ貝貝殻を有効活用を図る必要がある。
【解決手段】60Kg程の水洗したアコヤ貝貝殻を次亜塩素酸ソーダ6%水溶液に浸し、72時間程放置し、真珠層と稜柱層を剥離させる。真珠層は形状を保ち、稜柱層はスラッジ状で沈殿するので剥離後の回収を容易になる様メッシュ状の容器に貝殻を入れて水溶液に浸した。 (もっと読む)


【課題】 S100A8の過剰発現や発現低下に関連して生じる各種症状や疾患の予防又は治療に有用な、生体内においてS100A8の発現を調節するS100A8発現調節剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 植物、酵母、ホエイ、絹加水分解物、スピルリナ及びこれらの抽出物並びにトレハロースからなる群から選ばれる1以上を有効成分とするS100A8発現調節剤。 (もっと読む)


【課題】 簡便な方法で、低コストで実施できるローヤルゼリー溶液の製造方法の提供。
【解決手段】 ローヤルゼリー、水、1種類の酵素及び酵素活性剤を混合し、pH7〜11未満で、30〜65℃で加熱する第1工程、第1工程よりも高いpHで、かつpH12.5未満に調整した後、30〜65℃で加熱する第2工程、並びにpHを7未満に調整し、加熱することにより酵素を失活させる第3工程、を備えているローヤルゼリー溶液の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ナノメートルサイズの極微細な真珠微粒子を遮蔽成分及び阻止成分と充分に混合することによって形成される化粧用組成物の提供。
【解決手段】局所適用物は、超音速ガスジェットミルによって粉砕された、粒子サイズが0.4μm〜1μmの間にある養殖真珠粉末と、前記養殖真珠粉末を懸濁する精製水とを含む。 顔、首、並びに手の掌及び裏の表面に薄い層としてヒトの皮膚に適用することができる。この薄い被覆により放射線保護がもたらされる。 (もっと読む)


【課題】皮膚に潤いを与え、再生を促す化粧料の提供。
【解決手段】凍結乾燥したケラチン細胞と繊維芽細胞の少なくとも一つを含有する化粧用組成物、及び(1)ケラチン細胞または繊維芽細胞を培養する段階と、(2)前記培養されたケラチン細胞または繊維芽細胞を凍結乾燥させる段階と、(3)前記凍結乾燥したケラチン細胞と繊維芽細胞の少なくとも一つを、化粧用として受け入れられる担体に添加する段階とを含む前記化粧用組成物の製造方法に関する。前記化粧用組成物を皮膚に適用すると、ケラチン細胞及び繊維芽細胞の既に発現されたサイトカインが放出されて皮膚再生を促進する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、育毛を促進する飲食タイプの育毛促進料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ステビアとウドの混合物のエキス、アガリクス茸のエキスのうちのいずれか1種または複数種を含有していることを特徴とする、飲むタイプの育毛促進用組成物。動物プランクトンとしてオキアミ、海藻としてヒトエグサ(Monostroma nitidum)、アオノリ(Enteromorphasp.及びアナアオサ(Ulva pertusa)の混合物を用いることを特徴とする、飲食タイプの育毛用組成物。飲食品が、酒類、嗜好飲料、清涼飲料水、スープ類であることを特徴とする、飲食タイプの育毛促進料。 (もっと読む)


841 - 860 / 915