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Fターム[4C084AA02]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 発明の種類 (49,201) | 蛋白質、リポイドなどの医薬発明 (20,537) | 具体的用途関連の記載があるもの (13,022)

Fターム[4C084AA02]に分類される特許

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本発明は、クラミジア感染の処置、予防および/または診断において使用するためのクラミジア抗原の同定を提供する。特に、本発明は、クラミジア感染の処置、予防または診断のための、C.trachomatis由来の抗原CT733、CT1 53、CT601、CT279、CT443、CT372、CT456、CT381、CT255、CT341、CT716、CT745、CT387、CT812、CT869、CT166、CT175、CT163、CT214、CT721、CT127、CT043、CT823および/またはCT600を提供する。 (もっと読む)


温度依存的活性を呈する改変マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)酵素およびその使用を提供する。本MMPは、例えば1つまたはそれ以上のECM構成要素の増加した沈着または蓄積を特徴とする、ECM介在疾患または障害を処置するために使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、フィブリノーゲン420及びその活性ドメイン(アルファECドメイン)の新規用途を開示する。個々のアルファECドメインタンパク質は、フィブリノーゲン420と同一又は類似の機能を有する。フィブリノーゲン420及びその活性ドメインは、タンパク質凝集の阻害、タンパク質のリフォールディングの補助、タンパク質コンフォメーション病を予防及び/又は治療することができる医薬の製造、品質管理における変性タンパク質の検出、及びタンパク質の変性からの保護において広く用いることができる。 (もっと読む)


式A−R(式中、Aはヘテロアリールであり、RはIa、Ib又はIcであり、ここでA、R、R、R2a、R2b、R2c、R3a、R3b、R、R、R、R、R、R、R、X、X、X及びnは本明細書で定義されるとおりである)で示される化合物は、C型肝炎ウイルスNS5bポリメラーゼ阻害剤である。また、HCV感染症を処置し、且つ、HCV複製を阻害するための、組成物及び方法が開示される。

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本発明は、インターフェロンアルファの水溶性ポリマー担体結合プロドラッグを含む医薬組成物であって、そのプロドラッグが遊離インターフェロンアルファを放出することができ、生理学的条件下でのその放出半減期が少なくとも4日間である医薬組成物に関する。本発明はさらに、前記医薬組成物のためのプロドラッグ、及びインターフェロンアルファ治療から利益を得ることができるC型肝炎などの状態を治療、制御、遅延又は予防するためのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、初期段階の皮膚腫瘍の予防的又は治療的処置に使用するためのTGF−β1阻害ペプチドであって、ジシターチド又はその誘導体であるペプチドに関し、また上記使用のために治療上有効な量の該ペプチドを含む薬学的組成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、
‐配列番号5のアミノ酸配列を含むか、又は該アミノ酸配列からなる特定のタンパク質及び
‐前記特定のタンパク質に相同なタンパク質
から選択される少なくとも1つの要素を含むか、又は該要素により構成される組成物の、ウイルス感染又は炎症に関連する病変の予防又は治療を意図する薬剤の製造のための使用について記載する。 (もっと読む)


【課題】激しい出血の処置および予防に用いられる医薬の製造でのフィブリノーゲンの使用。
【解決手段】上記医薬は、フィブリノーゲンの一回の投与量が少なくとも4.5gである。 (もっと読む)


本発明はニューロンからの神経突起伸長の阻害の軽減方法に関し、前記ニューロンはNogo受容体を含み、前記方法は前記ニューロンをNogo受容体のリン酸化を引き起こすことのできる組成物と接触させることを含み、前記組成物はプロテインキナーゼA又はカゼインキナーゼIIを含む。 (もっと読む)


植物性材料の生産及び使用のための方法及び組成物を提供する。本方法は、別個のオキシド還元酵素源または触媒源に適用するか、または別個のオキシド還元酵素源または触媒源と組み合わせたときに、タンパク質結合親和性や微生物制御活性が増大し活性化された生体高分子を形成させる、安定な活性酸素種源と組み合わせた生体高分子またはその合成等価物の使用を含む。 (もっと読む)


例えば、本明細書に開示される式I、IA、HA、IIIA、IVA、VA、VIA、VIIA、IB、HB、IIIB、IVB、VB、VIB及びVIIBのいずれかのホスホチオフェン及びホスホチアゾール化合物、それらの化合物を含有する医薬組成物、及びそれらの製造方法が、本明細書に提供される。また、HCVに感染した宿主におけるHCV感染の治療のためのそれらの使用方法が提供される。 (もっと読む)


本明細書では、改善された安定性及び作用の速やかな発現を有する注射用インスリン製剤を記載する。製剤は、皮下、皮内又は筋肉内投与用であってよい。好ましい実施形態において、製剤を皮下注射により投与する。製剤は、インスリンを、キレート剤及び溶解剤並びに場合によって追加の賦形剤と組み合わせて含有する。好ましい実施形態において、製剤は、ヒトインスリン、EDTAなどの亜鉛キレート剤、及びクエン酸又はクエン酸ナトリウムなどの溶解剤を含有する。これらの製剤は、皮下注射により投与するとき、血流中に速やかに吸収される。
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本発明は、新規ニューロトロフィンミメティックである化合物に関する。また本発明は、有効量のこのような化合物を投与することによる、哺乳動物におけるp75を発現する細胞の変性又は機能不全のような、p75発現と結びついた障害の治療を開示する。
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IL−17および/またはIL−17Fに結合するタンパク質が、IL−17関連疾患を治療する、予防するおよび診断するためのならびに細胞、組織、試料および組成物においてIL−17を検出するための組成物および方法におけるこれらの使用と一緒に記載されている。 (もっと読む)


ペプチドは、配列番号:3、CD44を活性化する能力を維持しているその置換、及び付加変異体を含む。複合体は、このペプチド、又はÅ6ポリペプチドをCD44ポリペプチドと共に含む。単離されたポリペプチドは、ヒトCD44のリンク領域配列、その機能的に活性な断片、置換変異体、及び付加変異体を含む。異常な細胞遊走、及び/又は浸潤によって特徴づけられる疾患を治療する方法は、配列番号:3のペプチド、又はÅ6ポリペプチドの有効な量を対象に投与して、CD44ポリペプチドと結合させて、疾患を治療するために十分な期間の間、シグナル伝達活性を調整することを含む。その他の方法は、治療に反応する対象の亜集団を診断し、同定するために、及びCD44ポリペプチドに結合する化合物をスクリーニングするために、配列番号:3のペプチド、又はÅ6ポリペプチドを使用することを含む。 (もっと読む)


【課題】経口投与においても豚丹毒菌およびマイコプラズマハイオニューモニエの感染防御に効果的であり、安全かつ経済的なワクチンを提供する。
【解決手段】我が国で長年注射用の生ワクチン株として実績のある豚丹毒菌小金井株を経口投与型マイコプラズマワクチンのベクターとしての弱毒豚丹毒菌として選択し、本菌に相同組換えによりマイコプラズマ・ハイオニューモニエのP97アドへジン遺伝子の一部を導入し、マイコプラズマ・ハイオニューモニエP97アドへジンの一部を発現する豚丹毒小金井株を作出した。本株は、強毒豚丹毒菌及び強毒マイコプラズマ・ハイオニューモニエに対し良好なワクチン効果を示した。 (もっと読む)


【課題】ミオスタチンに結合し、そしてその活性を阻害することが可能なペプチドを含む結合剤を提供する。
【解決手段】結合剤は、ポリマーまたはFcドメインなどの少なくとも1つのビヒクルに、直接または間接的に付着した、少なくとも1つのミオスタチン結合ペプチドを含む結合剤。前記結合剤を含有する、筋萎縮障害、並びに糖尿病および肥満を含む他の代謝障害を治療するのに有用な組成物。ミオスタチンを検出、測定ならびに、ミオスタチンに関連する障害を診断する方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、HIF−1活性の促進又は阻害方法及びHIF−1活性を促進又は阻害する化合物のスクリーニング方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、FHI−1タンパク質とiFIHタンパク質又はMT1−MMP−CPとの相互作用を増強又は低下させて、HIF−1αの活性を促進又は阻害する方法、及びFHI−1タンパク質とiFIHタンパク質又はMT1−MMP−CPとの相互作用を増強又は低下させる化合物を検索して、HIF−1活性を促進又は阻害する化合物をスクリーニングする方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】STAT3のSer727のリン酸化に対し、優れたリン酸化阻害活性を有する新規化合物、前記新規化合物を含有するリン酸化阻害剤、糖尿病患者に対し、従来の薬剤とは異なる分子標的、及びメカニズムを有し、優れた効果を示す、安全性の高いインスリン抵抗性改善剤、及び糖尿病の予防乃至治療剤を提供すること。また、本発明は、第2に、前記インスリン抵抗性改善剤、及び糖尿病の予防乃至治療剤の少なくともいずれかの効率的なスクリーニング方法を提供すること。
【解決手段】STAT3のSer727のリン酸化を阻害することを特徴とする新規化合物、前記新規化合物を含有するリン酸化阻害剤、インスリン抵抗性改善剤、及び糖尿病の予防乃至治療剤、並びに、インスリン抵抗性改善剤、及び糖尿病の予防乃至治療剤の少なくともいずれかのスクリーニング方法である。 (もっと読む)


【課題】 安価且つ安全で効果の高い生体コラーゲン合成促進剤を提供する。
【解決手段】 グリセロリン脂質、好ましくは、グリセロリン脂質が、ホスファチジルコリン、リゾホスファチジルコリン、ホスファチジルセリン、リゾホスファチジルセリン、ホスファチジルエタノールアミン、リゾホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルイノシトール、リゾホスファチジルイノシトール、ホスファチジン酸、リゾホスファチジン酸、ホスファチジルグリセロール及びリゾホスファチジルグリセロールからなる群から選ばれる1又は2以上のものとコラーゲン又はその加水分解物との混合物を有効成分とすることを特徴とする生体コラーゲン合成促進剤。 (もっと読む)


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