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Fターム[4C083AC78]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 硫黄含有化合物(アミノ酸、ベタイン除く) (5,938) | OSO3基(サルフェート) (2,948)

Fターム[4C083AC78]に分類される特許

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【課題】傷んだ毛髪でも、泡立ち、泡質が良く、泡立て時に手や指が動かし易く、洗髪時の泡切れに優れ、すすぎ時の残留感が抑制される水性毛髪洗浄剤を提供する。
【解決手段】成分(A):アニオン界面活性剤、成分(B):特定の構成を有するカチオン化ヒドロキシプロピルセルロース、成分(C):特定の構成を有するポリオキシエチレンアルキルエーテル型ノニオン界面活性剤および水を含有する、水性毛髪洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】自然界へ排出された場合でも影響が極めて低く、また洗浄力に優れたスクラブ剤及びその製造方法を提供すること、並びに前記スクラブ剤を含有する洗浄力に優れた洗剤を提供すること。
【解決手段】生分解性プラスチック及び天然植物性粉体を含有するスクラブ剤であって、溶融又は溶解された生分解性プラスチックと天然植物性粉体との混合物を硬化させてなることを特徴とする生分解性スクラブ剤、ならびに該生分解性スクラブ剤を含有する皮膚洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】すすぎ時の指通りに優れ、乾燥後の毛髪にしっとり感やハリを付与でき、更にスタイリングのしやすい毛髪に仕上げることができ、髪質の改善作用に優れる毛髪洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)カチオン性界面活性剤と、(B)長鎖脂肪族アルコールと、(C)両性界面活性剤と、(D)少なくとも2種のモノマー単位からなり、該モノマー単位の少なくとも1種がアクリル酸であり、該アクリル酸のモル含有率が5モル%〜40モル%である共重合体と、を含有し、前記(D)成分に対する前記(A)成分及び前記(B)成分の質量比(〔(A)+(B)〕/(D))が8〜200であり、かつ前記(D)成分に対する前記(A)成分の質量比((A)/(D))が5〜50である毛髪洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】使用環境によらずに高い安全性で適用することができると共に、優れた保存安定性を有し、良好な泡沫を容易に形成することのできる泡沫形成用エアゾール製品を提供すること。
【解決手段】泡沫形成用エアゾール製品は、噴射剤用充填空間と、2つの原液用充填空間とを有し、2つの原液用充填空間に充填された内容物を同時に吐出させるための吐出機構が設けられてなる二重構造容器を備え、噴射剤用充填空間には、圧縮ガスよりなる噴射剤が充填され、第1の原液用充填空間内には、有機酸0.5〜15.0質量%を含有する第1の原液組成物が充填され、第2の原液用充填空間内には、炭酸水素塩物質0.5〜15.0質量%を含有する第2の原液組成物が充填されており、第1の原液用充填空間から吐出される第1の原液組成物と、第2の原液用充填空間から吐出される第2の原液組成物とが混合されることにより泡沫が形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法を提供すること。
【解決手段】a)有効である可能性のある物質を
−ホスホリパーゼA2、および
−エステルの形の少なくとも1種の脂肪酸、好ましくは15〜22個の炭素原子を有する長鎖である脂肪酸、さらに好ましくは不飽和または多不飽和である脂肪酸を含むリン脂質である基質であって、その加水分解の際に少なくとも1種の脂肪酸を放出することが可能である基質
との存在下に置くこと、および
b)特に、上記脂肪酸の存在を検知すること、および場合によってその量を決定することを含む、前記ホスホリパーゼA2の酵素活性を測定すること
を含む方法。この試験方法は特にホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害することが可能な有効成分の同定および選別を可能にする。 (もっと読む)


【課題】形状に制約のない、経済的に有利な固形粉末化粧料の提供。
【解決手段】固形粉末化粧料10は、平面視して略矩形の輪郭を有し、略平坦な表面を有する。固形粉末化粧料の平均表面硬度よりも、該固形粉末化粧料の隅部における表面硬度を高くした。特に以下の式(1)で定義される耐衝撃性指数RIを15超40未満とすることが好適である。RI=Hm+(L/D)ΔH(1)式中、Hmは、固形粉末化粧料の平均表面硬度を表し、Lは表面硬度の測定位置のうち固形粉末化粧料の中心位置から最も離れた位置と、該中心位置との間の距離を表し、Dは、固形粉末化粧料の厚みを表し、ΔHは、Hc−Hm(Hcは、固形粉末化粧料の隅部における表面硬度を表す。)を表す。 (もっと読む)


【課題】使用時における歯磨剤組成物の色変化を実現し、高温保存後の製剤の色、保型性及び液分離安定性に優れ、使用中の刺激がなく、また刷掃感の良好な歯磨剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アントシアニン系色素、(B)シリカ系研磨剤、(C)キサンタンガムを含有し、かつ(D)クエン酸及び/又はクエン酸ナトリウムにより製剤のpHを4.5〜6.0に調整することを特徴とする歯磨剤組成物。 (もっと読む)


【課題】歯のエナメル質又は象牙質へのフッ素イオンの取り込み量を増大させて、歯の耐酸性を向上させ、う蝕抑制効果に優れた口腔用組成物を提供する。
【解決手段】 次の成分(A)、(B)、(C)、(D)及び(E):
(A)フッ素イオン供給化合物をフッ素原子換算で0.002〜5質量%、
(B)20℃における水に対する溶解度が30質量%以下である糖アルコール、
(C)水 10〜25質量%、
(D)グリセリン、及び
(E)粘結剤 0.1〜1.2質量%
を含有し、成分(C)と成分(D)の質量比(C:D)が3:1〜1:3であり、かつ、成分(C)と成分(B)の質量比(C:B)が3:2〜1:3.5である口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】歯の光沢付与効果に優れた口腔用組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)及び(B)、
(A)フィチン酸又はその塩 0.01〜3質量%、及び
(B)ピロリン酸又はその塩 0.01〜3質量%
を含有し、多価カチオンを含有しないか又はフィチン酸に対して0.1倍モル未満含有し、水で30質量%に希釈したときのpHが5.5〜6.5であって、成分(A)と成分(B)の質量比(B/A)が0.2〜3.0である口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】コリネバクテリウム・キセロシスなど体臭の発生に影響の大きい皮膚常在菌に対しても十分な抗菌作用を発揮し、防臭効果があり、しかも皮膚に塗布した際にべたつきが少なく使用感が良好な、皮膚外用防臭組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】成分(A)ベンジルグリセリルエーテルと、成分(B)イソプロピルメチルフェノールと、成分(C)多価アルコールおよび/またはノニオン性界面活性剤とを配合し、前記成分(A)の配合量が0.01質量%以上5質量%以下であり、かつ成分(A)/成分(B)の質量比が0.1以上100以下である、皮膚外用防臭組成物とする。 (もっと読む)


【課題】トレハロース等の二糖類とフッ素イオン供給化合物とを併用しながら、歯のエナメル質又は象牙質へのフッ素イオンの取り込み量を増大させることによって、歯の耐酸性を向上させ、う蝕予防効果を充分に期待できる口腔用組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)20℃における水に対する溶解度が50質量%以下である二糖類 25〜50質量%、
(B)水 10〜40質量%、及び
(C)フッ素イオン供給化合物 フッ素原子換算で0.002〜5質量%
を含有し、成分(A)と成分(B)の質量比(A/B)が1〜4である口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】炭酸塩を配合しても製剤安定性に優れ、かつ毛髪に良好な明度を付与する毛髪化粧料組成物を提供すること。
【解決手段】染毛剤又は毛髪脱色剤として構成され、使用時に第1剤と第2剤を混合して毛髪に適用される毛髪化粧料組成物であって、第1剤に下記(A)成分〜(C)成分を含有することを特徴とする毛髪化粧料組成物。(A)炭酸カリウム、(B)高級アルコール、(C)カチオン性界面活性剤。 (もっと読む)


【課題】クレンジングバー系の香料性能デリバリー、及び、より詳細には香料性能(香料性能増進率即ち“PEF”として測定)を増進させる方法であり、香料の効果(例えば、持続性)を比較バーに比べて増進させた香料含有バー組成物を提供する。
【解決手段】香料含有バーに約35重量%未満の可溶性界面活性剤を含有させる。更に、例えば、不溶性有効成分に相対的な可溶性有効成分のレベルをコントロールすることによって、及び/または、香料のレベルを増加することによって、香料の付着/持続を増進させる方法を含む。 (もっと読む)


【課題】
食用ホオズキ様の香気を付与させた香粧品用香料を提供し、該香粧品用香料を用いて食用ホオズキ様の香気を付与させた製品を提供すること。
【解決手段】
ホオズキの成分として報告されている各種エステル類などの香気成分を用いてべース調合香料を作成し、アネトフラン、テアスピラン、ローズフラン、ゲラニルメチルエーテル、ホモフラネオールメチルエーテルなどの特定のエーテル類を添加することで、優れたホオズキ様のフルーティーな香りを醸し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、原液においてハンドリング性や低温安定性が良く、また水で希釈した際には、粘度上昇により使用性が良く、泡立ちや泡質に優れ、かつ、洗髪時やすすぎ時の指通り性が良く、乾燥後にきしまず滑らかで、まとまり性のある毛髪に仕上げる、水で希釈して使用することが可能なシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】 (A)アルキルエーテルサルフェート型界面活性剤を7〜15質量%、(B)アルカノールアミド型界面活性剤を8〜18質量%、(C)アミドベタイン型界面活性剤またはアルキルベタイン型界面活性剤を2〜7質量%、(D)単糖類または二糖類を0.3〜5質量%、(E)カチオン性ポリマー0.1〜1.5質量%を含有し、(A)および(B)の含有量が(B)≧(A)であることを特徴とするシャンプー組成物。 (もっと読む)


【課題】カチオン化ポリマーによる析出物の生じない濃縮液状毛髪洗浄剤組成物及びその製造方法の提供。
【解決手段】(A)0.1〜5質量%の式(1)で表される構造を有するカチオン性ポリマー、(B)40〜60質量%のアニオン性界面活性剤、(D)45質量%以下の水、を含む濃縮液状毛髪洗浄剤組成物。
(もっと読む)


【課題】チキソトロピー性を有するゲルを剤形とし、皮膚洗浄料としての基本性能を有した上で、既存品との差別化が可能な高機能・高付加価値を有し、精緻なテクスチャーを発現でき、好ましくはナチュラルコンセプトに適合可能であり、また、好ましくは透明性を付与できる、新規な皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】本発明の皮膚洗浄料は、チキソトロピー性を有するゲル状の皮膚洗浄料であって、水、ι−カラギーナン金属塩(A)、および、アニオン界面活性剤(B)を配合して得られる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、原液においてハンドリング性や低温安定性が良く、また水で希釈した際には、粘度上昇により使用性が良く、泡立ちや泡質に優れ、かつ、使用時および洗浄後の肌の感触が良好な、水で希釈して使用する洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 (A)アルキルエーテルサルフェート型界面活性剤を7〜15質量%、(B)アルカノールアミド型界面活性剤を8〜18質量%、(Cアミドベタイン型界面活性剤またはアルキルベタイン型界面活性剤を2〜7質量%、(D)単糖類または二糖類を0.3〜5質量%を含有し、(A)および(B)の含有量が(B)≧(A)であることを特徴とする洗浄剤組成物である。さらに、(E)式5で示されるアシルタウリン型界面活性剤0.1〜1質量%を含有することを特徴とする洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】BSE等の安全性に問題がなく、かつ化粧料に使用して保湿作用等の優れた効果を奏する、コラーゲンを提供する。
【解決手段】エビ等の海洋性生物より調製したIII型コラーゲンを含有するコラーゲンと、それをサクシニル化等アテロ化したコラーゲン誘導体、およびその製造方法。また、該コラーゲンおよびその誘導体を配合した、化粧料、保湿剤、さらに線維芽細胞増殖剤。 (もっと読む)


【課題】良好な水溶性と安全性を併せ持ち、且つ優れた界面活性能を発揮することが期待される、ホスホリルコリン類似基を有する化合物および当該化合物を含有する使用感に優れた化粧料を提供すること。
【解決手段】式(1)で表されるホスホリルコリン類似構造を有する化合物及び該化合物を含む化粧料。
【化1】


(R1:C8〜24の炭化水素基、R2:C8〜24の炭化水素基等。n:1〜4。) (もっと読む)


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