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Fターム[4C083CC03]の内容

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【課題】従来のカチオン性ポリマーのもつ、化粧料組成物に配合した場合の毛髪や皮膚に対する吸着性、泡立ち、泡質、耐塩性、且つ保水性、また皮膚化粧料組成物に配合した時の皮膚に対するつっぱり感、かさつき感を解消し、べたつき感、ぬるつき感を改善する化合物を提供すること。
【解決手段】 サイリウムシードガムに含まれる水酸基に、特定量の第4級窒素含有基を導入し、かつカチオン電荷量を特定範囲に調節したカチオン変性サイリウムシードガムと、該カチオン変性サイリウムシードガムを含有する化粧料組成物。 (もっと読む)


本発明は、例えば、正常なptc経路をアゴナイズする、smoothened又はヘッジホッグ活性をアンタゴナイズするために、異常な成長状態に対して十分な量の、式(I)のヘッジホッグアンタゴニストと細胞を接触させることによって、機能獲得ヘッジホッグ、機能喪失ptc又は機能獲得smoothenedに起因する異常な成長状態を抑制するための、適当な方法及び試薬を提供する。 (もっと読む)


【課題】 アスコルビン酸グルコシドを有効成分として含有する美白化粧料において、使用時の感触と経時安定性が良好な乳化化粧料を提供すること。
【解決手段】 成分(a)アスコルビン酸グルコシド、成分(b)ポアクリルアミド、成分(c)ベヘニルアルコールを含有する乳化化粧料。更に、成分(d)HLB10以上の非イオン性界面活性剤を含有し、25℃での粘度が2000〜20000mPa・sである乳化化粧料。 (もっと読む)


パーソナルケア組成物が充填されたパッケージおよびこのパッケージに印刷または添付された、老化の徴候を抑制することを目的としてこの組成物の皮膚への局所使用を指示する使用説明書を含むパーソナルケア製品を提供する。この組成物は、(a)ヒドロキシプロピルトリ(C〜Cアルキル)アンモニウムで一置換された単糖の塩、(b)平均分子量が450を超えない陽イオンを有し、10℃を超えないTを有する、ヒドロキシプロピルトリ(C〜Cアルキル)アンモニウムで一置換されたポリオールの塩、(c)ジヒドロキシプロピルトリ(C〜Cアルキル)アンモニウム塩、(d)クロロヒドロキシプロピルトリ(C〜Cアルキル)アンモニウム塩、および(e)これらの混合物から選択される第四級アンモニウム化合物を含む。 (もっと読む)


【課題】アスコルビン酸を安定に維持し、かつ、アスコルビン酸の配合量を高めるために溶剤としてグリセリンを用いてなる化粧品において、使用感のすぐれた化粧品を提供する。
【解決手段】アスコルビン酸を溶解させてあるグリセリンと1,3−ブチレングリコールとを混和した溶液を配合してなる化粧品。この化粧品は、アスコルビン酸を安定に配合してなると共に、使用感を一段と向上させた化粧品である。 (もっと読む)


【課題】コメ、クズ、アンズ、スイカズラ、ユキノシタ、テンチャ、ラフマ、サンザシ、イザヨイバラ、エゾウコギ、ナツメ、シソ、オウレン、サイシン、コガネバナ、キハダ、クワ、ボタン、シャクヤク、チンピ、ムクロジ、チョウジ、ユリ、ダイズおよびシロキクラゲの抽出物から選ばれる1種又は2種以上を含有するセラミド合成促進剤およびそれを配合する肌荒れ、乾燥肌の予防または改善効果に優れた組成物を提供する。
【解決手段】コメ、クズ、アンズ、スイカズラ、ユキノシタ、テンチャ、ラフマ、サンザシ、イザヨイバラ、エゾウコギ、ナツメ、シソ、オウレン、サイシン、コガネバナ、キハダ、クワ、ボタン、シャクヤク、チンピ、ムクロジ、チョウジ、ユリ、ダイズおよびシロキクラゲの抽出物から選ばれる1種又は2種以上の含有物は、セラミド合成促進効果に優れており、これらの抽出物を含有する組成物は、安全で肌荒れ、乾燥肌の改善効果に優れている。 (もっと読む)


【課題】保存安定性、凹凸補正効果に優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(A)カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマー、(B)水及び油に不溶である樹脂粉体、(C)モノイソステアリン酸ソルビタン及び/又はジイソステアリン酸ソルビタン、(D)エタノールを含有する水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


本発明は、脂肪分解を活性化するために使用する組成物を製造するための、R=HまたはR=グルコースである式(I)の活性分子の使用に関する。
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【課題】 美白剤などが共存していても、耐塩性に優れるゲル製剤を提供する。
【解決手段】 1)アルキル変性されたカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩と、2)カルボキシビニルポリマー及び/又はその塩と、3)水膨潤性高分子と、4)エチドロン酸及び/又はその塩とを含有するゲル状化粧料を提供する。前記水膨潤性高分子としては、アクリル酸・デンプングラフト重合体及び/又はその塩が好ましく、身体用の化粧料であることが好ましい。更に、美白成分及び/又は抗炎症成分を含有することが好ましく、該美白成分は、アスコルビン酸及び/又はその誘導体、アルブチン及び/又はその塩、エラグ酸及び/又はその塩、トラネキサム酸及び/又はその塩若しくは4−メトキシサリチル酸及び/又はその塩が好ましく、該抗炎症成分は、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸ジカリウム若しくはトラネキサム酸及び/又はその塩が好ましい。
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特にアレルゲンに対し損傷を受けていない皮膚の障壁機能を増強し、及び/又はアレルギー性活性成分との接触時に損傷を受けていない皮膚のアレルギー反応を防止もしくは阻害する方法であり:
−以下を含有する混合物を調製する工程:
(a)セラミド及び/又は疑似セラミド、並びに
(b)抗刺激剤
−有効量の混合物を損傷を受けていない皮膚へ塗布する工程;を含む、方法。 (もっと読む)


【課題】新たなヒアルロニダーゼ阻害剤を植物抽出物に求め、ヒアルロン酸の分解によって引き起こされる皮膚の水分保持機能の低下や皮膚の弾力・張り・ツヤの低下、シワやタルミの形成、又は炎症性の皮膚疾患(例えば、湿疹、掻痒、肌荒れ等)と言われる、皮膚の老化防止又は皮膚の炎症防止に有用な組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】セイヨウシロヤナギ、ビワ、ライム、カキ、タマネギから選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物が、ヒアルロニダーゼ活性阻害作用剤、またこれを含有する化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


活性又は官能性有機化合物は、溶媒、共溶媒又は添加剤として、極性又は分極性官能基を有するジアリール有機化合物中で可溶化され、組成物を形成する。代表的な活性又は官能性有機化合物としては、パーソナルケア製品中に存在するものが挙げられ、、例えば、アボベンゾン、ベンゾフェノン-3及び4-メチルベンジリデンカンファー等のUVA/UVB吸収化合物を含有する日焼け止め剤が挙げられる。また、かかる組成物は、増大したSPF、UVA/UVB吸光度比及び臨界波長性能の特性を示す。 (もっと読む)


【課題】チキソトロピー性を有するゲル状を呈することから使用性が良好で、塗布時のみずみずしさ、後肌のエモリエント感等の優れた使用感を示し、化粧持続性が良好で、且つ、経時安定性が良好なゲル状化粧を提供する。
【解決手段】次の成分(a)〜(c);
(a)全カルボキシル基に対するメチルエステル基のモル分率が5〜50%のペクチン
(b)多価陽イオンを生成する塩
(c)リゾリン脂質
を配合することを特徴とするゲル状化粧料。 (もっと読む)


【課題】 高い美肌効果を発揮し、シワ,たるみ,肌荒れといった肌の老化症状を防止する美肌組成物を提供する。
【解決手段】 ウツボ及び/又はその抽出物を美肌用組成物として用いる。かかる組成物を用いて外用剤,飲食品とし、化粧料,医薬部外品,医薬品,食品,健康食品,機能性食品に応用することができる。 (もっと読む)


【解決手段】 皮膚活性化剤は、哺乳動物の初乳と多価アルコールを含有し、人の皮膚上で30〜45℃に発熱する。本発明に用いられる哺乳動物の初乳は、代表的には乳牛から得られるものであるが、ヒト、ヤギ、ヒツジ、ウマ、ラクダなどの初乳も利用可能である。哺乳動物の初乳は、保存安定性を高めるため脱脂した後、得られる脱脂初乳を噴霧乾燥ないし凍結乾燥により粉末化することが好ましい。初乳の粉末を得るための脱脂、噴霧乾燥、凍結乾燥などは常法に従って行うことができる。多価アルコールは、プロピレングリコール、グリセリン等、水分との接触により水和熱を発生させるものであればよく、好ましくはグリセリンである。
【効果】皮膚活性化剤は、発熱性及びその持続性に優れ、発熱効果により、哺乳動物の初乳の効果を向上させ、皮膚に効果的に皮膚活性化作用を与え、温感による塗布時の感じが良く、血行の促進による肌の活性化、湿潤状態による擦過傷などの治癒効果にも優れる。 (もっと読む)


【課題】自然な皮膚外観を維持しつつ、良好な被覆特性を有する不連続フィルムの形成方法を提供する。
【解決手段】静電スプレーにより局所適用組成物を皮膚上へ沈着させて不連続フィルムを形成する方法であって、前記局所適用組成物が少なくとも1つの液状希釈剤キャリアに分散された1つ以上の微粒子状の粉末材料を含み、1〜30ml/時間の流量、3〜20kVの電圧、及び0.01〜12mgの組成物/皮膚cmの適用割合にて前記皮膚上に沈着させた際に、前記フィルムが、0.5〜150μmの平均粒子サイズ、少なくとも3μmの粒子間の平均間隔、及び0%を超え80%以下の被覆値を有する不連続フィルムの形成方法とする。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン物質、特に皮膚、口唇、爪、又は毛髪にメイクアップを施与するための、以下の工程、少なくとも1の化粧料組成物をメイクアップされるべき表面の上に堆積する工程(該組成物は、ゼロではない磁性感受性を示し、磁場の影響下で可動性である少なくとも1の物質、及び少なくとも1の干渉性顔料を含む);及び該組成物の少なくとも一部を磁場に暴露して、磁性体の少なくとも一部の配向を変更する及び/又は磁性体の少なくとも一部を移動させる工程を含む方法。 (もっと読む)


【課題】植物細胞由来の高分子量ペクチンを化粧料に含有することによって、滑り感、感触、ベタツキを改善し、取り扱いやすさを向上させることである。
【解決手段】植物細胞培養により従来のペクチンよりも高分子量のペクチンを得て、該ペクチンを化粧料などに添加することによって、滑り感、感触、ベタツキ等の使用感を改善できることを見出した。 (もっと読む)


500から500000の範囲の重量平均分子量を有する少なくとも1つの構造化ポリマーにより構造化されている液体連続脂肪相を含む、メーキャップ用化粧品組成物であって、前記ポリマーが少なくとも1つの部分を含み、前記部分が、・前記部分の鎖中にまたはグラフトの形態で、1から1000個のオルガノシロキサン単位からなる少なくとも1つのポリオルガノシロキサン基、および・エステル基、アミド基、スルホンアミド基、カルバマート基、チオカルバマート基、尿素基、ウレタン基、チオ尿素基、オキサミド基、グアニジノ基およびビグアニジノ基、ならびにそれらの組合せから選択される水素の相互作用を確立することが可能な少なくとも2つの基を含み、・該ポリマーが、室温で固体であり、該液体脂肪相に25から250℃の温度で可溶性であり、 前記液体脂肪相が、該構造化ポリマーの溶融のエンタルピーを低下させることが可能な少なくとも1つの化合物を含み、前記組成物が、少なくとも1つの顔料を含み、さらに、前記液体脂肪相、前記構造化ポリマーおよび前記構造化ポリマーの溶融のエンタルピーを低下させることが可能な該化合物が、生理的に許容できる媒体を成す、組成物。 (もっと読む)


創傷治癒促進に使用されるフェノチアジニウム化合物、組成物及び医薬、並びに、フェノチアジニウム化合物を創傷部位又は皮膚に適用又は投与し、任意に、創傷部位又は皮膚を光に曝すことによって、創傷の治癒を促進し、或いは美容用用途に使用する方法である。 (もっと読む)


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