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Fターム[4C083AD43]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 蛋白質(加水分解誘導体を含む) (3,997) | コラーゲン (923)

Fターム[4C083AD43]に分類される特許

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【課題】シリコーン油を多く含有しても、経時で結晶が析出することがなく安定で、のびが良く、べたつきのない優れた使用感の優れた皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C)を含有することを特徴とする皮膚化粧料。
(A)多価アルコール変性シリコーン
(B)バイオサーファクタント
(C)シリコーン油 (もっと読む)


【課題】抗老化剤、保湿剤、皮膚柔軟剤および皮膚外用剤の提供。
【解決手段】L−シトルリンと、コラーゲン類から選択される1種あるいは2種以上を併用して含有する抗老化剤、保湿剤、皮膚柔軟剤および皮膚外用剤。コラーゲン類としては、海洋性コラーゲンおよびその加水分解物並びにそれらの誘導体、植物性コラーゲン類似タンパク質およびその加水分解物並びにそれらの誘導体から選択される1種又は2種以上を用いることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】細胞間の接着力を高める剤を開発する。
【解決手段】リンゴ抽出物を有効成分とする細胞間接着剤。 (もっと読む)


【課題】
pHが2.0〜5.5の酸性領域において、みずみずしく、とろみのある感触を持ち、経時安定性に優れる水中油型乳化組成物を提供すること。
【解決手段】
成分(a):アクリル酸又はメタアクリル酸と、アクリル酸アルキルエステル又はメタアクリル酸アルキルエステルと、エチレン性不飽和基を2個以上有する化合物と、が少なくとも結合した共重合体からなり、電解質を含有させた場合に増粘性を発揮する水溶性高分子と、成分(b):水溶性薬剤、を含有し、pHが2.0〜5.5であることを特徴とする水中油型乳化組成物。
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【課題】優れたヒアルロニダーゼ活性阻害作用を有し、各種疾病の改善あるいは健康保持のための需要者の要求を満足させるに足る有用な新規なフキノール酸誘導体、それを有効成分とする健康食品、化粧品、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】サラシナショウマ属に属するサラシナショウマ、イヌショウマ、フブキショウマ、コウライショウマ、オオミツバショウマからなる群より選ばれる少なくとも1つの植物の地上部、地下部、もしくはこれらの混合部位を、水もしくは親水性有機溶媒またはこれらの混合溶媒で抽出することで、ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いフキノール酸誘導体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】被可溶化成分を多く含有させることが可能であり、かつ、乾きに伴うべたつきの抑制された、透明又は半透明の外用組成物を提供すること。
【解決手段】下記(1)〜(5)の成分を含有する、透明又は半透明の外用組成物を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。
(1)被可溶化成分
(2)エタノールを、組成物の40〜70質量%
(3)平均分子量が200〜600のポリエチレングリコールを、組成物の0.3〜15質量%
(4)HLB値が7以上の非イオン性界面活性剤を、組成物の0.01〜5質量%
(5)水 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロニダーゼ活性阻害作用を有し、各種疾病の改善あるいは健康保持のための需要者の要求を満足させるに足る有用なフキノール酸誘導体を有効成分とする健康食品、化粧品、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】サラシナショウマ属に属するサラシナショウマ、イヌショウマ、フブキショウマ、コウライショウマ、オオミツバショウマからなる群より選ばれる少なくとも1つの植物の地上部、地下部、もしくはこれらの混合部位を、水もしくは親水性有機溶媒またはこれらの混合溶媒で抽出することで、ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いフキノール酸誘導体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】皮膚外用剤等に応用が可能な、優れた保湿作用及び抗酸化作用を有する植物成分の提供。
【解決手段】ミズキ属ミズキ(Cornus controversa)の木部の溶媒抽出物と、これを有効成分とする保湿剤及びラジカル消去剤を提供する。また、上記保湿剤又はラジカル消去剤と薬理学的に許容され得る添加剤とを含有する皮膚外用剤、及び上記保湿剤又はラジカル消去剤を含有する化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】皮膚外用剤等に応用が可能な、優れた保湿作用を有する植物成分の提供。
【解決手段】ユリ科(Liliaceous)チシマゼキショウ属(Tofieldia)のチシマゼキショウ属イワショウブ(Tofieldia japonica)及び/又はその溶媒抽出物を含有する皮膚外用剤及び化粧料を提供する。また、イワショウブ及び/又はその溶媒抽出物を有効成分として含有する保湿剤と、これを含有する皮膚外用剤と化粧料を提供する。 (もっと読む)



【課題】毛髪に滑らかさを付与し、低湿度下のパサつきを防止し、スタイリング性が良好で、かつ、染毛剤やパーマネント剤の処理に影響を与えない毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)を全量に対し0.01〜5質量%、(B)を全量に対し0.2〜20質量%含有する毛髪化粧料。
(A)N−アシル化ペプチド化合物
(アシル基の炭素原子数が8〜20、構成アミノ酸残基数が2〜20であり、全分子量に対するアシル基の分子量の和の比率が0.30〜0.56である)
(B)下記一般式(1)で示されるポリテトラメチレングリコール誘導体
O−(CHCHCHCHO)−R(1)
(RとRは同一又は異なってもよい水素原子、又は炭素原子数8〜20の脂肪酸残基であり、nはオキシテトラメチレン基の平均付加モル数であって、5〜25である。) (もっと読む)


【課題】良好な使用感で、仕上がりの毛髪のまとまり感に優れ、そのまとまり感が高湿度下においても持続する効果に優れ、併せて、洗髪時の洗い落とし性(洗髪性)や毛髪補修効果も有する毛髪化粧料を提供すること。
【解決手段】 次の成分(A)〜(C);(A)特定の式で表される含フッ素単量体(a1)及び別の特定の式で表されるアルコキシ基含有単量体を必須に含む単量体(a2)を必須に含む単量体を共重合して得られる含フッ素共重合体、(B)アミノ基を有するシリコーン及び/またはその誘導体、(C)毛髪補修成分を配合する毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】トラネキサム酸を配合した皮膚外用剤においては、トラネキサム酸は非常に結晶性が強いため、容器の口元に付着した製剤が経時で蒸発乾固し硬い結晶が析出する。特にディスペンサー容器に充填され、容器口元で結晶が固化した場合は問題が多い。現在は容器形態を工夫することで本課題に対応しているが、本発明は中味基剤からの根本的な解決を目的とし、容器口元でトラネキサム酸の結晶析出の少ない皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】下記成分(A)〜(E)を配合した乳化組成物からなる皮膚外用剤において、成分(D)の酸により当該皮膚外用剤のpHを5.5以下に調製したことを特徴とする皮膚外用剤。
(A)トラネキサム酸
(B)油分
(C)PEG−60水添ヒマシ油
(D)有機酸及び/又は無機酸
(E)水 (もっと読む)


【課題】種子の胚乳から得られる実質的に純粋なハイドロコロイド(以下「ハイドロコロイド」)、前記ハイドロコロイドを得る方法および前記ハイドロコロイドを含む組成物の提供。
【解決手段】本発明は、実質的に純粋なハイドロコロイドおよびその誘導体、前記ハイドロコロイドを製造する新規な方法、前記ハイドロコロイドを含む組成物、および、例えば食品、飼料、化粧品および医薬品組成物の分野における水性システム用のゲル化剤および増粘剤として、前記ハイドロコロイドを用いることに関する。代表的なハイドロコロイドは、タマリード、フェヌグリーク、カッシア、ローカストビーン、タラおよびグアーから選択される。本発明の方法によって得られるハイドロコロイドは、無色、無臭、無味であり、ゲル強さや破壊強さだけでなく粘度特性などの機能特性の改善を示す。 (もっと読む)


【課題】化粧料への配合が容易であり、処方中での安定性に優れ、さらに皮膚や毛髪に対して優れた効果を発揮するセラミド誘導体を提供する。
【解決手段】セラミド類に含まれる水酸基の一部又は全てが炭素数4〜22の直鎖又は分岐鎖を有する脂肪酸でアシル化されたセラミド誘導体を用いる。本発明のセラミド誘導体は、融点が低く、油剤への溶解性に優れるため、化粧料に配合が容易であり、処方中での安定性にも優れる。また、本発明のセラミド誘導体は、皮膚の保湿性を向上させ、毛髪のダメージを回復するなど皮膚や毛髪に対して優れた効果を有する。 (もっと読む)


【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該ヒアルロン酸産生促進剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられ、ヒト皮膚の老化防止(皮膚のハリや弾力保持)、保湿、潤い、関節炎等の予防・治療、熱傷の初期の治療等に有効に適用され得る。
【解決手段】ウチワサボテン属(Opuntia)に属する植物の果実から得られるカクタスフルーツ果汁からなるヒアルロン酸産生促進剤。ウチワサボテン属(Opuntia)の植物として、ウチワサボテン(Opuntia ficus-indica)、オプンティアエンゲルマンニィ(O. engelmannii)、オプンティアディエレンニィ(O. dillenii)等が好適に用いられる。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の成分を有効成分とし、したがって安全性に懸念が無く、肌荒れの改善や皮膚の老化防止と健康食品に優れた効果を発揮し、しかもその効果で肌に優しい、植物成分からの新たな化粧料と健康食品材料と医療材料を提供する。
【解決手段】ベンケイソウ科セダンデンドロイビン(セダン草)(Sedum dendroideum ssp.praealtum)葉と茎から溶媒抽出した成分が、身体において化粧料、医療材料、健康食品の材料に有効性を示すものであった。 (もっと読む)


【課題】頭皮に付着した毛染め液のカラー剤を取る方法
【解決手段】毛染め液のカラー剤を使用して毛染めした後、下記の工程で毛染めのカラー剤を洗浄する毛染め洗浄方法。工程1:トリートメント剤を頭皮全体にすり込み、トリートメント剤を頭皮全体にいきわたるように塗布し、すり込み。工程2:頭にタオルを巻いて、蒸気で、蒸す。工程3:蒸した後に、頭に巻いたタオルを外し、温水シャワーで付着したトリートメントにからめてとった毛染め液のカラー剤を指の腹で頭皮全体を擦りながら、一度、洗い流す。 (もっと読む)


【課題】水への溶解適性等の品質に優れ、飲食品や化粧品への配合に有利な、コラーゲンペプチド粉体組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】コラーゲンペプチドを含有する溶液を真空乾燥により乾燥し、粉体化して、非中空構造を有し、真密度が1.2〜1.4g/cmであるコラーゲンペプチド粉体組成物を得る。そのコラーゲンペプチド粉体組成物は、嵩比重が0.35〜0.55g/cmであることが好ましい。また、8メッシュ(開口2,380μm)をパスし、且つ、全体の50質量%以上が150メッシュ(開口104μm)にオンする粉体組成物であることが好ましい。 (もっと読む)


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