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Fターム[4C100DA02]の内容

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Fターム[4C100DA02]に分類される特許

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【課題】皮膚老化などを防止すると共に、皮膚の弾力を改善させるための圧迫マッサージマスクを提供する。
【解決手段】空気袋に固定された空気注入口の空気プラグに連通され注入される空気が通過できるチューブにより外部空気を注入するポンプを含む空気膨張ユニット2と、目開口部と鼻開口部114を備え弾力性のある材質からなる前面部11、および弾力性のない材質からなる空気膨張ユニット2が挿入される内部袋を備える後面部12で形成される圧迫ユニット1とを含む圧迫マッサージマスクにおいて、前面部11は、ネオプレン材のスポンジの両面にナイロンとスパンデックスを混用したスパンデックス織物が重なっていることを特徴とする。本発明の圧迫マッサージマスクは、皮膚の上方向への圧迫による皮膚リフティング効果と低周波マッサージ効果を同時に与えることができる。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間にできるだけ隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多く、より美顔効果が望めるサイズも小さく、軽量で、比較的安価な美顔用マッサージ器を提供する。
【解決手段】ローラー部1と、把持部2と、ローラー部1と把持部2とを連結する連結軸部3とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部1はチタニウム、アルミニウム母材に貴金属メッキ、鉄、非鉄金属に貴金属メッキ又は樹脂に貴金属メッキを施した円筒型ローラーで、ローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面8を形成し、凸面8に小穴を凹設し、小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子6を突設した美顔用マッサージ器。 (もっと読む)


【課題】 本発明はハンディタイプのマッサージ器で、全方向、円運動の動作を可能にすることにより、手軽で効率良く複数のツボへのマッサージ効果を得ることである。
【解決手段】 複数のボール(1、1、…)と、そのボール径の2分1より少し深い(ボール径の60から65%)、深さがあって横断面が略半円状の環状溝(21)を有する盤状ボール受け部(2)から成るボール回転マッサージ器であって、環状溝(21)で取り囲まれている盤状のボール受け部の中心は円盤状の蓋(3)が嵌め込まれていて、蓋の鍔部はボール(1)と同じ曲率の湾曲度が成されていることを特徴とする。
複数ボールをボール受け部の環状溝に入れて蓋をすることにより、ボールの一部が露出する。一部が露出されたボールは、単体では自由に回転でき、また、複数のボールは環状溝の中を移動できる。これらのことにより、全方向、円運動の動作をも可能にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より好適に使用者の肌に刺激を付与することができる美容器を提供する。
【解決手段】回転部としてのローラブロック61には、使用者の肌と当接するとともに自転可能なローラ部90と、このローラ部90を公転可能に支持する公転部を構成する第1取付台81、第2取付台及び回転支軸76とが備えられ、これらの内の第1取付台81、第2取付台がモータ16の駆動により自動で回転するように構成される。 (もっと読む)


【課題】種々の使用状況においても周囲に対して目立つことなく使用でき、美容効果を得られる美容用具である皮膚接触ローラーを提供する。
【解決手段】皮膚接触ローラー1では、筐体2とカバー体3とがヒンジ部4を介して折り畳み可能に形成され、皮膚Sと対向する筐体正面5側からのみ正面側ローラー部9a,9b,9cが露出し、筐体背面10において正面側ローラー部9a,9b,9cが非露出状態となっていることから、複数の正面側ローラー部9a,9b,9c全体が周囲から視認され難くなる。従って、この皮膚接触ローラー1では、使用者が正面側ローラー部9a,9b,9cを皮膚Sに転接させる美容マッサージを行っていても、従来よりも人目につき難くなり、例えば外出先の公共の場所であっても美容マッサージを従来よりも手軽に行うことができる。かくして、本発明では、使用者の使用状況に合わせて手軽に肌に対し美容効果を与え得る使い勝手の優れた皮膚接触ローラー1を提案できる。 (もっと読む)


【課題】イオン放出方向の変更を可能としながら、効率良くイオン放出を行うことができる美容装置を提供する。
【解決手段】イオン発生装置20、送風装置30、送風通路31a,31b,31c及び放出口4aがイオン放出ユニット10として一体に構成され、該ユニット10が美容装置1のハウジング3内に可動可能に支持される。つまり、イオン放出方向の変更の際には、イオン放出ユニット10全体が可動する構成とされている。 (もっと読む)


本発明は、治療的および/または予防的マッサージ、特に、哺乳動物の瞼のマッサージのためのデバイスに関し、デバイスは、マッサージボビンと熱連結するヒータを収容する本体を有し、ボビンは、それから延在する複数のマッサージ素子を有する。使用時に、ボビンが瞼を加熱し、瞼にマッサージ力を睫毛ラインに垂直に与えるように回転する。この力は、哺乳類の瞼の閉塞した皮脂腺から物質を圧出するために使用することができる。そのため、本発明のデバイスを使用して、炎症などの哺乳類の瞼の疾患を治療するための方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間にできるだけ隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多い、美顔用マッサージ器を提供すること。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製又は純プラチナ、又は純金メッキを施した円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面8を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子6を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置し、ローラー先端を金属で閉塞し、ローラー表面を純プラチナ、純金、純チタニウムなどでメッキした美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


【課題】 美容ローラーマッサージ器において、クーラントローラーに効率よく熱の拡散作用をさせて肌の余分な皮脂を吸着できると共に水分を肌に与えることができる理想的なクーラント作用をするクーラントローラーを備えた美容ローラーマッサージ器を提供すること。
【解決手段】 皮膚面に当接させて皮膚面上を回転移動させるマッサージローラーを棒状基軸1の少なくとも一端に回転自在に装着した美容ローラーマッサージ器において、前記ローラーの外表面に微細ダイヤモンド粉を被覆41したクーラントローラー4を具備すること。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間に隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多く、より美顔効果が望める美顔用マッサージ器を提供することを目的とする。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置した美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


【課題】 高性能のセンサを用いることなく、体外側から簡単に見つけ出すことができない組織や器官等の位置を自動的に特定すること。
【解決手段】 顔面Fの硬さを検出するロボット11と、使用者Hが知覚可能となる信号を当該使用者Hに呈示する信号呈示装置12と、ロボット11によって検出された顔面Fの硬さに基づいて咬筋の存在範囲を特定する特定装置14とを備えて体部位自動判別システム10が構成されている。ロボット11では、顔面Fの頬領域Aに設定された測定点Pについて、使用者Hが頬領域Aに力を入れた場合とそうでない場合との顔面Fの硬さを検出する。特定装置14では、ロボット11での検出に基づき、頬領域Aに力を入れた場合とそうでない場合との顔面Fの硬さ若しくは位置の変化量から、頬領域Aの咬筋領域Mの位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 皮膚を傷めることがなく、また、皮膚に過剰な変位を与えることによるたるみの発生が生じることがないマッサージ器を提供する。
【解決手段】 駆動部17が稼働して軸7が正回転方向に一定角度回転すると、駆動部17は回転方向を変え、逆回転方向に回転する。軸7が逆回転方向に一定角度回転すると、駆動部17は再び正回転方向へ回転する。この際、駆動部17の正回転方向の回転角度と逆回転方向の回転角度は略同一である。したがって、軸7は、一定角度の往復回転動作をするのみで、正逆回転方向を変えながら累積的に回転することはない。このため、ブラシ5の先端をマッサージ対象の肌に当接させてマッサージ器を使用する際に、ブラシ5の先端と肌との間ではすべりは生じない。 (もっと読む)


【課題】小型軽量且つ取り扱いが容易であって、人の肌を微小力で押圧することが可能な施療子及びそれを用いたマッサージ器を提供する。
【解決手段】電磁石5と、その電磁石5の励磁を制御する制御部6と、前記電磁石5により磁界を付与される磁性流体4が可撓性の袋状体3に封入されたパッド2とにより施療子1を構成した。この施療子1においては、電磁石5の励磁が断続的に行われることにより、パッド2の少なくとも一部が、膨出することと膨出前の形状への復帰との間で形状変化を繰り返すようになっている。この膨出により肌をマッサージする。 (もっと読む)


【課題】形状が異なる種々の対象物体の外面にも密着可能な液噴射吸引用部材と、この液噴射吸引用部材を備えた液噴射吸引装置を提供する。
【解決手段】拡径部1aを備えたエラストマー製のパッド1を体表面Fに密着させ、始動スイッチをONにすると、ポンプ22及び加圧空気供給機33が始動する。これにより、温水タンク21内の温水がフィルタ23、配管13、流量調節バルブ11を介してノズル3に供給され、ノズル3から体表面Fに向って噴出され、体表面のマッサージが行われる。体表面Fに当った水は、空気孔5から吸引される空気と共に、パッド1の流出口4から配管14を介してエゼクタ34に吸引され、温水タンク21へ返送される。 (もっと読む)


【課題】顔など各種の部位を手軽にマッサージすることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】パッド1を体表面Fに密着させ、始動スイッチをONにすると、ポンプ22及び加圧空気供給機33が始動する。これにより、温水タンク21内の温水がフィルタ23、配管13、流量調節バルブ11を介してノズル3に供給され、ノズル3から体表面Fに向って噴出され、体表面のマッサージが行われる。体表面Fに当った水は、空気孔5から吸引される空気と共に、パッド1の流出口4から配管14を介してエゼクタ34に吸引され、温水タンク21へ返送される。手以外の体表面であってもマッサージを手軽に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】蓄熱体を蓄熱するための時間のロスをなくす。
【解決手段】板状のハンドル11の両端部に設けた対向する一対の軸受部12、12に、中空のローラ21の両端に設けられた軸22が回転可能に、かつ着脱可能に支持される。ローラ21は、円筒状のローラ本体23と、ローラ本体23の一端を開閉する蓋24と、他端を閉塞する蓋25と、ローラ本体23の外側に着脱可能に嵌められる円筒状のカバー26とを有する。このローラ本体23に、蓄熱剤32としてのシリコンオイルを袋に収納して形成された蓄熱体31が収納される。一対の軸受部12、12から取り外したローラ本体23から蓄熱体31を取り外すことができるので、その蓄熱体31を予め加熱または冷却させた別の蓄熱体31と交換することができる。これにより、蓄熱体31を蓄熱または冷却するための時間のロスをなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】磁界により皮膚の活性化を高めることができる美容器機を提供する。
【解決手段】本発明の美容器機1は、グリップ3と、グリップ3に回転自在に軸支されたローラ5とを備え、ローラ5には周方向の一部にマグネット13a、13bが固定されており、マグネット13a、13bは棒磁石でありローラ5の軸線方向にN極とS極とが配置されている。 (もっと読む)


本発明はスキンマッサージデバイスに関する。このスキンマッサージデバイスは、マッサージクリームが塗られた肌をこすり、マッサージで肌に物理的な刺激を与え、ひいては筋肉のリラクセーションを助け、代謝作用を活性化し、弾力性のある健康な肌にする。このスキンマッサージデバイスは、作動デバイス15とたたき部材21を含む。たたき部材21を前後に往復して平行移動させるための作動デバイス15は、回転スイッチ12のオン/オフの変化に従ってバッテリー100の電気エネルギーが選択的に供給/遮断される駆動モータ13の回転軸14に取り付けられる。たたき部材21は、作動デバイス15と相互作用する間ずっと物理的な刺激を与える。 (もっと読む)


【課題】 痛みを感じることなく、また、特別なテクニックを要せずに、誰でも簡単に実施できる顔のリフトアップマッサージ方法を提供すること。
【解決手段】 フェイスブラシを用いた顔のリフトアップマッサージ方法であって、次の各マッサージ(1)〜(3)
(1)鼻筋から、上唇鼻翼挙筋、上唇挙筋、小頬骨筋、大頬骨筋へと筋肉に直交してマ
ッサージを行う頬のマッサージ、
(2)眼輪筋および眉毛下制筋に沿ったマッサージを行う目の周りのマッサージ、
(3)後頭前頭筋に直交するマッサージを行う額のマッサージ
を少なくとも1回行うことを特徴とする顔のリフトアップマッサージ方法。 (もっと読む)


【課題】顔や皮膚をローラによってマッサージすることに加えて、電源や電池の様なエネルギー源や特別な電子回路を用意することなく、簡単な構造で微弱な変動する電流を体内に導入させ、リンパ液の循環を促進し、肌に潤いを与え、且つ細胞レベルでの損傷や老化をも改善することを目的とする。
【解決手段】回転ヘッド101に上リング電極102,中リング電極103,下リング電極104を形成して、各リング電極から皮膚に電圧が印加される様にし、回転ヘッド101が皮膚上を回転した際に、電極102,103,104に電圧変動が生じ、微弱電流が身体に導通される様にしたものである。 (もっと読む)


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