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本発明は、日焼け用製品セットおよび様々な日焼け用製品で肌を手入れする美容方法に関する。
本発明方法は、肌が集中的に紫外線で照射される前にプレサン製品を肌に塗り、次いでサン製品を、更にアフターサン製品を繰り返し肌に塗ることを特徴とする。
プレサン製品は、ラジカル捕獲剤、カフェインと複合アミノ酸塩から成る複合体、酵素フォトリアーゼとUVエンドヌクレアーゼとの複合体、及びCorallina officinalisの海草エキスとからなる。
サン製品はA紫外線とB紫外線フィルタの複合紫外線フィルタからなり、A紫外線フィルタは少なくとも3.0重量%を含む。
アフターサン製品はプレサン製品に用いられているものと同様の成分からなり、ラジカル捕獲剤と酵素フォトリアーゼ成分の割合が50〜90重量%だけ低く、酵素UVエンドヌクレアーゼ成分の割合が50〜90重量%だけ高く、海草エキスの代わりに爽快感のある植物エキスを含む。 (もっと読む)


本発明は、粒子と化粧品皮膚製剤の油相の間の界面相互作用をコントロールするために、星型-グラフトコポリマーコーティング上にループ状及び/または線状ポリマー構造を含むシロキサン星型-グラフトコポリマーコーティングを粒子表面上に有する表面処理した酸化亜鉛及びチタニア粒子、特に酸化亜鉛及びチタニアナノ粒子の形成に関する。 (もっと読む)


本発明は、極限環境微生物から生じるオスモライトおよび不飽和脂肪酸を含有する天然油および脂肪を含む製剤であって、製剤の全重量に基づいてオスモライトが0.01-50重量%の量で存在する製剤に関する。本発明はまた、不飽和脂肪酸の安定化のための、極限環境微生物から生じるオスモライトの使用に関する。特に好ましいのは、オスモライトおよび月見草の油(Oleum Oenotherae)の混合物である。 (もっと読む)


本発明は、特定の視覚的属性を伴う強化された視覚的利益を皮膚にもたらす組成物に関する。これらは、特定の沈積系(場合によっては油/皮膚軟化剤が沈積系の一部を構成する。)及び固形粒子状光修飾物質を使用してもたらされる。 (もっと読む)


本発明は、表面改質ナノ粒子金属酸化物、その製造方法、および化粧品調製物中でのUVフィルターとしてのその使用に関する。 (もっと読む)


皮膚をすすいだ後に皮膚の外観を変化させる固形粒子状光修飾物質を含有する液体洗浄組成物を開示する。本洗浄組成物を用いて、該固形粒子状光修飾物質を皮膚又は毛髪に沈積させる方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、1ミクロン未満の二酸化チタン、場合によっては修飾物質及び特定の沈積系を用いて、優れた美白効果を与える洗顔組成物に関する。 (もっと読む)


界面張力が30mNm-1未満である少なくとも1種の極性材料と界面張力が30mNm-1より大きい少なくとも1種の非極性材料との混合物を含む媒体中に分散させた、体積メジアン粒径が24〜42nmの範囲の金属酸化物粒子を含む分散体。この分散体は日焼け止め製品に混合することができ、その日焼け止め製品は効果的なUV防護性、透明性、改良された皮膚感触を示す。 (もっと読む)


本発明は、単独で、又は他の皮膚有益剤と組み合わせた、及び化粧ビヒクル:式(I)と一緒の、皮膚美白剤としての、式(I)のクマリン由来化合物を提供する。式中、R及び/又はRの一方又は両方は、水素(H);直鎖又は分岐の、飽和又は不飽和の、C−C12アルキル、アルケニル、アシル又はヘテロアルキル(好ましくは、アルコキシ)基を表し;Rは、直鎖又は分岐の、環式又は非環式の、飽和又は不飽和の、C−C12アルキル、アルケニル、シクロアルキル、シクロアルケニル又はヘテロアルキル基を表し;Rは、水素原子(H)、又はRを表し;Rは、直鎖又は分岐の、環式又は非環式の、飽和又は不飽和の、複素原子含有又は非含有の、C−C22アルキル、アルケニル、シクロアルキル、シクロアルケニル、ヘテロアルキル、アリール又はヘテロアリール基を表す。該化合物、組成物及び方法は、効果的な皮膚美白特性を有し、皮膚に対する刺激がさらに低い場合があり、費用効果が高く、製造が比較的容易である。4−置換された−7−ヒドロキシクマリン誘導体から一般式(I)の化合物を作製する方法も提供される。

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(i)炭素原子数が8〜36で、メチル分岐及びエチル分岐を含む分岐の平均数が1分子当たり0.7〜3.0で、かつ任意にアルコール1モル当たりアルキレンオキシドを3モル以下有する分岐第一アルコール成分、(ii)少なくとも1種の日除け剤、及び(iii)化粧許容性ベヒクルを含む皮膚又は毛髪への局部塗布用容姿ケア組成物。本発明の容姿ケア組成物は優れた軟化性、塗布性及び皮膚感触を与えると共に、安定性及びレオロジー特性に優れるという利点を有する。 (もっと読む)


メークアップ組成物であって、約1重量%〜約20重量%の皮脂固結性パウダーであって、ヒドロキシアパタイトをその上にコーティングさせた基礎材料、及び前記ヒドロキシアパタイトの前記コーティング層に固着された酸化亜鉛を含み、前記酸化亜鉛が、前記皮脂固結性パウダーの約15重量%〜約25重量%である、皮脂固結性パウダー;約1重量%〜約10重量%の無機オイル吸収性パウダーであって、少なくとも200ml/100gのオイル吸収性を有し、前記皮脂凝固パウダー対前記無機オイル吸収性パウダーの重量比が、約1:1.5〜約20:1である、無機オイル吸収性パウダー;並びに好適なキャリアを含む、メークアップ組成物が開示される。 (もっと読む)


有効且つ刺激の弱い新規アルミニウム-ジルコニウム制汗剤組成物が、活性化アルミニウム成分への少量のAlCl3及び/又はHClの添加によって提供される。希釈された塩基性アルミニウムクロロハイドレート溶液の加熱及び室温までの冷却、少量のAlCl3又はHClとの混合、及びそれに続くジルコニウムグリシン複合体との反応の後に、アルミニウム-ジルコニウム塩が最大量の解重合されたアルミニウム及びジルコニウム種を有して製造される。希釈及び活性化されたアルミニウムクロロハイドレート溶液への少量のAlCl3又はHClの添加は、活性化ACH溶液の解重合を促進し、及びジルコニウムグリシネートの添加により、該溶液はさらに解重合され、及びより弱く重合されたジルコニウム種を形成する。
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本発明の対象は、下記の一般式(I)及び(II)で表されるカチオン性ヘテロアリールアジン染料、並びに、これら化合物を含有したケラチン繊維用の染色剤である。

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本発明の対象は、ケラチン繊維(特に頭髪)の漂白と着色を同時に行うための薬剤であって、当該薬剤は、(a)酸化剤、並びに(b)下記の式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料:



の少なくとも1種を含有し、(c)塩基性のpH値を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化のための(2-ヒドロキシフェニル)アルコール及びその誘導体の群の化合物の使用、並びに(2-ヒドロキシフェニル)アルコールの群の該化合物を含有する化粧用又は治療用配合物に関する。本発明の第一の局面において、式(I)を有する化合物(式中、n=1〜10、R1は、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキル又はアルケニル、置換又は未置換のアリールアルキル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、置換又は未置換の単糖、SO3H、(CH2)1-10OH、COR、SiRR'R"、SR、PO3R R'、又は式(Ia)を含む群の置換基を表し、R、R'、R"は、H、C1-C14アルキル、C1-C14アルケニル、C1-C14アルキニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、もしくはヘテロ環式環を独立して表し、並びにR2は、酵素により切断可能な置換基であるか、もしくは、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキルもしくはアルケニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニルからなる群からのR1を独立して選択された置換基である。)は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化に使用される。


(1)


(1a)
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本発明の対象は、式(I)の非対称ナフタレン誘導体、ならびにそれらを含有するケラチン繊維の染色用薬剤、またはケラチン繊維を染色と同時に明色化する薬剤である。


式中、
A1およびA2は異なっており、且つ互いに独立して、式(II)、(IIIa)、(IIIb)、(IV)、(V)または(VI)の部分構造を示す; (もっと読む)


細胞間脂質作用(保湿作用)を有し、しかも、べたつき感のない、広い範囲の剤型に適用可能な物質及びそれを配合する化粧料を提供することを課題とし、結晶α−マルトテトラオシルα−グルコシドを配合することにより、使用性が良く、化粧仕上がりも良好で、皮膚へ柔軟性、ハリを与え、保湿性も著しく向上し、べたつき感のない、優れた化粧料を提供することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、溶射により製造された、SiOと、Y、La、Ta、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luからなる群から選択される1種以上の元素のX線不透過性金属酸化物との少なくとも1種のナノ微粒子混合酸化物(a)を含有する歯科用複合材料に関する。
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本発明は、基体を封入する層を有する金属基体から成る金属効果顔料を含む化粧品に関する。前記層は、ゾル−ゲル法で製造され、汗と唾液に対しバリア効果を有し、皮膚と金属基体との間の直接接触を防止し、金属顔料は、可湿性である。発明の製品は、クリーム、ローション、アイシャドー、マニキュア液、口紅、マスカラ、ジェル、メーキャップ調合品、又は、セルフタンニングのクリーム若しくはローションの形態とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、化粧用または皮膚科用組成物を調製するための配合助剤である次式(I)の化合物の使用


[式中、R1、R2およびR3は、同一でも異なっていてもよく、直鎖または分枝のC1〜C24−アルキル基;直鎖または分枝のC3〜C24−アルケニル基;直鎖または分枝のC1〜C24−ヒドロキシアルキル基であって、このヒドロキシル基は鎖の第一級または第二級の炭素原子に結合していてもよく、さらにアルキル鎖は酸素が割り込んでいてもよい基;および/またはC3〜C10−シクロアルキル基および/またはC3〜C12−シクロアルケニル基であって、この環はそれぞれの場合において−(CH2n−基によって架橋されていてもよく、n=1〜3である基から選択される。]、対応する新規な化合物およびその調製に関するものである。
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