説明

Fターム[4C083EE17]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 皮膚、頭皮に対する効果 (11,418) | 日焼け防止(サンタンも含む) (1,589)

Fターム[4C083EE17]に分類される特許

1,481 - 1,500 / 1,589


【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


(i)約5〜約30重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約30重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC4〜C6ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約40〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物を含む無水プレブレンド系(1)、あるいは(i)約5〜約50重量%の量の非イオン性乳化剤と、(ii)約5〜約50重量%の量の、アルコキシル化C6〜C22脂肪アルコールのC2〜C12モノカルボン酸エステル、ジカルボン酸エステルまたはトリカルボン酸エステルであるエモリエントエステルと、(iii)約20〜約90重量%の量の、天然または合成油から選択される基材との混合物より本質的になる無水プレブレンド系(2)。本発明は、該「プレブレンド」系および該プレブレンドの約2〜約60重量%の顔料を含むプレブレンドも含む。プレブレンドおよびプレブレンド系は、日焼け止め剤、他のパーソナルケア製品、カラー化粧品を作成するのに使用できる。 (もっと読む)


【課題】 長期保存時の安定性に優れ、かつ、べたつき、きしみ感のない使用性に優れた化粧料等の乳化組成物の提供。
【解決手段】 その乳化組成物は、(a)水膨潤性層状ケイ酸塩と(b)有機変性層状ケイ酸塩粘土鉱物と(c)油と(d)水とを含有し、かつ(a)の含有量が水相成分全量に対して0.1〜20.0質量%、(b)の含有量が油相成分全量に対して0.1〜40.0質量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 可視光線(400nmを超える波長)を吸収しないがUVフィルターとして機能する物質を提供する。
【解決手段】式(I)による5,6−ジフェニル−1,2,4−トリアジン化合物であって、該式において、R1、R2、R3、R4が、C1からC12の直鎖アルキル基または分岐アルキル基であり、Xが、オルト、メタまたはパラフェニレン基、2,4−または2,6−または3,4−または3,5−ピリジニレン基であり、R4がフェニル基である化学式(R4CO)2によるジアシル基である。
(もっと読む)


本発明は、活性サンスクリーンまたは太陽光保護剤として、一般式(I)の5,6−ジフェニル−1,2,4−トリアジン化合物の利用を対象とするものであり、該式において、環を貫通している結合は、オルト位、メタ位あるいはパラ位のいずれでも良い置換位置を示し、同一または異なっているR1およびR2は、水素原子、フッ素原子、塩素原子、もしくは臭素原子、C1〜C12の直鎖アルキル基もしくは分岐アルキル基、ヒドロキシル基、C1〜C18の直鎖アルコキシ基もしくは分岐アルコキシ基、C1〜C4のアルキル部分と1〜4の数のエトキシを有するポリ(エトキシ)−アルコキシ基、アミノ基、または、C1〜C4のアルキル部分を有するモノアルキルアミノ基もしくはジアルキルアミノ基であり、R3は、塩素原子、ヒドロキシル基、アミノ基、少なくともパラ位に位置するヒドロキシル基によって場合によっては1〜3箇所置換されているフェニル基、または、オルト位、メタ位もしくはパラ位でC1〜C12のアルコキシ基もしくはシアノ基によって場合によっては1〜3箇所置換されているフェニル基、および、C1〜C7のアルキル部分を有するアルキルイミノ基である。ならびに本発明は、該化合物を含有する化粧品組成物も対象とするものである。 (もっと読む)


単独で、又は皮膚に対して有益な他の薬剤と組み合わせて、化粧品用ビヒクルと合わせた、皮膚に有益な美容物質としての、好ましくは皮膚美白剤としての、Nigrospora sphaerica(ニグロスポラ・スフェリカ)の抽出物を開示する。本発明の抽出物、組成物及び方法は、有効な皮膚美白特性を有し、皮膚への送達が容易であり得、市販でき、費用効率が高く、天然において入手可能である。 (もっと読む)


【課題】動物性要素を持つ細菌は、通称悪玉細菌類と呼ばれ、通称善玉菌類と呼ばれるものは植物性要素を持つ。喰われる善玉菌例のあるものの中では、喰われまいとして、その育つ環境にあっては、体内に更に強いアルカリ磁性帯(抗酸分質)分泌物を貯えて進化するものがある。悪玉菌等が毒性酸、酵素を吐きかけながら、侵行して来るを抗い止め、身を守っている植物へと進化した。ワサビ、熊笹等はその代表である。これらを食品として用いる方法を提供する。
【解決手段】ワサビ(サポニン)、熊笹、茶(カテキン)等が持つアルカリ磁性、抗酸性物質を痒み部、引っ掻き傷部に塗布する。
【効果】撃滅的な勢いで、これら悪玉菌及び、胞子を殺傷する事が出来た。 (もっと読む)


本発明には、規定された組成範囲のビニルカプロラクタム(VCL)と、ビニルピロリドン(VP)と、ジメルチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPMA)と、C−C24アルキル4級化ジメチルアミノプロピルアクリル(メタクリル)アミド若しくはメタクリル酸4級化モノマー(QDMAPMA)とを有するコンディショニング/スタイリングテトラポリマーに関するものでる。これらのテトラポリマーを含むヘア及びスキンケア組成物は、有利な低い粘着性及び高い耐湿性を有する。
(もっと読む)


本発明は、活性な植物抽出物およびこれらの抽出物の中で二核酵素の作用を特異的に阻害する特定の化合物(ジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノール)を識別するために酵素阻害アッセイを化学的デレプリケーション法と組み合わせる方策を実施する。本発明に含まれるのは、二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの過剰生成を防止する1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールで構成される物質の組成物である。本発明は二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害するための方法、および二核酵素の作用に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法もやはり提供する。本発明はさらに、メラニンの過剰生成およびそれに関連する皮膚の疾病と状態を予防および治療するための方法を含む。二核酵素の作用およびメラニンの過剰生成に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法は、合成された、および/または1つまたは複数の植物から単離された1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールを含む組成物の有効な量を医薬として許容可能な担体と一緒に、必要とする宿主に投与することを含む。 (もっと読む)


(a)金属酸化物粒子、及び
(b)化粧用組成物の1.7重量%を超える、架橋オルガノポリシロキサンエラストマーを含む化粧用組成物であって、
ここで、有機官能化シリコーン微細繊維は、金属酸化物粒子の表面に結合し、及び表面から離れて広がっている。 (もっと読む)


本発明は、新規なケラチン結合性タンパク質有効成分、その調製および使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、基体上に紫外線に対する保護を提供する残留堆積物を残す棒状固形合成石鹸に関するもので、(a) HLBが15を超える非乳化性界面活性剤、(b) 重量で10%超過〜約25%の赤色ワセリン、および (c) 少なくとも1つの表面処理済み金属酸化物日焼け止め剤で構成される。任意に、本発明の組成には、(d) log Pの値が約4.0を超える少なくとも1つの湿潤剤や、(e) log Pの値が約4.0を超える有機日焼け止め剤を含めることもできる (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、多成分ガラス粉末、特に従来のガラス粉末と比較して改善された活性を示す多成分ガラスを提供すること。更にはその製造方法並びにその使用を提供する。
【解決手段】本発明はガラス粉末、特に少なくとも三つの元素を有する多成分ガラスからなるガラスセラミック粉末。より詳細には、1μm以下、好ましくは0.1μm以下の平均粒子径を有するガラス粉末またはガラスセラミック粉末である。特に10nm以下の平均粒子径が好ましい。そのような構成により、多様な分野への適用が可能となる。 (もっと読む)


(a)金属酸化物粒子、及び
(b)架橋非乳化オルガノポリシロキサンエラストマー、
を含む化粧用組成物が提供され、
有機官能化シリコーン微細繊維は、金属酸化物粒子の表面に結合し、表面から離れて広がっている。 (もっと読む)


本発明は、メクイノールと少なくとも1種の色素脱失剤とを生理学的に許容可能な媒体中に含む医薬組成物または化粧品用組成物に関する。本発明は、これらの使用にも関する。 (もっと読む)


(a)架橋オルガノポリシロキサンエラストマー、
(b)式R−X−R’(R及びR’はC6〜C10アルキル基であり、Xは酸素原子又はカーボネート基である)を有する光沢剤、を含む化粧用組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、エナンチオマー又はジアステレオマー、ならびにラセミ混合物を含むそれらの混合物の形での、A−AA1−AA2−AA3−NH2という一般式Iを満たすトリペプチド複合体であって、式中、Aは、HOOC−Rという一般式IIのモノカルボン酸に対応する基であり(式中、Rは、一つ又は複数の不飽和、有利には1〜6の不飽和を含み得る、ヒドロキシル基により場合によっては置換された直鎖型又は分岐型のC1〜C24の脂肪族基、およびリポ酸又はその還元型であるジヒドロリポ酸、N−リポイル−リジン又はフェニル酪酸である)、同一のもの又は異なるものであるAA1、AA2およびAA3は、AA1、AA2又はAA3のうちの少なくとも一つがPhe、有利にはDPheであることを条件として、His、Phe、Ala、Arg、Lys、Orn、Trp、Nap、TpiおよびTicの中から選択されたアミノ酸を互いに独立して表している、トリペプチド複合体に関する。 (もっと読む)


本発明は、洗浄後に、基体上に紫外線に対する保護を提供する残留付着物を残す棒状固形石鹸に関するもので、(a) 水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化アンモニウム、またはその混合物で鹸化した脂肪カルボン酸である石鹸、(b) 重量で10%超〜約25%の赤色ワセリン、および (c) 少なくとも1つの表面処理済み金属酸化物日焼け止め剤で構成される。任意に、本発明の組成には、(d) log Pの値が約4.0を超える少なくとも1つの湿潤剤や、(e) log Pの値が約4.0を超える有機日焼け止め剤を含めることもできる。 (もっと読む)


3.5以上、好ましくは4.5以上、より好ましくは5.0以上の次式に従って測定されるΔLT値を有する化粧ファンデーション組成物であって、
ΔLT=ΔL2−ΔL1
式中:
ΔL1=L1110−L115
ΔL2=L2110−L215
1は製品が適用されていない素肌で得たLyの測定値であり、
2は製品が適用されている皮膚で得たLyの測定値であり、
yは、鏡面からの特定角度yでの明度値である組成物
が提供される。
(もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、メクイノールおよび少なくとも1つの不飽和脂肪酸を含む皮膚用色素除去組成物、ならびにその医薬的または美容的使用に関する。 (もっと読む)


1,481 - 1,500 / 1,589