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Fターム[4C088BA08]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 単離された活性成分(物質) (10,068) | 有機系活性成分 (10,009) | 植物材料の (6,355) | 抽出物(エキス) (5,369)

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【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有する植物由来のヒアルロン酸産生促進剤の提供。
【解決手段】トゲドコロの植物体又はその抽出物を含むヒアルロン酸産生促進剤。該ヒアルロン酸産生促進剤は優れたヒアルロン酸産生促進作用を有しており、ヒト皮膚の老化防止、特に皮膚のはりや弾力保持をはじめ、関節炎等の予防・治療、熱傷の初期の治療等に有効である。また、天然物由来の成分を用いていることから、人又は動物に対して内服しても安全なものであり、医薬品(例えば皮膚外用剤,内服薬),医薬部外品,および化粧料の材料として好適である。また、飲食品(例えばサプリメント,飲料)にも適用することができる。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題点としては、新規トリプシン阻害剤の提供である。
【解決手段】本発明は、レモングラス抽出物を含有することを特徴とするトリプシン阻害剤を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明はショウガ抽出物の成分を有効成分とする免疫増強剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は6−ショウガオールを有効成分として含有する免疫増強剤に関する。好ましくは、6−ショウガオールは、6−ショウガオールと6−ジンゲロールとを含有する、6−ショウガオールの含有量が6−ジンゲロールの含有量に対して1.6倍以上であるショウガ抽出物の形態で含有される。 (もっと読む)


【課題】経皮吸収性や安定性、安全性、価格に優れたコラーゲンゲル収縮促進剤、皮膚のタルミ改善用組成物、および皮膚引き締め用組成物の提供。
【解決手段】イチョウ、コウソウ、ヒバマタ、カミツレ、シソ、トウニン、ニンジン、ウイキョウ、クワ、ゲンチアナ、ゴボウ、シイタケ、ニンニク、ホップ、ボタンピ、レタス、ブクリョウ、ローズマリー、レンゲ、キウイ、サルビアおよびシモツケソウから選ばれる1種または2種以上の植物またはその抽出物を有効成分とするコラーゲンゲル収縮促進剤。 (もっと読む)


【課題】新規トリプシン阻害剤の提供。
【解決手段】オドリコソウ抽出物を含有するトリプシン阻害剤。該オドリコソウ抽出物は、シソ科オドリコソウ属オドリコソウの花、茎又は葉を適宜裁断もしくは粉砕したものを、溶媒を用いて抽出して得られる。該トリプシン阻害剤は、優れたトリプシン阻害作用を有するものであり、膵臓炎症や血栓形成、排泄器官周辺部位における皮膚炎症やおむつかぶれ等を効果的に予防もしくは改善するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】サザンカ花部由来の、抗アレルギー剤、脂肪分解阻害剤、抗酸化剤及びヒト線維芽細胞増殖促進剤、並びに、サザンカ花部の抽出液から分離、精製して得られる新規なサポニン化合物を提供する。
【解決手段】サザンカ花部、サザンカ花部の抽出液、サザンカ花部の抽出液から分離、精製して得られるサポニン化合物を、活性成分として含むことを特徴とする抗アレルギー剤、脂肪分解阻害剤、抗酸化剤及びヒト線維芽細胞増殖促進剤、並びに、サザンカ花部の抽出液から分離、精製して得られる新規なサポニン化合物。 (もっと読む)


【課題】CB、カンナビノイド受容体の中性拮抗作用が有効な疾患および病態の治療に使用するための医薬品の製造における1種またはそれ以上のカンナビノイドの使用。
【解決手段】肥満、精神分裂病、癲癇、認知障害、例えばアルツハイマー病、骨疾患、過食症、II型糖尿病(インスリン非依存性糖尿病)関連肥満、ならびに薬物、アルコールおよびニコチンの乱用または依存症の治療にテトラヒドロカンナビバリン(THCV)を使用する。 (もっと読む)


【課題】廃棄されていた葛澱粉精製済みの葛根抽出物の有効利用を図るとともに、安価かつ効果的な化粧品素材を提供する。
【解決手段】廃棄されていた葛澱粉精製済みの葛根抽出物は、既存のカッコン抽出物よりも強い美白作用と抗酸化作用を示すとともに、葛澱粉精製済みの葛根抽出物中に6−ゲラニル−クメストロールが豊富に含有されていることを見出した。6−ゲラニル−クメストロールには強い美白作用、抗酸化作用、抗炎症作用が示唆され、葛澱粉精製済みの葛根抽出物を使うことで、美白作用や抗酸化作用、抗炎症作用に優れた新規の化粧品を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】糖尿病および/または糖尿病性腎症の予防、改善または治療用組成物を提供する
【解決手段】セイヨウニンジンボクエキスを含有する糖尿病および/または糖尿病性腎症の予防、改善または治療用組成物 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然物の中から紫外線ダメージ回復作用を有するものを見出し、それを有効成分とする紫外線ダメージ回復作用剤を提供する。
【解決手段】本発明の紫外線ダメージ回復作用剤の有効成分として、テンニンカからの抽出物、又はピセアタンノール(piceatannol)若しくはピセアタンノール4’−O−β−D−グルコピラノシド(piceatannol 4'-O-β-D-glucopyranoside)を含有させる。 (もっと読む)


【課題】摂取後30分を経過した後にも唾液分泌効果が持続する唾液分泌促進剤であり、摂取しても安全で日常的に利用できる唾液分泌促進剤の提供を目的とする。
【解決手段】カリン果汁を含むことを特徴とする唾液分泌促進剤を口腔組成物や食品に添加して摂取することにより、唾液分泌効果が摂取した後30分を経過した後まで持続する。また、カリン果汁は従来よりキャンディーなどの添加物として使用されてきており、摂取しても安全性に問題はない。 (もっと読む)


【課題】
簡便かつ高い効果を示す脊髄損傷を修復しうる医薬品、食品等を提供する。
【解決手段】
大豆サポニンを有効成分とする脊髄損傷修復促進剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、副作用のない天然由来の抗インフルエンザウイルス作用を有する物質を見出し、当該物質を含有する新規な抗インフルエンザウイルス剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、梅エキスから単離精製された5−ヒドロキシメチル−2−フルフラール有機酸エステルに、ヒトA型インフルエンザウイルスに対する優れた抗ウイルス作用があることを見出した。さらに、当該物質は現在世界的大流行を引き起こしている新型インフルエンザウイルス株(A/Narita/1/2009(H1N1))のノイラミニダーゼ活性阻害作用と当該ウイルスによる赤血球凝集阻止作用の2つの作用を持つので、副作用のない天然由来の新規な抗インフルエンザウイルス剤を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】口臭、体臭、加齢臭や便臭の消臭用の新規な消臭組成物を提供する。
【解決手段】柿渋とカテキンを含有することを特徴とする消臭組成物。 (もっと読む)


【課題】血管内皮機能改善や一酸化窒素産生促進を行える新たな材料を提案するとともに、内皮由来弛緩因子のうち、一酸化窒素産生をさらに促進することのできる血管内皮機能改善剤、一酸化窒素産生促進剤、及び飲食品を提供すること。
【解決手段】ブドウ由来のポリフェノールは、ワイン製造時に発生する澱(おり)から水、エタノール、又は水−エタノールにより抽出してなるブドウ由来のポリフェノールと、L−アルギニンとを有効成分として配合して血管内皮機能改善剤、一酸化窒素産生促進剤、及び飲食品を得る。 (もっと読む)


【課題】 抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤及び抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 抗老化作用、美白作用、抗酸化作用、痩身作用、抗炎症作用に優れた成分を見出すために、天然由来の種々の成分について検討を行なった結果、ユリ科(Liliaceae)ウバユリ属(Cardiocrinum)植物抽出物を有効成分として配合することにより、抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤及び抗炎症剤を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質のカルボニル化抑制作用を有し、かつ安全性の高いタンパク質のカルボニル化抑制剤及び肌の透明感向上剤の提供。
【解決手段】クルミ科に属する常緑高木植物である黄杞葉からの抽出物及び/又は熱帯アジア原産のスイレン科ハス属に属する多年性水生植物であるハス胚芽からの抽出物を有効成分として含有させるタンパク質のカルボニル化抑制剤又は肌の透明感向上剤。 (もっと読む)


【課題】セラミダーゼ活性、中でも中性/アルカリ性セラミダーゼ活性を阻害するコンブ科植物の処理物を有効成分として含有することを特徴とするセラミダーゼ活性阻害剤、並びに、該阻害剤を含有してなるセラミド量調節剤、医薬部外品、化粧料の製造方法を提供すること。
【解決手段】コンブ科植物より抽出溶媒を使用して有効成分を抽出することを特徴とするセラミダーゼ活性阻害剤の製造方法。該方法でセラミダーゼ活性阻害剤を製造する工程を包含する、セラミダーゼ活性阻害剤を含有するセラミド量調節剤、医薬部外品、化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 インフルエンザウイルスは、主に咽喉頭や気管に付着し、20分程度で粘膜細胞に感染することに注目し、インフルエンザウイルス抗体(IgYFL)を口腔内に適宜広がり留めておくことのできる食品を提供するものである。
【解決手段】 主材にインフルエンザウイルスに対応するインフルエンザウイルス抗体(IgYFL)を配合し、更にカシスエキス末と麹菌発酵大豆培養物と副材の一つ以上を配合したゲル状、練り状、固形状の食品であり、IgYFLが新型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf1)、香港型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf2)、ソ連型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf3)、B型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf4)、鳥インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf5)から成り、口腔内に適宜広がり留まることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 上記課題を解決するための本発明の特徴は以下の通りである。
1.黒米の抽出物を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤。
2.シアニジン及び/又はシアニジン配糖体を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤。
3.ペオニジン及び/又はペオニジン配糖体を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤。
4.請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の剤を有効成分とする網膜変性疾患予防剤。
5.前記網膜変性疾患は、網膜色素変性、錐体ジストロフィー、加齢黄斑変性、加齢黄斑症、黄斑浮腫、網膜剥離、癌関連網膜症、網膜静脈閉塞症または網膜色素上皮剥離である請求項7に記載の網膜変性疾患予防剤。 (もっと読む)


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