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Fターム[4C083CC33]の内容

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本発明は、抗フケ活性を有するペプチドを含む組成物に関する。また、本発明は、抗フケ剤としてのこれら剤の使用、又はフケを処置するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カチオン性ポリマ−を配合したヘアシャンプ−の使用後においても、
効果的に油性成分を毛髪へ吸着させることが出来るヘアリンス、ヘアコンディショナ−及びヘアトリ−トメントなどの毛髪化粧料を提供するものでる。
【解決手段】洗髪処理の施された毛髪に対して適用される毛髪化粧料であって、下記一般式(1)に示されるアルコキシル化アミドの1種または2種以上を含有することを特徴とする、毛髪化粧料を要旨とするものである。
【化1】


{上記式(1)で示されるRCO−は炭素数C8〜C22であり、二重結合を0〜3個
有するアシル基を表わし、Xはオキシエチレン基またはオキシプロピレン基を表わし、n
は1〜3の数を表わす。} (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つのシリコーンを含む組成物を適用する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を加熱する工程と
を含み、
該組成物が、還元剤及び/又は式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の1つ若しくは複数のイオン源を含まない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
(もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
該ケラチン繊維上に、システイン、塩基性アルギニン及び塩基性リシンを除く少なくとも1種のアミノ酸を含む組成物を適用する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を加熱する工程と
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
(もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つの反応性分子を含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤及び/又は式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の1つ若しくはいくつかのイオン源を含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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【課題】毛髪の初期弾性率及び破断強度の低下を抑制できる毛髪処理剤の提供。
【解決手段】アミドアミンと、シア脂、シア脂油、ババス油、及びチャボトケイソウ種子油から選択された一種又は二種以上とが配合された毛髪処理剤。そのアミドアミンとして、下記式(1)で表される脂肪酸アミドアミンを用いると良い。
−CO−NH−(CH)−NR (1)
(上記式(1)において、Rは炭素数11以上25以下の炭化水素基又はヒドロキシ炭化水素基を表し、nは1以上4以下の整数を表し、Rは炭素数3以下のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を表し、Rは炭素数3以下のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を表す。) (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つのポリオールを含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
(もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つの脂肪アルコールを含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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目視によって識別できる少なくとも2つの相を含む包装された多相ヘアコンディショナーであって、該組成物が非イオン性界面活性剤と水膨潤性デンプンとを含む。 (もっと読む)


本発明は、毛髪ケア組成物、特に多孔質溶解性固体基材である毛髪ケア物品の形態の毛髪ケア組成物に関する。多孔質溶解性固体基材は、コンディショニング効果をもたらすことができるカチオン性界面活性剤コンディショナー活性物質を含む表面残留コーティングを有する。 (もっと読む)


本発明は、パーソナルケア組成物、特に多孔質溶解性固体基材であるパーソナルケア物品の形のパーソナルケア組成物に関する。この多孔質溶解性固体基材は、消費者の利点をもたらし得るような、約25%〜約70%のデンプン誘導材料と、約5%〜約60%のカチオン性界面活性剤コンディショナーと、約5%〜約60%の香料とを含む、表面残留コーティングを有する。 (もっと読む)


【課題】毛髪に対し優れたコシや滑択性を付与しながら、使用感がよく、安全性の高い毛髪用滑択性付与剤及び毛髪用化粧料を提供すること。
【解決手段】本発明の毛髪用コシ及び/又は滑択性付与剤は、式(1)で表されるホスホリルコリン類似基含有化合物を含有し、本発明の毛髪用化粧料は、化粧料材料と、該毛髪用コシ及び/又は滑択性付与剤を含有する。
【化1】


(R1、R2:C14〜22のアルキル基) (もっと読む)


【課題】亜鉛ピリチオンと超微粒酸化亜鉛との組成物、亜鉛ピリチオン・酸化亜鉛複合化合物と副生酸化亜鉛との組成物、又は亜鉛ピリチオン・酸化亜鉛複合体と副生酸化亜鉛との組成物は、亜鉛ピリチオンと酸化亜鉛との大きな真比重差のため、両成分が分離しやすいという難点があった。また船底塗料防汚剤としては、塗膜からの速すぎる溶出が問題であった。
【解決手段】上記組成物に微粒非晶質シリカ、ゼオライト、粘土類、珪酸塩、水ガラス等の珪素酸化物を担持させることにより、これらの課題が解決可能であることを見出した。 (もっと読む)


【課題】毛髪への塗布時の伸びが良く、垂れ落ちがなく安定で、乾燥後にごわつきやべたつきを感じず、髪のまとまり感やツヤ、コンディショニング効果を付与することができる毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(C)
(A)ビニルピロリドン・ビニルイミダゾール・塩化−3−メチル−1−ビニルイミダゾリニウム塩・メタクリル酸共重合体、
(B)室温で液状のジメチコノール、ジメチコン、炭化水素油及び植物油から選ばれる1種又は2種以上の油剤、並びに
(C)ポリエーテル変性シリコーン
を含有する毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】浸透性、柔軟性に優れ、さらに毛髪強度を向上させる効果を有し、毛髪に対する補修感、且つ持続性のある潤い感やツヤ感、安定性にも優れた油性毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)を含有する油性毛髪化粧料。
(A)N−アシルアミノ酸ジエステル、
(B)揮発性炭化水素油、
(C)ジメチコノール、
(D)ジメチコン、ABN型ポリエーテル変性シリコーン、及びアミノ変性シリコーンから選ばれる少なくとも1種以上のシリコーン油 (もっと読む)


【課題】塗布時の毛髪への伸び/広がりの易さ〜すすぎ時の滑り性/滑らかさに優れる毛髪用組成物の提供。
【解決手段】(A)カチオン界面活性剤及び/又は3級アミンの1種又は2種以上と(B)下記一般式(1)


(式中、RCOは脂肪酸由来の残基、R、Rは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、Rは炭素数1〜3のアルキレン基もしくはヒドロキシアルキレン基、Xは−COOもしくは−SO、aは1〜5の整数。)で表される両性界面活性剤と(C)高級アルコールとを含有してなる毛髪用組成物。 (もっと読む)


【課題】浸透性に優れ、べたつかず、指通りがよく、しなやかにまとまり、自然なツヤを与え、持続性のある潤い感、補修感に優れ、且つ安全性にも優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)を含有する毛髪化粧料。
(A)プロピレンオキシドの付加モル数が1〜10であるフィトステロール誘導体、
(B)ジカルボン酸ジエステル、
(C)ジメチコノール、
(D)ポリエーテル変性シリコーン (もっと読む)


本発明は、皮膚または粘膜上で冷却効果を得るためのTRPM8モジュレーターに関するものである。 (もっと読む)


【課題】毛髪に適用した際にアミノ変性シリコーンが有する毛髪表面を滑らかにする効果を発揮でき、かつ、連続的に複数回にわたり毛髪に適用しても、アミノ変性シリコーンが毛髪上に過剰蓄積(ビルドアップ)することで生じる弊害を抑制でき、連続的に毛髪に使用してもアミノ変性シリコーンの優れたコンディショニング作用を持続して発揮することが可能な毛髪処理剤を提供することを課題とする。
【解決手段】シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物及びアミノ変性シリコーンを含有し、前記シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物の含有量が0.01〜5質量%であり、かつ、アミノ変性シリコーンの含有量が0.01〜10%であることを特徴とする毛髪処理剤。 (もっと読む)


【課題】
毛髪に対して、しっとり感、自然なつやを与え、べたつきは感じず、さらに、柔軟性、なめらかさ、毛髪内部への浸透実感、保存安定性に優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
(A)カチオン性界面活性剤、
(B)炭素数14〜22の高級アルコール、
(C)分岐脂肪酸の炭素数2〜6のアルキルエステル、
(D)α−オレフィンオリゴマー (もっと読む)


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