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Fターム[4C084MA63]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 配合剤、剤型、適用部位 (61,393) | 適用部位 (24,502) | 非経口 (19,172) | 経皮、皮膚外用 (2,956)

Fターム[4C084MA63]に分類される特許

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本発明の液状のポリマー含有被覆材料は、使用者にとってヒリヒリ痛まない揮発性で疎水性(非極性)の液体の溶媒系で、熱応答特性を提供することができ、また疎水性で重合性のシロキシ含有モノマーと共重合される、重合性窒素含有親水性モノマーのポリマーを含む。材料は、表面または使用者の皮膚に塗布された場合にフィルム状の被覆または絆創膏を形成する。 (もっと読む)


【課題】特定の殺菌剤にリゾチーム又はその塩を組み合わせることにより、殺菌効果を相乗的に増強することができるとともに、皮脂量の多い肌状態でも腋臭等の原因菌に対して優れた殺菌効果を発揮できる殺菌剤組成物、並びに該殺菌剤組成物を含有するデオドラント剤を提供することを課題とする。
【解決手段】トリクロサン、イソプロピルメチルフェノール、並びにリゾチーム及び/又はその塩を含有してなる殺菌剤組成物、及び該殺菌剤組成物を含有するデオドラント剤とする。 (もっと読む)


本発明はフィルム製品及び非自己凝集性の一様な不均質性を示すそれらの調製方法に関する。望ましくは、フィルムが水中で崩壊し、制御乾燥方法、又はフィルムの必要とされる一様性を維持するその他の方法により形成されてもよい。望ましくは、フィルムが局所活性薬剤を含む。 (もっと読む)


本発明は、ACE阻害ジカルボン酸と有機アミン及び/又はアルカリ化合物との塩、該塩を含む経皮治療システム、該経皮治療システムの作成方法に関する。 (もっと読む)


【課題】優れた特徴をもつ鉄イオン含有殺菌液であるが、耐性菌の出現を避けてとおることはできない。従って、耐性菌の出現を恒久的に阻止するために何らかの工夫を要するので、このことが本願発明の課題である。
【解決手段】主成分として、III価の鉄イオン(Fe3+)の含有量が500〜1500ppm及びL−アスコルビン酸の含有量が500〜2000ppmであって、ソルビン酸、安息香酸及びそれらの塩並びにパラオキシ安息香酸エステルの少なくとも1種を含有し、その含有量が200〜2000ppmである水溶液にマイクロ・ナノバブルを発生させた殺菌消毒液及びマイクロ・ナノバブルを発生させた後、60〜90日間密封して保存した殺菌消毒液である。 (もっと読む)


式IまたはIIによって表されるCXCR4拮抗剤およびCCR5拮抗剤を含む組成物、または、受容可能なその塩、溶媒和物、またはエステル。GXCR4拮抗剤は、AMD−070、CS−3955、KRH−1 120、KRH−2731、およびKRH−1636の内の少なくとも一つを含む。これらの組成物は、HIV感染の治療用薬剤の製造に使用される。本発明の組成物は、固形の臓器移植拒絶反応、対宿主性移植片病、関節炎、慢性関節リューマチ、炎症性腸疾患、アトピー性皮膚炎、乾癬、喘息、アレルギー、または多発性硬化症の治療に有用である。

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【課題】生体のホメオスタシス維持及び皮膚の新陳代謝促進において重要なアポトーシスを誘導する新規かつ安全なアポトーシスを誘導剤、及びこれを配合してなる皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】[I]Lys−Xaa1−Xaa2−Glu−Lys−Asp−Xaa3−Xaa4−Xaa5−Xaa6−Xaa7(配列番号1)、
[2]Arg−Xaa8−Xaa9−Lys−Glu−Xaa10−Xaa11−Xaa12−Xaa13−Xaa14−Xaa15−Arg−Xaa16−Xaa17−Arg−Xaa18(配列番号3)、及び
[3]Xaa19−Gln−Xaa20−Gln−Trp−Xaa21−Gln−Asp(配列番号9)(但し、Xaa1〜Xaa21はそれぞれ独立にProを除くアミノ酸である。)から選ばれるアミノ酸配列を含むペプチドからなるアポトーシス誘導剤。 (もっと読む)


【課題】生体における脱毛症の起こるメカニズムに関与し、特に毛髪におけるアポトーシスの進行を抑制する作用を持つ成分を特定し、男性型脱毛症を始めとする哺乳類の脱毛症を改善するための手段を提供することを目的とする。
【解決手段】神経栄養因子−4(NT−4)のシグナルの抑制効果の発現のために必要な、受容体への結合阻害、NT−4のホモ/ヘテロ二量体の形成阻害効果を有するNT−4活性阻害ペプチドまたはその修飾物を提供すると共に、前記ペプチドまたはその修飾物の育毛養毛剤としての用途を提供する。 (もっと読む)


本発明はアポトーシスを阻害するための、そしてそれに関連した状態の治療のための、化合物、組成物及び方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、金属医薬診断薬もしくは治療薬として使用するための金属キレートコンジュゲートに向けられる。具体的には、本発明のコンジュゲートには、担体、金属配位部分、および前記金属配位部分を前記担体へ化学的に結合させる尿素結合を含んでいる。前記担体は、一般には前記コンジュゲートを生物学的組織もしくは器官へターゲティングするために利用される。本発明のいくつかの態様の中で重要なのは、診断および治療方法において使用するためのコンジュゲートの提供である。 (もっと読む)


【課題】核酸皮膚外用製剤
【解決手段】 本発明は、高分子である核酸をアルギン酸ナトリウムを用いて製剤化することによって、高い皮膚透過性を持つ核酸皮膚外用製剤を提供するものである。本核酸皮膚外用製剤は高い皮膚透過性を有するため、効率よく有効成分である核酸を患部に送達できる。用いる核酸は低用量でよく、安全性、経済性にも優れている。また、現在用いられている皮膚の抗炎症剤の有効成分である低分子化合物とは作用メカニズムが異なるため、低分子医薬が効かないケースにも効果を期待できる。 (もっと読む)


本発明は、シリコン接着層を有する経皮吸収治療システム、特異的血漿濃度を提供する経皮吸収治療システム、それらの製造および使用に関する。
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【課題】白斑の相乗的治療法の提供。
【解決手段】白斑−皮膚の斑状脱色を特徴とする色素性疾患の治療のための主要な治療法は、ソラレン+UV−A、ステロイド、塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)ペプチドローション剤又は外科的処置である。ソラレン+UV−Aは、約50%のケースにおいて有効であるが、ステロイドは、速拡散性の白斑のケースにおいてのみ限られた有効性を示し、治療を中止させると再発する場合が多い。白斑治療用の何れか他の治療法と組み合わせた、当該ペプチドローション剤の白斑斑上への局所塗布からなる何れかの併用療法もまた、相乗的に作用することができる。 (もっと読む)


本発明は、免疫関連障害を患っている対象において、抗炎症性サイトカイン産生細胞に向けてTh1/Th2細胞バランスを調節する方法に関する。本発明の方法は、それを必要とする対象の天然のβ−糖脂質の細胞内、細胞外または血清レベルを増大させるステップを含む。本発明は、免疫関連疾患を患っている対象を治療する方法にさらに関する。治療的組成物およびこれらの組成物を調製する方法もまた提供される。 (もっと読む)


が好ましくはヒドロキシラジカルであり、サザン環が好ましくはフェニル環である、式(I)のピロロ-イソキノリン化合物。これらの化合物およびそれらの薬学的に許容される塩は、疼痛、炎症性疾患、神経系障害、あるいは泌尿生殖器または胃腸系と関連した疾患を治療するための、依存性イオンチャンネルの調製に使用される。

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本発明は、新規なアジュバント及びワクチン中のような医薬組成物中の使用に関する。特に、本発明は、感染性疾病、炎症性疾病、自己免疫性疾病、腫瘍、アレルギーの治療における予防的及び/又は治療的ワクチン接種のためのアジュバント及び/又は免疫調節物質として、並びにヒト又は動物の集団の受胎能の制御のために有用な、ビスアシルオキシシステイン型の新規な複合体を提供する。この化合物は、全身性としてだけではなく、更に好ましくは粘膜性アジュバントとして特に有用である。更に、本発明は、医薬組成物中の活性成分としてのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 細胞表面レセプターの活性化。
【解決手段】 細胞表面レセプターの単量体アゴニストを二量体化し、そして形成されたニ量体を該細胞表面レセプターと接触させる。 (もっと読む)


CBPまたはp300とβ−カテニンまたはγ−カテニンとの相互作用を調節するための方法と薬物が開示される。β−カテニンへのCBPの結合を増加させる薬物は、胚幹細胞だけでなく、造血幹細胞、神経幹細胞、皮膚幹細胞、および膵島幹細胞を含む成体幹細胞のβ−カテニン関連増殖を強化させることに関連している。
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現在、キナーゼp38の活性上昇に関連する種々の障害の処置における高い治療効果は、p38?に対する阻害活性も有する強力なp38?キナーゼ阻害剤化合物を使用して達成され得ることが発見されている。さらに、キナーゼp38?の活性を低下させずにキナーゼp38?およびキナーゼp38?の両方の活性を、キナーゼp38の活性上昇に関連する障害を有する被験体に対する投与時に望ましくない副作用が認められる程度にまで低下させることは、修飾によりp38?に対する阻害活性が生じるようにp38?の阻害剤を修飾することによって達成可能であることが発見されている。p38?およびp38?に対する活性を有する化合物を記載する。また、記載の化合物および組成物を使用して活性化合物を有するストレス活性化プロテインキナーゼ(SAPK)系を調節する方法であって、前記活性化合物がp38?およびp38? MAPKの阻害を示す方法も開示する。
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患者における創傷治癒を促進する方法であって、(i)プロスタグランジンE(PGE)またはそのアゴニストおよび/またはPGEの効果または局所濃度を増大する作用剤、および(ii)顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GMCSF)またはその誘導体を患者に投与することを含んでなる方法。患者の創傷治癒を促進するための薬剤の調製における、(i)PGEまたはそのアゴニストおよび/またはPGEの効果または局所濃度を増大する作用剤、および(ii)GMCSFまたはその誘導体の使用。(i)PGEまたはそのアゴニストおよび/またはPGEの効果または局所濃度を増大する作用剤、および(ii)GMCSFまたはその誘導体を含んでなる、創傷包帯、包帯、またはフィブリノゲン接着剤。 (もっと読む)


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