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Fターム[4C084MA43]の内容

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【課題】 外科手術の間もしくは外科手術後または創傷療法の間の組織癒着の治療または防止のための乾燥粉末組成物、及びその使用方法を提供する。
【解決手段】 乾燥粉末組成物は、トレハロースを含有することができる。乾燥粉末組成物は、フィブリノーゲンおよび/またはトロンビンを含むフィブリンシーラント組成物であり得る。 (もっと読む)


本発明は式I’;


〔式中、R、R、R、R、B、Xおよびnはここに定義した通りである。〕
の化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。本発明はまた本発明の化合物の製造方法およびその治療使用にも関する。本発明はさらに薬理学的的有効成分の組合せおよび医薬組成物を提供する。
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本発明は、pH感応性様式で合成ナノキャリアから分離する免疫調節薬を含んでなり、抗原提示細胞(APC)などの細胞中の作用部位を標的とする、合成ナノキャリア組成物、および関連方法に関する。pH感応性様式で合成ナノキャリアから分離する不安定な免疫調節薬をカプセル化する、合成ナノキャリアに関連した組成物、および方法もまた開示される。
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【課題】γ−グルタミルトランスペプチダーゼ阻害活性を発揮することによってコラーゲン産生を促進させる化合物を有効成分とし、皮膚のしわ・たるみ等の老化防止・改善に有用なコラーゲン産生促進剤、光老化防止剤および保湿機能改善剤を提供し、並びに該コラーゲン産生促進剤、光老化防止剤または保湿機能改善剤を含有し、皮膚のしわ・たるみまたは光老化等の老化防止・改善、皮膚の保湿機能の維持改善に有効な皮膚用剤用組成物を提供する。
【解決手段】皮膚の線維芽細胞内のグルタチオン量を減少させるγ−グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤を有効成分とするものであって、皮膚の線維芽細胞におけるコラーゲン産生を著明に促進させる作用を有する皮膚用剤を提供する。また紫外線ダメージを軽減する皮膚用剤を提供する。また保湿機能改善のための皮膚用剤を提供する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)によるペプチド、


並びに、その薬剤的に許容可能な塩、エステル、及び薬剤的に許容可能なプロドラッグに関する。ここで、
1は、Y、M、W、I、V、A、及び
2は、R、K、及び
3は、Y、F、I、M、L、E、D、H、及び
4は、V、I、H、及び
5は、I、V、Y、F、W、である。
更に、本発明は、それらを含む医薬調製物及びキット、それらを使用したスクリーニング及び単離方法、並びに医薬調製物の製造におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、STIM2の阻害剤またはSTIM2制御性細胞膜カルシウムチャネル活性の阻害剤、ならびに場合によって医薬的に許容されうるキャリアー、賦形剤および/または希釈剤を含む医薬組成物に関する。さらに、本発明は、病的に増加した細胞質カルシウム濃度に関連する神経学的障害の治療および/または防止のための、STIM2の阻害剤またはSTIM2制御性細胞膜カルシウムチャネル活性の阻害剤に関する。本発明はまた、病的に増加した細胞質カルシウム濃度に関連する神経変性障害を治療し、そして/または防止する方法であって、医薬的に有効な量のSTIM2の阻害剤またはSTIM2制御性細胞膜カルシウムチャネル活性の阻害剤を、その必要がある被験者に投与する工程を含む、前記方法に関する。本発明はさらに、病的に増加した細胞質カルシウム濃度に関連する神経学的障害の治療および/または防止のためのリード化合物および/または薬剤として適した化合物を同定する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、保護乾燥製剤マトリクス中に生または死微生物および/または生物活性材料を埋め込むことに関し、該製剤は、生物活性微生物または生物活性材料、製剤安定化剤、および保護剤を含む。該製剤は、真空を用いてまたは真空を用いずにすべての固体成分を溶液に分散し、溶液をその凍結温度を上回る温度に冷却することによって調製される。該方法は、所望の温度および期間における製剤の第1の乾燥工程、および乾燥材料の望ましい最終水分活性を達成するための最大真空度および高温下での促進された第2の乾燥工程を含む。 (もっと読む)


【課題】ウイルス感染症の予防又は治療に使用する化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(I)の化合物。
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本発明は、差次的に合成ナノキャリアから放出される、免疫調節薬および抗原を含んでなる、合成ナノキャリア組成物、および関連方法に関する
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【課題】本発明は、うつ症状とは異なる意欲低下の予防および治療に有効な、新規の意欲向上剤を提供することを目的とする。
【解決手段】LeuおよびIleからなるペプチドまたはその修飾体を含む意欲向上剤。LeuおよびIleからなるペプチドまたはその修飾体は、好ましくはLeu-IleおよびLeu-Ileの修飾体、特に好ましくはLeu-Ileである。LeuおよびIleからなるペプチドまたはその修飾体を含む意欲向上剤は、うつ症状とは異なる意欲低下を予防または治療するために有効である。 (もっと読む)


本発明は、フィターゼ、前記をコードするポリヌクレオチド、本発明のポリヌクレオチドおよびポリペプチドの使用、並びにそのようなポリヌクレオチドおよびポリペプチドの製造および単離に関する。特に、本発明は、高温条件下でフィターゼ活性を有するポリペプチド、および高温に曝露した後で活性を保持するフィターゼを提供する。本発明はさらに、胃での不安定性が増加したフィターゼを提供する。本発明のフィターゼを食品に用いてフィテートに富む成分の飼養価値を向上させることができる。本発明のフィターゼは、食品もしくは飼料または前記のどちらかのサプリメントとして、例えばフィテートの消化補助などのために処方することができる。
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本発明は、とりわけ転写因子E3(TFE3)および/またはインスリン受容体基質2(IRS2)の天然アンチセンスポリヌクレオチドを標的にすることによって、転写因子E3(TFE3)および/またはインスリン受容体基質2(IRS2)ポリヌクレオチドの発現および/または機能を変調するアンチセンスオリゴヌクレオチドに関する。本発明は、これらのアンチセンスオリゴヌクレオチドの同定、ならびにTFE3および/またはIRS2の発現に関連する疾患および障害を処置する上でのこれらの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、式I;


〔式中、XはCH、O、Sまたは−NRであり;各Rは独立してC1−7アルキルまたはC3−8シクロアルキルであり;RおよびRの各々は独立して水素、ハロゲン、シアノ、C1−7アルキル、ヒドロキシ−C1−7アルキル、−OR、C3−8シクロアルキル、ハロ−C1−7アルキルまたは−CH−NR−SO−R10であり;RおよびRは独立して水素、ハロゲンまたはシアノであり;Rは水素、C1−2アルキル、ハロゲン、シアノ、ヒドロキシ、ヒドロキシ−C1−7アルキル、ヒドロキシ−C3−8シクロアルキルアルキル、C1−7アルコキシ−C3−3アルキル、−OR、C6−10アリール、ヘテロアリール、ヘテロシクリル、C3−8シクロアルキル、ハロ−C1−7アルキル、−NR、−CHNR−C(O)NR、−CH−NR−SO−R10、−C(O)−R10、−SO10、−C(O)−NR−SO−NR、−NRC(O)−R10−CHCNまたは−NR−SO−R10である。〕
の化合物を提供する。本発明の化合物は、アルドステロンシンターゼおよび/または11−ベータヒドロキシラーゼ(CYP11B1)により仲介される障害または疾患の処置に有用であり得る。
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【課題】生体適合性に優れ、且つ、安価に提供することができる新規の温度感受性高分子化合物、及び、該温度感受性高分子化合物と薬剤とからなる温度感受性薬剤放出システムを提供する。
【解決手段】温度感受性高分子化合物は、ポリグリセリン骨格を主鎖とし、少なくとも下記式(a)


(式中、GLはグリセリン残基、Xはリンカー、Rは感熱応答性基を示す)で表される繰り返し単位を有する。この高分子化合物は、分子量が120〜12000であり、全ての水酸基のうち1級水酸基が50%以上であるポリグリセリンに、反応により感熱応答性基を導入可能な官能基を有する1価の有機基であるリンカーの前駆体X1を導入し、続いて感熱応答性基Rを導入して得られるもの。 (もっと読む)


本発明は、酸の形態または薬学的に許容される塩のいずれか1つの形態の、式(I)(式中、Acはアセチル基を表す。)の十糖類、ならびにこの調製方法に関する。式(I)のオリゴ糖は、抗血栓剤として有用である。

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本発明は、創傷または炎症部位に揮発性麻酔薬を送達することによって、そのような創傷の処置または炎症の処置を必要とする被検体における炎症または創傷を処置する方法を提供する。

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【課題】Hsc/Hsp70、ユビキチン化タンパク質およびバロシン含有タンパク質に結合するタンパク質、および、そのフラグメントの利用。
【解決手段】Hsc/Hsp70、ユビキチン化タンパク質およびバロシン含有タンパク質に結合するFas関連因子1(Fas associated Factor 1)のポリペプチドフラグメント。ユビキチン化タンパク質を該たんぱく質フラグメントに接触させることによるユビキチン化タンパク質分解の防止方法、および、該たんぱく質フラグメントを用いたサンプル組織および既知の正常組織中のFas関連因子1の発現のアッセイを含む、サンプル組織が癌性であるかを診断する方法。 (もっと読む)


【課題】サイトカインの腫瘍壊死因子(TNF)ファミリーの新規なメンバー、具体的には、エンドカインαタンパク質をコードする単離された核酸分子を提供すること。
【解決手段】本発明は、サイトカインの腫瘍壊死因子(TNF)ファミリーの新規のメンバーに関する。特に、エンドカインαタンパク質をコードする単離された核酸分子を提供される。エンドカインαポリペプチドもまた提供され、ベクター、宿主細胞およびそれらを産生するための組換え方法も同様に提供される。TNFファミリー関連障害に関する診断方法および治療方法もまた、提供される。この方法は、エンドカインαポリペプチドの治療有効量を個体に投与する工程、またはエンドカインαアンタゴニストの治療有効量を個体に投与する工程を包含する。 (もっと読む)


PI3キナーゼ活性を調節する複素環式物質、イソキノロン物質を含有する医薬組成物、ならびにPI3キナーゼ活性に関連した疾患および状態を治療するための上記化学物質の使用法が本明細書に記載されている。本発明により、例えば、ホスファチジルイノシトール−3キナーゼ(PI3キナーゼ)を阻害する方法であって、前記PI3キナーゼを、有効量の本発明のいずれかの化合物と接触させることを含む方法が提供される。本発明により、例えば、PI3キナーゼに関連した状態を治療する方法であって、有効量の本発明のいずれかの化合物を、それを必要とする対象に投与することを含む方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】コアタンパクとそれに結合するグリコサミノグリカン(酸性ムコ多糖)からなり、細胞外マトリックスの主な構成要素として、皮膚、軟骨、骨、血管壁などに存在するプロテオグリカンの新規な医薬用途を提供。
【解決手段】Th17細胞が病態形成に関与する多発性硬化症や炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)などに対して有効に作用する、サケ、サメ、ウシ、クジラなどの軟骨を原材料にして精製されたプロテオグリカンを有効成分とするTh17細胞の分化誘導抑制剤。 (もっと読む)


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