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Fターム[4C083EE17]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 皮膚、頭皮に対する効果 (11,418) | 日焼け防止(サンタンも含む) (1,589)

Fターム[4C083EE17]に分類される特許

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本発明は、しわ、皮膚の老化の美容的処置または予防のため、および/または表皮の肥厚化のためのレチノイル誘導体の使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】光防護化粧用または皮膚科学的組成物に関し、特にケラチン物質を太陽光放射から防御することを意図した化粧用または皮膚科学的組成物の製造のための、該組成物の使用の提供。
【解決手段】光防護化粧用または皮膚科学的組成物は、 (i)少なくとも1つの1,3,5-トリアジン誘導体および (ii)少なくとも1つの安息香酸アリールアルキル誘導体および (iii)水溶性、脂溶性または通常使用される化粧用溶媒に不溶である少なくとも1つの追加の有機光防護剤および/または少なくとも1つの追加の無機光防護剤、を含む。 (もっと読む)


本願は、生理学的に許容可能な媒体中に
a)少なくとも一つの水性相;
b)アルミニウムホスフェートで処理されていない金属酸化物に基づく少なくとも一つの親水性無機ナノ顔料;
c)少なくとも一つのビニルピロリドンホモポリマー
を含む光保護組成物に関する。 (もっと読む)


油相、水相、少なくとも1の油中水(W/O)系の乳化剤、および少なくとも1の水中油(O/W)系の乳化剤を含有し、20重量%乃至70重量%の、好ましくは25重量%乃至50重量%の架橋アニオン性高分子電解質を含有する組成物であって、前記高分子電解質は、部分的もしくは完全に塩化された2−メチル−2−[(1−オキソ−2−プロぺニル)−アミノ]−1−プロパンスルホン酸と少なくとも1の中性モノマーおよび任意に少なくとも1の弱酸性官能基を有するモノマーとが重合したコポリマーであり、部分的もしくは完全に塩化された2−メチル−2−[(1−オキソ−2−プロぺニル)−アミノ]−1−プロパンスルホン酸のモル比は、30%未満1%以上であることを特徴とする組成物。化粧料における適用。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1種のジベンゾイルメタン誘導体をUV放射に関して光安定化させる方法を提供。
【解決手段】安息香酸アリールアルキル誘導体、及びその構造中にアミド単位を含む油によって、ジベンゾイルメタン誘導体をUV放射に関して光安定化させる方法、又、局所使用のための化粧品組成物又は皮膚科用組成物であって、前記組成物が、化粧品として許容される担体中に、 (a)ジベンゾイルメタン誘導体型UVスクリーニング剤、 (b)安息香酸アリールアルキル誘導体、 (c)その構造中にアミド単位を含む油 を含む組成物、 更には、前記ジベンゾイルメタン誘導体のUV線に関する安定性を改善する目的で、ジベンゾイルメタン誘導体を含む化粧品組成物または皮膚科用組成物中に、安息香酸アリールアルキル誘導体、及びその構造中にアミド単位を含む油を使用すること。 (もっと読む)


【課題】 日焼け防止指数、化粧品特性および/または安定性が改善された、光防護組成物を提供する。
【解決手段】 a)少なくとも1種の1,3,5-トリアジン誘導体、ならびに b)(i)少なくとも1種の安息香酸アリールアルキル誘導体および(ii)その構造中に少なくとも1個のアミド単位を含む少なくとも1種のオイルからなる少なくとも1種の混合物を含有する。 (もっと読む)


本発明は、a)少なくとも1つの1,3,5-トリアジン誘導体、b)その構造中に少なくとも1つのアミド単位を含む少なくとも1つの油、およびc)少なくとも1つのn-ブチルフタルイミドおよびイソプロピルフタルイミドの共融混合物を含むことを特徴とする、光防護化粧用または皮膚科学的組成物に関する。本発明は、本組成物の日光防御指数、化粧用特性および/または安定性を向上させることを目的とする、1,3,5-トリアジン誘導体を含む化粧用または皮膚科学的組成物における、(i)その構造中に少なくとも1つのアミド単位を含む少なくとも1つの油ならびに(ii)少なくとも1つのn-ブチルフタルイミドおよびイソプロピルフタルイミドの共融混合物の組合せの使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 ジブロック構造A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がジブロックポリマーの全重量の60%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


化粧品として許容される媒体中のRhodiola roseaの抽出物中に好ましくは存在するUV防御量の少なくとも1種のロザビンを含む化粧組成物、および光老化の徴候を予防または低減することを含むその使用方法。 (もっと読む)


【課題】 紫外線遮蔽効果が高く、透明性にすぐれ、溶媒へ容易に再分散でき、皮膚に塗布する際の伸びや塗布後の使用感にすぐれた、金属酸化物微粒子を用いた化粧料用粉体を提供することを課題とする。

【解決手段】 金属酸化物微粒子の表面を高分子化合物で被覆した複合粒子2を含有する粉体1であって、その粉体の比表面積が5〜50m2 /gの範囲であることを特徴とする化粧料用粉体、とくに、この粉体の比表面積をB1、金属酸化物微粒子の比表面積をB2としたとき、両者の比率A(=B1/B2)が0.05〜0.7の範囲である上記構成の化粧料用粉体、また上記金属酸化物微粒子が酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウムの中から選ばれる少なくとも1種である上記構成の化粧料用粉体。 (もっと読む)


UV誘発性DNA変異原性ダメージから皮膚を保護する方法であって、1またはそれ以上のエクオル、デヒドロエクオル、イソフラブ−3−エンおよびイソフラバン化合物を皮膚的に許容される担体と混合して投与することを含む方法が記載されている。皮膚癌の形成を防止する方法も記載されている。 (もっと読む)


【課題】メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】紫外線の悪影響に対して、ヒトの毛髪及び肌を保護するための、式


[式中、
Qは、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OH;−OR7;−NR78;又は−N=R9を表わし;
1は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OR7、−SR7;−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
4は、シアノ基;COR7;COOR7;CONR78;SO2(炭素原子数6ないし12の)アリール基;炭素原子数2ないし12のアルケ−1−エニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケ−1−エニル基;炭素原子数2ないし12のアルキ−1−イニル基;炭素原子数2ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし5のヘテロシクロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
5は、−COR7;−COOR7;−OR7;−SR7、−NHR7、−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のアルキルフェニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロへテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
6は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数1ないし22のアルコキシ基;又はCOR7を表わし;
7及びR8は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;−(CH2tCOOH;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;Si−R101112;Si(OR10)(OR11)(OR12);SiR10(OR11)(OR12);SiR1011(OR12);−(CH2u−O−(CH2v−SiR101112;又は基X−Silを表わし;
t、u及びvは、互いに独立して、1ないし5の数を表わし;
9は、(炭素原子数1ないし6の)アルキリデン基を表わし;
10、R11及びR12は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基を表わし;
Xは、結合を表わし;
Silは、シラン−、オリゴシロキサン−又はポリシロキサン基を表わし;
1及びR2、R1及びQ、R1及びR6、R1及びT、R2及びR3、R2及びR4、R2及びR6、R2及びQ、R4及びR6、R4及びT、R6及びQ、T及びQは、互いに独立して、一緒に結合して、1、2、3又は4つの、炭素環又はN、O及び/又はS−複素環を形成し、ここで、それらの各々は、互いに独立して、1つの芳香族環又は複素芳香族環、及び/又はそれ以上のN−、O−及び/又はS−複素環と縮合し得り、そしてN−複素環の各N原子は、炭素原子数1ないし22のアルキル基で置換され得り;
nは、1ないし4の数を表わし;ここで、基R1、R6又はQの少なくとも1つは、水素原子とは異なり;
n=1の場合、
Tは、−COR5;−CN;炭素原子数6ないし10のアリール基;−NHR5;又は−SO2−(炭素原子数6ないし12の)アリール基を表わし;
2及びR3は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基、炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;又は式


で表わされる基を表わし;
pは、5ないし100の数を表わし;
qは、1ないし5の数を表わし;
sは、0ないし4の数を表わし;
n=2の場合、
2及びR3は、互いに、炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;かつ同時に、Tは、n=1の場合と同様に定義されるか;又は、
Tは、式−NR7−V−NR7−(式中、Vは、フェニレン基;又は炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;R7は、水素原子;又は炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)で表わされる2価の基を表わし;かつ同時に、R2及びR3は、n=1の場合と同様に定義され;
n=3の場合、
2、R3又はTの1つは、3価の基を表わし;
n=4の場合、
2、R3又はTの1つは、4価の基を表わす。]で表わされるメロシアニン誘導体の使用を開示する。 (もっと読む)


本発明は、メキノール及びアダパレンを含み、任意選択で日焼け止め剤を含んでいてよい、水性−アルコールのゲル又はゲル−クリーム形態の、美容又は医薬適用のための脱色性組成物、その製造方法、並びに化粧品及び皮膚科学でのその使用に関する。 (もっと読む)


【目的】
本発明は、果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤に関するものである。さらに詳しくは、皮膚に外用した時の感触が軽く、またべたつきのない良好な使用感が得られ、持続性ある保湿作用、皮膚老化防止作用、美白作用、抗酸作用等の機能性を有し、皮膚の乾燥、肌荒れ、シミ、しわの防止および改善と、肌にハリ、弾力を付与する果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤、およびそれらを応用した美肌用の皮膚外用剤又は浴用剤を提供する。
【構成】
本発明は、果汁の乳酸菌醗酵物、特に、赤ブドウ果汁、アセロラ果汁、イチゴ果汁、オレンジ果汁、カムカム果汁、白ブドウ果汁、西洋ナシ果汁、パイナップル果汁、ピーチ果汁、ブルーベリー果汁、メロン果汁から選ばれる果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤と、それらを配合した美肌用の皮膚外用剤又は浴用剤により構成する。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを投入なしに調製され、優れた安定性および化粧品特性を有する、液滴の平均径が50〜500nmの範囲の水中油型エマルション組成物に関する。
【解決手段】
- (i)融点が45℃未満、HLBが10〜15の範囲にある非イオン界面活性剤(オキシエチレン基を少なくとも5個含む極性部と、炭素数14〜22個の分枝または不飽和アルキル鎖を少なくとも1つ含む非極性部とを含む)と、 (ii)陰イオン界面活性剤を含んでいる乳化系を含むこと、
- 親水性UV-スクリーニング剤を含むこと、
- 油性相が、(i)分子量400以下の炭化水素系の油(油性相の全重量に対して少なくとも25重量%)を含み、また(ii)油性相の全重量に対して15重量%未満のトリグリセリド系の油を含むこと、および
- 油の乳化系に対する重量比が0.8〜3.5の範囲にあること、
を特徴とする組成物。 (もっと読む)


【課題】 1剤系のフォーム状化粧料であって、優れた温熱効果を有する化粧料を提供する。
【解決手段】 1)アシル化ポリグリセリンと2)多価アルコール15〜80質量%と3)25℃1気圧で液体の油性成分15〜80質量%とを、泡沫化粧料に含有させる。前記アシル化ポリグリセリンとして、少なくとも2種のアシル化ポリグリセリンを含有することが好ましく、前記少なくとも2種のポリグリセリンの脂肪酸エステルとして、ジグリセリンのモノ脂肪酸エステルと、デカグリセリンのモノ脂肪酸エステルとを含有することが好ましい。前記油性成分に於いて、その30〜80質量%がジグリセリンのテトラ脂肪酸エステルであることが、好ましく、実質的に水を含有しないことが好ましい。
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美白剤として式(I)のクマリン誘導体を、単独でまたは他の肌効果剤と組み合せて、および美容ビヒクルと共に使用する美白美容方法[式中、Rおよび/またはRの一方または両方は、水素、直鎖もしくは分枝状C〜C18アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシアルケニル基、アシル基、シクロアシル基またはアルコキシ基を表し、(点線で示す)炭素−炭素間の単結合または二重結合によって結合されていてよいRおよび/またはRの一方または両方は、水素、直鎖もしくは分枝状C〜C18アルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、シクロアルキル基またはシクロアルケニル基を表し、Rおよび/またはRの一方または両方は、水素原子、OH、C〜Cアシル基、C〜Cアルキル基、O−CO−R、O−COO−R基、メシル基またはトシル基を表し、Rおよび/またはRの一方または両方は、水素、直鎖もしくは分枝状C〜C18アルキル基、アルケニル基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシアルケニル基、アシル基、シクロアシル基またはアルコキシ基を表す]。
【化11】

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【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


(i)約5〜約30重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約30重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC4〜C6ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約40〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物を含む無水プレブレンド系(1)、あるいは(i)約5〜約50重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約5〜約50重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC2〜C12モノカルボン酸エステル、ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約20〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物より本質的になる無水プレブレンド系(2)。本発明は、該「プレブレンド」系および該プレブレンドの約2〜約60重量%の顔料を含むプレブレンドも含む。プレブレンドおよびプレブレンド系は、日焼け止め剤、他のパーソナルケア製品、カラー化粧品を作成するのに使用できる。 (もっと読む)


【課題】 長期保存時の安定性に優れ、かつ、べたつき、きしみ感のない使用性に優れた化粧料等の乳化組成物の提供。
【解決手段】 その乳化組成物は、(a)水膨潤性層状ケイ酸塩と(b)有機変性層状ケイ酸塩粘土鉱物と(c)油と(d)水とを含有し、かつ(a)の含有量が水相成分全量に対して0.1〜20.0質量%、(b)の含有量が油相成分全量に対して0.1〜40.0質量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


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