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Fターム[4C083AB17]の内容

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Fターム[4C083AB17]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、多成分ガラス粉末、特に従来のガラス粉末と比較して改善された活性を示す多成分ガラスを提供すること。更にはその製造方法並びにその使用を提供する。
【解決手段】本発明はガラス粉末、特に少なくとも三つの元素を有する多成分ガラスからなるガラスセラミック粉末。より詳細には、1μm以下、好ましくは0.1μm以下の平均粒子径を有するガラス粉末またはガラスセラミック粉末である。特に10nm以下の平均粒子径が好ましい。そのような構成により、多様な分野への適用が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、炎症反応、刺激状態または不耐性を誘導することなく、抗微生物ペプチド、好ましくはhBD−2の増産により先天性免疫および/または獲得免疫の修飾に関連する疾病を処置および/または予防すること目的とする薬剤の製造のための、D−マンノヘプツロースおよび/またはペルセイトールを含んでなる化合物の使用に関する。該化合物はまた、アボカドペプチド抽出物および/またはルピナスペプチド抽出物も含み得る。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの異なるタイプの顔料と、担体とを含む独特の化粧品組成物を提供するもので、該異なるタイプの顔料は、担体内で、個々のカプセルに入って互いからは物理的に離間されている。本発明の組成物は、肌に鮮やかな色を与えるが、伝統的な顔料粉末含有組成物で典型的に見られる灰色の感じはしない。 (もっと読む)


ネイルアップリケの製造方法およびシステムを適用する。高粘度液状ネイルエナメルを準備して、少なくとも100°Fに加熱する。接着部材層を基板に形成して、少なくとも加熱された第一液状ネイルエナメル層を前記接着部材層上に形成する。オプションとしてグリッタあるいはマイカなどの粒状物質をもち、オプションとして層のうちの一以上が透明コート層である、多層のネイルエナメルを使用することもできる。層堆積ステーション間にヒータを使用して、次の層を形成する前に、先の層を少なくとも部分的に乾燥させる。さらに、異なる色および/または粘度の、多数の液状ネイルエナメル調合物を受動的に混合して、縞状のあるいは渦巻状の興味深い模様を形成することもできる。 (もっと読む)


a.50〜90質量%のロジン含有材料又は炭化水素樹脂;b.0.5〜20質量%の水;及びc.乳化剤及び/又は界面活性剤を含む、接着タイプの脱毛組成物。該組成物は、皮膚に塗布される前に、家庭用電子レンジにおける加熱に特に好適である。 (もっと読む)


(A) (i)液化した時に互いに相溶性である1つ以上の脂質構成成分、
(ii)少なくとも1つの粘着性の被膜形成剤、及び
(iii)哺乳類のケラチン組織上への適用前に、前記化粧品組成物中に取り込まれた第2の脂肪相を保持するために有効な量の少なくとも1つの親油性構造剤を含む第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相と、
(B)少なくとも1つの不揮発性脂質構成成分を含む、第2の脂肪相を含む化粧品組成物であって、
前記第2の脂肪相(B)が前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)と非相溶性であり、並びに前記第2の脂肪相(B)が、前記組成物中に取り込まれ、その場合前記組成物の哺乳類のケラチン組織への適用時に、前記第2の脂肪相(B)が前記組成物から容易に分離して前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)の上に障壁層を形成し、
前記組成物からの前記第2の脂肪相(B)の分離が前記組成物の適用に続いて起こることが妨げられないように、前記組成物が界面活性剤を実質的に含まない化粧品組成物。 (もっと読む)


(A)i)少なくとも1つの粘着性皮膜形成ポリマー粒子の水性分散物;およびii)構造化水性ポリマー粘着性相を、粘弾性的に増粘するが固結しないために有効な量の少なくとも1つの構造剤を含む少なくとも1つの構造化水性ポリマー粘着性相と、(B)少なくとも1つの脂質構成要素を含む少なくとも1つの脂肪相とを含む化粧組成物であって、(A)は(B)と組み合わされるときに相溶性であって、長期装着化粧料組成物の粘度が(B)単独の粘度よりも高く、長期装着化粧料組成物のtanδ値が(B)単独のtanδ値未満であるように長期装着化粧料組成物を形成する。 (もっと読む)


【課題】 一つの形態として、懸濁粒子を含有する新規な泡体を提供し、他の態様として、泡体ディスペンサーとの関連で使用される発泡部材を提供する。
【解決手段】 この発泡部材は、エア噴射部材と、混合チャンバーと、エアチャンバーとを具備している。この混合チャンバーは前記エア噴射部材の一側に設けられ、エア噴射部材は前記混合チャンバーの一部を画成している。エアチャンバーは前記エア噴射部材の他方の側に設けられ、エア噴射部材は前記エアチャンバーの一部を画成している。このエアチャンバーは空気入口を有する。混合チャンバーは液体入口と出口とを有し、この出口は液体入口の下流側にある。発泡部材は更に新規な泡体ディスペンサーの一部を形成している。これら発泡部材および泡体ディスペンサーは、液体中に懸濁している複数の粒子と共に泡体の製造に使用される。
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本発明はヘアケアの分野に関する。より具体的には、本発明は着色、漂白、パーマ処理において酸化された後の毛髪のコンディショニングに関する。毛髪に酸化処理を施しながらカチオン性ポリマーを与え、次にその酸化された毛髪に官能化シリコーンを含む組成物を用いたコンディショニング処理を施すことによって、優れたコンディショニングを得ることができる。 (もっと読む)


本発明は、以下の一般的な化学式(I)に相当する新規二芳香属性化合物、並びにヒトまたは獣医学的な医薬における、特に皮膚科学、並びに心臓血管疾患、免疫疾患、及び/または脂質代謝に関する疾患の分野における使用が意図される製薬組成物、あるいは化粧品組成物の調製方法、及びその使用に関する。

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親水性液体、前記親水性液体のための構造化剤、界面活性物質、脂質、及び水相を含むパーソナルケア組成物であって、前記脂質、前記親水性液体、前記構造化剤、及び前記界面活性物質は脂質相を形成し、前記親水性液体、前記構造化剤、及び前記界面活性物質は前記脂質相中で前記脂質と結合しているパーソナルケア組成物。これらの組成物は、適用中及び/又は適用後に、改善された皮膚及び/又は毛髪の保湿、外観、審美性、並びに皮膚及び/又は毛髪のコンディショニングを提供し、そして皮膚及び/又は毛髪の所望の領域に改善された付着を提供するのに有用である。本発明は、パーソナルケア組成物を用いる方法を更に対象とする。 (もっと読む)


コーヒー果粒調製物を含み、最も好ましくは成熟前に急速乾燥したコーヒー果粒からの抽出物を含む化粧組成物。特に意図される化粧組成物は、シャンプー、ローション、クリーム、香油、又は軟膏として製剤され、コーヒー果粒調製物及び/又はコーヒー果粒調製物を含む化粧組成物は、抗酸化効果、抗炎症性効果、紫外線保護効果、抗変異原性効果、化学保護効果、瘢痕低減効果、肌美白効果、しわ低減効果、湿潤効果、及び抗菌効果のうちの少なくとも1つを有する。 (もっと読む)


本発明は、汗吸収複合体を含む防臭剤などの特に含水の汗吸収用化粧品に関する。本発明は、さらに前記汗吸収複合体および前記汗吸収用化粧品の製造方法に関する。
本発明の汗吸収用化粧品は、i)基本組成物と、ii)(a)少なくとも1つの吸水成分と、(b)少なくとも1つの表面活性剤と、(c)少なくとも1つの電解質と、(d)少なくとも1つの溶媒および/または少なくとも1つの媒体と、を含む汗吸収複合体を含有する。基本組成物中の汗吸収複合体は、乳化粒子の形で存在する。前記粒子は、少なくとも1つの吸水成分の、水に膨潤可能な三次元網から成り、少なくとも1つの表面活性剤で少なくとも部分的に覆われている。少なくとも1つの電解質の少なくとも一部は、少なくとも1つの吸水成分の三次元網の空間に抱合される。 (もっと読む)


【課題】粘膜を含む皮膚、特に口唇及び外皮、特に爪、睫、眉、及び毛髪に施与されることを意図された組成物
【解決手段】要約書無機質の核と、該無機質の核を少なくとも部分的に被覆する少なくとも1の有機着色物質とを含む少なくとも1のコンポジット顔料を、生理学的に許容される媒体中に含む組成物において、無機質の核の平均サイズが5 nm〜100 nmの範囲であり、バルク組成物の色と施与後の色の間の色差ΔEが20以下、好ましくは15以下、又は10以下である組成物。 (もっと読む)


本発明は、基本組成物と汗吸収複合体とを含む発汗抑制剤などの好ましくは無水の汗を吸収する化粧品に関する。本発明は、さらにこの複合体および化粧品の製造方法に関する。本発明の化粧品は、i)基本組成物と、ii)(a)少なくとも1つの吸水成分と、(b)少なくとも1つの表面活性剤と、(c)必要に応じて溶媒および/または担持物質とを含む汗吸収複合体を含む。その場合に該汗吸収複合体は、基本組成物中に乳化している粒子の形態で提供される。これら粒子は、少なくとも1つの吸水成分の、水に膨潤可能な三次元網から成り、少なくとも1つの表面活性剤で部分的に覆われている。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、1個のヘテロ原子を有する1つ以上の三環式縮合6−5−6複素芳香族ケラチン染色化合物を含む、ケラチン繊維の酸化染色用の組成物。酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布するこを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法。 (もっと読む)


【課題】二硫化染料、それを含む組成物及び毛を染める方法を提供すること。
【解決手段】


(式中、R1及びR2は、各々互いに独立して有機染料の残基を表し;
1及びY2は、各々互いに独立して置換されてない又は置換された、直鎖状又は枝分かれ状、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし10のアルキレン基;炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン基;炭素原子数5ないし10アリーレン基;又は−炭素原子数5ないし10のアリーレン−(炭素原子数1ないし10のアルキレン)−を表し;Z1及びZ2は、互いに独立して−C(O)−;−炭素原子数2ないし12のアルケニレン−;−(CH2CH2−O)1ないし5−;−炭素原子数1ないし10のアルキレン(炭素
原子数5ないし10のアリーレン)−;−炭素原子数5ないし10のアリーレン−;−炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン−;−C(O)O−;−OCO−;−N(R3
)−;


−CON(R4)−;−(R5)NC(O)−;−O−;−S−;−S(O)−;又は−S(O)2−を表し;
3、R4及びR5は、各々互いに独立して水素原子;又は置換されてない又は置換された
、直鎖状又は枝分かれ状、単環式又は多環式、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし14のアルキル基;炭素原子数2ないし14のアルケニル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1なしい10のアルキル基;又は炭素原子数5ないし10のアルキル(炭素原子数5ないし10のアリール)基を表し;
r、q及びnは、互いに独立して0又は1を表し;
nが0を表す場合、
3は水素原子を表し;及び
nが1を表す場合、
3は−S−を表す。);
但し、前記方法はタンパク質ジスルフィドイソメラーゼ型の酵素(EC5.3.4.1)と一緒に繊維を処理することを含まない。
さらに、本発明は新規な二硫化化合物、その組成物、特に他の染料を含むもの、及びそれらの調製のための方法に関する。 (もっと読む)


皮膚をすすいだ後に皮膚の外観を変化させる固形粒子状光修飾物質を含有する液体洗浄組成物を開示する。本洗浄組成物を用いて、該固形粒子状光修飾物質を皮膚又は毛髪に沈積させる方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、1ミクロン未満の二酸化チタン、場合によっては修飾物質及び特定の沈積系を用いて、優れた美白効果を与える洗顔組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般的には、障壁と共に制御された崩壊特性を有するフィルム、特に、制御された水崩壊性のフィルムに関する。 (もっと読む)


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