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Fターム[4C083BB01]の内容

化粧料 (399,993) | 機能特定成分 (18,580) | 界面活性剤(乳化剤、可溶化剤、分散剤) (4,464)

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Fターム[4C083BB01]に分類される特許

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【課題】ダメージを受けた毛髪に対して優れた櫛通り性やしなやかさを付与することができ、かつ耐久性に優れた毛髪化粧料組成物を提供する。
【解決手段】本発明の毛髪化粧料組成物は、(a1)トリメチロールプロパン誘導体で変性された粘度(25℃)が100〜50,000Pa・sのポリオルガノシロキサンを含むポリオルガノシロキサン成分(a)5〜80重量%と、(b)界面活性剤0.5〜50重量%と(c)水をそれぞれ含むシリコーンエマルジョンを含有する。(a)ポリオルガノシロキサン成分として、前記(a1)成分とともに、(a2)トリメチロールプロパン誘導体で変性された粘度(25℃)が0.01〜1Pa・sのポリオルガノシロキサンを含有することができる。 (もっと読む)


【課題】塗布後の油性成分特有のべたつき感を低減し、保湿効果の持続性に優れるとともに、幅広い温度範囲における保存安定性にも優れた皮膚用乳化化粧料の提供。
【解決手段】(A)シリコーン系皮膜形成剤、(B)二塩基酸を含む混合脂肪酸とグリセリンのオリゴエステル、(C)シリコーン系界面活性剤、並びに(D)多価アルコールおよび/又は糖アルコールを含有してなる皮膚用乳化化粧料とする。所望により、(E)メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル共重合体、(F)ステロールエステル類を含有させることもできる。 (もっと読む)


皮膚からの水分の損失を防止または減少するための、ミクロスフィアを含む保湿組成物。本発明の具体的な例示的実施形態は、0〜3%のミクロスフィア、0.01〜1%のdl−アルファトコフェロール、0.5〜5%のベンジルアルコール、0〜0.025%のEDTA、0〜0.5%のメチルパラベン、0〜0.5%のプロピルパラベン、0.1〜5%のジメチコン、0.5〜5%のPVP/エイコセンコポリマー、0.1〜2%のCrill 6、0.05〜2%のPemulen TR−2、0.5〜5%のCremophor GS−32、1〜2%のトリエタノールアミン、2〜10%のソルビトール、0.5〜10%のステアリン酸、および50〜90%の水を含む、皮膚からの水分損失を防止するための組成物である。 (もっと読む)


【解決手段】(A)ピリジンジカルボン酸又はその塩と、(B)非イオン性抗菌剤と、(C)界面活性剤及び/又はアルコールとを含有し、前記(A)成分の配合量が0.001〜5.0質量%、(B)成分の配合量が0.001〜5.0質量%であり、かつ(A)/(B)が質量比で0.5〜50の範囲であることを特徴とする口腔用組成物。
【効果】本発明の口腔用組成物は、口腔疾患の原因である口腔バイオフィルムを殺菌する効果が高く、口腔バイオフィルム内の病原性細菌を殺菌又は静菌して病原性歯垢の形成を抑制し、かつ、良好な香味を有し香味安定性も良好であり、う蝕、歯肉炎、歯周炎、口臭等の口腔細菌が原因となり生じるこれら口腔疾患の改善又は予防用剤として有効である。 (もっと読む)


【課題】濡れた髪・乾いた髪のいずれに対しても、なじみ、指通りが良く、良い感触が付与でき、かつ3回程度の連用により、洗い流す前・後どちらでもまとまり改善効果が得られ、高湿度下での髪の広がりを防ぐことができる毛髪化粧料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)を含有し、成分(E)界面活性剤を濃度2質量%以下かつ成分(A)に対する質量比(E)/(A)が0〜5となる範囲で含有してもよい毛髪化粧料。
(A)ベンジルアルコール0.1〜2質量%
(B)ジプロピレングリコール 0.5〜20質量%
(C)リンゴ酸又はその塩 リンゴ酸換算量として0.2〜10質量%
(D)乳酸又はその塩 乳酸換算量として0.2〜10質量% (もっと読む)


【解決手段】(A)グリセロリン酸カルシウムと、(B)モノフルオロリン酸ナトリウムと、(C)ラフィノース及び/又はメリビオースとを含有してなる口腔用組成物。更に、(D)アネトールと、(E)界面活性剤及び/又はアルコールとを配合した上記口腔用組成物。
【効果】本発明の口腔用組成物は、再石灰化促進効果が高く、グリセロリン酸カルシウムとモノフルオロリン酸ナトリウムに由来する渋味・苦味が抑制され、使用感も良好であり、う蝕の予防又は低減に有効である。 (もっと読む)


コラーゲンをヒト対象に投与するための組成物および方法を開発した。本発明のコラーゲン含有脂質小胞は、コラーゲンの化学的および物理的な不安定性に関連する問題と非ヒトコラーゲンに対する免疫反応とを解消するヒトコラーゲンの送達系を提供する。 (もっと読む)


本発明は、カチオン性三元共重合体、それらを作成する方法、および、パーソナルケア組成物中に前記三元共重合体を含む組成物の使用を対象とする。当該重合体はパーソナルケア用途において有用である。本発明のカチオン性三元共重合体は、パーソナルケア製品に要求されるさらなる調整便益を提供する。これらのカチオン性三元共重合体は、ヘアケア製品およびスキンケア製品に有用な調整特性も与える。 (もっと読む)


【課題】 モノアクリルアミドを使うことなく、酸性のpHにおいてさえ濃縮する逆転ラテックスを提供すること。
【解決手段】 油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%−60%(重量)、好ましくは25%−45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする混合物。本発明は、更に、この混合物の化粧料用途に関する。 (もっと読む)


【課題】
知られている方法の欠点を示さない架橋マイクロビーズを調製する方法を提供する。
【解決手段】
本発明は、架橋ヒアルロン酸マイクロビーズを生成する方法、並びに生成されたマイクロビーズに関し、前記方法は:(a)ヒアルロン酸又はその塩を含む水性アルカリ溶液を提供する工程と;(b)有機中水又は油中水(VWO)エマルジョンが形成されるように、有機又は油相中で工程(a)の混合溶液から所望のサイズを有する微小液滴を形成する工程であって、使用される油相の量が油相及び水の合計に対して20〜50重量%未満のものである工程と;(c)エマルジョンに架橋剤を含む溶液を添加し、ヒアルロン酸と架橋剤との反応が生じて架橋ヒアルロン酸マイクロビーズが得られる工程と;(d)任意選択により、工程(c)で得られた架橋ヒアルロン酸マイクロビーズの分散液を後処理する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】皮膚と粘膜のセラミド濃度を増加させるための局所塗布に適した皮膚科用または化粧用の組成物の提供。
【解決手段】細菌から得られるスフィンゴミエリナーゼを配合した組成物。スフィンゴミエリナーゼはグラム陽性菌、グラム陰性菌、乳酸菌またはこれらの混合菌から抽出するのが好ましい。特に乳酸菌を用いるのが好ましく、乳酸菌としてはラクトバチルス・アシドフィルス等のラクトバチルス属、ビフィドバクテリウム・アドレスセンチス等のビフィドバクテリウム属、ストレプトコッカス・ラクチス等のストレプトコッカス属の菌が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、独特の臭いを緩和すると共に、本来の効果を十分に発揮することができる木質成分の熱分解液の消臭方法及び液体とこれらを用いた物品を提供しようとするものである。
【解決手段】この発明の消臭方法は、木質成分の熱分解液、又は前記木質成分の熱分解液を有する物品を、月桃の葉の成分を用いて消臭することを特徴とする。このようにして消臭すると、木質成分の熱分解液の独特の臭いを緩和すると共に、木質成分の熱分解液の本来の効果を十分に発揮することができ、その液体及び木質成分関連物品を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 フェイスをローションで整え、クリームをウエアし、パウダーでメイキャプする簡単な化粧法を可能とする着きと延びの好い特に粉白粉がほしい。
【解決手段】 亜鉛華やタルクや酸化チタンなどは顔料としての白色性に劣るものでは無いが、鉛白の鉛粉白粉に比べれば着きと延びが相当劣るようである。その証拠に白粉は殆どハァンデーションと呼ばれる油性の勝った液状白粉化し、着きと延びを溶媒に頼っている。
しかし、これを出来るだけ薄く均一に塗ることは至難の技で長い経験を要した。短時間にすっきりと薄く均一に着けたい。それには鉛白のような着きと延びの好い白色顔料が要る。先ず何故鉛白は粉白粉にして着きと延びが好いのかを知らなくてはならない。私は鉛の粉は重いからだろうと思う。そこで鉛の粉に代わる毒性の無い重い金属の白い粉はないかと探した。見つけた。硫酸バリウムである。特に沈降硫酸バリウムは粒子が均一性だと言う。重さを比べて見ると、硫酸バリウムは鉛白の258gに対して233gと遜色が無い。然も水に全くでは無いが殆ど溶けない。立派な粉白粉を主とした白粉群を開発できると確信した。そして化粧や化粧直しは何時でも何処でも手軽に出来るようになる。自室の鏡台の前用から携帯用へと広く化粧品の在り方を革新して行くに違いない。 (もっと読む)


【課題】毛髪にまとまり性、滑らかさ、柔らかさ、指通り性(滑り)の全てを十分に付与することのできる髪質改善方法の提供。
【解決手段】一般式(1)で表される分岐脂肪酸又はその塩を含有する毛髪化粧料の毛髪への適用を、毛髪への適用から次の適用までの間に3時間以上の洗い流さない放置時間を置いて、2回以上行う髪質改善方法。


〔式中、R1はメチル基又はエチル基を示し、nは3〜36の整数を示す。〕 (もっと読む)


【課題】微小粒子が均一に分散し、単分散な粒子径分布で、安定な水中油型乳化組成物を
製造する方法の提供。
【解決手段】(A)界面活性剤、(B)25℃で液状の油性成分及び(C)水を含有する組成物を高圧流体となし、当該高圧流体同士を衝突させるためのノズル手段と、該ノズル手段へ前記高圧流体を導入するための導入流路とを備えた微粒化装置により乳化させる水中油型乳化組成物の製造方法であって、
前記ノズル手段は、高硬質材料からなるノズル本体を有し、該ノズル本体に、ノズル本体外周面から軸心に向かって形成された複数の貫通孔からなる高圧流体の衝突用流路と、これら衝突用流路同士の合流点から軸心方向に沿って形成された衝突後の流体を導出するための導出流路とを備え、前記導入流路に導かれた高圧流体が、前記ノズル本体の外周から前記衝突用流路の各外周側端部開口へ導入されるものであり、
前記衝突用流路は、前記導出流路に連通する下流側の大口径流路と、この大口径流路の上流側に設けられて前記外周側端部開口から導入された高圧流体を該大口径流路内に噴出する小口径の噴射流路とを備えた微粒化装置
を用いて乳化させる水中油型乳化組成物の製造方法。 (もっと読む)


アルブチン含有組成物は、ユーザーの皮膚の明るさ、つや、もしくは美白を高めるための局所塗布に有用であり、なおかつ、(単体もしくはシステムで用いてChromameter(登録商標)によりb*パラメータ値を測定した場合、皮膚美白に関して)アルブチンのモル量とほぼ同じモル量〜約1.5倍のモル量のヒドロキノンを含有する実質的に対応する組成物の少なくとも85%有効である。
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【課題】高い肌改善効果を有しながらも、肌へののびが軽く、べたつかず、みずみずしくさっぱりとし、浸透感に優れ、かつ安定性にも優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(A)水溶性増粘剤を0.3質量%以上含有し、前記水中油型乳化化粧料は高剪断処理が施されており、乳化粒子径が平均1μm以下であり、さらに次の条件(1)〜(2)を満たすことを特徴とする水中油型乳化化粧料。(1)25℃においてカードメーター(感圧軸11.3Φ/200g荷重値)を用いて測定した硬度が6〜16であること。(2)45℃における粘度(ビスメトロン回転粘度計;ローターNo.3,ローター回転数12rpm)が3000〜10000mPa・sであること。 (もっと読む)


【課題】香料の初期浸透速度を制御して徐放することによって、香りの持続性を高め、また、皮膚刺激を低減し、安全性に優れ、かつ、安定性にも優れる香料組成物を提供する。
【解決手段】常温で固体〜半固体のワックスと、HLBが好ましくは11〜14の非イオン界面活性剤と、水系分散媒と、香料を含有し、ワックスが香料を内包して固体〜半固体状で水系分散媒中に微細分散してなる香料含有ワックス可溶化組成物、および該組成物を含む皮膚外用剤。 (もっと読む)


可溶性ケラチン誘導体が開示される。可溶性ケラチン誘導体は、可溶性ケラチンタンパク質のリジン基、末端アミン基及び/またはヒドロキシルアミノ酸基で、少なくとも一つの置換された化学基を有する可溶性ケラチンタンパク質を含む。可溶性ケラチン誘導体は、サクシニル化または四級化によって、または脂肪酸誘導体との反応によって形成される。可溶性ケラチン誘導体は、パーソナルケア配合物に使用してもよく、また、いくつか異なる可溶性ケラチン誘導体の混合物を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】シリコーンエマルジョン又はパール剤を液体洗浄料中に長期間安定に分散させること。
【解決手段】界面活性剤と、水と、シリコーンエマルジョン又パール剤と、特定の共重合体A及び/又は共重合体Bとを含有することを特徴とする洗浄剤組成物。
共重合体A
(メタ)アクリル酸100重量部と、アルキル基の炭素数が18〜24である(メタ)アクリル酸アルキルエステル0.5〜5重量部と、0〜0.1重量部のエチレン性不飽和基を2個以上有する化合物とを重合させて得られるアルキル変性カルボキシル基含有水溶性共重合体であって、1重量%中和粘稠液の粘度が1500mPa・s以下であり透過率が90%以上、かつ、当該中和粘稠液100重量部に対して0.25〜5重量部の塩化ナトリウムを添加したときの最高粘度が15000〜40000mPa・sであり透過率が90%以上であるアルキル変性カルボキシル基含有水溶性共重合体。
共重合体B
(メタ)アクリル酸100重量部と、(メタ)アクリル酸ラウリル5〜10重量部と、0〜0.1重量部のエチレン性不飽和基を2個以上有する化合物とを重合させて得られるアルキル変性カルボキシル基含有水溶性共重合体であって、1重量%中和粘稠液の粘度が1000mPa・s以下であり透過率が95%以上、かつ、当該中和粘稠液100重量部に対して1〜7重量部の塩化ナトリウムを添加したときの最高粘度が10000〜30000mPa・sであり透過率が95%以上であるアルキル変性カルボキシル基含有水溶性共重合体。 (もっと読む)


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